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新宿パークタワー ウィンターイルミネーション2025
新宿パークタワー
新宿パークタワーの噴水広場を中心に、約6万球のLEDライトがビルをあたたかく包み込みます。喧騒を離れ、噴水の音が響く静かな空間と、水面に映るイルミーションの美しい光が洗練された大人の空間を演出します。16:00から翌日の6:30まで、長時間に渡ってライトアップされます。
【開催期間】11/10(月)~2/14(土)※入場無料
【開催時間】16:00~6:30
【会場】新宿パークタワー 噴水広場(新宿区西新宿3-7-1)
【アクセス】JR・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線「新宿駅」から徒歩12分、都営地下鉄新宿線・京王新線「新宿駅」から徒歩10分、京王新線「初台駅」から徒歩6分、都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から徒歩8分、小田急線「参宮橋駅」から徒歩10分
【主催】東京ガス不動産株式会社
【お問い合わせ先】03-5322-6611(東京ガスファシリティサービス株式会社)
https://www.shinjukuparktower.com/eyes/place/view-180115.html

『TO-Y』連載40周年記念POP UP STORE
中野ブロードウェイ
80年代の音楽業界を舞台に、上條淳士によるスタイリッシュでポップな画風と、革命的な音楽表現、そして愛すべきキャラクターたちの熱い想いが交錯する。1985年から1987年まで「週刊少年サンデー」で連載され、インディーズバンドのカリスマボーカリスト・藤井冬威(トーイ)が駆け抜けた80年代の音楽シーンを、当時の空気感そのままに切り取った不朽の名作『TO-Y』。コミック業界はもちろん、のちのミュージシャンたちにも多くのフォロワーを生んだこの傑作が、連載開始から40年の節目を迎える2025年、中野ブロードウェイ・墓場の画廊をステージに、「『TO-Y』40周年記念 POP UP STORE」としてあのビートが再び鳴り響く!今回のPOP UP STOREでは、藤井冬威(トーイ)、ニヤ、哀川陽司、そしてGASPのメンバーたちという魅力的なキャラクターたちを、墓場の画廊ならではの独自演出で表現。作中の名場面や名台詞が目白押しの演出で、リアルタイム世代のファンはもちろん、現代の新たなファンも巻き込む『TO-Y』の世界を完全再現。さらに、作中に登場した『GASP』『ペニシリン・ショック』などのバンド公式グッズとして、Tシャツ、ジャケット、バンダナといった定番アイテムをはじめ、アクリルキーホルダー、ステッカー、缶バッジなどコレクタブルなアイテムも充実。さらに80年代をイメージしたファンシーグッズ風アイテムも用意。音楽愛に満ちたオリジナル商品も多数販売。会場内では、『TO-Y』で描かれた80年代の雰囲気を疑似体験できる演出とともに、漫画と音楽への想いを書き込めるメッセージボードも設置。今なお色褪せず鳴り響く『TO-Y』の世界に、40年の時を超えて再会できる、すべての音楽ファン、そしてTO-Yファンに捧げる特別企画です。合言葉は――「退屈をブッつぶせ」!
【開催期間】11/13(木)~12/8(月)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~20:00
【会場】墓場の画廊本店(中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3階)
【アクセス】JR・東京メトロ東西線「中野駅」からより徒歩5分、西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩10分
【主催】株式会社CRAZY BUMP
【お問い合わせ先】03-5318-9221(墓場の画廊本店)
https://hakabanogarou.jp/archives/74368

