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大つけ麺博 日本一決定戦!!2024

(c)大つけ麺博実行委員会

開催期間 2024年10月10日~2024年11月6日

大つけ麺博 日本一決定戦!!2024

大久保公園

前回優勝した「中華蕎麦とみ田」は日本一の称号を手にし、その知名度は全国的なものになりました。あれから約10年。今回はどのお店が日本一の称号を手にすることができるのか?今回もレジェンド店舗から新進気鋭の店舗まで、本戦で火花を散らします!
第1陣:10/10(木)~10/16(水)
第2陣:10/17(木)~10/23(水)
第3陣:10/24(木)~10/30(水)
第4陣:10/31(木)~11/6(水)

【開催期間】10/10(木)~11/6(水)※入場無料、物販有料(1杯1000円)
【開催時間】11:00~21:00
【会場】新宿区立大久保公園(新宿区歌舞伎町2-43)
【アクセス】西武新宿線「西武新宿駅」から徒歩2分、JR・小田急電鉄・京王電鉄・東京メトロ・都営地下鉄「新宿駅」から徒歩8分、JR「新大久保駅」から徒歩6分
【主催】大つけ麺博実行委員会
【企画・運営】株式会社ブルースモービル
【公式X】@daitsukemenhaku
【公式Instagram】daitsukemenhaku
https://dai-tsukemen-haku.com/

表現工房vol.11「紙の光 光のしるし」

(c)Dai Nippon Printing

開催期間 2024年9月30日~2024年11月22日

表現工房vol.11「紙の光 光のしるし」

DNPプラザ

写真と印刷と紙をつなぐキーワード「光」をテーマにした、石田真澄、熊谷聖司、野口里佳、濱田祐史、山元彩香の5人の写真家による写真展です。「光」に調和する竹尾のファインペーパーを、色、張り、重みといった観点で写真家自らが精選。そして、豊かな階調と濃度・鮮やかさを実現するDNPの印刷技術によって、写真家のとらえた光景を紙の上に繊細に記しました。会場は1階と地下1階の2フロア構成。1階では写真家の表現を存分に楽しんでいただき、地下1階ではその表現を支えた技術や制作の舞台裏を紹介します。1階の会場では、本展のために制作した各写真家の作品集を数量限定で販売します。また、写真家によるワークショップやトークイベントの開催、1階「問いカフェ」での特別メニュー提供も実施予定です。

【開催期間】9/30(月)~11/22(金)※入場無料、日曜休館
【開催時間】10:00~20:00
【会場】DNPプラザ(新宿区市谷田町1-14-1 DNP市谷田町ビル)
【アクセス】 東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷駅」から徒歩1分、JR「市ヶ谷駅」から徒歩5分、都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」から徒歩6分
【共催】株式会社DNPメディア・アート、株式会社竹尾
【協力】タカ・イシイギャラリー、タカ・イシイギャラリーフォトグラフィー / フィルム
【お問い合わせ先】080-2388-5523(DNPプラザ)
https://dnp-plaza.jp/CGI/event/reservation/detail.cgi?seq=0001324&start_y=&start_m=&start_d=&end_y=&end_m=&end_d=&cate_cd=&event_kbn=&full_flg=&fees_flg=&new_flg=&full_flg2=&page=1

東京スカイツリータウン オータム スイーツ コレクション&オータムグルメフェア

(c)TOKYO-SKYTREETOWN

開催期間 2024年9月2日~2024年10月31日

東京スカイツリータウン オータム スイーツ コレクション&オータムグルメフェア

東京スカイツリー

栗やイモ、リンゴ、キノコなど、秋の味覚が詰まったスイーツや料理が楽しめる、東京スカイツリータウンの秋恒例のグルメフェア。「オータム スイーツ コレクション」は、モンブランクリームの中にイモのアイスが入ったワッフルをはじめ、濃厚なモンブランクリームが乗ったパフェ、旬のリンゴを丸ごと1個使ったパンケーキなどがラインナップ。「オータムグルメフェア」は、4種類のキノコの食べ比べができる鍋や、秋野菜を使用したキーマカレー、大山鶏と2種のサツマイモを使用したシュクメルリ風のグラタンなど、秋ならではの料理を味わうことができます。各店が趣向を凝らしたメニューは、東京スカイツリータウン限定や期間限定の品も数多く登場し、この時期にしか味わえないスイーツや料理の食べ比べを楽しめます。

