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トキワ荘通り昭和レトロ館「レトロ家電だョ!全員集合2025」

(c)池袋モンパルナス回遊美術館実行委員会

開催期間 2025年11月1日~2026年2月15日

トキワ荘通り昭和レトロ館「レトロ家電だョ!全員集合2025」

トキワ荘通り昭和レトロ館(豊島区立昭和歴史文化記念館)

「三種の神器」(電気冷蔵庫、白黒テレビ、電気洗濯機)をはじめとしたレトロ家電が大集合!家電や暮らしの移り変わりを触って・動かして・撮って体験できる展示です。
<関連イベント>
・ワークショップ「昭和の洗濯体験」:手回し脱水機でくるくる脱水する「洗濯体験」。
11/8(土)・11/22(土)・11/2(土)・12/6(土)・12/20(土)・12/27(土)・1/10(土)・1/24(土)・1/31(土)・2/7(土)13:00~15:00
場所:2階 多目的室2
参加費:無料
・ミニツアー「昭和五十年の暮らしと昭和四十年の暮らし」:昭和50年のダイニングや、昭和40年のアパートを再現した展示をめぐるツアーで、レトロな暮らしを体感。
11/15(土)・12/13(土)・1/17(土)・2/14(土)14:00~(45分程度)
場所:昭和レトロ館 常設展示室2→ダイニング再現コーナー
参加費:無料
・ギャラリートーク「昭和四十年ごろの家電、そして…」:昭和40年ごろから家電が暮らしに広がった様子を解説。
11/16(日)・12/14(日)・2/8(日)14:00~(約30分)
場所:2階多目的室2

【開催期間】11/1(土)~2/15(日)※入場無料、休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/29~1/3)
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで)
【会場】トキワ荘通り昭和レトロ館(豊島区立昭和歴史文化記念館)(豊島区南長崎3-4-10
)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「落合南長崎駅」から徒歩8分、西武池袋線「椎名町駅」から徒歩13分、西武池袋線「東長崎駅」から徒歩13分
【公式X】https://x.com/TokiwaSt_Retro
【公式instagram】https://www.instagram.com/kaiyuuart/
【公式facebook】https://www.facebook.com/profile.php?id=100057101665733&fref=ts#
【お問い合わせ先】03-3565-6991(トキワ荘通り昭和レトロ館)
https://kaiyu-art.net/exhibitions/700/

明治大学博物館 明大コレクション62「記念館前遺跡の出土資料(5)江戸のやきもの―暮らしの道具たち―」

(c)Meiji University

開催期間 2025年10月17日~2025年12月22日

明治大学博物館 明大コレクション62「記念館前遺跡の出土資料(5)江戸のやきもの―暮らしの道具たち―」

明治大学 駿河台キャンパス

明治大学駿河台キャンパスのリバティタワーが建つ場所には、かつて「記念館」という校舎がありました。「明治大学記念館前遺跡」は、その校舎の建て替えに伴い1995年11月28日から1996年3月25日までの約4カ月間(調査面積:約950平方メートル)にわたって実施された発掘調査によって明らかになった遺跡です。この地には、かねてより4000石の旗本・中坊氏の屋敷があったと伝えられていましたが、調査の結果、遺跡の南半分が中坊氏、北半分が東條氏の屋敷の一角であったことが確認されました。発掘調査では、建物の一部をはじめ、衣食住にかかわる生活用具や調度品など当時の暮らしを物語る多彩な資料が出土しました。これらの出土品は、明治大学博物館において保存・保管され、教育・研究に活用されるとともに展示を通じて一般にも紹介されています。今回の展示はシリーズ第5回として、陶磁器をはじめとしたやきもののなかから注目の資料を選んで展示します。江戸時代の人々の日常生活の中で親しまれ、使用されたであろう多種多様なやきものの姿をご紹介します。※小規模展示となりますので、ほかの展示と併せてご覧ください。

【開催期間】10/17(金)~12/22(月)※入場無料、休館日:日曜・祝日、11/1(土)※休日授業実施日(11/24)は開館
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 常設展示室 考古部門内(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩5分、 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩10分
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2025/qfki0t000009p6ej.html