杉並アニメーションミュージアム企画展「映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ」展
杉並アニメーションミュージアム
『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』の劇場公開を記念した企画展を開催します。シリーズ4作目の舞台となる「空の王国」で、すみっコたちが大冒険するお話を紹介するコーナーや、すみっコたちと一緒に写真が撮れるスポットなどを用意します。また、映画作品に欠かせない「美術設定画」を特別に展示。2019年、2021年、2023年に公開された『映画 すみっコぐらし』のストーリーも紹介します。ここでしか見られない貴重な資料も公開されるほか、たくさんの展示をぜひお楽しみください。
<イベント内容>
・映画最新作紹介コーナー:最新作『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』のストーリーを、場面写真と共に紹介します。
映画を観る前に予習するか、観終わったあとにもう一度思い出してみるか、どちらでもOK!
・フォトスポット:杉並アニメーションミュージアムにしかない、特別なフォトスポットを設置します。
・クイズコーナー:会場の展示をみたら、クイズコーナーにチャレンジ!最新作に関係することから出題される全部で4問のクイズに答えることができたら、あなたはもう『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』博士かも?!
・『映画 すみっコぐらし』紹介コーナー:2019年公開「とびだす絵本とひみつのコ」、2021年公開「青い月夜のまほうのコ」、2023年公開「ツギハギ工場のふしぎなコ」をまとめて紹介!観たことがある人もない人も、あの時の作品をもう一回思い出してみては?
・制作資料展示:映画の世界を盛り上げる「美術設定画」を、今回特別に公開!普段は映画の1シーンとして観ている背景を、会場でじっくり観察してみよう!
【開催期間】11/1(土)~3/29(日)※入場無料、休館は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し翌平日が休館)、年末年始(12/28~1/5)
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで)
【会場】 東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」からバス5分
【主催】杉並区(杉並アニメーションミュージアム)
【協力】日本すみっコぐらし協会映画部
【お問い合わせ先】03-3396-1510(杉並アニメーションミュージアム事務局)
https://sam.or.jp/kikaku-list/sumikkogurashi-movie_exhibition

東京ドームシティウィンターイルミネーション2025「TOKYO SNOW DOME CITY」
東京ドームシティ
東京ドームシティでは、毎年恒例のイルミネーション『TOKYO SNOW DOME CITY』が開催されます。
21回目の開催となる今冬は、昨年の約65万球から大幅にスケールアップし、合計約100万球のLEDライトで装飾を施します。「スノードーム」や「雪」をテーマに、東京ドームシティ全体が華やかな白い光に包まれます。今年は、前回好評だったラクーアガーデンのスノードームがパワーアップし、スノードームの中に東京ドームシティをイメージしたジオラマが登場。ベルを鳴らすとジオラマの街並みが様々な冬の景色に変化する幻想的な体験を届けます。そのほか、見どころのひとつである高さ約15mの巨大なメインツリーでは、約25万球のLEDライトが様々な色に変化し、15分に1度、シャボン玉と音の特別演出も実施します。また、12月の期間限定で、「北欧のクリスマス」をテーマにしたイベント「TOKYO DOME CITY Nordic Xmas Park 2025」を開催します。サンタグリーティングやマルシェ、キッチンカーなど幅広いお客様に楽しんでもらえる様々なコンテンツが用意されます。沢山の光で輝く、この冬だけの特別な東京ドームシティを楽しんでみてはいかがでしょうか。
<主な見どころ>
・セントラルパーク芝生広場 「WONDER SNOW TREE」:TOKYO SNOW DOME CITYのシンボルである、高さ約15mの輝くツリー。今年は、「TOKYO SNOW DOME CITY」のタイトルフォトスポットも登場!15分に1度の光とシャボン玉の特別演出では、周囲のビジョンと連動し、まるでスノードームの中に入り込んだかのような空間を体験できます。(特別演出スケジュール:17:00~21:45 毎時00分・15分・30分・45分)
・ラクーアガーデン 1階「LUMINOUS SNOW DOME」:ベルを鳴らすと大きなスノードームが光り輝き、スノードーム内に設置されたジオラマの街並みが様々な冬の景色に変化します。目の前に広がる幻想的な世界を楽しめます。※体験は21:00まで。
・ラクーア 2F サンダードルフィン下通路「SPARKLE TUNNEL」:スノードームに入り込んでいくような感覚を楽しめる光のトンネル。光の反射と煌めきを楽しめます。
【開催期間】11/17(月)~3/1(日)※入場無料、アトラクションは有料(メインツリーは1/9(祝)まで)
【開催時間】17:00~24:00
【会場】東京ドームシティ(文京区後楽1-3-61)
【アクセス】JR・都営地下鉄三田線「水道橋駅」から徒歩1分、都営地下鉄大江戸線「春日駅」から徒歩3分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」から徒歩3分
【お問い合わせ先】03-5800-9999(東京ドームシティわくわくダイヤル)
https://www.tokyo-dome.co.jp/illumination/

