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『ウルトラマン80』POPUP STORE
中野ブロードウェイ
1980年に地球にやってきてから45年!80年代に活躍したウルトラマン『ウルトラマン80』のPOPUP STOREがBlu-ray BOX発売を記念して開催。2020年に「墓場の画廊ONLINE STORE」で行われた40周年記念企画を経て、今回はついに東京・中野ブロードウェイ「墓場の画廊」実店舗にウルトラマン80が登場!今回のPOPUP STOREは、45周年記念Blu-ray BOXの発売を祝し、かつて愛と勇気を教えてくれたウルトラマン80と再会できる“同窓会”的イベントとして開催。輝かしい80年代の思い出とともに、『ウルトラマン80』を振り返ろう!会場では、新たに制作された『ウルトラマン80』の新作グッズを多数販売! ウルトラマン80のデザインはもちろん、UGMをモチーフにした商品も登場。定番のTシャツやキャップなどのアパレル商品をはじめ、人気のアクリルスタンドやキーホルダーなどのアクセサリーも充実。さらに、40周年記念で販売された過去の商品も復刻! 墓場の画廊ならではの、ここでしか手に入らないマニアックでコレクション性の高いオリジナルアイテムが多数ラインナップ!また、会場内には貴重な資料写真の展示をはじめ、会期前半にはウルトラマン80、後半にはユリアンの立像が登場!さらに、会期中の5/18(日)には、ウルトラマン80がはるばるM78星雲より墓場の画廊へやってくる撮影会も開催。その他、写真撮影スポットやメッセージボードなど、来場者参加型の会場限定企画も用意。あの日の生徒たちが思わず当時を振り返ってしまうような、特別な体験が盛りだくさん!世代を超えて愛される『ウルトラマン80』のBlu-ray BOX発売を記念したPOPUP STORE。新旧ファンがともに楽しめるイベントです!
<前期>4/25(金)~5/8(木)
<後期>5/9(金)~5/19(月)
【開催期間】4/25(金)~5/19(月)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~20:00
【会場】墓場の画廊本店(中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3F)
【アクセス】JR・東京メトロ東西線「中野駅」からより徒歩5分、西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩10分
【主催】株式会社CRAZY BUMP
【お問い合わせ先】03-5318-9221(墓場の画廊本店)
https://hakabanogarou.jp/archives/67818
明治大学博物館商品部門コラム展「1970万博前夜の舶来品」
明治大学 駿河台キャンパス
1960年代は好景気が続き、急速に国民の購買力・購買意欲が向上した時期でした。本展では、1961~1966年に百貨店が販売していた輸入雑貨を紹介します。1ドル360円の固定相場だった当時、それらの商品は庶民にとって高嶺の花でした。現在との値頃感の違いに着目してください。
【開催期間】3/5(水)~5/31(土)※入場無料、休館日:日曜・祝日、4/29(火)は開館
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 常設展示室商品部門(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩約5分、 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩約8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩約8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩約10分
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2024/mkmht0000028etdc.html
杉並アニメーションミュージアム企画展「映画 それいけ!アンパンマン」展
杉並アニメーションミュージアム
1989年から現在まで、公開されてきた全35作品の「映画 それいけ!アンパンマン」が杉並アニメーションミュージアムに大集合します!名シーンの場面写真やキャラクター設定などの貴重な制作資料、当時の映画ポスターが勢揃いするのは、この企画展が初めてとなります。「愛と勇気」そして「希望」を伝えるために生み出されてきた作品の数々、「映画 それいけ!アンパンマン」の歴史と、たくさんの“なかまたち”を、ぜひ会場でご覧ください。
【開催期間】4/12(土)~7/21(月・祝)※入場無料、休館は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し翌平日が休館)
