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重甲ビーファイター30周年記念「メタルヒーロー」POP UP STORE
中野ブロードウェイ
『宇宙刑事ギャバン』から始まった東映特撮「メタルヒーロー」シリーズ。その中でも90年代後期の人気を牽引した『重甲ビーファイター』が、今年放送開始から30周年!昆虫をモチーフにした独創的なデザイン、環境問題などを取り入れた壮大かつコミカルなドラマ、そしてメタルヒーローといえばおなじみの「重甲!!」の掛け声とともに、子どもたちの心を掴んだメタルフォーゼ!今回は『重甲ビーファイター』『ビーファイターカブト』、そしてビーファイターシリーズと同様に、カブトムシを主人公とした人気作『ビーロボカブタック』までの3作品が再び集結!昨年好評を博した「宇宙刑事シリーズポップアップストア」に続き、今あらためてシリーズの魅力を振り返る特別ポップアップストアが開催!今回のポップアップストアでは、30周年を記念した新作グッズが多数登場。各シリーズにフォーカスしたTシャツやキャップなどのアパレルはもちろん、人気のアクリルスタンドやキーホルダー、シール、缶バッジなどのコレクタブルな雑貨を続々リリース!さらに、当時を彷彿とさせるアイテムや、作品の世界観を反映した墓場の画廊ならではの遊び心とデザイン性を活かしたオリジナル商品も鋭意制作中!そして『宇宙刑事ギャバン』『シャリバン』『シャイダー』などの宇宙刑事シリーズグッズも販売予定!メタルヒーローシリーズの世界を丸ごと楽しめる、まさに異次元企画!当時熱中したリアルタイム世代も、新たな魅力に気づいた新規ファンも一緒に『重甲ビーファイター』の30周年を祝し、その魅力を改めて体験できるメモリアル企画!今年はビーファイターファンが大量発生する特異年!?墓場の画廊に全員集合ならぬ「重甲!」だ!
【開催期間】6/26(木)~7/28(月)※入場無料
【開催時間】11:00~20:00
【会場】墓場の画廊本店(中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3F)
【アクセス】JR・東京メトロ東西線「中野駅」からより徒歩5分、西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩10分
【主催】株式会社クレイジーバンプ
【お問い合わせ先】03-5318-9221(墓場の画廊本店)
https://hakabanogarou.jp/archives/70059
石神井公園ふるさと文化館特別展写真展「ホタル―生命の輝き―」
石神井公園ふるさと文化館
美しく光り飛び交うホタルの成長過程を、写真と解説によりわかりやすく展示いたします。 ゲンジボタルの成育写真が見られる年に1度の機会です。
【開催日】5/31(土)~7/13(日)※入場無料、月曜休館(月曜日が祝休日のときは開館し翌平日休館)
【開催時間】9:00~18:00
【会場】石神井公園ふるさと文化館 2階 ギャラリー(練馬区石神井町5-12-16)
【アクセス】西武池袋線「石神井公園駅」から徒歩15分、西武新宿線「上井草駅」から徒歩25分
【お問い合わせ先】03-3996-4060(石神井公園ふるさと文化館)
https://www.neribun.or.jp/event/detail_f.cgi?id=202504171744866271
アプリコ・アートギャラリー「Landscape 異国の街並み」
大田区民ホール アプリコ
ヨーロッパの街並みを描いた画家の絵画を5点展示します。描く技術や視点、そして映された心象など、それぞれの絵画には作家の個性が表れています。古い家々の歴史に想いを馳せる高橋弘樹「盛衰の残像」(1995年)や、壮大な岩壁とその上に建つ街を描いた小山洋「崖上の町(ポルトガル)」などを紹介します。
【開催期間】2/20(木)~7/27(日)※入場無料、休館日は2/23(日)~2/24(月)およびアプリコの休館日に準ずる
【開催時間】9:00~22:00
【会場】大田区民ホール・アプリコ 地下1階 壁面(大田区蒲田5-37-3)
【アクセス】JR・東急多摩川線・東急池上線「蒲田駅」から徒歩3分、京浜急行線「京急蒲田駅」から徒歩7分
【お問い合わせ先】03-5744-1600(大田区民ホール・アプリコ)
https://www.ota-bunka.or.jp/event/list/detail?78861
石神井公園ふるさと文化館特別展「練馬とアニメーション アニメ製作のいまむかし」
石神井公園ふるさと文化館
ジャパンアニメーション発祥の地の一つである練馬区。当館では、練馬区を代表する産業であるアニメーション製作に関わる貴重な資料を収蔵しています。本展では、作品が完成するまでの過程をたどりながら、アニメ製作の魅力を多角的に紹介します。
<会期中のイベント>
・「おジャ魔女どれみ」シリーズのプロデューサー・関弘美さんトークイベント&どれみちゃんがやってくる!
