EVENT SEARCH

地域から探す

キーワードから探す

カレンダーから探す

表現工房vol.5 上田優紀写真展「エベレスト~宇宙にいちばん近い景色~」

(c)Yuki Ueda

開催期間 2023年3月17日~2023年7月14日

表現工房vol.5 上田優紀写真展「エベレスト~宇宙にいちばん近い景色~」

DNPプラザ

世界の極地や僻地を撮影し続ける上田優紀氏。上田氏が撮影したエベレストの写真作品の大きな魅力の一つは、ダイナミックさと緻密さが共存しているところです。それを感じていただくべく、今回の表現工房では、ポスターサイズ(B2変形判)の写真集2冊を特別に制作するとともに、そのサイズをさらに超える大判(1メートル×2メートル)の写真パネルも制作し、展示します。さらに、上田氏が現地で使用している装備品なども展示します。展示作品の制作には、DNPメディア・アートのデザイナー、イメージングディレクター、プリンティングディレクター、立体造形マイスターが参加し、上田さんの作品の世界に入り込んでいただくためのクオリティを追求。それらの技術についてもわかりやすく展示します。

【開催期間】3/17(金)~7/14(金)※入場無料、日曜休館
【開催時間】10:00~20:00(最終入場19:30)
【会場】DNPプラザ(新宿区市谷田町1-14-1 DNP市谷田町ビル)
【アクセス】東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷駅」から徒歩1分、JR「市ヶ谷駅」から徒歩5分、都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」から徒歩6分
【主催】株式会社DNPメディア・アート
【協力】株式会社玄光社
【お問い合わせ先】050-3170-0903(DNPプラザ)
https://dnp-plaza.jp/index.html

西田あい個展「アイのイロ」展―COLOR OF LOVE―

(c)Ai Nishida

開催期間 2020年6月27日~2023年5月30日

西田あい個展「アイのイロ」展―COLOR OF LOVE―

UPSTAIRS GALLERY

歌手・西田あい初の「ポップアップのような、展示会のような、個展のようなイベント」が開催。ギャラリーにはアート作品100点以上を展示。世界観をぎゅっと詰め込んだ作品展となります。アート作品は購入可能。展示オリジナルグッズの販売もあります。

【開催期間】5/25(木)~5/30(火)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:30~19:00(最終日は17:00まで)
【会場】UPSTAIRS GALLERY(渋谷区恵比寿西2-18-6 SPビル2F)
【アクセス】東急東横線「代官山駅」から徒歩3分、JR・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩8分、JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・東京メトロ銀座線・東京メトロ半蔵門線・東京メトロ副都心線「渋谷駅」から徒歩8分
【お問い合わせ先】03-3464-3766(株式会社スーパープランニング)
https://www.superplanning.co.jp/upstairs/05_Folder/2023/0525/index.html

早稲田大学演劇博物館特別展「演劇の確信犯 佐藤信」

(c)The Tsubouchi Memorial Theatre Museum

開催期間 2023年5月6日~2023年8月6日

早稲田大学演劇博物館特別展「演劇の確信犯 佐藤信」

早稲田大学 早稲田キャンパス

演劇の確信犯にして永遠の不満分子――佐藤信は自分自身をこう呼びます。佐藤は1960年代末に演劇センター68を結成。「運動としての演劇」というテーゼを掲げ、黒色テントによる旅公演を開始しました。時に、それは闘いを伴う旅でした。『阿部定の犬』の沖縄公演を巡る裁判闘争をきっかけに、佐藤たちは意識的に公有地を使用してテント公演を行う「公有地闘争」を展開。この経験は、その後、設立と運営に携わった、世田谷パブリックシアターや座・高円寺など数々の劇場の構想に大きな影響を与えました。また、半世紀以上に渡って、演出家として手がけた作品は演劇のみならず、オペラやレヴュー、舞踊など多岐に渡ります。さらに佐藤は戦後、緊張関係にあったアジア諸国と共同制作などの交流を積極的に行い、現在もアートセンター若葉町ウォーフを拠点に若手アーティスト同士を繋ぐネットワークを築いています。本展は、佐藤家から寄贈された学生時代のノートや手稿、黒テント作品の上演台本、貴重な舞台映像を通して、佐藤信という今日の舞台創造環境に多大なる影響を与えた演劇人が歩んだ創作の軌跡を辿ります。演劇の確信犯、佐藤信は何を問い、どのような未来を思い描いているだろうか。佐藤信を特集する展示としては本邦初となる展示です。