平和祈念展示資料館 戦後80年企画展「兵士たちの目線 南方で描かれた記憶」
平和祈念展示資料館
さきの大戦時、多くの日本の将兵たちが南方の戦地へ派遣されました。その地で彼らが見た風景やそこに暮らす人々、風俗、戦友の姿などを描き残した絵画を展示します。緊迫感のある戦闘の場面ではなく、なぜ彼らはこの絵を描いたのでしょうか。また、絵を描くことはどのような意味を持っていたのでしょうか。本企画展は、二松学舎大学文学部歴史文化学科 林英一ゼミナールのご協力のもと、描き残した人のどんな思いが読み取れるのかなどを次世代を担う若者の視点で考え、選んだ絵画も展示します。絵画は単なる「過去の記録」ではなく、いまを生きる私たちへ、戦争や平和とは何かを問いかけているようです。絵という表現を通して、戦地に赴いた一人ひとりの人間に寄り添います。
<イベント(予約不要・参加無料)>
・ギャラリートーク
10/19(日)、11/16(日)、12/21(日)、1/18(日)各日13:00~(約30分)
・二松学舎大学文学部歴史文化学科の林 英一准教授とゼミ生、学芸員によるトークイベント
10/25(土)14:00~(約60分)
およそ80年前に戦地で描かれた作品について、次世代を担う若者たちとともに語り合います。
<同時開催>
・特別展示「映画『ペリリュー―楽園のゲルニカ―』を知る」
10/15(水)~1/18日日)
生き残る、ふたりの約束―
武田一義(白泉社)原作のマンガ『ペリリュー―楽園のゲルニカ―』が映画化され、12/5(金)より全国公開となります。太平洋戦争における激戦地の一つ、パラオ南西部のペリリュー島での戦いを描いた本作。若者たちが戦地で過ごした史実に基づく物語をもっと知ってもらうため、作品の魅力を紹介するパネルや原作マンガの原画パネルに加え、当時を思わせる現地で撮影した写真などを館内で特別展示します。
<関連企画>
・戦後80年 帰還者たちの記憶ミュージアム×二松学舎大学 合同展「私たちが伝える戦争~南方へ従軍した兵士たちの記憶」
11/2/(日)11:00~17:00、11/3(月・祝)10:00~15:00
二松学舎大学 九段キャンパス2号館2階 特設会場(千代田区三番町6-16)
前期:10/15(水)~11/24(月・祝)、後期:11/2(水)~1/18(日)
【開催期間】10/15(水)~1/18(日)※入館無料、休館日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、12/28(日)~1/5(月)は閉館
【開催時間】9:30~17:30(入館は17:00まで)
【会場】平和祈念展示資料館 帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー(新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から徒歩3分、 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩7分、JR・小田急線・京王線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩10分
【主催】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)
【お問い合わせ先】03-5323-8709(平和祈念展示資料館)
https://www.heiwakinen.go.jp/kikaku/20251008-1200/