7/21(月・祝)13:30~14:30
出演:関弘美(東映アニメーション(株)営業企画本部所属プロデューサー)
石神井公園ふるさと文化館1階 多目的会議室
定員90名(抽選)、参加無料(事前申込制)
・アニメ「パンダなりきりたいそう」のパンダさんがやってくる!パンダさんといっしょにいっぱいたいそうしよ~!♪
7月20日(日) 11:00開始/13:00開始/15:00開始(各回20~30分程度)
石神井公園ふるさと文化館 1階 多目的会議室
定員各回70名、参加無料(当日9:00から先着順で整理券を配布)
・映画「白蛇伝」上映会
7月27日(日) 10:00開始/13:00開始/15:00開始(各回80分程度)
石神井公園ふるさと文化館1階 多目的会議室
定員各回90名
参加無料(先着順、申込不要、入退場自由)
・展示解説会
7月30日(水)、8月3日(日)各回14時開始(30分程度)
石神井公園ふるさと文化館2階 企画展示室
参加無料、申込不要(解説会での動画撮影や録音はご遠慮ください)
【開催期間】6/21(土)~8/11(日)※入場無料、月曜休館(月曜日が祝休日のときは開館し翌平日休館)、ただし、7/21(月・祝)および8/11(月・祝)は開館、7/22(火)は休館
【開催時間】9:00~18:00
【会場】石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室(練馬区石神井町5-12-16)
【アクセス】西武池袋線「石神井公園駅」から徒歩15分、西武新宿線「上井草駅」から徒歩25分
【お問い合わせ先】03-3996-4060(石神井公園ふるさと文化館)
https://www.neribun.or.jp/event/detail_f.cgi?id=202503161742103242
國學院大學博物館 国立アイヌ民族博物館共催特別展「アイヌモシㇼ―アイヌの世界と多様な文化―」
國學院大学 渋谷キャンパス
本展覧会は、国立アイヌ民族博物館(北海道・白老町)の開館5周年を記念し、同館と共同で開催する特別展です。日本列島北部周辺の先住民族であるアイヌ民族は、北海道・樺太・千島列島や、本州一東北地方北部などの広範囲に暮らしてきました。そして、独自の言語であるアイヌ語、ユカラ(英雄叙事詩)などの口承文芸、イヨマンテ(クマの霊送り儀礼)をはじめとする伝統的儀礼、特有の模様を施した工芸作品等に代表される豊かな文化を発展させてきました。本展では、江戸時代以降の地誌や民族資料からアイヌ文化の多様性を概観した上で、「北海道(北加伊道)」の名付け親として知られる松浦武四郎による幕末の「蝦夷地」踏査記録や、和人の横暴を描いたルポルタージュ的作品なども紹介。日本の近代化の過程における同化政策等により困窮して文化の伝承が困難となった事実や、それでも独自のアイデンティティを失うことなく、伝統文化の復興に取り組んでいる現況などについて理解を深め、多文化共生について考えていく機会としたい。
<関連イベント:お申し込みは6/20(金)から>
・アイヌ文化を知る講座(事前申込制・定員あり)
・ミュージアムトーク(予約不要)
・ワークショップ(事前申込制・各回定員あり)
Ⅰムックリ演奏体験
Ⅱアイヌ文様を描いてみよう
Ⅲアイヌ文様の剌しゅう体験
・公演(事前申込制・定員あり):アイヌ伝統芸能―歌と楽器―
【開催期間】6/28(土)~9/23(火・祝)※入場無料、会期中の休館日は毎週月曜日(祝日の月曜日は開館)、8/12(火)~8/21(木)
【開催時間】12:00~18:00(最終入館は17:30まで)
【会場】國學院大學博物館 企画展示室(渋谷区東4-10-28 國學院大學 渋谷キャンパス 学術メディアセンター 地下1階)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」から徒歩13分、または渋谷駅東口バスターミナル54番より都営バス(学03系統)「日赤医療センター行き」に乗車、途中の「国学院大学前」で下車すぐ、東京メトロ「表参道駅」から徒歩15分、JR・東京メトロ「恵比寿駅」から徒歩20分
【主催】國學院大學博物館、国立アイヌ民族博物館
【協力】公益財団法人石水博物館、國學院大學北海道短期大学部
【後援】公益社団法人北海道アイヌ協会
【お問い合わせ先】03-5466-0359(國學院大學博物館)
