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新宿パークタワー ウィンターイルミネーション2025

(c)Tokyo Gas Real Estate

開催期間 2025年11月10日~2026年2月14日

新宿パークタワー ウィンターイルミネーション2025

新宿パークタワー

新宿パークタワーの噴水広場を中心に、約6万球のLEDライトがビルをあたたかく包み込みます。喧騒を離れ、噴水の音が響く静かな空間と、水面に映るイルミーションの美しい光が洗練された大人の空間を演出します。16:00から翌日の6:30まで、長時間に渡ってライトアップされます。

【開催期間】11/10(月)~2/14(土)※入場無料
【開催時間】16:00~6:30
【会場】新宿パークタワー 噴水広場(新宿区西新宿3-7-1)
【アクセス】JR・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線「新宿駅」から徒歩12分、都営地下鉄新宿線・京王新線「新宿駅」から徒歩10分、京王新線「初台駅」から徒歩6分、都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から徒歩8分、小田急線「参宮橋駅」から徒歩10分
【主催】東京ガス不動産株式会社
【お問い合わせ先】03-5322-6611(東京ガスファシリティサービス株式会社)
https://www.shinjukuparktower.com/eyes/place/view-180115.html

杉並アニメーションミュージアム企画展「映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ」展

(c)日本すみっコぐらし協会映画部

開催期間 2025年11月1日~2026年3月29日

杉並アニメーションミュージアム企画展「映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ」展

杉並アニメーションミュージアム

『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』の劇場公開を記念した企画展を開催します。シリーズ4作目の舞台となる「空の王国」で、すみっコたちが大冒険するお話を紹介するコーナーや、すみっコたちと一緒に写真が撮れるスポットなどを用意します。また、映画作品に欠かせない「美術設定画」を特別に展示。2019年、2021年、2023年に公開された『映画 すみっコぐらし』のストーリーも紹介します。ここでしか見られない貴重な資料も公開されるほか、たくさんの展示をぜひお楽しみください。
<イベント内容>
・映画最新作紹介コーナー:最新作『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』のストーリーを、場面写真と共に紹介します。
映画を観る前に予習するか、観終わったあとにもう一度思い出してみるか、どちらでもOK!
・フォトスポット:杉並アニメーションミュージアムにしかない、特別なフォトスポットを設置します。
・クイズコーナー:会場の展示をみたら、クイズコーナーにチャレンジ!最新作に関係することから出題される全部で4問のクイズに答えることができたら、あなたはもう『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』博士かも?!
・『映画 すみっコぐらし』紹介コーナー:2019年公開「とびだす絵本とひみつのコ」、2021年公開「青い月夜のまほうのコ」、2023年公開「ツギハギ工場のふしぎなコ」をまとめて紹介!観たことがある人もない人も、あの時の作品をもう一回思い出してみては?
・制作資料展示:映画の世界を盛り上げる「美術設定画」を、今回特別に公開!普段は映画の1シーンとして観ている背景を、会場でじっくり観察してみよう!

【開催期間】11/1(土)~3/29(日)※入場無料、休館は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し翌平日が休館)、年末年始(12/28~1/5)
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで)
【会場】 東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」からバス5分
【主催】杉並区(杉並アニメーションミュージアム)
【協力】日本すみっコぐらし協会映画部
【お問い合わせ先】03-3396-1510(杉並アニメーションミュージアム事務局)
https://sam.or.jp/kikaku-list/sumikkogurashi-movie_exhibition