【開催期間】5/6(土)~8/6(日)※入館無料、休館日:5/10(水)、6/7(水)、6/21(水)、7/5(水)、7/17(月・祝)、7/19(水)
【開催時間】10:00~17:00(火・金は19:00まで)
【会場】早稲田大学演劇博物館 1階 特別展示室(新宿区西早稲田1-6-1)
【アクセス】東京メトロ東西線「早稲田駅」から徒歩7分
【主催】早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点
【お問い合わせ先】03-5286-1829(早稲田大学坪内博士記念演劇博物館事務所)
https://www.waseda.jp/enpaku/ex/17861/

ちはやふる POP UP SHOP in マルイ

(c)末次由紀/KODANSYA

開催期間 2023年5月26日~2023年6月4日

ちはやふる POP UP SHOP in マルイ

新宿マルイ本館

今回のイベントでは、漫画『ちはやふる』の原作イラストを使用した新商品を多数先行販売するほか、イベント限定購入特典の配布を予定しています。ファンの皆様にお楽しみいただけるイベントとなっています。

【開催期間】5/26(金)~6/4(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~19:00
【会場】新宿マルイメン 8階 イベントスペース(新宿区新宿5-16-45)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線・副都心線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩1分
【お問い合わせ先】03-3354-0101(新宿マルイメン)
https://www.0101.co.jp/074/event/detail.html?article_seq=115661&article_type=sto

杉並アニメーションミュージアム サイクロングラフィックスのショートアニメ展

(c)YABATON/CYCLONE GRAPHICS

開催期間 2023年4月8日~2023年7月17日

杉並アニメーションミュージアムミニ企画展「サイクロングラフィックスのショートアニメ展」

杉並アニメーションミュージアム

杉並アニメーションミュージアムでは、アニメの歴史などの他に地元のアニメーション制作会社もさまざまな形で紹介しています。今回は、杉並区西荻窪でいろいろなアニメ作品制作に参加している“サイクロングラフィックス”を、特にショートアニメに注目して紹介する。『オバケのどくろう』、『大須のぶーちゃん』などのサイクロングラフィックスが描く楽しくて可愛らしいショートアニメの世界が楽しめます。シアターで『大須のぶーちゃん』を観た感想を書いた人には、ステキな特製シールをプレゼントします。

【開催期間】4/8(土)~7/17(月)※入場無料※休館は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し翌平日が休館)、12/27~1/4
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで。最終日は16:00まで)
【会場】東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」からバス5分
【協力】サイクロングラフィックス、名古屋名物みそかつ矢場とん、安藤七宝店
【お問い合わせ先】03-3396-1510(杉並アニメーションミュージアム事務局)
https://sam.or.jp/event-list/cyclone_exhibition

フジフイルム スクエア写真歴史博物館 企画写真展「フジフイルム・フォトコレクション特別展 シリーズ第2弾『写真表現と技法の結晶化』」

(c)FUJIFILM corporation

開催期間 2023年3月30日~2023年6月28日

フジフイルムスクエア写真歴史博物館 企画写真展「フジフイルム・フォトコレクション特別展 シリーズ第2弾『写真表現と技法の結晶化』」

東京ミッドタウン ウエスト

フジフイルムスクエア写真歴史博物館は、当社所蔵の「フジフイルム・フォトコレクション」より精選した作品を再構成してご紹介する「フジフイルム・フォトコレクション特別展」のシリーズ第2弾を開催いたします。「フジフイルム・フォトコレクション」は2014年、富士フイルム株式会社の創業80周年を機に「写真文化を守る」ことを基本理念として創設された写真コレクションです。幕末・明治から現代に至る、日本を代表する101人の写真作家の歴史的価値の高い作品を1点ずつ収集した101点からなる本コレクションは、日本の写真史と写真界の発展の軌跡をご覧いただける稀有なコレクションとして、これまでに全国の美術館や博物館など、のべ18回の巡回展示を重ね、多くのお客さまにお楽しみいただいております。また2018年には、公益社団法人企業メセナ協議会が主催する「メセナアワード2018」において、富士フイルムフォトサロンおよび写真歴史博物館の運営とあわせ、本コレクションの収蔵・展示が総合的に評価され、優秀賞「瞬間の芸術賞」を受賞しました。「フジフイルム・フォトコレクション」は2001年までに撮影された、いわゆるデジタル以前の写真作品を収集したコレクションですが、初期の写真技法である鶏卵紙や、20世紀以降、一般に広く普及したゼラチン・シルバー・プリント、発色現像方式印画など、さまざまな技法で制作された写真作品を幅広く収蔵していることもその特徴のひとつです。デジタル以前の写真には、撮影するフィルムの感度や大きさ、枚数、また薬液を使った現像処理など、物理的な制約や困難が多くありましたが、写真として表現したい、写真として残したいという写真家たちの強い欲求と奮闘によって、写真表現と技法が結晶化し、最終的な表現形態として“モノ”としての写真が制作され、残されてきました。本展は2021年に開催し、ご好評をいただきました「フジフイルム・フォトコレクション特別展『師弟、それぞれの写真表現』」に続くシリーズ第2弾として「写真表現と技法の結晶化」をテーマに、本コレクションより約20点の写真作品を精選して展示いたします。技法や制作年代の異なるプリント、フィルムサイズの違いによる表現の多様さを観察することにより、デジタル以前における“モノ”としての写真の魅力を再発見していく試みです。
<出展写真家(五十音順、敬称略)>伊藤義彦、上野彦馬、岡田紅陽、小川一真、影山光洋、鹿島清兵衛、木村伊兵衛、今 道子、坂田栄一郎、塩谷定好、須田一政、竹内敏信、田淵行男、築地 仁、富山治夫、中村征夫、広田尚敬、フェリーチェ・ベアト、前田真三、緑川洋一、三好耕三

