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文フェス2024AUTUMN
銀座ロフト
ロフト限定・先行販売のアイテムや、秋の新作文具が集まる文具のお祭り「文フェス2024AUTUMN」。どこかノスタルジーを感じるシールやポストカード、デスク周りに1つあると便利なポーチ、人気のソフトリングノートの限定柄など、さまざまなアイテムが揃います。迷うのも選ぶのも楽しい文具の世界を、ぜひご堪能ください。
【開催期間】8/26(月)~10/11(金)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~21:00(日曜は11:00~20:00)
【会場】銀座ロフト 5階 文具売場(中央区銀座2-4-6)、および渋谷ロフト、池袋ロフト
【アクセス】 東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」から徒歩3分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩1分、JR「有楽町駅」から徒歩4分
【お問い合わせ先】03-3562-6210(銀座ロフト)
https://www.loft.co.jp/news/detail.php?news_id=544277
「富富富」新米フェア
日本橋とやま館
富山県が15年の歳月をかけて開発した、「富山の水」「富山の大地」「富山の魅力」が詰まった富山づくしのお米「富富富(ふふふ)」。あっさりとした味、しっかりとした粒感が特徴のお米「富富富」。冷めても美味しく、どんな料理にもあう「富富富」の新米をぜひ味わってください。「富富富」新米フェアでは、「富富富」の魅力について深く知ることができるパネル展示や「富富富」新米などの販売を行います。
【開催期間】10/4(金)~10/24(木)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:30~19:30(最終日は18:00まで)
【会場】日本橋とやま館(中央区日本橋室町1-2-6 日本橋大栄ビル1階)
【アクセス】 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」から徒歩1分、東京メトロ銀座線・東西線「日本橋駅」から徒歩3分、都営地下鉄浅草線「日本橋駅」から徒歩3分、JR「新日本橋駅」から徒歩8分、JR「東京駅」から徒歩8分
【お問い合わせ先】03-6262-2723(日本橋とやま館)
https://toyamakan.jp/news/%e3%80%8c%e5%af%8c%e5%af%8c%e5%af%8c%e3%80%8d%e6%96%b0%e7%b1%b3%e3%83%95%e3%82%a7%e3%82%a2-4
板橋区民文化祭2024
板橋区立美術館
板橋区在住の書家・美術家による作品と、区民による書画・美術作品などを展示いたします。
・区民書道展 10/3~10/6
・美術家作品展 10/9~10/13
・区民美術展 10/16~10/20
・書家作品展 10/23~10/27
【開催期間】10/3(木)~10/6(日)、10/9(水)~10/13(日)、10/16(水)~10/20(日)、10/23(水)~10/27(日)※入場無料
【開催時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)
【会場】板橋区立美術館(板橋区赤塚5-34-27)
【アクセス】都営地下鉄三田線「西高島平駅」から徒歩14分
【お問い合わせ先】03-3579-2018(板橋区文化国際交流課)
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000016/4001836/4001851.html
30の顔2024【前期】
REIJINSHA GALLERY
今年で10回目を迎えた今展では、前回に続き30名の画家による計60点の作品を展観します。テーマである顔は、言葉を超えて心の状態を表現する重要な要素。その絵画表現は画家ごとに多様で、各作品にはいくつもの「心の中」が秘められています。この展覧会が、顔の持つ意味に改めて目を向ける機会になるでしょう。
【開催期間】10/4(金)~10/18(金)※入場無料、日・月・祝日休廊
【開催時間】12:00~19:00(最終日は17:00まで)
【会場】REIJINSHA GALLERY(中央区日本橋本町3-4-6 ニューカワイビル1階)
【アクセス】 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」から徒歩3分、JR「新日本橋駅」から徒歩3分
【お問い合わせ先】03-5255-3030(REIJINSHA GALLERY)
https://reijinshagallery.com/
上野松坂屋「北陸4県物産展2024」
松坂屋上野店
松坂屋上野店で、北陸4県のグルメや工芸、雑貨を集めた「北陸4県物産展」を初開催。石川・金沢で行列ができる味噌ラーメン専門店「麺屋 大河」がイートインで登場するほか、新潟・魚沼産こしひかりを使用したおにぎり、富山のます寿司、福井の焼鯖寿しなど北陸4県の地元で愛されるグルメが大集合!今年1月の能登半島地震により大きな被害を受け、今まさに復興に向けて歩みを進めている輪島朝市の出店店舗「関山」や、震災で割れてしまった九谷焼の陶片をアクセサリーに生まれ変わらせて販売する「鏑木商舗」も登場。東京・上野で北陸のご当地自慢を満喫できる6日間です。