平和祈念展示資料館 戦後80年企画展「兵士たちの目線 南方で描かれた記憶」

(c)平和祈念展示資料館

開催期間 2025年10月15日~2026年1月18日

平和祈念展示資料館 戦後80年企画展「兵士たちの目線 南方で描かれた記憶」

平和祈念展示資料館

さきの大戦時、多くの日本の将兵たちが南方の戦地へ派遣されました。その地で彼らが見た風景やそこに暮らす人々、風俗、戦友の姿などを描き残した絵画を展示します。緊迫感のある戦闘の場面ではなく、なぜ彼らはこの絵を描いたのでしょうか。また、絵を描くことはどのような意味を持っていたのでしょうか。本企画展は、二松学舎大学文学部歴史文化学科 林英一ゼミナールのご協力のもと、描き残した人のどんな思いが読み取れるのかなどを次世代を担う若者の視点で考え、選んだ絵画も展示します。絵画は単なる「過去の記録」ではなく、いまを生きる私たちへ、戦争や平和とは何かを問いかけているようです。絵という表現を通して、戦地に赴いた一人ひとりの人間に寄り添います。
<イベント(予約不要・参加無料)>
・ギャラリートーク
10/19(日)、11/16(日)、12/21(日)、1/18(日)各日13:00~(約30分)
・二松学舎大学文学部歴史文化学科の林 英一准教授とゼミ生、学芸員によるトークイベント 
10/25(土)14:00~(約60分)
およそ80年前に戦地で描かれた作品について、次世代を担う若者たちとともに語り合います。
<同時開催>
・特別展示「映画『ペリリュー―楽園のゲルニカ―』を知る」
10/15(水)~1/18日日)
生き残る、ふたりの約束― 
武田一義(白泉社)原作のマンガ『ペリリュー―楽園のゲルニカ―』が映画化され、12/5(金)より全国公開となります。太平洋戦争における激戦地の一つ、パラオ南西部のペリリュー島での戦いを描いた本作。若者たちが戦地で過ごした史実に基づく物語をもっと知ってもらうため、作品の魅力を紹介するパネルや原作マンガの原画パネルに加え、当時を思わせる現地で撮影した写真などを館内で特別展示します。
<関連企画>
・戦後80年 帰還者たちの記憶ミュージアム×二松学舎大学 合同展「私たちが伝える戦争~南方へ従軍した兵士たちの記憶」
11/2/(日)11:00~17:00、11/3(月・祝)10:00~15:00
二松学舎大学 九段キャンパス2号館2階 特設会場(千代田区三番町6-16)
前期:10/15(水)~11/24(月・祝)、後期:11/2(水)~1/18(日)

【開催期間】10/15(水)~1/18(日)※入館無料、休館日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、12/28(日)~1/5(月)は閉館
【開催時間】9:30~17:30(入館は17:00まで)
【会場】平和祈念展示資料館 帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー(新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から徒歩3分、 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩7分、JR・小田急線・京王線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩10分
【主催】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)
【お問い合わせ先】03-5323-8709(平和祈念展示資料館)
https://www.heiwakinen.go.jp/kikaku/20251008-1200/

チーズフェスタ2025

(c)CHEESEFESTA WEB

開催期間 2025年11月11日~2025年11月12日

チーズフェスタ2025

EBIS303

チーズ好き必見の人気イベント「チーズフェスタ」。今年は「世界のチーズと、恵比寿で出会う。」をテーマに、日本・世界のチーズの試食&販売コーナー、峰竜太さん出演によるチーズのレシピコンテスト「第14回チー1グランプリ」の表彰式などを展開。さらに、NHK『きょうの料理』でおなじみの牧野直子さんによる栄養たっぷりのチーズ料理の紹介をします。また、公益財団法人塩事業センターとのコラボレーション企画では、チーズを支える“縁の下の力持ち”である「塩」の役割を紹介しながら、コラボレシピも楽しめる特設コーナーなど盛りだくさんの内容となっています。
<主なイベント内容>
・メインステージ・チーズ紹介コーナー:チーズメーカー・輸入商社各社や在外公館による、おすすめのチーズを使用したレシピ紹介や、スペシャルゲストをお招きしチーズに関するトークショーなどを実施します。
・試食・販売コーナー:協賛各社おすすめのチーズを食べ比べ。お気に入りのチーズは、その場で購入することもできます。※試食可能なチーズは時間帯により異なります。
・「第14回チー1グランプリ」:チーズを使った料理コンテストのグランプリ、準グランプリ、チーズ部門賞を発表します。
・塩×チーズのコラボレーション:塩とチーズの関係を学びながら、おいしさを体験いただける試食イベントです。

