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駐日韓国文化院特別企画展「壬寅進宴図屏のなかの朝鮮王室の踊りと音楽」
駐日韓国文化院
「壬寅進宴図屏」は1902年、高宗が51歳の時に耆老所に入所する儀式の流れと、この儀式を記念する進宴の場面を描いた十幅屏風。今展では「壬寅進宴図屏」と朝鮮時代の文献とともに、屏風と文献の中に見ることができる韓国伝統楽器と服飾、舞踊などを紹介します。
【開催期間】12/4(月)~3/16(土)※入場無料、休館日は日曜、祝日、年末年始(12/26~1/6)、韓国の国慶日(3/1)
【開催時間】10:00~17:00
【会場】駐日韓国大使館 韓国文化院ギャラリーMI(新宿区四谷4-4-10 駐日韓国大使館 KOREA CENTER1階)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」から徒歩5分
【主催】駐日韓国大使館韓国文化院、韓国国立国楽院国楽博物館
【お問い合わせ先】03-3357-5970(駐日韓国大使館 韓国文化院)
https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=7671&cate=4
NHK放送博物館企画展示「教育テレビからEテレへ NHKキャラクター展」
NHK放送博物館
NHKテレビ放送開始70年の今年、テレビ史を彩るNHKのキャラクターが放送博物館にやってきます。世界初の教育専門チャンネルとして誕生した教育テレビで子ども番組を盛り上げた数々の懐かしいキャラクターたちや、Eテレで活躍中のおなじみの顔ぶれも大集合!あなたの推しに出会えるかも!?
<イベント内容>
・番組に出演中の「ニャンちゅう」「がんこちゃん」「がんぺーちゃん」「ねほりん」「ぱほりん」などの展示(「ねほりん」「ぱほりん」の展示は11/26まで)
・「がんこちゃん」へとつながる道徳教育の番組から、半世紀にわたる14シリーズの紹介
・放送の歴史と、歴代キャラクターたちの巨大年表
・キャラクターと一緒に遊べるデジタルコンテン など
【開催期間】10/17(火)~1/28(日)※入場無料、休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始
【開催時間】10:00~16:30(入館は16:00まで)
【会場】NHK放送博物館 3階 企画展示室(港区愛宕2-1-1)
【アクセス】東京メトロ日比谷線「神谷町駅」から徒歩8分、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」から徒歩10分、都営地下鉄三田線「御成門駅」から徒歩10分、東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」から徒歩13分
【お問い合わせ先】03-5400-6900(NHK放送博物館)
https://www.nhk.or.jp/museum/event/202310/20231017.html
OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS ILLUMINATION 2023(表参道ヒルズ クリスマス イルミネーション 2023)
表参道ヒルズ
本館吹抜け大階段で「RE-CRYSTALLIZED~再結晶~」をテーマに、高さ10メートルの世界最大級の「3Dプリンター製のクリスマスツリー」が登場。このツリーは約500個の雪の結晶から構成されており、そのほとんどがPET素材を原料として3Dプリンターで作られたもので、100%リサイクル可能。環境負荷の低いサステナブルなクリスマスツリーだ。まるで氷のジュエリーのような輝きを放つクリスマスイルミネーションが楽しめます。今年は、クリエイティブスタジオ「KLOKA(クローカ)」のアートディレクター・矢島沙夜子氏を起用。コロナ禍で失われた人と人とのつながりの儚さと尊さに気づく中、人々が再び手を取り合う様子を、結晶の「結びつき」になぞらえて表現。表参道ヒルズの象徴である吹抜け大階段を雪の結晶で装飾します。階段の上部には、ツリーと同じく3Dプリンターで作られた鳥や蝶をモチーフとした空想のクリーチャーや、ツリーにも使用されている雪の結晶がディスプレイされています。クリーチャーの一部は結晶として表現され、ツリーの照明とともに優雅に輝きます。さらに、20分ごとに音と光の特別演出(約2分間)が行われます。この「氷と炎」をテーマとした演出は、オリジナルの楽曲に合わせてツリーの色が変化し、幻想的な空間が生まれます。
【開催期間】11/9(木)~12/25(月)
【開催時間】11:00~23:00(特別演出は20分ごとに実施(約2分間)初回11:20~、最終回22:20~)
【会場】表参道ヒルズ 本館 吹抜け大階段(渋谷区神宮前4-12-10)
【アクセス】東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」から徒歩2分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」から徒歩3分、JR「原宿駅」から徒歩7分
【お問い合わせ先】03-3497-0310(表参道ヒルズ総合インフォメーション)
