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東京スカイツリータウン こいのぼりフェスティバル2024

(c)TOKYO-SKYTREETOWN

開催期間 2024年4月12日~2024年5月6日

東京スカイツリータウン こいのぼりフェスティバル2024

東京スカイツリー

5/5(日・祝)のこどもの日を記念し「東京スカイツリータウン こいのぼりフェスティバル2023」を開催します。全国でも有数のこいのぼり生産地である埼玉県加須市、毎年たくさんのこいのぼりを掲揚することで有名な群馬県館林市、また「播州鯉(ばんしゅうごい)」と呼ばれる特産こいのぼりの生産地である兵庫県加東市のご協力で、東京スカイツリーの足元にある広場「ソラマチひろば」など東京スカイツリータウン内各所に約1500匹のこいのぼりを掲揚し、雄大に泳ぐ姿をお楽しみいただけます。

【開催期間】4/12(金)~5/6(月)※入場無料、荒天中止
【営業時間】10:00~21:00
【会場】東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナなど各所(墨田区押上1-1-2)
【アクセス】東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」から徒歩1分、東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線・京成押上線「押上(スカイツリー前)駅」から徒歩1分
【主催】東京スカイツリータウン
【協力】埼玉県加須市、群馬県館林市、兵庫県加東市
【お問い合わせ先】0570-55-0102(東京ソラマチコールセンター)
https://www.tokyo-solamachi.jp/

ACT主催グループ展「stella nova 13」

(c)The Artcomplex Center of Tokyo

開催期間 2021年4月27日~2024年5月5日

ACT主催グループ展「stella nova 13」

The Artcomplex Center of Tokyo

「stella nova(ステラノヴァ)」は、未だアートコンプレックスセンターで個展を開いたことの無い、「新しい星」と、お客様やギャラリストが出会うべく企画された展覧会です。展覧会というのは、自分に合った場所を選んでこそ、真価を発揮するものだと考えています。自分に合ったギャラリーは、展示してみなければ分かりません。同会場では、年間200回以上の個展が開催され、さまざまな出会いを生んできました。そして改めて、また新たな機会を作るために、今展覧会が開催されます。
<出展作家>片山香帆、けいみず、水井友仁

【開催期間】4/24(水)~5/5(日)※入場無料、月曜休館
【開催時間】11:00~19:00(最終日は16:00まで)
【会場】The Artcomplex Center of Tokyo 2F ACT1(新宿区大京町12-9 アートコンプレックス・センター2F)
【アクセス】JR「信濃町駅」、東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」から徒歩8分
【お問い合わせ先】03-3341-3253(アートコンプレックスセンター)
https://www.gallerycomplex.com/c/stellanova13/index.html

虎屋ギャラリー 企画展「和菓子とマンガ」

(c)Toraya Confectionery

開催期間 2024年1月26日~2024年6月26日

虎屋ギャラリー 企画展「和菓子とマンガ」

東京ミッドタウン

世界中で愛されているマンガ。特に日本では老若男女を問わず、幅広い層に親しまれています。今回は思わず和菓子に興味を惹かれるものや「このお菓子を食べてみたい!」と感じられる作品を紹介。マンガを通して、和菓子の持つ魅力を再発見してみませんか。
<展示のみどころ>
・物語を通して再発見する和菓子の魅力
8作品、全10冊の中から、和菓子が登場するシーンを抜粋。和菓子に欠かせない餡(あん)の奥深さに気付かされる話や、真剣勝負の合間にほっと一息、和菓子が絶妙な役割を果たしている場面、そのほか、登場人物たちの心情を和菓子が代弁しているような部分など、作品ごとに色々な切り口から、和菓子の魅力に迫ります。
・マンガ作者へインタビュー
『茶の湯のじかん』の早川光先生・pikomaro先生・担当編集者、『つらつらわらじ』のオノ・ナツメ先生、そして『であいもん』の浅野りん先生にインタビュー!「和菓子マンガの魅力とは?」「和菓子を描くとは?」「作品に登場した和菓子への思い」など、ここでしか知ることのできない裏話をお伺いしました。大きなコミック風オブジェとともにお楽しみください。