【開催期間】9/2(月)~10/31(木)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~23:00
【会場】東京スカイツリータウン(墨田区押上1-1-2)
【アクセス】東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」すぐ、東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線・京成押上線「押上(スカイツリー前)駅」から徒歩1分
【お問い合わせ先】0570-55-0102(東京ソラマチコールセンター)
https://www.tokyo-solamachi.jp/2024autumn/sweets/
https://www.tokyo-solamachi.jp/2024autumn/gourmet/

日中友好会館「長安・夜の宴~唐王朝の衣食住展~」

(c)JAPAN-CHINA FRIENDSHIP CENTER

開催期間 2024年10月11日~2024年12月1日

日中友好会館「長安・夜の宴~唐王朝の衣食住展~」

日中友好会館

今から1400年前の中国・唐王朝の衣食住、及び娯楽文化を中心に、人と人が楽しく交流する場である「宴」をコンセプトとし、当時の服装やアクセサリー、食器や茶道具、書画や楽器など、日中友好会館美術館と協力団体が所蔵する古代遺物と複製品約130点を無料で展示。会期中、唐楽器のコンサート・ファッションショー・講演会・映画上映会などのイベントも開催。煌びやかで華やかな時代にタイムスリップしたかのような体験が出来ます。

【開催期間】10/11(金)~12/1(日)※入場無料、一部ワークショップは有料、10/14(月)、11/4(月)を除く月曜日、10/15(火)、11/5(火)は休館
【開催時間】10:00~17:00(10/18、11/1、11/15、11/29は20:00まで開館)
【会場】日中友好会館 美術館 (文京区後楽1-5-3 後楽国際ビルディング1階)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」から徒歩1分、JR・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」から徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」から徒歩10分
【主催】公益財団法人日中友好会館
【協力】大阪七絃琴館、繭山龍泉堂、株式会社ワノユメ、上海追光影業有限公司、自得琴社、上海炫動匯展文化伝播有限公司、杭州和暢雅勝文化伝播有限公司
【後援】中華人民共和国駐日本国大使館、文京区、文京区教育委員会、国際交流基金、中国文化センター、日本国際貿易促進協会、(公社)日本中国友好協会、(一財)日本中国文化交流協会、(一財)日中協会、(一財)日中経済協会、日中友好議員連盟、(一財)日本アジア共同体文化協力機構
【お問い合わせ先】03-3815-5085(日中友好会館美術館)
https://jcfcmuseum.jp/events/event/2024-14/