Roppongi Hills Christmas(六本木ヒルズクリスマス)2025
六本木ヒルズ
六本木ヒルズでは、今年も東京の冬の風物詩である、「けやき坂イルミネーション」が点灯。約400メートル続くけやき坂の並木道を、幻想的な“SNOW&BLUE”のLED約93万灯が彩ります。また、66プラザでは、煌めく花束をイメージした色とりどりのイルミネーション「Luminous Bouquet」を今年も開催。さらに、大屋根プラザでは、本場ドイツのクリスマスを再現した毎年恒例の「クリスマスマーケット」を開催するほか、ウェストウォークには「クリスマスツリー」も登場し、街がクリスマスムード一色になります。
・けやき坂イルミネーション「SNOW&BLUE」
六本木の街に冬の訪れを告げるけやき坂イルミネーション。
約400m続く温かみのある街の灯りの中で、白銀の世界をイメージした“Snow&Blue”の光が放つ幻想的な光景。開業から20年以上経った今もなお愛され続ける、六本木ヒルズならではのクリスマスを楽しめます。
開催期間:11/4(火)~12/25(木)
時間:17:00~23:00
・六本木ヒルズ「けやき坂イルミネーション」ポイント
1.人気の撮影ポイントは、東京タワーと400m続く迫力のイルミネーション
けやき坂イルミネーションは絶好のフォトスポット。けやき坂通りの「エンポリオ アルマーニ」付近や「六本木 蔦屋書店」付近では、坂の上下からイルミネーションの全体像が撮影できます。特にイルミネーションが点灯するタイミングは、ムービー撮影にもお勧めです。
2.環境にもやさしい!LEDを採用したイルミネーション
六本木ヒルズのイルミネーションは、環境に配慮し、2003年の開業以来LEDを採用。さらに「グリーン電力証書」の仕組みを活用しクリーンな電力を今年も使用します。
・66プラザイルミネーション 「Luminous Bouquet」
今年も66 プラザには、カラフルなブーケをイメージしたイルミネーションが登場。多様な色彩が織り成す光のブーケを楽しんでみては。
開催期間:11/4(火) ~ 12/25(木)
時間:17:00~24:00(最終日は23:00まで)
場所:66プラザ
・クリスマスマーケット2025~本場ドイツの雰囲気を楽しめるクリスマスマーケット~
国内でも有数の老舗クリスマスマーケットとして知られる六本木ヒルズのクリスマスマーケットは、今年で開催19年目を迎えます。会場は世界最大と言われるシュトゥットガルトのクリスマスマーケットを再現。一年中伝統的なドイツのクリスマスアイテムを取り扱うことで有名な「ケーテ・ウォルファルト」をはじめ、グリューワイン、ソーセージといった本格的なドイツ料理の店など、合計10店舗が並び、心温まるクリスマスを楽しめます。
開催期間:11/22(土)~12/25(木)
時間:11:00~21:00
場所:大屋根プラザ
【開催期間】11/4(火)~12/25(木)※入場無料
【開催時間】17:00~23:00
【会場】六本木ヒルズ 六本木けやき坂通りなど(港区六本木6-10-1)
【アクセス】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」から徒歩1分
【お問い合わせ先】03-6406-6000(六本木ヒルズ総合インフォメーション)
https://www.christmas.hills-site.com/

MIDTOWN CHRISTMAS 2025(東京ミッドタウン クリスマス 2025)
東京ミッドタウン
東京ミッドタウンでは、11/13~12/25、「MIDTOWN CHRISTMAS 2025(ミッドタウン クリスマス 2025)」を開催します。今年のコンセプトは 「Your Christmas Story」。煌めくイルミネーションがミッドタウン・ガーデンを彩り、足を踏み入れると、あなただけの特別な"Christmas Story"がはじまります。ミッドタウン・ガーデンでは、昨年好評だったホワイトクリスマスのような幻想的なしゃぼん玉と雪の演出が楽しめるイルミネーションが登場。オリジナル楽曲と連動し、光と音が織りなすドラマチックなひとときをお過ごしいただけます。さらに、ゴールドの光に包まれた本物のもみの木ツリー、ゴールドの優しい光で来街者の記憶に残る「光の散歩道」も冬の夜を彩ります。また、館内では約1600体のサンタが集う「サンタツリー」や、クリスマスを彩るアイテムが勢ぞろいの「クリスマスマルシェ」など、心ときめくクリスマスのワンシーンが広がります。東京ミッドタウンで、この冬だけの“Your Christmas Story”を見つけてみませんか。なお、三井不動産グループでは都内4施設(東京ミッドタウン、東京ミッドタウン日比谷、東京ミッドタウン八重洲、日本橋エリア)をはじめ、各所でイルミネーションを展開します。個性あふれる光の演出と共に、素敵なクリスマスシーズンをお過ごしください。
【開催期間】11/13(木)~12/25(木)※入場無料
【開催時間】17:00~23:00(演出時間約3分/しゃぼん玉演出:3分に1回/雪演出:12分に1回)
【会場】東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン(港区赤坂9-7-1)
【アクセス】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」から直結、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩3分、東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」から徒歩10分
【主催・企画】東京ミッドタウン
【お問い合わせ先】03-3475-3100(東京ミッドタウン・コールセンター)
https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/7657/