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで、最終日は16:00まで)
【会場】 東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」からバス5分
【主催】杉並区(杉並アニメーションミュージアム)
【協力】アンパンマン製作委員会
【お問い合わせ先】03-3396-1510( 杉並アニメーションミュージアム事務局)
https://sam.or.jp/kikaku-list/anpanman_movie_exhibition
平和祈念展示資料館 戦後80年 平和祈念交流展「大阪空襲と戦時下のくらし モノが伝える戦争体験」
平和祈念展示資料館
帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)では、第二次世界大戦における、兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の労苦について、国民の理解を深めるための活動の一つとして、他館と連携した交流展を行っています。令和7年度は、大阪府大阪市のピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター)との交流展を開催します。大阪は、50回以上の空襲があり、そのうち爆撃機B29が100機以上来襲した大空襲は8回。1945 (昭和20)年3月13日深夜から14日未明にかけての第一次大阪大空襲によって、大阪の中心市街地は一部を除いてほとんど焼き払われました。第一次大阪大空襲から80年。当時のことを知る戦争体験者が年々少なくなる中、ピースおおさかには寄贈された多くの資料が残されています。今回の交流展では、ピースおおさかが所蔵する写真や実物資料などを展示し、当時の大阪の街の姿、人々の生活状況などを紹介します。
<関連イベント(参加無料・予約不要)>
・関連映像の上映「大阪大空襲―焼きつくされた大阪の街―」:上映時間35分、制作年1990年、企画・大阪国際平和センター 10:00~16:00まで毎時(14:00の回は特別上映、イベント時を除きます)
・学芸員によるギャラリートーク:5/18(日)、6/15(日)各日とも13:00~(約30分)同日14:00より定期語り部お話し会を開催します。
・ゴールデンウィーク企画「クラシック名画上映会」各日とも11:00~/14:00~
5/3(土・祝)「独裁者」(126分)監督:チャールズ・チャップリン、出演:チャールズ・チャップリン、1940年
5/4(日・祝)「誓いの休暇」(87分)監督:グリゴーリ・チュフライ、出演:ウラジーミル・イワショフ、ジャンナ・プロホレンコ、1959年
5/5(月・祝)「禁じられた遊び」(86分)監督:ルネ・クレマン、出演:ブリジット・フォッセー、ジュルジュ・プージュリィ、1952年
5/6(火・休)「地上(ここ)より永遠に」(118分)監督:フレッド・ジンネマン、出演:バート・ランカスター、モンゴメリー・クリフト、1953年
【開催期間】4/22(火)~6/29(日)※入館無料、休館日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
【開催時間】9:30~17:30(入館は17:00まで)
【会場】平和祈念展示資料館 帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー(新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から徒歩3分、 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩7分、JR・小田急線・京王線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩10分
【主催】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)、ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター)
【お問い合わせ先】03-5323-8709(平和祈念展示資料館)
https://www.heiwakinen.go.jp/kikaku/20250304-1100/
しょうけい館 令和6年度 春の企画展「綴られた思い―戦争を知らない世代に伝えたい想い―」
しょうけい館(戦傷病者史料館)
本展は、戦傷病者やその妻の記した体験記から、戦中・戦後の労苦を伝えるものです。体験記には、自分の経験した戦争の時代、軍隊生活、戦争による受傷病、困難を抱えながらも家族や仲間に支えられながら生き抜いた戦後などが記されています。一人ひとりの戦中・戦後の労苦に焦点をあて、体験記や寄贈物資料を紹介します。戦争を体験していない世代からまた先の世代へ。戦傷病者とそのご家族が遺してくれたものを、私たちが知り、そして次の世代へとつないでいくことの大切さについて考えてみませんか。
<関連イベント>証言映像上映