【開催期間】11/11(火)~11/12(水)※入場無料、物販有料
【開催時間】11/11 11:00~19:00、11/12 10:30~18:30
【会場】EBiS 303(渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル3階)
【アクセス】JR「恵比寿駅」から徒歩3分、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩4分
【主催】チーズ普及協議会、日本輸入チーズ普及協会
【後援】農林水産省、厚生労働省
【協力】公益財団法人日本ユニセフ協会、日本酪農科学会、一般社団法人日本チーズ協会、公益財団法人塩事業センター、海苔で健康推進委員会、ピザ協議会、公益財団法人日本乳業技術協会
【お問い合わせフォーム】webmaster00@cheesefesta.com(チーズフェスタ事務局)
https://www.cheesefesta.com/

Roppongi Hills Christmas(六本木ヒルズクリスマス)2025

(c)Mori Building

開催期間 2025年11月4日~2025年12月25日

Roppongi Hills Christmas(六本木ヒルズクリスマス)2025

六本木ヒルズ

六本木ヒルズでは、今年も東京の冬の風物詩である、「けやき坂イルミネーション」が点灯。約400メートル続くけやき坂の並木道を、幻想的な“SNOW&BLUE”のLED約93万灯が彩ります。また、66プラザでは、煌めく花束をイメージした色とりどりのイルミネーション「Luminous Bouquet」を今年も開催。さらに、大屋根プラザでは、本場ドイツのクリスマスを再現した毎年恒例の「クリスマスマーケット」を開催するほか、ウェストウォークには「クリスマスツリー」も登場し、街がクリスマスムード一色になります。
・けやき坂イルミネーション「SNOW&BLUE」
六本木の街に冬の訪れを告げるけやき坂イルミネーション。
約400m続く温かみのある街の灯りの中で、白銀の世界をイメージした“Snow&Blue”の光が放つ幻想的な光景。開業から20年以上経った今もなお愛され続ける、六本木ヒルズならではのクリスマスを楽しめます。
開催期間:11/4(火)~12/25(木)
時間:17:00~23:00
・六本木ヒルズ「けやき坂イルミネーション」ポイント
1.人気の撮影ポイントは、東京タワーと400m続く迫力のイルミネーション
けやき坂イルミネーションは絶好のフォトスポット。けやき坂通りの「エンポリオ アルマーニ」付近や「六本木 蔦屋書店」付近では、坂の上下からイルミネーションの全体像が撮影できます。特にイルミネーションが点灯するタイミングは、ムービー撮影にもお勧めです。
2.環境にもやさしい!LEDを採用したイルミネーション
六本木ヒルズのイルミネーションは、環境に配慮し、2003年の開業以来LEDを採用。さらに「グリーン電力証書」の仕組みを活用しクリーンな電力を今年も使用します。
・66プラザイルミネーション 「Luminous Bouquet」
今年も66 プラザには、カラフルなブーケをイメージしたイルミネーションが登場。多様な色彩が織り成す光のブーケを楽しんでみては。
開催期間:11/4(火) ~ 12/25(木)
時間:17:00~24:00(最終日は23:00まで)
場所:66プラザ
・クリスマスマーケット2025~本場ドイツの雰囲気を楽しめるクリスマスマーケット~
国内でも有数の老舗クリスマスマーケットとして知られる六本木ヒルズのクリスマスマーケットは、今年で開催19年目を迎えます。会場は世界最大と言われるシュトゥットガルトのクリスマスマーケットを再現。一年中伝統的なドイツのクリスマスアイテムを取り扱うことで有名な「ケーテ・ウォルファルト」をはじめ、グリューワイン、ソーセージといった本格的なドイツ料理の店など、合計10店舗が並び、心温まるクリスマスを楽しめます。
開催期間:11/22(土)~12/25(木)
時間:11:00~21:00
場所:大屋根プラザ