國學院大學博物館企画展「性別越境の歴史学―男/女でもあり、女/男でもなく―」

(c)Kokugakuin University

開催期間 2025年12月6日~2026年2月23日

國學院大學博物館企画展「性別越境の歴史学―男/女でもあり、女/男でもなく―」

國學院大学 渋谷キャンパス

人類の最も自然的な側面と考えられがちな「性」は、極めて文化的な性格を有しています。むしろ、生物学的な「男/女」に限定されない性のあり方こそ、動物と人間とを截然と分かつものです。そして人々は、性別の垣根を越境してみせることで、超越した異能を身に付けることさえできると信じられてきました。とりわけ、祭祀や芸能に関わる世界では、異性装をはじめとする「性別越境」が重要な意味を持つことがありました。そこで本展においては、「あいまいな性」を許さなくなった明治以降の感覚を問い直しつつ、歴史的な「性」に対する意識を瞥見した上で、今日まで命脈を保ってきた日本文化における性の多様性について明確にしていきます。

【開催期間】12/6(土)~2/23(月・祝)※入場無料、一部は事前申込制、会期中の休館日は毎週月曜日(祝日、12/22は開館)、12/21(日)、12/24(水)~1/5(月)、1/17(土)~1/19(月)、2/2(月)~2/4(水)
【会場】國學院大學博物館 企画展示室(渋谷区東4-10-28 國學院大學 渋谷キャンパス 学術メディアセンター 地下1階)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」から徒歩13分、または渋谷駅東口バスターミナル54番より都営バス(学03系統)「日赤医療センター行き」に乗車、途中の「国学院大学前」で下車すぐ、東京メトロ「表参道駅」から徒歩15分、JR・東京メトロ「恵比寿駅」から徒歩20分
【主催】國學院大學博物館
【お問い合わせ先】03-5466-0359(國學院大學博物館)
https://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2025_seibetuekkyou.html

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館コーナー展「旧豊多摩監獄表門(ひょうもん)関連展示2025」

(c)Nakano-Ku

開催期間 2025年11月18日~2026年1月11日

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館コーナー展「旧豊多摩監獄表門(ひょうもん)関連展示2025」

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館

旧豊多摩監獄は、江戸時代の小伝馬町(こでんまちょう)牢屋敷の流れをくむ市谷監獄が中野に拡大・移転したもので、大正4年(1915)に竣工しました。いわゆる明治五大監獄との共通点が見られますが、独自の工夫もあります。その後は豊多摩刑務所、米軍拘禁所(スタッケード)、中野刑務所と名を変え、昭和58年(1983)まで存続します。施設の大部分は解体されましたが、大正~昭和初期の優れた近代建築である表門(ひょうもん)だけは残され、令和3年(2021)6月4日、中野区指定有形文化財となりました。今年8月に曳家(ひきや)工事が終了し、西に約100メートル移動。令和9年4月の公開(予定)に向けた作業が始まりました。本展では、旧豊多摩監獄の歴史にまつわる資料や曳家の様子などを、写真で紹介します。

【開催期間】11/18(火)~1/11(日)※入場無料、休館日:月曜日、第3日曜日、12/28~1/4
【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【会場】山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)
【アクセス】西武新宿線「沼袋駅」から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
【中野区立歴史民俗資料館公式Twitter】https://twitter.com/nakano_rekimin
【中野区立歴史民俗資料館公式Facebook】https://www.facebook.com/nakanorekimin
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/bunka/manabu/rekishiminzoku/kikakutenji/hyoumon2025.html

紅ミュージアム テーマ展示「動物、集めてみました」

(c)ISEHAN HOLDINGS

開催期間 2025年10月28日~2026年1月31日

紅ミュージアム テーマ展示「動物、集めてみました」

紅ミュージアム

漆工や金工、陶磁、染織などの工芸品には、さまざまなかたちで表現された動物の姿をみてとることができます。今展では、袋物や櫛、簪などの装身具(江戸~明治期)を中心に、文様化・意匠化された動物たちを紹介します。動物をかたどったものや文様になった動物、描かれた動物、文字で記された動物など、常設展示資料に生息する「動物」を探し出し、プレゼントをもらおう!(常設展示室内の一部で行うミニ展示です)

【開催期間】10/28(火)~1/31(土)※入場無料、休館日は日曜・月曜・年末年始(12/26~1/5)
【開催時間】10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
【会場】紅ミュージアム(港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1階)
【アクセス】 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」から徒歩12分
【お問い合わせ先】03-5467-3735(紅ミュージアム)
https://www.isehan-beni.co.jp/cat-museum/theme_20251028/