内容:企画展に関連する映像を上映
しょうけい館2階 シアター
3/4(火)~6/1(日)10:00~17:00
【開催期間】3/4(火)~6/1(日)※入場無料、休館日:毎週月曜日・4/22(火)・4/29(火)・5/7(水)(5/5(月)は開館)
【開催時間】10:00~17:30(入館は17:00まで)
【会場】しょうけい館(戦傷病者史料館)2階 企画展示室(千代田区九段北1-11-5 グリーンオーク九段2階)
【アクセス】東京メトロ東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線「九段下駅」から徒歩5分
【お問い合わせ先】03-3234-7821(しょうけい館 戦傷病者史料館)
https://www.shokeikan.go.jp/exhibitions/kikaku/
あいぱく premium tokyo 2025
新宿住友ビル
「あいぱく」は2015年のゴールデンウィーク、原宿での初開催から10周年の節目を迎えました。累計来場者数440万人を誇る日本最大のアイスクリームイベントが今年も開催されます。今回は過去の開催で人気を博した店舗をはじめ、通常はその土地でしか味わえない希少なメニューなど、25ブランド、150種類以上の珠玉のアイスが勢揃い!すべての商品は、日本を代表するアイスクリーム専門家・アイスマン福留氏を中心に、「一般社団法人日本アイスマニア協会」会員が厳選。真のアイス愛好家の視点から選び抜かれた魅力溢れるラインナップを堪能することができます。会場では保冷バッグ(ドライアイス付き)が販売されるほか、ドライアイスの単品販売(180円)も実施。ご自宅の保冷バッグのお持ち込みも大歓迎です。毎年多くの来場者で賑わう「あいぱく」は、今年さらにパワーアップ!ゴールデンウィーク期間中の必訪スポットとして、ご家族やご友人とのご来場はもちろん、お一人でも存分に楽しめる、一期一会の“特別なアイス体験”をお届けします!
【開催期間】4/25(金)~5/6(火・振休)※物販有料(キャッシュレス決済のみ)
【開催時間】11:00~19:30(最終日は18:00まで)
【会場】新宿住友ビル 三角広場(新宿区西新宿2-6-1)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から直結、 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩4分、JR・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩8分
【料金】
<あいぱく入場料>
大人(中学生以上)450円(前売りチケット)、500円(当日券)
子ども(小学生以下)無料
<アイスクリームミニ博物館入場料(アイスクリームミニ博物館は、あいぱく会場外のマルチルームにて開催)>
・「あいぱく」入場チケットをお持ちの方:350円
・アイスクリームミニ博物館のみのご入場:500円
・子ども(小学生以下):無料
【入場チケット予約サイト】https://www.kkday.com/ja/product/182992?cid=19371&ud1=officialsite
【お問い合わせ先】03-6823-4761(アイスクリーム万博事務局)
https://www.i-89.jp/
東武百貨店池袋店「海明け 雪どけ ぐるめぐり 大北海道展2025」
東武百貨店 池袋本店
東武百貨店池袋本店にて「海明け 雪どけ ぐるめぐり 大北海道展」が開催。注目は旬の素材を使用したグルメ。甘えびやサクラマスなど、旬の食材を使用したお弁当を東武限定で販売。スイーツは、なめらか食感のくちどけスイーツを展開。できたての味を楽しめます。他にも家族や友人など、みんなで楽しめるGWスペシャル弁当、東武限定の肉弁当やラーメン、お寿司など北海道のグルメが目白押しです。
【開催期間】4/23(水)~5/6(火)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:00~19:00(お食事処・イートインは閉場30分前がラストオーダー)
【会場】東武百貨店 池袋本店 8階 催事場(豊島区西池袋1-1-25)
【アクセス】JR・東武東上線・西武池袋線・ 東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋駅」直結
【お問い合わせ先】03-5951-6706(東武百貨店池袋本店)
https://www.baumkuchenexpo.jp/
アプリコ・アートギャラリー「Landscape 異国の街並み」
大田区民ホール アプリコ
ヨーロッパの街並みを描いた画家の絵画を5点展示します。描く技術や視点、そして映された心象など、それぞれの絵画には作家の個性が表れています。古い家々の歴史に想いを馳せる高橋弘樹「盛衰の残像」(1995年)や、壮大な岩壁とその上に建つ街を描いた小山洋「崖上の町(ポルトガル)」などを紹介します。