【開催期間】1/26(金)~6/26(水)※入場無料、期間中無休
【開催時間】11:00~21:00
【会場】とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー(港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア地下1階
【アクセス】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」8番出口より直結、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩3分
【お問い合わせ先】03-5413-3541(とらや 東京ミッドタウン店)
https://www.toraya-group.co.jp/news/20240112_2

(c)Ichigaya Letterpress Factory

(c)Ichigaya Letterpress Factory

開催期間 2023年11月3日~2024年6月2日

市谷の社 本と活字館企画展「活字の種を作った人々」

市谷の社 本と活字館

鉛の活字を組み合わせて機械で印刷する活版印刷技術は、幕末から明治初期にかけて日本に導入され、明治維新の大きなうねりとともに産業として定着しました。活版印刷で使う活字の大元の型を「種字」と呼び、その種字を彫る職人が種字彫刻師ですが、本展では種字彫刻師にスポットを当てます。人間業とは思えない精緻な技術で種字を彫刻した職人たちの足跡を辿りつつ、現在の日本の書体づくりの原点ともいえる種字彫刻について、そしてその時代の書体について紹介します。会期中には展示替えがあり、君塚樹石の地金彫り種字(印刷博物館所蔵)は1/28(日)までの期間のみ展示し、その後はパネル展示となります。

【開催期間】11/3(水)~6/2(日)※入場無料、休館日は月・火曜(祝日の場合は開館)、12/25(月)~1/5(金)、水曜~金曜は予約制、土曜・日曜・祝日は予約不要
【開催時間】10:00~18:00(水~金の来館は公式サイト予約フォームから要予約)
【会場】市谷の社 本と活字館(新宿区市谷加賀町1-1-1)
【アクセス】東京メトロ南北線・有楽町線「市ケ谷駅」から徒歩10分、JR・都営地下鉄新宿線「市ケ谷駅」から徒歩15分、都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩10分
【企画協力】雪朱里
【展示デザイン】中沢仁美(シービーケー)
【グラフィックデザイン】山田和寛(nipponia)
【イラストレーション】セキサトコ
【資料撮影】川並京介
【デザイン】大島依提亜
【お問い合わせ先】03-6386-0555(市谷の杜 本と活字館)
https://ichigaya-letterpress.jp/gallery/000345.html

福持英助写真展「GOD COUNTER」

(c)Eisuke Fukumochi

開催期間 2024年4月18日~2024年4月28日

福持英助写真展「GOD COUNTER」

BOOK AND SONS

福持英助による写真展「GOD COUNTER」を開催。人工物に覆われた都市に生まれ育ち、10代半ばから産業廃棄物処理業者として働きながら仲間と享楽的に遊ぶ日々の中、静謐な風景写真で知られていた写真家・清野賀子氏と出会ったことで慣れ親しんだ風景を見よう見まねで撮り始めます。1998年から今まで、同じ素材や似たような雰囲気をどうしても撮ってしまうのはなぜだろうと自問自答してきた福持氏。いつの頃からかそれは自分自身の「生への攻撃性と強烈な脆弱性」と向き合う心理の投影であり、目の前の景色に内面の調和の可能性を願う、神社仏閣に行って手を合わせる行為に似たある種の祈りではないのかと思うようになりました。「25年経った今、それらの膨大な写真の束を見返してみると、そこには人間に消費され尽くされた何でもない物や、誰の目にも特別なものとして映らないような自然が、一定の律動を握って生きていた、ただそれだけのことなのかもしれません。でも彼はきっと数えてきたはずです。その光を、その色を、その傷を、その臭いを、そのエピソードを」。写真家・福持英助の12年ぶりとなる本展は、「Roll」との合同開催となります。異なる展示構成での開催となります。

【開催期間】4/18(木)~4/28(火)※入場無料、物販有料、水曜定休
【開催時間】12:00~19:00
【会場】BOOK AND SONS(目黒区鷹番2-13-3 キャトル鷹番)
【アクセス】東急東横線「学芸大学駅」から徒歩5分
【お問い合わせ先】03-6451-0845(BOOK AND SONS)
https://bookandsons.com/blog/god-counter.php