新宿ミナミルミ2025-2026
新宿サザンテラス
新宿ミナミルミ各参加施設での個性豊かなイルミネーションにより、新宿南口エリア全体を光に包みます。JR新宿駅新南改札から始まり、新宿サザンテラスの遊歩道や新宿マインズタワー、タカシマヤ タイムズスクエアへとつながる、光の回廊と演出をお楽しみいただけます。
【開催期間】11/12(水)~2/15(日)※入場無料、終了日や点灯時間は場所により異なります
【開催時間】17:00~24:00
【会場】新宿サザンテラス・小田急サザンタワー(渋谷区代々木2-2-1)、JR南新宿ビル、JR新宿ミライナタワー、Suicaのペンギン広場、タカシマヤタイムズスクエア、新宿マインズタワー
【アクセス】JR・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄新宿線・都営地下鉄大江戸線「新宿駅」から徒歩1分、東京メトロ丸ノ内線・副都心線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩9分
【主催】東日本旅客鉄道株式会社、株式会社髙島屋、大和証券株式会社、小田急電鉄株式会社
https://minamillumi2025.com/

「ハズビン・ホテルへようこそ」POP UP SHOP
池袋パルコ
地獄の人口過密問題を平和的に解決しようと、悪魔の更生を試みる地獄の王女チャーリー・モーニングスター。彼女がオープンした「ハズビン・ホテル」での物語を描いた本シリーズは、ブラックジョーク満載の世界観とキャッチーな音楽で世界中のファンを魅了し大きな話題となっています。今回のポップアップショップでは、主人公のチャーリーをはじめ、彼女のパートナーであるヴァギー、ラジオデーモンの異名を持つアラスター、セクシー俳優のエンジェル・ダストなど、個性豊かなキャラクターたちにフィーチャー。マスコット、アパレル、生活雑貨など日常でも作品の世界観を楽しめるグッズを多数、用意。会場内には、本作のエグゼクティブプロデューサー兼クリエイターであるヴィヴィアン・メドラーノ氏の直筆サインも展示されます。
【開催期間】11/7(金)~11/24(月・休)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~21:00
【会場】池袋パルコ 本館6F 0% IKEBUKURO(豊島区南池袋1-28-2)
【アクセス】JR・西武池袋線・東武東上線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋駅」から徒歩1分
【お問い合わせ先】080-3598-4307(0% IKEBUKURO)
https://info.grayparkaservice.com/hazbinhotel/ikebukuro/

丸の内イルミネーション2025
丸の内仲通り
「丸の内イルミネーション 2025」は丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)の冬の風物詩として、今年で24年目を迎える恒例イベント。約1.2kmにおよぶメインストリートである「丸の内仲通り」を中心に、丸の内エリアの街路樹がシャンパンゴールド色に彩られます。また、11/13(木)~12/25(木)の期間中、同じく丸の内仲通りにて、質の高い「滞留」「回遊」空間で賑わいを生み出す社会実験「Marunouchi Street Park 2025 Winter」が実施され、クリスマスマーケットやキッチンカーが登場。エリア一体となりクリスマスシーズンを盛り上げ、温かで上質な冬の都市空間を創出します。さらに、11/28(金)~12/25(木)の期間には「Marunouchi Street Park 2025 Winter」が東京駅と皇居外苑を結ぶ「行幸通り」まで展開エリアを拡張することに合わせ、同期間にて「行幸通り」の一部でもイルミネーションが点灯されます。
【開催期間】11/13(木)~2/15(日)※入場無料
【開催時間】16:00~23:00(12月は16:00~24:00)
【会場】丸の内仲通りおよび東京駅前周辺(丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾ、丸の内ブリックスクエアほか)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「東京駅」から徒歩1分
【主催】Marunouchi Street Park 2025 実行委員会
【お問い合わせ先】03-5218-5100(丸の内コールセンター)
https://marunouchi-streetpark.com/
