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ヘアカラー なぜ染める、なぜ染まる。
三軒茶屋キャロットタワー
私たちは、なぜ髪を染めるのでしょう。髪を染めるという行為は、白髪を隠すという目的から、色とりの髪色やさまざまなどり手法を用いたスタイルによって個性や自分らしさを表現するファッションツールへと進化してきました。ヘアカラーは今、見た目の美しさに加えて表現し、老若男女問わず自己や日常における変化を楽しむ重要な要素となっています。今日のようにさまざまな色彩が実現可能になった背景には、染毛剤の開発の歴史があります。 実は、染髪の基本となる化学原理は、染毛剤が誕生した時からほとんど変わっていません。美しく染まる髪の試練が、染毛剤開発の核心でした。 真っ黒に染めるのみの白髪染め、脱色だけで茶髪にする技術から、髪質や体質に合わせた選択ができる最新徐々に進んでいくまで、ヘアカラーのトレンドは染毛剤の進化と両輪で先にできたのです。本展では、「なぜ染める、なぜ染まる。」をキーワードに、髪染めの歴史や背景、髪が染まるメカニズムをわかりやすく解説し、最新の染毛技術をひも解きながら、ずっと続けていくヘアカラー文化を考察します。白髪染めから、個性や自分らしさ表現ファッションツールへと進化してきたヘアカラー。 髪が染まる4つのメカニズムを解説し、さまざまな色合いを楽しめる最新の染技術の歴史や背景をひも解きながら、長く続けていくヘアカラー文化を考察します。
【開催期間】4/29(火)~8/11(月)※入場無料、ワークショップは要事前予約・有料、月曜休み(祝日は除く)
【開催時間】9:00~21:00
【会場】生活工房ギャラリー(世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3階)
【アクセス】東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩5分、東急世田谷線「三軒茶屋駅」からすぐ
【主催】公益財団法人せたがや文化財団生活工房
【協力】日本ヘアカラー工業会
【特別協力】ホーユーヘアカラーミュージアム
【後援】世田谷区、世田谷区教育委員会
【お問い合わせ先】03-5432-1543(公益財団法人せたがや文化財団 生活工房)
https://www.setagaya-ldc.net/program/609/
Life in Art 柚木沙弥郎展覧会「ワクワクしなきゃ、つまらない」
ATELIER MUJI GINZA Gallery
アートプロジェクト “Life in Art” は、日常芸術をテーマに有名・無名、時代性、国内外関係なく、クリエーションに共感するアーティストや作家の作品紹介から、展示会・コラボレーションなど、日々の暮らしを彩るアートを紹介してきました。アートは単なる美ではなく、自分がそれをどう見てどう考えるのか、自分がどのような人生を生きたいのか、社会や地域、人とどう関わりたいかということを問いかけてくるものです。アートは人の心を動かし、アートは人の美意識をかえる力を持っています。美意識がかわれば、生活の質もかわります。生活の質がかわれば、自分や家族、地域、社会、環境にとってより良い世界が訪れると考えています。染色家・柚木沙弥郎氏との出会いは2012年。これからの豊かな暮らしに対する柚木氏の想いに共鳴し、 “Life in Art” を通して様々な企画を進めてきました。2014年の型染作品の展示会を皮切りに、ピカソやマティスも通っていたパリの老舗リトグラフ工房「Idem Paris」でのオリジナルリトグラフ制作や、国内外のクリエイターとの共作まで、多種多様な視点でアートのある暮らしを提案してきました。さらに取り組みはひろがり、より多くの方々に日々の生活を楽しんでもらうことをコンセプトに、手ぬぐいや浴衣などのプロダクトも手掛けてきました。柚木氏とのものづくりは、常にこれからの暮らしについて考えることからスタートし、現代のライフスタイルにも馴染み、モダンでありながら楽しく、使うほどに愛着が増す、生活に寄り添うものづくりを目指していました。本展では、柚木氏との出会いからこれまで一緒に創ってきた作品の数々を紹介します。本展を通して、この取り組みに共感が生まれ、これからの生活に根付き、ひろがっていくことを願い、これからも “Life in Art” の活動は続いていきます。
<同時開催>
柚木沙弥郎 リトグラフ展『パリ、左岸にて』
4/18(金)~5/19(月)
IDÉE SHOP Jiyugaoka 4階 IDÉE GALLERY AND BOOKS
柚木沙弥郎氏がパリ・セーヌ左岸のIdem ParisでIDÉEと制作したリトグラフの創作の軌跡をお届けします。2016~2020年に制作したリトグラフのうち、特に人気の高かった8作品を限定復刻しました。
【開催期間】4/18(金)~6/8(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~21:00
【会場】ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2(中央区銀座3-3-5 無印良品銀座6階)