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館 館蔵品展「『食べる』の道具」

(c)Nakano-Ku

開催期間 2024年4月23日~2024年6月15日

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館 館蔵品展「『食べる』の道具」

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館

私たちの暮らしの中で一番身近な存在である「食べる」こと。暮らしの様々な場面で登場する、調理する道具や食卓に上がる食器など、古代から現代にいたる、食べるための道具の歴史と移り変わりをたどります。
<展示詳細>
・遺跡で見つかった食の道具:区内の遺跡から出土した土器や石器、中世から近世初頭のすり鉢や皿、砥石などの今に通ずる道具などを紹介します。
大正・昭和 日々の暮らしの道具:自然の材質のものがプラスチックなどに変わり、燃料も薪・炭からガス・電気へと変化していきました。技術の進歩等で移り変わっていった道具の変遷をたどります。
・宴(うたげ)の道具:お祝い事や祭祀などで、家に集まって飲食する機会が多かった時代がありました。中野の旧家に残された、まとまった数の食器やお膳などを紹介します。
・行事と食の道具:季節ごとの行事や、一生に一度の行事など、様々な行事に「食」は欠かせません。正月(餅)、端午の節句(柏餅)といった、行事と行事の食、そしてその道具を紹介します。
<「食べる」の道具体験イベント(参加費無料)>
石臼、卵つとなど「食べる」の道具を体験してみよう!
5/2(木)、5/12(日)、5/25(土)各日10:00~12:00 中野区立歴史民俗資料館研修室

【開催期間】4/23(火)~6/15(土)※入場無料、休館日:月曜日、第3日曜日
【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【会場】山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)
【アクセス】西武新宿線「沼袋駅」から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
【中野区立歴史民俗資料館公式Twitter】https://twitter.com/nakano_rekimin
【中野区立歴史民俗資料館公式Facebook】https://www.facebook.com/nakanorekimin
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/bunka/manabu/rekishiminzoku/kikakutenji/0686445720240215183649361.html

NHK連続テレビ小説「虎に翼」展

(c)NHK

開催期間 2024年4月1日~2024年5月31日

NHK連続テレビ小説「虎に翼」展

渋谷スクランブルスクエア

現在放送中の連続テレビ小説「虎に翼」は、日本史上初めての女性弁護士となり、後に裁判官を務めた1人の女性が、法という翼を得て闘った実話に基づく物語です。本展では、劇中衣装や出演者全身パネル、出演者サイン色紙、シーン写真などの展示を通して、ドラマの世界をお楽しみいただけます。会場には、出演者へのメッセージカードコーナーもあります。ぜひ、「虎に翼」の世界をお楽しみください!
<主なイベント内容>
・連続テレビ小説「虎に翼」スペシャルムービー:主演・伊藤沙莉のウェルカムメッセージや、番組のPR映像を上映します。
・番組紹介パネル・劇中衣装:番組の概要を紹介する「番組紹介パネル」のほか、出演者が実際に撮影で着用した劇中衣装を展示します。
・シーン写真展示・出演者全身パネル:劇中のシーン写真と主人公・猪爪寅子(伊藤沙莉)、寅子の母・はる(石田ゆり子)、猪爪家の書生・佐田優三(仲野太賀)、寅子の同級生・花岡悟(岩田剛典)、裁判官・桂場等一郎(松山ケンイチ)の全身パネルが皆様をお迎えします。
・出演者サイン色紙:出演者の意気込みコメントも書かれたサイン色紙を展示します(出演者サイン色紙は撮影禁止です)。
・脚本・吉田恵里香さんインタビュー:「虎に翼」の脚本を書いている吉田恵里香のインタビューを紹介します。
・劇伴音楽紹介コーナー:ドラマを彩る劇伴音楽のこだわりについて紹介します。実際の劇伴音楽もお聞きいただけます。
・三淵嘉子さんご紹介漫画:主人公のモデルである三淵嘉子さんの足跡を漫画で紹介します。
・メッセージカードコーナー:番組や出演者へメッセージをお寄せいただけるコーナーです。皆様からのメッセージをお待ちしています!