【開催期間】2/20(木)~7/27(日)※入場無料、休館日は2/23(日)~2/24(月)およびアプリコの休館日に準ずる
【開催時間】9:00~22:00
【会場】大田区民ホール・アプリコ 地下1階 壁面(大田区蒲田5-37-3)
【アクセス】JR・東急多摩川線・東急池上線「蒲田駅」から徒歩3分、京浜急行線「京急蒲田駅」から徒歩7分
【お問い合わせ先】03-5744-1600(大田区民ホール・アプリコ)
https://www.ota-bunka.or.jp/event/list/detail?78861
明治大学博物館企画展「進化する信楽焼の『伝統』」
明治大学 駿河台キャンパス
2019~2024年にかけて実施した7次にわたる信楽焼(滋賀県)調査の成果を紹介。桃山時代のお茶道具や狸の置物が知られる信楽焼ですが、歴史的には実用品生産の有力産地として常に時代のニーズに沿って進化を続けてきました。その来歴を反映したバラエティー豊かな現代の信楽焼商品の特性と近年のトレンドを分析します。
<主な展示内容>
・伝統工芸信楽焼:穴窯で薪を焚いて焼成する、鎌倉・室町以来の技法である緋色素地にビードロ様の自然釉がかかった製品は、陶芸作家の作品として今日に連綿と継承されています。
・デザインの再構成:古陶のイメージとは別な顔が…。信楽焼は斬新なデザイン開発の歴史を持ちます。江戸時代に導入された施釉技法や素地加飾などを再構成して現代的なデザインが生み出され続けています。
・卸売商の動向:従来型の流通機構の衰退が言われる今日において、卸売商(問屋)は商品の中継にとどまらず、どのような機能を果たすようになったのか? 実はそうと知られず身近に出回る信楽焼の実態があります。
・多様化する流通チャネル:消費地への出張販売やオンライン通販。また、ショールームへの来訪者の誘い。今日、メーカーによってさまざまな販路開拓の努力がなされています。
・窯業試験場との連携:原材料の改良や製造技術の開発に加え、窯業技術試験場とメーカーの連携によって、社会的な要請に応じたさまざまな商品開発の試みがなされています。
・デザイナーとの共同:かつては産地内に完結していた商品開発ですが、近年では工業デザイナーの参画が顕著です。信楽焼のメーカーとデザインオフィスが共同した“エッヂの効いた”商品とは?
【開催期間】3/26(水)~5/20(火)※入場無料、休館日:日曜・祝日、4/29(火)は休日授業実施日のため開館
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 特別展示室(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩約5分、 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩約8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩約8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩約10分
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2024/mkmht0000027z80d.html
石神井公園ふるさと文化館企画展「武蔵野鉄道 開通110周年―西武池袋線と沿線のあゆみ―」
石神井公園ふるさと文化館
令和7年は、大正4(1915)年4月に武蔵野鉄道(現・西武池袋線)が開通してから110年にあたります。西武池袋線は、池袋を始点として練馬区域を東西に走る鉄道で、昔も今も練馬区民の重要な交通機関となっています。本展では、様々な資料から西武池袋線と沿線のあゆみを見ていきます。
<関連イベント>
・講演会:武蔵野鉄道と大泉学園都市―箱根土地会社の土地開発―
日時:5/25(日)14:00~16:00
講師:老川慶喜氏(立教大学名誉教授)
会場:石神井公園ふるさと文化館 1階 多目的会議室
定員:90名(抽選)
参加費:無料
申込:往復ハガキまたはホームページ申込フォームにて、4月30日(水)必着
・展示解説会
4/30(水)、6月8日(日)各回14:00~(30分程度)
石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室
参加費:無料(申込不要)
【開催期間】4/12(土)~6/8(日)※入場無料、月曜休館(月曜日が祝休日のときは開館し翌平日休館)、ただし、5/5(月・祝)および5/6(火・振休)は開館、5/7(水)は休館
【開催時間】9:00~18:00
【会場】石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室(練馬区石神井町5-12-16)
【アクセス】西武池袋線「石神井公園駅」から徒歩15分、西武新宿線「上井草駅」から徒歩25分
【お問い合わせ先】03-3996-4060(石神井公園ふるさと文化館)
https://www.neribun.or.jp/event/detail_f.cgi?id=202501281738048264