【アクセス】 東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」から徒歩3分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩3分
【主催・企画】株式会社良品計画
【展示協力】柚木廉平・木寺紀雄
【空間構成】阿部真理子
【グラフィックデザイン】SHIMA ART&DESIGN STUDIO
【施工】HIGURE 17-15 cas
【お問い合わせ先】03-3538-1311(ATELIER MUJI GINZA)
https://atelier.muji.com/jp/exhibition/7149/
日比谷フェスティバル(Hibiya Festiva)2025
東京ミッドタウン日比谷
「Hibiya Festiva(日比谷フェスティバル)」は、“日本のブロードウェイ”日比谷ならではのエンターテインメントの祭典として、日本が誇る舞台芸術・芸能、パフォーマンスなどをオープンエアで無料で楽しめる、日本唯一の都市型フェスティバルです。今年は従来のゴールデンウィーク期間に加え、6/1まで開催期間を延長し、会期前半は、ミュージカル、オペラ、バレエなどのショーケースを中心とする「Act Weeks」(4/25~5/11)、会期後半は、ジャズバンドやマーチングなどのライブやパフォーマンスが楽しめる「Music Weekend」(5/17~6/1)の2部構成で多彩なジャンルのコンテンツを展開します。
<出演団体・劇場>
東宝、ホリプロ、音楽座ミュージカル、日生劇場、東京二期会、NBAバレエ団ほか
【開催期間】4/25(金)~6/1(日)※入場無料、入退場自由、一部コンテンツは有料・事前予約席、雨天時は観覧者数の制限あり、5/12~5/16は休み
【会場】東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場ほか(千代田区有楽町1-1-2)
【アクセス】東京メトロ千代田線・日比谷線・都営地下鉄三田線「日比谷駅」直結、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」駅から徒歩4分、東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線「銀座駅」から徒歩5分、JR「有楽町駅」から徒歩5分
【主催】一般社団法人日比谷エリアマネジメント、東京ミッドタウン日比谷
【後援】千代田区
【お問い合わせ先】03-5157-1251(東京ミッドタウン日比谷)
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/event/6941/
四季の香ローズガーデン ローズガーデンフェスティバル2025
光が丘IMA
東京都練馬区にあるバラ園「四季の香ローズガーデン」。5/1~6/1には「2025ローズガーデンフェスティバル」を開催します。フルーティーな香りやスパイシーな香りなど、6種類の香りの違いを楽しめる「香りのローズガーデン」と、バラを花色ごとに配置した「色彩のローズガーデン」でバラをお楽しみいただけます。フェスティバル期間中は、毎週土日祝日に日替わりで出店する楽しいマルシェを開催するほか、バラが咲き誇るガーデン内でコンサートや優雅なダンスを楽しめるフラショー等、多数のイベントを行います。
<関連イベント>
・ローズガーデンコンサート:5/25(日)11;00~11:40、14;00~14:40
春のバラに囲まれて、武蔵野音楽大学のみなさまによる華やかなサクソフォンの音色をお楽しみください。
色彩のローズガーデン(雨天時は講習棟1階※人数制限あり)
・四季の香マーケット&カフェ:期間中10:00~16:00(期間中無休)
・ローズガーデンフラショー:6/1(日)14:00~14:30
・ガーデンマルシェ&キッチンカー:期間中の土日祝10:00~16:00
【開催期間】5/1(木)~6/1(日)※入園無料、火曜休園、一部イベントは有料・要事前予約、物販有料
【開催時間】9:00~18:00
【会場】練馬区立四季の香ローズガーデン(練馬区光が丘5-2-6)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「光が丘駅」から徒歩6分
【お問い合わせ先】03-6904-2061(練馬区立四季の香ローズガーデン事務室)
https://www.shikinokaori-rose-garden.com/event/7692/
台湾祭in東京スカイツリータウン2025
東京スカイツリー
東京スカイツリータウン・スカイアリーナで開催される「台湾祭in東京スカイツリータウン2025」は、“365日の台湾夜市を日本で。”をテーマに台湾各地の夜市グルメなどを通じて台湾を体感していただくことで、台湾と日本の交流の懸け橋となることを目指しているイベントです。東京スカイツリータウンでは今年で3度目の開催となります。今回はおなじみの絶品台湾グルメに加え、台湾新北市にある「楽華夜市」とのコラボメニューや、台湾産のレモンを使った「台湾生レモンサワー」が登場するなど、新しいコンテンツ盛りだくさんでお届け。昼と夜で表情を変える台湾夜市風のネオンで彩られた会場も必見です。毎年、好評の台湾物販コーナーや台湾式マッサージ、占いブースもさらに充実。台湾の魅力がたっぷり詰まったイベントです!