ウルトラマンゼロ POP UP STORE feat.ウルトラマンレオ

(c)円谷プロ

開催期間 2024年10月4日~2024年11月4日

ウルトラマンゼロ POP UP STORE feat.ウルトラマンレオ

中野ブロードウェイ

2009年スクリーンでの鮮烈な登場から15年!新世代の光の戦士「ウルトラマンゼロ」とキミとを繋ぐ記念すべきイベント「ウルトラマンゼロPOPUP STORE feat. ウルトラマンレオ」が、墓場の画廊で開幕します。過去から現代、そして未来へと、世代を超えて語り継がれるウルトラマンゼロの物語を目撃できる展示を多数展開。ウルトラマンゼロの活躍を振り返ろう。そして、今年はウルトラマンゼロを光の国の最強戦士に鍛え上げた師匠「ウルトラマンレオ」も初回放送から50周年の節目を迎えるアニバーサリー・イヤーとなります。師匠であるレオの活躍も記念展示で振り返り、愛あふれる師弟の絆をウルトラファンで盛り上げよう!特別イベントとして、会期中には展示として光の国からウルトラマンゼロも前期期間の10/4(金)~10/17(木)に降臨。後期期間の10/18(金)~11/4(月)にはウルトラマンレオが代わって降臨します。さらにウルトラマンゼロ、ウルトラマンレオにも縁の深いウルトラファミリーの長老「ウルトラマンキング」も来場し、撮影会を開催!10/27(日)は予定を必ず空けておこう。さらにウルトラマンレオ「おおとりゲン」役・真夏竜氏のサイン入り特製ポストカードも抽選でプレゼントする企画も開催。新旧ファンがともに楽しめるイベントが盛りだくさんだ。今回もポップアップストアのために作られたウルトラマンゼロの新作アイテムも多数販売。加えて、これまで数多くのウルトラシリーズ関連企画を開催してきた墓場の画廊ならではの、過去作品の人気アイテムも改めて再販。こんな特別企画は2万年早い!?ファミリー、師弟、ファンとの絆を未来に繋ぐ、時空を超えた企画です。
<前期>10/4(金)~10/17(木)
<後期>10/18(金)~11/4(月)

【開催期間】10/4(金)~11/4(月)※入場無料、物販有料
【開催時間】平日12:00~20:00、土日祝日11:00~20:00
【会場】墓場の画廊本店(中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3F)
【アクセス】JR・東京メトロ東西線「中野駅」からより徒歩5分、西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩10分
【企画・運営】株式会社CRAZY BUMP
【お問い合わせ先】03-5318-9221(墓場の画廊本店)
https://hakabanogarou.jp/archives/60037

平和祈念展示資料館 平和祈念交流展「シベリアからの生還 リトアニア人たちの流浪物語」

(c)平和祈念展示資料館

開催期間 2024年10月16日~2025年1月19日

平和祈念展示資料館 平和祈念交流展「シベリアからの生還 リトアニア人たちの流浪物語」

平和祈念展示資料館

20世紀半ば、リトアニアとその国民は試練と喪失の時代を経験しました。リトアニアは1940年にソ連に武力併合され、翌1941年から1944年までナチス・ドイツによる占領に苦しみます。その後再びソ連に支配され、およそ50年にわたる弾圧を受けました。反ソ的とみなされた約28万人のリトアニア人が、北極圏やカザフスタン、シベリアなどの流刑地へと送られ、過酷な労働を強いられました。彼らは長期間にわたり抑留され、後に故郷へ生還できた一部の人々もソ連秘密警察の監視下に置かれます。自らの経験を家族間で話すことすらできず、抑圧されたまま生活しなければなりませんでした。本展では、リトアニア国立博物館の協力のもと、ソ連政府が占領下のリトアニアの住民に対して行った政治弾圧と、強制移送された人々を待ち受けていた過酷な環境や労働、人としての尊厳や民族的アイデンティティを失うことなく生きようとする彼らの不断の努力、そして祖国への帰還の望みを紹介します。彼らの生きた証は、たとえ過酷な状況下であっても、ひとりひとりの名前が記憶され、その命が尊ばれるべき存在であることを、現在を生きる私たちに訴えかけています。
<関連イベント(参加無料・予約不要)>
・アニメ上映(13分):リトアニアのクリエイターが制作した短編アニメ映画『PURGA』を上映します。
時間:10:00から30分毎(最終上映16:30)
・学芸員によるギャラリートーク
10/20(日)、11/17(日)、12/15(日)、1/19(日)
各日とも13:00~(約30分)
同日14:00から定期語り部お話し会を開催します。

【開催期間】10/16(水)~1/19(日)※入館無料、休館日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、12/28(土)~1/6(月)
【開催時間】9:30~17:30(入館は17:00まで)
【会場】平和祈念展示資料館 帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー(新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から徒歩3分、 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩7分、JR・小田急線・京王線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩10分
【主催】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)
【共催】リトアニア国立博物館
【協力】駐日リトアニア共和国大使館
【お問い合わせ先】03-5323-8709(平和祈念展示資料館)
https://www.heiwakinen.go.jp/kikaku/20241009-1700/