http://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2025_ainumosiri.html
山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館企画展「中野区の戦後80年」
山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館
中野区は1945年5月25日の山の手大空襲で大きな被害を受け、子どもたちは学童疎開を余儀なくされました。戦後は中野駅北口に闇市が広がり、人口急増にともなう住宅地や学校建設のラッシュ、地下鉄の開通、河川改修などを通じて生活基盤の安定がはかられました。高度経済成長期には中野ブロードウェイ(1966年)、全国勤労青少年会館(のちの中野サンプラザ、1973年)が建ち、中野刑務所の廃庁(1983年)といった動きがありました。2020年代になってからは区役所新庁舎開庁(2024年)を始め、中野駅周辺の再開発がすすみ、日々その姿を変えています。本展では終戦直前から戦後の中野区の発展と人々の生活を紹介します。
<講演会(事前申し込み制)>
7/27(日)14:00~15:30(参加費無料)
講師・佐々木祐滋氏(「原爆の子の像」モデル佐々木禎子さんの甥)
対象・小学生以上(区民優先)
定員・30名(多数時抽選)
申し込み期間・6/27日(金)~7/11日(金)まで
電子申請(Googleフォーム)での申込み:https://forms.gle/ecU1SsK3wpVuGBzZ7
<ギャラリートーク>担当学芸員による展示解説を行います。
6/29(日)、7/26(土)各日14:00から(約45分)
プレゼント:先着350名様
ダイカット「はと」付きしおり(お1人さま1枚)
【開催期間】6/17(火)~8/16(土)※入場無料、休館日:月曜日、第3日曜日
【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【会場】山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)
【アクセス】西武新宿線「沼袋駅」から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
【中野区立歴史民俗資料館公式Twitter】https://twitter.com/nakano_rekimin
【中野区立歴史民俗資料館公式Facebook】https://www.facebook.com/nakanorekimin
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/bunka/manabu/rekishiminzoku/kikakutenji/nakanosengo80.html
市谷の社 本と活字館企画展「ギャビー・バザン デザインのアトリエ 活版印刷(Gaby Bazin―Le Typographe)」
市谷の社 本と活字館
扉を開けると並ぶ何台もの古い印刷機、インキと洗い油の匂い。重い引き出しの中には、小さな金属活字がぎっしりと詰まっています。ここはフランスの印刷工房。500年以上続く活版印刷で、本やポスターを印刷しています。出迎えてくれるのは、工房で働く活版印刷職人。「どんなふうに印刷しているかって?それでは、ひとつずつ説明していこう!」。本展では、フランスを拠点に活動するアーティスト、ギャビー・バザンの絵本『Le Typographe』(éditions MeMo)を紹介します。この絵本では、印刷以前の手書きの文化から、グーテンベルクによる活版印刷の発明、そして活字をつくり、組み、印刷するまでの一連のプロセスを、あざやかな色とエスプリあふれるイラストレーションで学ぶことができます。バザンはグラフィックデザインを勉強する中で、とりわけ、自分の手で印刷や製本を行うプロセスに魅了されます。そこで、シンプルな言葉とイラストで印刷のしくみやおもしろさを伝えるため、この絵本の制作をスタートしました。本書は2022年にフランスで刊行されて以降、日本(『デザインのアトリエ 活版印刷』グラフィック社、2023年)のみならず、アメリカ、イギリス、ドイツと、フランス以外でも翻訳されており、多くの人々に印刷の魅力を伝えています。