https://www.omotesandohills.com/events/event/2023/008688.html
MIYASHITA CHRISTMAS PARK 2023「LOVE PURPLE」(ミヤシタクリスマスパーク2023)
宮下公園
11/10(金)~12/25(月)、「LOVE PURPLE」をテーマにしたクリスマスイベント「MIYASHITA CHRISTMAS PARK 2023」を開催。4階の渋谷区立宮下公園では、コスメデコルテ協賛によるイルミネーション「DECORTÉ Purple Lightup 2023」を実施し、パープルリボンを象ったフォトスポットも新登場。そのほか、コスメデコルテ パープルリボンプロジェクトとコラボレーションしたポップアップストアやキャンペーンも実施。また、2023年の「LOVE PURPLE」のクライマックスを彩るのは、誰もが自分らしく楽しめる音楽イベント「LOVE PURPLE MUSIC NIGHT」。多種多様な方が思い想いに過ごせるクリスマスのひとときをお届けします。
【開催期間】11/10(金)~12/25(月)※入場無料、物販有料
【開催時間】17:00~23:00
【会場】MIYASHITA PARK(渋谷区神宮前6-20-10)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」から徒歩3分
【主催】宮下公園パートナーズ、RAYARD MIYASHITA PARK、sequence MIYASHITA PARK
https://www.miyashita-park.tokyo/schedule/?p=2149
新宿中央公園イルミネーションイベント「TWINKLE PARK 2023」
新宿中央公園
2023年も、水の広場・眺望のもりを会場とした冬季イルミネーションイベント「TWINKLE PARK(トゥインクルパーク)」を開催。「音」と光で表現した「動き」が融合したイルミネーションで幻想的な空間を創出します。水の広場では、「ナイアガラの滝」をイメージし、点滅する光でライトアップした迫力あるイルミネーションを実施。さらに、回転する花模様のイルミネーションが地面に投影され、階段も動きのあるイルミネーションで装飾されるます。特に階段の北側と南側は、それぞれ「光」と「水」をテーマにしたライトアップとなり、文字も投影されます。また、「眺望のもり」にはフォトスポットが設置され、新宿副都心の美しい夜景を背景に記念撮影が楽しめます。会場には昼間でも見ることができる動物のオブジェも期間中、多数設置され、その動物たちは、光り輝くイルミネーションの世界で訪問者を迎えます。
【開催期間】11/24(金)~1/14(日)※入場無料
【開催時間】16:00~22:00
【会場】新宿中央公園 眺望のもり、水の広場(ナイアガラの滝、南階段、北階段)、白糸の滝(新宿区西新宿2-11)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「都庁前」駅から徒歩1分、東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩5分、JR・小田急線・京王線「新宿駅」から徒歩10分
【お問い合わせ先】03-3342-4509(新宿中央公園)
https://shinjukuchuo-park.jp/
山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館コーナー展「旧豊多摩監獄表門(ひょうもん)関連展示 2023」
山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館
令和3年6月4日に中野区指定有形文化財となった「旧豊多摩監獄表門」。小伝馬町牢屋敷の流れを汲み、昭和58年(1983)まで存続した「豊多摩刑務所」(昭和32年から「中野刑務所」に名称変更)の歴史的意義を時代背景を踏まえて資料やパネルで紹介します。
【開催期間】11/18(土)~1/14(日)※入場無料、休館日:月曜日、第3日曜日、年末年始(12/28~1/4)
【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【会場】山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)
【アクセス】西武新宿線「沼袋駅」から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
【中野区立歴史民俗資料館公式Twitter】https://twitter.com/nakano_rekimin
【中野区立歴史民俗資料館公式Facebook】https://www.facebook.com/nakanorekimin
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/event/bunka/0686445720231106154411998.html
明治大学博物館特別展「明治大学シェイクスピアプロジェクト20年の軌跡」
明治大学 駿河台キャンパス