【開催期間】3/30(金)~6/28(木)※入場無料、会期中無休
【開催時間】10:00~19:00(最終日は16:00まで、入館は終了10分前まで)
【会場】FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)写真歴史博物館(港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン・ウェスト1F)
【アクセス】東京メトロ日比谷線「六本木駅」地下通路にて直結、都営地下鉄大江戸線「六本木駅」8番出口と直結、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩5分
【作品点数】約20点※作品保護のため、5/18(木)から展示作品の一部を変更します
【主催】富士フイルム株式会社
【後援】港区教育委員会
【企画】フォトクラシック
【フジフイルムスクエア公式Facebook】https://www.facebook.com/FUJIFILMSQUARE
【フジフイルムスクエア公式Twitter】https://twitter.com/fujifilmjp_sq
【お問い合わせ先】03-6271-3350(フジフイルム スクエア)
https://fujifilmsquare.jp/exhibition/230330_05.html

広尾 Creative Lifestyle Pop Up Market

(c)KOUSCH

開催期間 2023年5月26日~2023年5月31日

広尾 Creative Lifestyle Pop Up Market

広尾 Creative Lifestyle Pop Up Market

新しいことを発見したり、思いついたり、喜んだり、そんなクリエイティブな日々・時間を一緒にすごす素敵なグッズを取り揃えたライフスタイルマーケット。デザインTシャツの専門ブランドKOUSCHのほか、洗練された品々を楽しめます。

【開催期間】5/26(金)~5/31(水)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~18:00(初日は13:00から、最終日は17:00まで)
【会場】広尾 Creative Lifestyle Pop Up Market(渋谷区広尾5-16-3)
【アクセス】東京メトロ日比谷線「広尾駅」から徒歩2分
【お問い合わせ先】03-5941-6250(KOUSCH)
【KOUSCH公式Facebook】https://www.facebook.com/Kousch.JP/
【KOUSCH公式Instagram】https://www.instagram.com/kousch.tee/?hl=ja
https://kousch-style.com/jp/hiroo-pop-up-market-2023-may/

西島雄志個展「瑞祥 zui-shou―時の連なり―」

(c)Yuji Nishijima「吉祥 kichi-shou」2021年 銅線 NAKANOJO BIENNALE 2021

開催期間 2023年4月28日~2023年6月4日

西島雄志個展「瑞祥 zui-shou―時の連なり―」

ポーラ銀座ビル

1969年神奈川生まれで、東京芸術大学美術学部彫刻科卒業の後、同大学の大学院美術研究科彫刻専攻を修了した彫刻家である西島雄志氏。渦状に巻いた銅線のパーツをひとつずつ繋ぐことで作品を制作する西島氏はこれまで、鹿や象、八咫烏(やたがらす)など、神話に縁の深い動物を題材に、立体作品やインスタレーションを手がけてきました。銅線のパーツから構成される西島氏の作品は、モチーフの輪郭は最小限に留められているものの、何千ものパーツから作りだされるまでの膨大な年月が織りこまれています。時間という奥行きを持つ朧げな造形は、モチーフがまとう空気や佇む情景など、不可視な「気配」の想像へと誘うものです。西島氏初となる大型個展「瑞祥 zui-shou―時の連なり―」では、新作インスタレーションを含む3点の作品を展示予定。展覧会タイトルに「瑞祥」とあるように、西島が明るい兆しや希望をイメージするなかで到達した、鳳凰と龍を題材とした作品が一堂に会します。

【開催期間】4/28(金)~6/4(日)※入場無料、会期中無休
【開催時間】11:00~19:00(入場は18:30まで)
【会場】ポーラ ミュージアム アネックス(中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階)
【アクセス】東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」から徒歩6分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩1分、JR「有楽町駅」から徒歩5分
【お問い合わせ先】info-annex@po-holdings.co.jp(ポーラ ミュージアム アネックス)
https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/