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館館蔵品展「商いと商店街」

(c)Nakano-Ku

開催期間 2025年12月2日~2026年2月8日

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館館蔵品展「商いと商店街」

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館

中野における商いは、近世に青梅街道沿いで発達した醸造業や、新井薬師門前などへの参道に広がった商いが代表的で、くわえて他所から物売りや芸を見せる人々が中野に訪れていました。中央線(明治22年)や西武新宿線(昭和2年)の開業にともない、駅周辺には商店が増え商店街が形成されました。また終戦直後の闇市が発達した中野駅北口周辺は、戦災復興計画で東京都が立案した全31か所の「美観商店街」のひとつ、「中野北口美観商店街」(中野サンモール商店街)として整備されました。本展では商売に使われた道具、チラシや看板、商売繁盛を願う縁起物、個人商店や商店街を写した写真などで、中野の商いと商店街の姿をご紹介します。
<関連イベント>「チンドン芸と物売り口上」:チンドン芸、ガマの油売り、飴売り口上、飴屋踊り、バナナの叩き売り(模擬)などお楽しみください。
1/25(日)14:00~15:30、中野区立歴史民俗資料館 1階展示室前
講師:浅草雑芸団(団長:上島敏昭)
※バナナの叩き売りは“れきみん通貨”をお渡しし、模擬体験をしていただきます。(バナナのお持ち帰りはできません)
<プレゼント>切って、貼って、作ろう「ぽち袋」お1人様1枚(数に限りがあります。なくなり次第終了とさせていただきます)


【開催期間】12/2(火)~2/8(日)※入場無料、休館日:月曜日、第3日曜日、年末年始
【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【会場】山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)
【アクセス】西武新宿線「沼袋駅」から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
【中野区立歴史民俗資料館公式Twitter】https://twitter.com/nakano_rekimin
【中野区立歴史民俗資料館公式Facebook】https://www.facebook.com/nakanorekimin
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/bunka/manabu/rekishiminzoku/kikakutenji/akinai2025.html

Tokyo Contemporary Art Award 2024-2026 受賞記念展「湿地」

(c)Tokyo Arts and Space

開催期間 2025年12月25日~2026年3月29日

Tokyo Contemporary Art Award 2024-2026 受賞記念展「湿地」

東京都現代美術館

東京都とトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)は2018年より、中堅アーティストを対象とした現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」を実施しています。各回の受賞者2名は、受賞後の海外活動をはじめとする複数年にわたる支援を経て、東京都現代美術館で受賞記念展を開催しています。5回目の受賞者 梅田哲也と呉夏枝による「TCAA 2024-2026 受賞記念展」を、東京都現代美術館にて開催します。梅田哲也と呉夏枝は、近年「海路」や「水路」など、水にまつわる考察を作品の重要な要素に取り入れています。仮想の島々をめぐるように個人の歴史や物語をつなぐことで、鑑賞者の記憶に働きかける呉のプロジェクト「grand-mother island project」を中心とした作品構成と、パフォーマンスやツアーなど、さまざまな形態によって物事の構造を可視化する梅田が展示空間に創出する新たな導線が、表裏の関係のように、あるいは水と陸地の境目である湿地のように、時に反転しながら、緩やかに重なり合います。
<関連イベント>
・アーティスト・トーク
1/10(土)15:00~16:30(開場14:30)
出演:梅田哲也、呉夏枝、高橋瑞木(CHAT館長兼チーフキュレーター/TCAA 2024-2026 選考委員長)、本展担当学芸員
モデレーター:塩見有子(特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT /エイト]ディレクター/TCAA選考会運営事務局)
会場:東京都現代美術館 B2F 講堂
料金:無料※要事前申込・先着順

【開催期間】12/25(木)~3/29(日)※入場無料、休館日:月曜日(1/12、2/23は開館)、12/28~1/1、1/13、2/24
【開催時間】10:00~18:00
【会場】東京都現代美術館 企画展示室.3F(東京都江東区三好4-1-1)
【アクセス】東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」から徒歩9分、都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」から徒歩13分、東京メトロ東西線「木場駅」から徒歩15分、都営地下鉄新宿線「菊川駅」から徒歩15分
【主催】東京都、トーキョーアーツアンドスペース、東京都現代美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
【出展作家】梅田哲也、呉夏枝
【お問い合わせ先】03-5777-8600(東京都現代美術館)
https://www.tokyocontemporaryartaward.jp/exhibition/exhibition_2024_2026.html