【開催期間】11/4(火)~12/25(木)※入場無料
【開催時間】17:00~23:00
【会場】六本木ヒルズ 六本木けやき坂通りなど(港区六本木6-10-1)
【アクセス】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」から徒歩1分
【お問い合わせ先】03-6406-6000(六本木ヒルズ総合インフォメーション)
https://www.christmas.hills-site.com/

新宿ミナミルミ2025-2026

(c)East Japan Railway Company

開催期間 2025年11月12日~2026年2月15日

新宿ミナミルミ2025-2026

新宿サザンテラス

新宿ミナミルミ各参加施設での個性豊かなイルミネーションにより、新宿南口エリア全体を光に包みます。JR新宿駅新南改札から始まり、新宿サザンテラスの遊歩道や新宿マインズタワー、タカシマヤ タイムズスクエアへとつながる、光の回廊と演出をお楽しみいただけます。

【開催期間】11/12(水)~2/15(日)※入場無料、終了日や点灯時間は場所により異なります
【開催時間】17:00~24:00
【会場】新宿サザンテラス・小田急サザンタワー(渋谷区代々木2-2-1)、JR南新宿ビル、JR新宿ミライナタワー、Suicaのペンギン広場、タカシマヤタイムズスクエア、新宿マインズタワー
【アクセス】JR・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄新宿線・都営地下鉄大江戸線「新宿駅」から徒歩1分、東京メトロ丸ノ内線・副都心線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩9分
【主催】東日本旅客鉄道株式会社、株式会社髙島屋、大和証券株式会社、小田急電鉄株式会社
https://minamillumi2025.com/

「ハズビン・ホテルへようこそ」POP UP SHOP

(c)Amazon and A24 Films LLC

開催期間 2025年11月7日~2025年11月24日

「ハズビン・ホテルへようこそ」POP UP SHOP

池袋パルコ

地獄の人口過密問題を平和的に解決しようと、悪魔の更生を試みる地獄の王女チャーリー・モーニングスター。彼女がオープンした「ハズビン・ホテル」での物語を描いた本シリーズは、ブラックジョーク満載の世界観とキャッチーな音楽で世界中のファンを魅了し大きな話題となっています。今回のポップアップショップでは、主人公のチャーリーをはじめ、彼女のパートナーであるヴァギー、ラジオデーモンの異名を持つアラスター、セクシー俳優のエンジェル・ダストなど、個性豊かなキャラクターたちにフィーチャー。マスコット、アパレル、生活雑貨など日常でも作品の世界観を楽しめるグッズを多数、用意。会場内には、本作のエグゼクティブプロデューサー兼クリエイターであるヴィヴィアン・メドラーノ氏の直筆サインも展示されます。

【開催期間】11/7(金)~11/24(月・休)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~21:00
【会場】池袋パルコ 本館6F 0% IKEBUKURO(豊島区南池袋1-28-2)
【アクセス】JR・西武池袋線・東武東上線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋駅」から徒歩1分
【お問い合わせ先】080-3598-4307(0% IKEBUKURO)
https://info.grayparkaservice.com/hazbinhotel/ikebukuro/