国立国会図書館 国際子ども図書館展示会「国際アンデルセン賞受賞作家・画家展」

(c)National Diet Library

開催期間 2024年10月1日~2024年12月25日

国立国会図書館 国際子ども図書館展示会「国際アンデルセン賞受賞作家・画家展」

国立国会図書館 国際子ども図書館

国際子ども図書館は、今年11月に創立50周年を迎える日本国際児童図書評議会(JBBY)と共催で、展示会「国際アンデルセン賞受賞作家・画家展」を行います。国際アンデルセン賞は、児童文学への永続的な寄与に対する表彰として国際児童図書評議会(IBBY)から隔年で贈られる国際的な賞で、「小さなノーベル賞」とも言われています。今回の展示会では、1956年から2022年までに国際アンデルセン賞を受賞した全65名の受賞者たちとその作品を、国際子ども図書館の所蔵資料によって紹介します。IBBYは、第二次世界大戦直後の廃墟となったドイツにおいて子どもたちが本を通して国際理解を深め、平和な世界を築くことを目指したイェラ・レップマンにより創設されました。彼女の平和への祈りから生まれた国際アンデルセン賞とその受賞者について、理解を深めていただけましたら幸いです。
<関連イベント>
・国際アンデルセン賞受賞作家・画家展 関連講演会
10/6(日)14:00~16:00(13:30受付開始)・国際子ども図書館 アーチ棟1階 研修室1
「旅する物語」
講師・角野栄子氏(童話作家)※動画出演のみ
「角野栄子作品の魅力―国際アンデルセン賞受賞以降の作品を中心に―」
講師・土居安子氏(大阪国際児童文学振興財団理事・総括専門員)
対象:主に中学生以上、事前申込制(申し込み締め切り9/30、先着順)
講演会申し込みフォーム:https://form.ndl.go.jp/form/pub/kodomo/apply_event2024-04
・ギャラリートーク
11/17(日)14:00~14:30
12/15(日)14:00~14:30
国際子ども図書館 レンガ棟3階 本のミュージアム前 ラウンジ
内容:展示会担当職員が、展示の見どころをご紹介します(事前申込み不要)。

【開催期間】10/1(火)~12/25(水)※入場無料、休館日は毎週月曜、10/16(水)、11/3(日・祝)、11/20(水)、11/23(土・祝)、12/18(水)
【開催時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)
【会場】国立国会図書館 国際子ども図書館 レンガ棟3階 本のミュージアム(台東区上野公園12-49)
【アクセス】JR「上野駅」から徒歩10分 東京メトロ日比谷線・銀座線「上野駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3827-2053(国立国会図書館 国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/event/exhibition/tenji2024-04.html

日比谷シネマフェスティバル2024

(c)Tokyo Midtown Management

開催期間 2024年10月11日~2024年10月27日

日比谷シネマフェスティバル2024

東京ミッドタウン日比谷

東京ミッドタウン日比谷と日比谷ステップ広場で、“日比谷から始まる体験する映画祭”をコンセプトに、様々な新しい映画の楽しみ方を提案するイベント「日比谷シネマフェスティバル2024(HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2024)」を開催。「日比谷シネマフェスティバル」は “映画・エンターテインメントの街・日比谷”を盛り上げる恒例イベントとして、過去6年間で累計約380万人が来場しました。7回目を迎える2024年のテーマは昨年に続いて「ながらシネマ」。普段は映画館や静かな屋内で観ることの多い映画を、気軽に家族や友人と“語らいながら”“くつろぎながら”、時には映画の世界に“没入しながら”など、都心の秋空の下、思い思いのスタイルで映画を無料でお楽しみいただけます。今年はさらに、観覧席がよりフォトジェニックにリニューアルします。映画館では味わえない、開放的で五感を刺激しながら楽しめる映画体験を提供します。本イベント後は、引き続き同会場にて「第37回東京国際映画祭」でコロンビア映画100周年特集などの屋外上映が予定されています。