アプリコ・アートギャラリー「大田区美術家協会の画家たち 草創期」

(c)弦田英太郎《薔薇と舞妓》2011年

開催期間 2023年3月1日~2023年6月25日

アプリコ・アートギャラリー「大田区美術家協会の画家たち 草創期」

大田区民ホール アプリコ

アプリコ・アートギャラリーでは、大田区所蔵作品を紹介していています。今展は、1987年から始まった美術展「大田区在住作家美術展」開催を機に設立した団体「大田区美術家協会」草創期の会員である画家たちの作品を紹介。現在まで続く美術展のはじまりに活躍した画家たちの絵画を鑑賞できます。展示作品は、弦田英太郎「薔薇と舞妓」(2011年)、仲田好江「午後(楽譜のある静物)」(1968年)ほか。

【開催期間】3/1(水)~6/25(日)※入場無料、休館日は3/22、4/24、5/24
【開催時間】9:00~22:00
【会場】大田区民ホール・アプリコ 地下1階 壁面(大田区蒲田5-37-3)
【アクセス】JR・東急多摩川線・東急池上線「蒲田駅」から徒歩3分、京浜急行線「京急蒲田駅」から徒歩7分
【お問い合わせ先】03-5744-1600(大田区民ホール・アプリコ)
https://www.ota-bunka.or.jp/event/sponsored/aprico_art_gallery/aprico_art_gallery2022#art1

NHK連続テレビ小説「らんまん」展

(c)NHK

開催期間 2023年5月8日~2023年6月18日

NHK連続テレビ小説「らんまん」展

渋谷スクランブルスクエア

現在放送中の連続テレビ小説「らんまん」は、高知出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルにした物語です。本企画展では、主人公・万太郎が東京に出てきてからの内容を中心に展示。出演者が実際に着用した衣装展示はもちろん、ヒロイン寿恵子の実家の和菓子屋「白梅堂」のセット再現や、万太郎が東京で出入りする「東京大学植物学教室」のスタジオセットVR探索、撮影で使用した植物レプリカの展示など、盛りだくさんの内容でお届けします。出演者へのメッセージコーナーもあります。ぜひ、「らんまん」の世界をお楽しみください!
<主なイベント内容>
・連続テレビ小説「らんまん」スペシャルムービー
主演・神木隆之介さんの本企画展ウェルカムメッセージや、番組のPR映像を上映します。(会期中、時期によって内容が異なります)
・番組紹介パネル・全身パネル
番組の概要を紹介する「番組紹介パネル」のほか、万太郎(神木隆之介)、寿恵子(浜辺美波)、竹雄(志尊淳)、綾(佐久間由衣)の全身パネルがみなさまをお迎えします!一緒に写真撮影をどうぞ!
・出演者衣装展示
万太郎と寿恵子の劇中衣装を展示しています。
・「らんまん」メインビジュアル フォトスポット
メインビジュアルの「フォトスポット」です。同じポーズで写真を撮るなど、思い思いの撮影をお楽しみください!
・小道具展示・人物デザイン画展示
番組に登場する「植物レプリカ」や「小道具」、登場人物のイメージを描いた「人物デザイン画」を展示します。
・牧野富太郎 生涯年表
主人公のモデルとなった植物学者 牧野富太郎の生涯を年表や写真でたどります。
・シーン写真展示
印象的なシーンの写真をセリフと共にご覧いただけます。
・出演者サイン色紙
出演者の意気込みコメントが描かれたサイン色紙を展示します。(サイン色紙は撮影禁止)
・「東京大学」植物学教室スタジオセットVR探索
万太郎が植物学者・野田基善(のだもとよし)の紹介状によって出入りを許された植物学研究室(通称:青長屋)のセットをVRで360度ご覧いただけます。細かなこだわりポイントを探してみてください。
・「白梅堂」セット再現
ヒロイン寿恵子の実家「白梅堂」のセットを一部再現。
・ゆかりの動画プレイリスト紹介
「NHKラーニング」では、万太郎のモデルとなった植物学者 牧野富太郎ゆかりの野菜などの動画もご覧いただけます。そのプレイリストの一端をご紹介します。
メッセージコーナー
・番組や出演者へ応援メッセージをお寄せいただくコーナーです。神木さんの直筆メッセージ入りカードをお持ち帰りいただけます!

【開催期間】5/8(月)~6/18(日)※入場無料
【開催時間】10:00~21:00(最終入場20:30)
【会場】NHKプラスクロスSHIBUYA(渋谷スクランブルスクエア14階 渋谷区渋谷2-24-12)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・東京メトロ副都心線・銀座線・半蔵門線・京王井の頭線「渋谷駅」直結・直上
【お問い合わせ先】03-5468-3001(NHKプラスクロスSHIBUYA)
https://www.nhk.or.jp/plusx/event/ranman02/