明治大学博物館 明大コレクション62「記念館前遺跡の出土資料(5)江戸のやきもの―暮らしの道具たち―」

(c)Meiji University

開催期間 2025年10月17日~2025年12月22日

明治大学博物館 明大コレクション62「記念館前遺跡の出土資料(5)江戸のやきもの―暮らしの道具たち―」

明治大学 駿河台キャンパス

明治大学駿河台キャンパスのリバティタワーが建つ場所には、かつて「記念館」という校舎がありました。「明治大学記念館前遺跡」は、その校舎の建て替えに伴い1995年11月28日から1996年3月25日までの約4カ月間(調査面積:約950平方メートル)にわたって実施された発掘調査によって明らかになった遺跡です。この地には、かねてより4000石の旗本・中坊氏の屋敷があったと伝えられていましたが、調査の結果、遺跡の南半分が中坊氏、北半分が東條氏の屋敷の一角であったことが確認されました。発掘調査では、建物の一部をはじめ、衣食住にかかわる生活用具や調度品など当時の暮らしを物語る多彩な資料が出土しました。これらの出土品は、明治大学博物館において保存・保管され、教育・研究に活用されるとともに展示を通じて一般にも紹介されています。今回の展示はシリーズ第5回として、陶磁器をはじめとしたやきもののなかから注目の資料を選んで展示します。江戸時代の人々の日常生活の中で親しまれ、使用されたであろう多種多様なやきものの姿をご紹介します。※小規模展示となりますので、ほかの展示と併せてご覧ください。

【開催期間】10/17(金)~12/22(月)※入場無料、休館日:日曜・祝日、11/1(土)※休日授業実施日(11/24)は開館
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 常設展示室 考古部門内(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩5分、 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩10分
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2025/qfki0t000009p6ej.html

TOKYO ILLUMILIA 2025-2026(東京イルミリア2025-2026)

(c)YAESU ICCHOME NAKASHOTENKAI

開催期間 2025年11月6日~2026年2月14日

TOKYO ILLUMILIA 2025-2026(東京イルミリア2025-2026)

丸の内仲通り

東京駅八重洲口から日本橋へ続く日本橋さくら通りを中心に、八重洲・日本橋エリアの街を美しく灯す「TOKYO ILLUMILIA(東京イルミリア)」。2009年に始まったイルミネーションイベントで、日本の伝統文化とイルミネーションを融合し、賑わいの中心地として栄えた江戸の歴史や風情を残しながら街路灯装飾を展開します。今回のデザインコンセプト 「simple & contrast」。これからも、常にいつも進化する新しい「街」となるべく、年々進化できるように企画されています。「八重洲・日本橋」の歴史・位置付けにシンプルながらも普段と違う景色の力強い基盤をつくることで様々な灯りとも対比させ、 多様な価値観や環境に対応していき、その中でみらいへの繋がり、これからの時代をリードする街が表現されています。

【開催期間】11/6(木)~2/14(土)※入場無料
【開催時間】16:30~23:30
【会場】さくら通り(外堀通り~昭和通り)ほか各商店会・八重洲仲通り周辺(中央区八重洲)
【アクセス】JR「東京駅」から徒歩5分、東京メトロ東西線・都営地下鉄浅草線「日本橋駅」から徒歩5分
【主催】日本橋六之部連合町会、日本橋二丁目通町会商店会、日本橋三丁目西町会・商店会連合会、八重洲一丁目商店会、八重洲一丁目中商店会
【協力】東京中央大通会、日八会その他
【企画制作】POD
【お問い合わせ先】https://tokyoillumilia.net/contact/(TOKYO ILLUMILIA)
https://tokyoillumilia.net/

明治大学博物館 商品部門コラム展「デザインの革新:漆器 Gusto ITALIANO」

(c)Meiji University

開催期間 2025年9月3日~2025年12月1日

明治大学博物館 商品部門コラム展「デザインの革新:漆器 Gusto ITALIANO」

明治大学 駿河台キャンパス

1990年代のはじめにバブル景気が崩壊すると、伝統的工芸品業界は一転苦境に立たされました。そうした中、従来、伝統工芸に無関心であった客層に訴求すべく、古美術品の写しから脱却した斬新なデザインが模索されますが、海外との提携もその一つの方向性でした。今回のコラム展では川連漆器(秋田県)の伝統工芸士とイタリア在住デザイナーが提携して開発し、2000年2月にミラノで開催された国際的な家庭用雑貨・ギフト用品の見本市「マチェフ」に出展された漆器製品を紹介します。

【開催期間】9/3(水)~12/1(金)※入場無料、休館日:日曜・祝日、9/6(土)、9/13(土)※休日授業実施日(9/23、10/13、11/24)は開館
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 常設展示室 商品部門内(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩5分、 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩10分
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2025/qfki0t000007tksh.html