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紅ミュージアム テーマ展示「動物、集めてみました」

(c)ISEHAN HOLDINGS

開催期間 2025年10月28日~2026年1月31日

紅ミュージアム テーマ展示「動物、集めてみました」

紅ミュージアム

漆工や金工、陶磁、染織などの工芸品には、さまざまなかたちで表現された動物の姿をみてとることができます。今展では、袋物や櫛、簪などの装身具(江戸~明治期)を中心に、文様化・意匠化された動物たちを紹介します。動物をかたどったものや文様になった動物、描かれた動物、文字で記された動物など、常設展示資料に生息する「動物」を探し出し、プレゼントをもらおう!(常設展示室内の一部で行うミニ展示です)

【開催期間】10/28(火)~1/31(土)※入場無料、休館日は日曜・月曜・年末年始(12/26~1/5)
【開催時間】10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
【会場】紅ミュージアム(港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1階)
【アクセス】 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」から徒歩12分
【お問い合わせ先】03-5467-3735(紅ミュージアム)
https://www.isehan-beni.co.jp/cat-museum/theme_20251028/

杉並アニメーションミュージアム企画展「映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ」展

(c)日本すみっコぐらし協会映画部

開催期間 2025年11月1日~2026年3月29日

杉並アニメーションミュージアム企画展「映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ」展

杉並アニメーションミュージアム

『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』の劇場公開を記念した企画展を開催します。シリーズ4作目の舞台となる「空の王国」で、すみっコたちが大冒険するお話を紹介するコーナーや、すみっコたちと一緒に写真が撮れるスポットなどを用意します。また、映画作品に欠かせない「美術設定画」を特別に展示。2019年、2021年、2023年に公開された『映画 すみっコぐらし』のストーリーも紹介します。ここでしか見られない貴重な資料も公開されるほか、たくさんの展示をぜひお楽しみください。
<イベント内容>
・映画最新作紹介コーナー:最新作『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』のストーリーを、場面写真と共に紹介します。
映画を観る前に予習するか、観終わったあとにもう一度思い出してみるか、どちらでもOK!
・フォトスポット:杉並アニメーションミュージアムにしかない、特別なフォトスポットを設置します。
・クイズコーナー:会場の展示をみたら、クイズコーナーにチャレンジ!最新作に関係することから出題される全部で4問のクイズに答えることができたら、あなたはもう『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』博士かも?!
・『映画 すみっコぐらし』紹介コーナー:2019年公開「とびだす絵本とひみつのコ」、2021年公開「青い月夜のまほうのコ」、2023年公開「ツギハギ工場のふしぎなコ」をまとめて紹介!観たことがある人もない人も、あの時の作品をもう一回思い出してみては?
・制作資料展示:映画の世界を盛り上げる「美術設定画」を、今回特別に公開!普段は映画の1シーンとして観ている背景を、会場でじっくり観察してみよう!

【開催期間】11/1(土)~3/29(日)※入場無料、休館は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し翌平日が休館)、年末年始(12/28~1/5)
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで)
【会場】 東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」からバス5分
【主催】杉並区(杉並アニメーションミュージアム)
【協力】日本すみっコぐらし協会映画部
【お問い合わせ先】03-3396-1510(杉並アニメーションミュージアム事務局)
https://sam.or.jp/kikaku-list/sumikkogurashi-movie_exhibition

平和祈念展示資料館 戦後80年企画展「兵士たちの目線 南方で描かれた記憶」

(c)平和祈念展示資料館

開催期間 2025年10月15日~2026年1月18日

平和祈念展示資料館 戦後80年企画展「兵士たちの目線 南方で描かれた記憶」

平和祈念展示資料館

さきの大戦時、多くの日本の将兵たちが南方の戦地へ派遣されました。その地で彼らが見た風景やそこに暮らす人々、風俗、戦友の姿などを描き残した絵画を展示します。緊迫感のある戦闘の場面ではなく、なぜ彼らはこの絵を描いたのでしょうか。また、絵を描くことはどのような意味を持っていたのでしょうか。本企画展は、二松学舎大学文学部歴史文化学科 林英一ゼミナールのご協力のもと、描き残した人のどんな思いが読み取れるのかなどを次世代を担う若者の視点で考え、選んだ絵画も展示します。絵画は単なる「過去の記録」ではなく、いまを生きる私たちへ、戦争や平和とは何かを問いかけているようです。絵という表現を通して、戦地に赴いた一人ひとりの人間に寄り添います。
<イベント(予約不要・参加無料)>
・ギャラリートーク
10/19(日)、11/16(日)、12/21(日)、1/18(日)各日13:00~(約30分)
・二松学舎大学文学部歴史文化学科の林 英一准教授とゼミ生、学芸員によるトークイベント 
10/25(土)14:00~(約60分)
およそ80年前に戦地で描かれた作品について、次世代を担う若者たちとともに語り合います。
<同時開催>
・特別展示「映画『ペリリュー―楽園のゲルニカ―』を知る」
10/15(水)~1/18日日)
生き残る、ふたりの約束― 
武田一義(白泉社)原作のマンガ『ペリリュー―楽園のゲルニカ―』が映画化され、12/5(金)より全国公開となります。太平洋戦争における激戦地の一つ、パラオ南西部のペリリュー島での戦いを描いた本作。若者たちが戦地で過ごした史実に基づく物語をもっと知ってもらうため、作品の魅力を紹介するパネルや原作マンガの原画パネルに加え、当時を思わせる現地で撮影した写真などを館内で特別展示します。
<関連企画>
・戦後80年 帰還者たちの記憶ミュージアム×二松学舎大学 合同展「私たちが伝える戦争~南方へ従軍した兵士たちの記憶」
11/2/(日)11:00~17:00、11/3(月・祝)10:00~15:00
二松学舎大学 九段キャンパス2号館2階 特設会場(千代田区三番町6-16)
前期:10/15(水)~11/24(月・祝)、後期:11/2(水)~1/18(日)