2025 TCK CLIMAX 拉麺大賞典

(c)TOKYO CITY KEIBA

開催期間 2025年12月29日~2025年12月31日

2025 TCK CLIMAX 拉麺大賞典

大井競馬場

東京シティ競馬(TCK)では、今年のダート競馬の総決算レース「東京大賞典」当日を含む、12/29~12/31の3日間、年末のグルメイベントとして全国の人気ラーメンが勢ぞろいする「2025 TCK CLIMAX 拉麺大賞典」を開催します。期間中、ミシュランガイド京都5年連続掲載食べログ百名店2019・2023選出の「煮干しそば鶏そば藍」やミシュランガイド宮城(仙台)2017特別版掲載・ラーメンWalker宮城2025金賞受賞の「仙臺くろく」をはじめ全国の人気ラーメン11店舗(出店店舗及び店舗数は開催日によって異なります)が大井競馬場に集結します。さらに、餃子や台湾小籠包、中津からあげ、ドリンクなどラーメンフェスをさらに盛り上げる4店舗も出店。ラーメンのお供としてお楽しみいただけます。今年も全国の人気ラーメンが勢ぞろいする「2025 TCK CLIMAX 拉麺大賞典」にぜひお越しください。

【開催期間】12/29(月)~12/31(水)※大井競馬場の入場料は100円(15歳未満は無料)、物販有料
【開催時間】10:20~18:00(ラストオーダー17:30)
【会場】大井競馬場 ウマイルスクエア(品川区勝島2-1-2)
【アクセス】東京モノレール「大井競馬場前駅」から徒歩2分 京浜急行「立会川駅」から徒歩12分
【お問い合わせ先】03-3763-3059(特別区競馬組合競馬事務局お客様事業課)
https://www.tokyocitykeiba.com/news/70176/

伊勢丹新宿店「新宿麻婆豆腐百貨店2026」

(c)TOKiiRO INC

開催期間 2026年1月7日~2026年1月12日

伊勢丹新宿店「新宿麻婆豆腐百貨店2026」

伊勢丹新宿店

伊勢丹新宿店のフードコレクションで1/7~1/12、話題の人気店から中華の名店まで、個性豊かな麻婆豆腐が集結するイベント「新宿麻婆豆腐百貨店」を開催。会場では、多くのブランドが店頭にて実演販売も行うので、会場には麻婆豆腐の香ばしい匂いが立ち込めます。会場にはイートインスペースもあるので、その場で麻婆豆腐の食べ比べも可能です!

【開催期間】1/7(水)~1/12(月)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:00~20:00
【会場】伊勢丹新宿店 本館地下1階 フードコレクション(新宿区新宿3-14-1)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩1分、JR・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩5分、西武新宿線「西武新宿駅」から徒歩5分、都営地下鉄大江戸線「新宿西口駅」から徒歩10分
【公式X】https://x.com/Amazing_Sichuan
【お問い合わせ先】03-3352-1111(伊勢丹新宿店大代表)
https://www.mistore.jp/store/shinjuku/feature/foods/pickup/2401/2401_02.html

広島ふるさと祭り2026

(c)Hiroshima Furusato Festival

開催期間 2026年1月9日~2026年1月12日

広島ふるさと祭り2026

上野恩賜公園

広島の食文化と特産品が一堂に会する大型イベントで、直径2メートルの巨大牡蠣鍋や日本酒の利き酒コーナー、広島ゆかりのゲストによるステージイベントなどが楽しめます。

【開催期間】1/9(金)~1/12(月・祝)※入場無料、物販有料(日本酒利き酒チケット10杯:前売り2500円・当日3000円)
【開催時間】1/9 11:00~17:30、1/10~1/12 10:00~17:30
【会場】上野恩賜公園 噴水広場(台東区上野公園5-20)
【アクセス】JR・東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」から徒歩2分、都営地下鉄大江戸線「上野御徒町駅」から徒歩5分、京成線「京成上野駅」から徒歩8分
【主催】広島ふるさと祭り実行委員会
【後援】広島県、台東区
【協賛】株式会社シーボン
【公式X】https://x.com/hiroshimafood_
【公式instagram】https://www.instagram.com/hiroshimafood_ueno
【公式facebook】https://www.facebook.com/profile.php?id=61569798975121
【お問い合わせ先】info@hiroshima-fes.com(広島ふるさと祭り実行委員会)
https://hiroshima-fes.com/2026/