その他にもリトグラフ(石版印刷)の絵本が、そして2025年5月には銅版印刷をテーマにした絵本も出版されたばかりです。展覧会では、絵本のスケッチや下絵を余すことなく展示。こんなにカラフルな絵本ですが、下絵はなんと黒だけ! 色ごとに下絵を描いていくバザンの制作の裏側も紹介します。本展でフランスの活版印刷について触れたあとは、あわせて当館の日本の活版印刷設備もご覧ください。活版印刷は地域や言語でその技術を少しずつ変化させ発展してきました。『Le Typographe』の主人公であるフランスの活版印刷職人も、膨大な仮名や漢字が納められた日本の活字棚を見て、驚いたに違いありません。ほら、見てください。さっそく、活字棚の前に立って、活字を拾い始めましたよ!
【開催期間】6/28(土)~10/19(日)※入場無料、休館日は月・火曜(祝日の場合は開館)
【開催時間】10:00~18:00
【会場】市谷の社 本と活字館(新宿区市谷加賀町1-1-1)
【アクセス】東京メトロ南北線・有楽町線「市ケ谷駅」から徒歩10分、JR・都営地下鉄新宿線「市ケ谷駅」から徒歩15分、都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩10分
【主催】市谷の杜 本と活字館(大日本印刷)
【協力】éditions MeMo、グラフィック社
【後援】在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
【展示デザイン】中沢仁美、大重頼士(シービーケー)
【グラフィック】細山田デザイン事務所
【お問い合わせ先】03-6386-0555(市谷の杜 本と活字館)
https://ichigaya-letterpress.jp/gallery/000458.html
山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館地域展「本町」
山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館
中野区本町は、北は青梅街道に面し、南は神田川に臨みます。区内でも早くから開けた土地で、旧本郷村鎮守の氷川神社や成願寺、福寿院といった由緒ある寺社や中野長者伝説などが今に残る歴史の深い地域です。約60年前の航空写真・風景写真や、地域の方々によって守り継がれたさまざまなものから本町の移り変わりをたどります。
【開催期間】7/1(火)~8/31(日)※入場無料、休館日:月曜日、第3日曜日
【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【会場】山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)
【アクセス】西武新宿線「沼袋駅」から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
【中野区立歴史民俗資料館公式Twitter】https://twitter.com/nakano_rekimin
【中野区立歴史民俗資料館公式Facebook】https://www.facebook.com/nakanorekimin
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/bunka/manabu/rekishiminzoku/kikakutenji/honchou2025.html
東京日仏学院「展示『MOHITORI』パビリオン」ノエル・ピカペール」
アンスティチュ・フランセ東京(東京日仏学院)
建築家のノエル・ピカペール氏は2024年にヴィラ九条山にレジデントとして滞在し、日本の伝統的な建材である「焼杉」の技術などをとおして、建築と火の関係について日本でリサーチを行いました。そのリサーチからインスピレーションを得たピカペールは、有楽町アートアーバニズムYAUとヴィラ九条山とのパートナーシッププログラムの一環で、水の循環や雨樋、階段、屋根といった日常の建築のかけらとの対話を紡ぐ装置「MOHITORIパビリオン」を構想。パビリオンは2025年5月~6月に東京・大手町のホトリア広場にて屋外展示されました。ホトリア広場で展示されたパビリオンが、このたび東京日仏学院の中庭に移設され、期間限定で屋外展示されます。緑豊かな風景のなかで、さまざまな表情を見せるパビリオンを、ぜひご覧ください。