【開催期間】10/15(水)~1/18(日)※入館無料、休館日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、12/28(日)~1/5(月)は閉館
【開催時間】9:30~17:30(入館は17:00まで)
【会場】平和祈念展示資料館 帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー(新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から徒歩3分、 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩7分、JR・小田急線・京王線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩10分
【主催】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)
【お問い合わせ先】03-5323-8709(平和祈念展示資料館)
https://www.heiwakinen.go.jp/kikaku/20251008-1200/

OPEN SITE(オープンサイト)10

(c)Tokyo Arts and Space

開催期間 2025年10月11日~2025年12月21日

OPEN SITE(オープンサイト)10

トーキョーアーツアンドスペース本郷

OPEN SITEは、あらゆる表現活動が集まるプラットフォームの構築を目指し、2016年より始まったトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)の企画公募プログラムです。 10回目となる2025年度は570企画の応募の中から展示部門4企画、パフォーマンス部門2企画、dot部門2企画を選出しました。さらにTOKAS推奨プログラムを加えた全9企画を実施します。 時代性を反映した独自の視点で、これまでにない表現を探求する創造的な企画にご期待ください!

【開催期間】Part1:10/11(土)~11/9(日)、Part2:11/22(土)~12/21(日)※休館日:月曜日(10/13、11/3、11/24は開館)、10/14(火)、11/4(火)、11/25(火)
【開催時間】11:00~19:00(入場は閉館30分前まで、パフォーマンス部門は企画により異なります)
【会場】トーキョーアーツアンドスペース本郷(文京区本郷2-4-16)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩7分、JR・都営地下鉄新宿線「水道橋駅」から徒歩7分、東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線「本郷三丁目駅」から徒歩7分
【入場料】展示・dot:無料、パフォーマンス:有料
【主催】トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
【お問い合わせ先】03-5689-5331(トーキョーアーツアンドスペース本郷)
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20251011-7449.html

トキワ荘通り昭和レトロ館「レトロ家電だョ!全員集合2025」

(c)池袋モンパルナス回遊美術館実行委員会

開催期間 2025年11月1日~2026年2月15日

トキワ荘通り昭和レトロ館「レトロ家電だョ!全員集合2025」

トキワ荘通り昭和レトロ館(豊島区立昭和歴史文化記念館)

「三種の神器」(電気冷蔵庫、白黒テレビ、電気洗濯機)をはじめとしたレトロ家電が大集合!家電や暮らしの移り変わりを触って・動かして・撮って体験できる展示です。
<関連イベント>
・ワークショップ「昭和の洗濯体験」:手回し脱水機でくるくる脱水する「洗濯体験」。
11/8(土)・11/22(土)・11/2(土)・12/6(土)・12/20(土)・12/27(土)・1/10(土)・1/24(土)・1/31(土)・2/7(土)13:00~15:00
場所:2階 多目的室2
参加費:無料
・ミニツアー「昭和五十年の暮らしと昭和四十年の暮らし」:昭和50年のダイニングや、昭和40年のアパートを再現した展示をめぐるツアーで、レトロな暮らしを体感。
11/15(土)・12/13(土)・1/17(土)・2/14(土)14:00~(45分程度)
場所:昭和レトロ館 常設展示室2→ダイニング再現コーナー
参加費:無料
・ギャラリートーク「昭和四十年ごろの家電、そして…」:昭和40年ごろから家電が暮らしに広がった様子を解説。
11/16(日)・12/14(日)・2/8(日)14:00~(約30分)
場所:2階多目的室2