【開催期間】4/5(土)~6/1(日)※入場無料、物販有料、雨天決行、荒天中止
【営業時間】平日11:00~21:00、土日祝10:30~21:30
【会場】東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ(墨田区押上1-1-2)
【アクセス】東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」すぐ、東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線・京成押上線「押上(スカイツリー前)駅」すぐ
【主催】台湾祭実行委員会
【協力】台湾楽華夜市、台湾寧夏夜市
【協賛】キリンビール株式会社
【お問い合わせ先】050-1807-6310(台湾祭実行委員会事務局)
https://www.taiwan-matsuri.com/202504-skytree/
東京ナイトマーケット2025
都立代々木公園
「東京ナイトマーケット2025」が代々木公園ケヤキ並木で開催!国内外から多くの来場者を集めるこの人気イベントでは、多彩なフードブースや個性的なショップが立ち並び、音楽ライブやパフォーマンスも楽しめます。昼間とは違う幻想的な雰囲気の中で、世界のストリートフードを味わいながら、特別な夜のひとときを過ごしませんか?回を重ねるごとに話題となるこのマーケット、今回も見逃せません!
【開催期間】5/21(水)~5/25(日)※入場無料、物販有料、雨天決行
【開催時間】5/21~5/23 16:00~22:00、5/24~5/25 14:00~22:00
【会場】都立代々木公園 ケヤキ並木(渋谷区神南2-3)
【アクセス】JR「原宿駅」から徒歩5分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」から徒歩3分、小田急線「代々木八幡駅」から徒歩10分
【主催】東京ナイトマーケット実行委員会、アースガーデン、有限会社en、株式会社エル・ディー・アンド・ケイ
【企画制作】アースガーデン、有限会社en、株式会社エル・ディー・アンド・ケイ
【協力】渋谷区観光協会
【公式X】https://x.com/428nightmarket
【公式instagram】https://www.instagram.com/tokyonightmarket/?hl=ja
【お問い合わせフォーム】https://tokyo-night-market.com/contact/
https://tokyo-night-market.com/
山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館館蔵品展「山崎家の漆器」
山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館
山崎家は寛延三年(1750)に本家から独立し、農業のかたわら質屋を開業したことに始まります。やがて醤油醸造を始め、中野村や千駄木にも支店を出すなど、江戸近郊の有力な商家になりました。三代目以降、代々旧江古田村名主を務め、明治以降は戸長や旧野方村村長を務めています。名誉都民である八代目喜作氏から膨大な資料が中野区に託されました。古文書、陶磁器、浮世絵など資料は多岐にわたります。蒐集された美術品もありますが、暮らしの中にあったものが多く、それらから名主家の暮らしの一端を垣間見ることができます。
本展では、その中から山崎家の漆器の数々をご紹介します。
<クイズラリー>「山崎家の漆器」クイズラリーを開催!:全問正解者には「山崎家の漆器」オリジナルシールをプレゼント!(お1人さま1枚)
<プレゼント>「山崎家の漆器」しおり:3種類の中からお好きな絵柄をプレゼント!(お1人さま1枚・なくなり次第終了)
【開催期間】4/22(火・祝)~6/14(土)※入場無料、休館日:月曜日、第3日曜日
【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【会場】山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)
【アクセス】西武新宿線「沼袋駅」から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
【中野区立歴史民俗資料館公式Twitter】https://twitter.com/nakano_rekimin
【中野区立歴史民俗資料館公式Facebook】https://www.facebook.com/nakanorekimin
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/bunka/manabu/rekishiminzoku/kikakutenji/yamazaki2025.html
紅ミュージアム テーマ展示「月経帯を知っていますか?~生理用品前史~」
紅ミュージアム
日本は生理用ナプキンの先進国といえます。しかし、使い捨てのナプキンが製品化され、普及するのは、日本においては1960年代のことです。それまでの長い間、有経女性(月経のある女性)は脱脂綿や布類、漉き返した紙などを折り重ねてナプキンのように当てたり、あるいは膣内に詰めたりして経血の処置を行なっていました。月経帯とは、こうした“当て物”を押さえるための生理用具のことで、サニタリーショーツの前身です。今展では、大正期から戦前の月経帯市場を代表するブランドを紹介します。女性が商品を手に取りやすいようにと配慮された、かつ当時の月経観(血の穢れ=不浄)を払拭するかのようなパッケージデザインにもご注目ください(常設展示室内の一部で行うミニ展示です)。