【開催期間】10/3(木)~10/8(火)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:00~19:00(最終日は18:00まで)
【会場】松坂屋上野店 本館6階 催事場(台東区上野3-29-5)
【アクセス】JR「御徒町駅」から徒歩2分、東京メトロ銀座線「上野広小路駅」直結、東京メトロ日比谷線「仲御徒町駅」から徒歩3分、都営地下鉄大江戸線「上野御徒町駅」から徒歩1分、京成電鉄「京成上野駅」から徒歩7分
【お問い合わせ先】03-3832-1111(松坂屋上野店)
https://www.matsuzakaya.co.jp/ueno/topics/241003_hokuriku4ken.html
東京ミッドタウン・デザインハブ第110回企画展「ROOTS OF FUTURE 過去を探って、未来を見つける」
東京ミッドタウン
東京ミッドタウン・デザインハブは、日本デザイン団体協議会(DOO)との共催で、東京ミッドタウン・デザインハブ第110回企画展「ROOTS OF FUTURE 過去を探って、未来を見つける」を9/20(金)~10/25(金)に開催します。DOOは、日本の7領域のデザイン団体(空間・グラフィック・インテリア・インダストリアル・ジュエリー・パッケージ・サイン。2021年までクラフトを含む8団体)による協議会です。本展は、DOOのジャパン デザイン ミュージアム設立研究委員会がこれまで取り組んできた日本のデザインのアーカイブ事業を基に、1950年代から2020年代までの日本のデザインをグラフィックで振り返る「クロニクル」パートと、複数のテーマに基づいてピックアップした時代や領域を横断する約90点の日本のデザインに未来へのルーツを見つける「発見」パートで構成されます。日本のデザインを多様な視点で探ることで、さまざまな時代のデザインの魅力を改めて発見し、これからの生活や社会とデザインを考える機会となることを期待します。
【開催期間】9/20(金)~10/25(金)※入場無料、会期中無休
【開催時間】11:00~19:00
【会場】東京ミッドタウン・デザインハブ(港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5階)
【アクセス】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」から直結、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩8分
【主催】東京ミッドタウン・デザインハブ
【共催】日本デザイン団体協議会(DOO)
【ディレクター】土田貴宏
【クリエイティブディレクター・グラフィックデザイン】廣村正彰
【空間デザイン】原田圭
【お問い合わせ先】03-5770-7509(公益社団法人日本グラフィックデザイン協会)
https://www.designhub.jp/exhibitions/rof2024
明治大学博物館特別展「連続テレビ小説『虎に翼』展」
明治大学 駿河台キャンパス
2024年春から連続テレビ小説『虎に翼』が放送されます。主人公は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく——情熱あふれる法曹たちの物語を極上のリーガルエンターテインメントです。本展示では、番組紹介パネルや番組小道具、劇中衣装、出演者全身パネル、セット再現などを通して、連続テレビ小説『虎に翼』の世界をお届けします。
【開催期間】3/25(月)~10/28(月)※入場無料、休館日:日・祝・夏季休業(8/10~8/16)
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 特別展示室I(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩約5分、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩約8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩約8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩約10分
【主催】NHK財団
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/exhibition/exhibition2024.html
早稲田大学會津八一記念博物館特集展示「『羅馬使節』―東西の融和の美」
早稲田大学 早稲田キャンパス
早稲田大学會津八一記念博物館には、近代日本画家を代表するひとりである前田青邨(1885-1977)の大作『羅馬使節』を所蔵しています。『羅馬使節』は昭和2(1927)年の再興第14回日本美術院展に出品され、同年12月に早稲田大学に画家自身によって寄贈されました。近年、当館には『羅馬使節』に関連する資料として、本作の下図や青邨が制作にあたって参考にしたと考えられる焼付写真300点余りが寄贈されました。こうした資料により、本作のモチーフの源泉など制作背景の一端が解明されています。この度の特集展示「『羅馬使節』―東西の融和の美」では、これらの新資料を紹介するとともに、青邨と交流のあった日本美術院の作家たちの作品や、『羅馬使節』制作の数年前に青邨が訪れたヨーロッパで活動していた洋画家たちの作品を展観します。『羅馬使節』誕生に関わった視覚的資料だけでなく、同時代の作家の作品を通して、作品と作者・青邨への理解を深めていただければ幸いです。また、本展示に関連し、『羅馬使節』に焦点を当てたシンポジウム「新資料を中心に前田青邨『羅馬使節』を読み解く」を開催します。