明治大学シェイクスピアプロジェクト(MSP)は2004年に第1回公演『ヴェニスの商人』を上演してから2023年の『ハムレット』で、20回の公演を迎えます。この間、MSPは毎回3000人を超えるお客様にお越しいただき、多くの演劇人を輩出するなど、学外、演劇界でも注目を集めるプロジェクトへと成長してきました。今回の展示では、公演で実際に使われた衣裳・小道具や関係者の証言とともに、MSPの20年間の軌跡をたどっていきます。
【開催期間】10/20(金)~12/9(土)※入場無料、休館日:日・祝
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 特別展示室 アカデミーコモン地下1階(千代田区神田駿河台1-1)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩約5分、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩約8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩約8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩約10分
【主催】明治大学シェイクスピアプロジェクト
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/
紅ミュージアム テーマ展示「伊勢半 化粧品ディスプレイのカタチ」
紅ミュージアム
店頭に並ぶディスプレイは、消費者に購入を決心させる「購買時点広告(POP広告)」の一つとして、重要な役割を担っています。化粧品においても、他社製品との差別化を図る施策として、店頭における販促活動が盛んに取り組まれてきました。例えば、メーカーが独自に制作し、販売店に配布した商品陳列台やテスター台(色見本台)が挙げられます。今展では、昭和25~50年(1950~1975)頃にかけて伊勢半が制作したキスミー製品やエリザベス製品のカウンター・ディスプレイに注目します。当時、化粧品は対面販売が主流であったことから、化粧品ディスプレイの多くも手で持ち運べるような、あるいはカウンター上に収まるような小型のものが基本でした。また、ディスプレイの構造や素材の変化からは、技術が発展していった様子がうかがえます。こうしたディスプレイの「カタチ」から、当時の化粧品を取り巻く世界を見ていきます。
【開催期間】10/31(火)~1/27(土)※入場無料、毎週日・月・年末年始(12/28~1/4)休館
【開催時間】10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
【会場】紅ミュージアム(港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1階)
【アクセス】東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」から徒歩12分
【お問い合わせ先】03-5467-3735(紅ミュージアム)
https://www.isehanhonten.co.jp/cat-museum/theme_20231031/
岡本光博展「ラブ&ピース」
eitoeiko
京都出身の現代美術作家・岡本光博氏が「愛」と「平和」の言葉をもとに、社会の歪みをユーモアを交えて映し出した立体作品や平面作品を展示。キュレーションは工藤健志氏。初日にはギャラリートークも開催されます。
【開催期間】12/2(土)~12/30(土)※入場無料、日曜・祝日・月曜休廊
【開催時間】12:00~19:00
【会場】eitoeiko(新宿区矢来町32-2)
【アクセス】東京メトロ東西線「神楽坂駅」から徒歩5分、都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩10分、東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」から徒歩12分
【お問い合わせ先】03-6873-3830(eitoeiko)
http://eitoeiko.com/
新宿パークタワー ウィンターイルミネーション2023
新宿パークタワー
新宿パークタワーの噴水広場を中心に、約6万球のLEDライトがビルをあたたかく包み込みます。喧騒を離れ、噴水の音が響く静かな空間と、水面に映るイルミーションの美しい光が洗練された大人の空間を演出します。16:00から翌日の6:30まで、長時間に渡ってライトアップされます。
【開催期間】11/8(水)~2/14(水)※入場無料
【開催時間】16:00~6:30
【会場】新宿パークタワー 噴水広場(新宿区西新宿3-7-1)
【アクセス】JR・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線「新宿駅」から徒歩12分、都営地下鉄新宿線・京王新線「新宿駅」から徒歩10分、京王新線「初台駅」から徒歩6分、都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から徒歩8分、小田急線「参宮橋駅」から徒歩10分
【主催】東京ガス不動産株式会社
【お問い合わせ先】03-5322-6611(東京ガスファシリティサービス株式会社)
https://www.shinjukuparktower.com/