【開催期間】10/11(金)~10/14(月・祝)、10/19(土)~10/27(日)※入場無料、入退場自由、雨天決行、荒天中止、予約不要(一部エリアは事前予約制)
【開催時間】12:00~21:00
【会場】東京ミッドタウン日比谷(千代田区有楽町1-1-2)、日比谷ステップ広場(千代田区有楽町1-4)
【アクセス】東京メトロ日比谷線・千代田線・半蔵門線「日比谷駅」直結、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」から徒歩4分、東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」から徒歩5分、JR「有楽町駅」から徒歩5分
【主催】東京ミッドタウン日比谷、一般社団法人日比谷エリアマネジメント
【お問い合わせ先】03-5157-1251(東京ミッドタウン日比谷)
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-cinema-festival/

「富富富」新米フェア

(c)NIHONBASHI TOYAMA

開催期間 2024年10月4日~2024年10月24日

「富富富」新米フェア

日本橋とやま館

富山県が15年の歳月をかけて開発した、「富山の水」「富山の大地」「富山の魅力」が詰まった富山づくしのお米「富富富(ふふふ)」。あっさりとした味、しっかりとした粒感が特徴のお米「富富富」。冷めても美味しく、どんな料理にもあう「富富富」の新米をぜひ味わってください。「富富富」新米フェアでは、「富富富」の魅力について深く知ることができるパネル展示や「富富富」新米などの販売を行います。

【開催期間】10/4(金)~10/24(木)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:30~19:30(最終日は18:00まで)
【会場】日本橋とやま館(中央区日本橋室町1-2-6 日本橋大栄ビル1階)
【アクセス】 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」から徒歩1分、東京メトロ銀座線・東西線「日本橋駅」から徒歩3分、都営地下鉄浅草線「日本橋駅」から徒歩3分、JR「新日本橋駅」から徒歩8分、JR「東京駅」から徒歩8分
【お問い合わせ先】03-6262-2723(日本橋とやま館)
https://toyamakan.jp/news/%e3%80%8c%e5%af%8c%e5%af%8c%e5%af%8c%e3%80%8d%e6%96%b0%e7%b1%b3%e3%83%95%e3%82%a7%e3%82%a2-4

東京ミッドタウン・デザインハブ第110回企画展「ROOTS OF FUTURE 過去を探って、未来を見つける」

(c)Tokyo Midtown Design Hub

開催期間 2024年9月20日~2024年10月25日

東京ミッドタウン・デザインハブ第110回企画展「ROOTS OF FUTURE 過去を探って、未来を見つける」

東京ミッドタウン

東京ミッドタウン・デザインハブは、日本デザイン団体協議会(DOO)との共催で、東京ミッドタウン・デザインハブ第110回企画展「ROOTS OF FUTURE 過去を探って、未来を見つける」を9/20(金)~10/25(金)に開催します。DOOは、日本の7領域のデザイン団体(空間・グラフィック・インテリア・インダストリアル・ジュエリー・パッケージ・サイン。2021年までクラフトを含む8団体)による協議会です。本展は、DOOのジャパン デザイン ミュージアム設立研究委員会がこれまで取り組んできた日本のデザインのアーカイブ事業を基に、1950年代から2020年代までの日本のデザインをグラフィックで振り返る「クロニクル」パートと、複数のテーマに基づいてピックアップした時代や領域を横断する約90点の日本のデザインに未来へのルーツを見つける「発見」パートで構成されます。日本のデザインを多様な視点で探ることで、さまざまな時代のデザインの魅力を改めて発見し、これからの生活や社会とデザインを考える機会となることを期待します。

【開催期間】9/20(金)~10/25(金)※入場無料、会期中無休
【開催時間】11:00~19:00
【会場】東京ミッドタウン・デザインハブ(港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5階)
【アクセス】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」から直結、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩8分
【主催】東京ミッドタウン・デザインハブ
【共催】日本デザイン団体協議会(DOO)
【ディレクター】土田貴宏
【クリエイティブディレクター・グラフィックデザイン】廣村正彰
【空間デザイン】原田圭
【お問い合わせ先】03-5770-7509(公益社団法人日本グラフィックデザイン協会)
https://www.designhub.jp/exhibitions/rof2024