【開催期間】4/1(水)~5/31(月)※入場無料
【開催時間】10:00~21:00(最終入場20:30)
【会場】NHKプラスクロスSHIBUYA(渋谷スクランブルスクエア14階 渋谷区渋谷2-24-12)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・東京メトロ副都心線・銀座線・半蔵門線・京王井の頭線「渋谷駅」直結・直上
【お問い合わせ先】03-5468-3001(NHKプラスクロスSHIBUYA)
https://www.nhk.or.jp/plusx/event/toranitsubasa/

名探偵コナン 銀光の天空都市

(c)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS

開催期間 2024年4月5日~2024年6月9日

名探偵コナン 銀光の天空都市

サンシャインシティ

劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の映画公開に合わせ、「名探偵コナン 銀光の天空都市」が開催されます。「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」を中心に、サンシャインシティが「名探偵コナン」一色に!期間中は、描きおろしイラストを配した限定グッズも販売されます。展望台での謎解きラリーや、専門店街アルパ・スカイレストランなどでのレストランフェアの開催、その他館内各所にフォトスポットが登場!さらに、展望台・水族館では、イベント限定オリジナルグッズを販売するほかゴールデンウィークには噴水広場でスペシャルフォトスポットが展開されるなど、楽しいコンテンツが盛りだくさんです!

【開催期間】4/5(金)~6/9(日)※入場無料(サンシャイン水族館、サンシャイン60展望台は有料)、物販有料、サンシャイン水族館は4/5(金)~5/19(日)まで、噴水広場は5/2(木)~5/6(土)まで
【開催時間】10:00~22:00
【会場】サンシャインシティ 専門店街アルパ、サンシャイン60 スカイレストラン(豊島区東池袋3-1)
【アクセス】JR・西武池袋線・東武東上線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋駅」から徒歩8分、東京メトロ有楽町線「東池袋駅」から徒歩3分
【お問い合わせ先】03-3989-3331(サンシャインシティ)
https://conan-sunshinecity.com/

亀戸天神社 藤まつり

(c)KAMEIDO TENJINJYA

開催期間 2024年4月6日~2024年4月30日

亀戸天神社 藤まつり

亀戸天神社

4月の下旬から、境内に50株以上ある藤の花が一斉に咲き始めます。心字池に写る姿と淡い香りが多くの人々に愛され“東京一の藤の名所”として賑わいを見せます。一方、夜の境内は静寂の中に灯りにてらしだされた花房が、心字池のかすかな波に揺れて写る様は幽玄の世界そのものです。今年は、感染予防対策のため催し物は実施されませんが、その分、ゆっくりと美しい藤の花を鑑賞できます。

【開催期間】4/6(土)~4/30(火)※入場無料
【開催時間】6:00~17:00(神社境内には24時間参拝可能)
【会場】亀戸天神社(江東区亀戸3-6-1)
【アクセス】JR「亀戸駅」から徒歩15分、JR・東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」から徒歩15分、東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)・東京メトロ半蔵門線・京成押上線・都営地下鉄浅草線「スカイツリー前(押上)駅」から徒歩15分
【主催】江東区亀戸観光協会
【お問い合わせ先】03-3681-0010(亀戸天神社)
http://kameidotenjin.or.jp/gallery/fuji/

企画展「アニメ 葬送のフリーレン展~冒険の終わりから始まる物語~」

(c)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

開催期間 2024年4月25日~2024年5月12日

企画展「アニメ 葬送のフリーレン展~冒険の終わりから始まる物語~」

サンシャインシティ

テレビアニメ『葬送のフリーレン』を題材にした企画展「アニメ 葬送のフリーレン展~冒険の終わりから始まる物語~」が、サンシャインシティ展示ホールCにて開催されます。本展では、名場面を再現した大型展示や、迫力満点の映像演出、人気キャラクターたちとのフォトスポットなど、同作の世界を様々な角度から楽しむことができる内容となっています。

【開催期間】4/25(木)~5/12(日)※入場無料、物販有料
【会場】サンシャインシティ 文化会館ビル3階 展示ホールC(豊島区東池袋3-1-4)
【アクセス】JR・西武池袋線・東武東上線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋駅」から徒歩8分、東京メトロ有楽町線「東池袋駅」から徒歩3分
【主催】「アニメ 葬送のフリーレン展」製作委員会
【公式X(旧Twitter)】@frieren_ten
https://frieren-anime-ten.jp/