【開催期間】5/13(火)~7/27(日)※入場無料、休館日は5/13~6/22は日・月曜、6/23~7/27は月・火曜、7/4(金)
【開催時間】10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
【会場】紅ミュージアム(港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1階)
【アクセス】 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」から徒歩12分
【協力】佐野宏明氏
【お問い合わせ先】03-5467-3735(紅ミュージアム)
https://www.isehan-beni.co.jp/cat-museum/theme_20250513/
GOOD DESIGN Marunouchi企画展「TOKYO WOOD LIVING 2040 山と木と東京」
新国際ビル
公益財団法人日本デザイン振興会(JDP)は、三菱地所株式会社の特別協賛により、GOOD DESIGN Marunouchi企画展「TOKYO WOOD LIVING 2040 山と木と東京」を開催。本年2回目となる本展は、井上岳一氏、内海彩氏、腰原幹雄氏、若杉浩一氏をディレクターに迎え、現在の山と木が抱える課題に対して山と都市の循環をデザインで創出することをテーマに、大手町・丸の内・有楽町・八重洲エリアでイベントを実施。さらに、東京駅周辺エリアの山と木に関係の深い製品を扱う店舗と連携し、多様なプレイヤーと出会う機会を提供します。
<主な実施企画>
・「山と木とわたし」 GOOD DESIGN Marunouchi
・「適当に木を使う―創造力と計画性―」新東京ビル1Fロビー
・「都市木造スタジオ2025―地域と都市を木で繋ぐ」POTLUCK YAESU
・「丸ビル木イチ」マルキューブ(千代田区丸の内2-4-1 丸ビル1階)
・オープニングトーク「山と木と東京の未来を語ろう」:3×3Lab Future 5/2(金)
・フォーラム「丸の内からデザインする東京の木の暮らし」:丸ビルホール 5/16(金)
・公式会場と東京駅周辺エリアの連携会場(14か所)を巡るスタンプラリー
【開催期間】5/1(木)~5/31(土)※入場無料
【開催時間】11:00~20:00
【会場】GOOD DESIGN Marunouchi(千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1階)、新東京ビル1階ロビー(千代田区丸の内3-3-1) 、POTLUCK YAESU(中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 5階)、マルキューブおよびビル外構スペース(千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング1階)など
【アクセス】JR・ 東京メトロ有楽町線「有楽町駅」から徒歩2分、東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷駅」から徒歩2分、JR・東京メトロ丸ノ内線「東京駅」から徒歩4分
【主催】公益財団法人日本デザイン振興会
【特別協賛】三菱地所株式会社
【特別協力】三井不動産株式会社
【協力】NPO法人 team Timberize・日本全国スギダラケ倶楽部
【製作展示】共立女子大学建築・デザイン学部建築デザイン学科萩生田ゼミ、東京大学生産技術研究所腰原研究室、武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科若杉浩一ゼミ、YAU
【お問い合わせ先】03-6273-4414(GOOD DESIGN Marunouchi)
https://marunouchi.g-mark.org/twl2040.html
明治大学博物館商品部門コラム展「1970万博前夜の舶来品」
明治大学 駿河台キャンパス
1960年代は好景気が続き、急速に国民の購買力・購買意欲が向上した時期でした。本展では、1961~1966年に百貨店が販売していた輸入雑貨を紹介します。1ドル360円の固定相場だった当時、それらの商品は庶民にとって高嶺の花でした。現在との値頃感の違いに着目してください。
【開催期間】3/5(水)~5/31(土)※入場無料、休館日:日曜・祝日、4/29(火)は開館
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 常設展示室商品部門(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩約5分、 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩約8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩約8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩約10分
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2024/mkmht0000028etdc.html