【開催期間】7/1(火)~9/30(火)※入場無料、月曜休館
【開催時間】日曜9:30~13:30・14:30~17:00、火・水・木曜9:30~13:30・14:30~19:30、金曜9:30~13:30・14:30~17:00、土曜9:30~19:00
【会場】東京日仏学院(アンスティチュ・フランセ東京)(新宿区市谷船河原町15)
【アクセス】JR・東京メトロ有楽町線・南北線・東西・都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」から徒歩7分、都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩7分
【主催】東京日仏学院(アンスティチュ・フランセ東京)
【設計】ノエル・ピカペール/Onomiau
【企画】ヴィラ九条山、アンスティチュ・フランセ、ベタンクール・シュラー財団、有楽町アートアーバニズムYAU、東京藝術大学
【設計・制作協力】蘆田暢人建築設計事務所
【制作】松本家具製作所
【協力】三菱地所
【公式X】https://x.com/ifjapon
【公式Instagram】https://www.instagram.com/institut_tokyo/
【公式Facebook】https://www.facebook.com/ifjapon/
【お問い合わせ先】03-5206-2500(アンスティチュ・フランセ東京)
https://culture.institutfrancais.jp/event/picaper-mohitori
星と太陽のマーケット produced by 東京ナイトマーケット2025
都立代々木公園
渋谷の夜カルチャーを牽引する東京ナイトマーケットがプロデュースする、感性に響くマーケットイベント「星と太陽のマーケット」が開催。5月に4回目の開催が行われ約14万人もの人々が訪れた東京ナイトマーケットは大きな反響を呼びました。国内外のカルチャーメディアやSNSにも掲載され、“映える”世界観が話題になり「シェアしたくなる」と人気を集め、多くの投稿が寄せられました。そして今回、会場を原宿側のケヤキ並木に移しての開催が決定しました!アクセスも抜群なロケーションで、夏の夜を彩る5日間をお届けします。“東京×アジアの夜市”というコンセプトと魅力はそのままに、フードや雑貨の出店に加え、ライブステージやDJブース、縁日ブースや大道芸などのコンテンツをずらり並べて国籍問わず老若男女、多くのお客様が楽しめるイベントです。ライブステージでは普段の東京ナイトマーケットとは一味違ったエキゾ盆踊り、阿波踊り、カンボジアロックといった、言語を超えた多国籍なラインナップとなります。
<同時開催>アースガーデン “夏”
7/4(金)~7/6(日)
・夏“ヨルイチ”
7/4(金)16:00~21:00
7/5(土)14:00~21:00
7/6(日)14:00~20:00
~マタハリマーケット
7/4(金)16:00~22:00
7/5(土)12:00~22:00
7/6(日)12:00~21:00
代々木公園 イベント広場
【開催期間】7/2(水)~7/6(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】7/2~7/4 16:00~22:00、7/4 16:00~22:00、7/5~7/6 14:00~22:00
【会場】代々木公園 ケヤキ並木(渋谷区神南2-1-1)
【アクセス】JR「原宿駅」から徒歩8分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」から徒歩9分、東京メトロ千代田線「代々木公園駅」から徒歩9分、小田急線「代々木八幡駅」から徒歩13分
【主催】東京ナイトマーケット実行委員会、有限会社アースガーデン、株式会社LD&K
【企画・制作】アースガーデン、株式会社LD&K
【公式X】https://x.com/428nightmarket
【公式instagram】https://www.instagram.com/tokyonightmarket/?hl=ja
【お問い合わせフォーム】https://tokyo-night-market.com/202507/en/contact/
https://tokyo-night-market.com/202507/en/