<関連イベント:シンポジウム「新資料を中心に前田青邨『羅馬使節』を読み解く」>
10/19(土)13:00~16:00(開場12:30)・早稲田大学戸山キャンパス38号館AV教室
参加費:無料(事前申込不要)
主催:早稲田大学會津八一記念博物館
早稲田大学會津八一記念博物館は、近代日本画を代表する画家のひとりである前田青邨の大作『羅馬使節』を所蔵しています。天正遣欧少年使節の正使、伊東マンショとされる少年が描かれた本作は1927年の制作後、程なくして本学に寄贈され、100年近くにわたって愛され続けてきました。近年新たに発見された下絵と、制作上の資料として活用されたと考えられる焼付写真300点余りが当館に寄贈されました。また2022年に岐阜県美術館で開催された「前田青邨」展で、黒い馬のバージョンの関連作が大々的に紹介されています。こうした発見や調査結果を踏まえ、この度『羅馬使節』に焦点を当てたシンポジウムを開催いたします。本シンポジウムが『羅馬使節』の理解を深める機会となれば幸いです。
【開催期間】9/24(火)~10/31(木)※入場無料、休館日は毎週水曜日(10/9、10/16は開館)
【開催時間】10:00~17:00
【会場】早稲田大学會津八一記念博物館 2階 グランドギャラリー(新宿区西早稲田1-6-1 早稲田キャンパス2号館)
【アクセス】 東京メトロ東西線「早稲田駅」から徒歩5分
【お問い合わせ先】03-5286-3835(早稲田大学會津八一記念博物館)
https://www.waseda.jp/culture/aizu-museum/news/2024/09/03/7526/
卯月梨沙写真展「幽明」
スタジオ35分
卯月氏は1988(昭和63)年生まれ。2018(平成30)年から昨年まで「写真表現中村教室」に在籍し、同教室の室長でフリーカメラマンの小宮山桂氏に師事。同展開催に際し、卯月氏は「白線の上をゆらゆらと歩き、落ちたら地獄…そんな遊びを子どもの頃にした。私は何度か落っこちたので、もう幽霊みたいなもの。何をもって『生きている』と定義付けるのか、それは人それぞれ。『ただいま』と帰る家も、笑い合う団らんも、安らかな惰眠も、何もかも当たり前ではない。何もない私でもただ在ることを赦されたかったけれど、そんなものは高望みだったらしい。洗剤を呷(あお)ってみても驚きの白さにはなれなかったし、欲しいものはいつも手に入らなかった。だからこそ、何も持たないこの手でも、創り出せるものが在ると証明したい。奪われた選択肢にとらわれず、不条理さえもおかしみに、私は私を生きてゆく」とコメントしました。ギャラリー店主の酒航太氏は「近年、独自の美意識で頭角を現している写真家・卯月梨沙さん。現実と非現実の境に自身を介在させ、新たなる異界を創出している。当展ではライフワークである『幽明』のシリーズとして作家初の銀塩作品を発表する」と話しています。同展は前後期の2部制で、前期は卯月さんによる作品セレクション、後期は同スタジオによる作品セレクションとなります。
【開催期間】9/18(水)~10/19(土)※入場無料(要1ドリンクオーダー)、物販有料、日曜・月曜・火曜定休
【開催時間】16:00~22:00
【会場】スタジオ35分(中野区上高田5-47-8)
【アクセス】西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩3分
【お問い合わせフォーム】35minutesonly@gmail.com
https://35fn.com/exhibition/uzuki-risa-photography-exhibition/
杉並アニメーションミュージアム企画展「人体のサバイバル!&深海のサバイバル!展」
杉並アニメーションミュージアム
「楽しく学ぶを応援する企画」として、劇場版アニメ『人体のサバイバル!』と『深海のサバイバル!』がミュージアム企画展に初登場します。このアニメの原作は大人気の「科学湯画サバイバル」シリーズ、今年の10月からは、『科学×門険サバイバル!」というタイトルでテレビアニメの放映も決定しました。会場では、アニメに登場する「人体」と「深商」のハゾに挑むクイズを出題。特設認書コナーでは原作の漫画を動むことができます。もちろんアニメのミュージアムならではの、アニメ制作資料も展示。夏休みの自由研究にぜひお役立てください。
【開催期間】7/20(土)~10/19(土)※入場無料、休館は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し翌平日が休館)
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで。最終日は16:00まで)
【会場】 東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階)
【アクセス】JR・ 東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」からバス5分
【主催】杉並アニメーションミュージアム
【協力】東映アニメーション
【お問い合わせ先】03-3396-1510(杉並アニメーションミュージアム事務局)
https://sam.or.jp/kikaku-list/survival%E2%80%97exhibition