【開催期間】11/1(土)~2/15(日)※入場無料、休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/29~1/3)
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで)
【会場】トキワ荘通り昭和レトロ館(豊島区立昭和歴史文化記念館)(豊島区南長崎3-4-10
)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「落合南長崎駅」から徒歩8分、西武池袋線「椎名町駅」から徒歩13分、西武池袋線「東長崎駅」から徒歩13分
【公式X】https://x.com/TokiwaSt_Retro
【公式instagram】https://www.instagram.com/kaiyuuart/
【公式facebook】https://www.facebook.com/profile.php?id=100057101665733&fref=ts#
【お問い合わせ先】03-3565-6991(トキワ荘通り昭和レトロ館)
https://kaiyu-art.net/exhibitions/700/

ベルギービールウィークエンド2025新宿

(c)Belgian Beer Weekend Japan

開催期間 2025年12月3日~2025年12月7日

ベルギービールウィークエンド2025新宿

新宿住友ビル

「ベルギービールウィークエンド(BBW)」は、ベルギーの首都ブリュッセルにある世界遺産グランプラス大広場に毎年何万人ものベルギービールファンが訪れる国民的なビールの祭典です。イベント期間中は、ベルギービールの各銘柄が集結。充実したフードメニューと共にベルギービールを楽しむことができる人気屋外ビールイベントです。「ベルギービールウィークエンド2025」では合計69種類のビールが登場。最高峰のベルギービールと絶品グルメの数々を楽しむことができます。「どれを飲んでいいかわからない」という方に向けて、すべてのビールは15タイプにわかりやすく分類されています。また、ビールの特徴が一目でわかるテイストチャートも用意。自分だけのお気に入りのベルギービールを見つけるチャンスです!

【開催期間】12/3(水)~12/7(日)※入場無料、物販有料(会場での飲食には「専用グラス」と「飲食用コイン」が必要)、雨天決行、荒天中止
【開催時間】平日16:00~22:00、土曜日11:00~21:00、日曜日11:00~20:00(ラストオーダー終了30分前)
【会場】新宿住友ビル 三角広場(新宿区西新宿2-6-1)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から直結、東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩4分、JR・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩8分
【主催】ベルギービールウィークエンド実行委員会
【公式X】https://x.com/bbwjapan
【公式instagram】https://www.instagram.com/bbwjapan
【公式facebook】https://www.facebook.com/bbwjapan
【公式tiktok】https://www.tiktok.com/@belgianbeerweekend
【お問い合わせ先】050-1706-7695(ベルギービールウィークエンド事務局)
https://belgianbeerweekend.jp/

ASAKUSA CULTURE & LIGHTS 2025(浅草カルチャー&ライツ2025)

(c)ASAKUSA CULTURE & LIGHTS

開催期間 2025年12月3日~2025年12月7日

ASAKUSA CULTURE & LIGHTS 2025(浅草カルチャー&ライツ2025)

浅草寺

浅草寺1400年の歴史・文化をモチーフにしたプロジェクションマッピングに加え、浅草寺境内にあり通常非公開の名勝伝法院庭園と大絵馬を7年ぶりに鑑賞できる特別拝観、光で彩られた伝法院庭園の夜間特別拝観!本イベントでは、浅草寺の宝蔵門、五重塔、重要文化財 二天門に先端技術を駆使したデジタルアニメーションや浅草寺1400年の歴史・文化をモチーフにした壮麗なプロジェクションマッピング映像が投影されます。プロジェクションマッピングの観覧は無料で、事前申し込みは不要。プロジェクションマッピングとあわせ、浅草寺の境内にある通常非公開の名勝伝法院庭園と、歌川国芳、長谷川雪旦、逸見(狩野)一信など歴史的な絵師たちが描いた大絵馬が保管されている絵馬堂を特別に鑑賞できるデイタイムの特別拝観、そして幻想的な光で彩られた伝法院庭園を特別に鑑賞できるナイトタイムの夜間特別拝観も同時に行われます(有料・要事前申込)。浅草寺史上初の壮大なプロジェクションマッピングイベントと、7年ぶりの鑑賞機会となる名勝伝法院庭園と絵馬堂の特別な体験を、ぜひお楽しみください。

【開催期間】12/3(水)~12/7(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】17:30~21:30
【会場】浅草寺 宝蔵門・五重塔・重要文化財二天門(台東区浅草2-3-1)
【アクセス】東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線・東武鉄道「浅草駅」から徒歩5分
【主催】 浅草カルチャー&ライツ実行委員会
【企画制作】株式会社一旗
【特別協力】株式会社JTB、テレビ愛知株式会社
【お問い合わせ先】080-4463-3067(浅草カルチャー&ライツ実行委員会事務局)
https://www.asakusaculturelights.com/

市谷の社 本と活字館企画展「あつまれキラキラ★百箔繚乱」

(c)Ichigaya Letterpress Factory

開催期間 2025年10月25日~2026年2月15日

市谷の社 本と活字館企画展「あつまれキラキラ★百箔繚乱」

市谷の社 本と活字館

店頭に並ぶ本の表紙や商品のパッケージを見たとき、キラキラと光るモノに自然と目が引きつけられることはありませんか?その多くに「箔」と呼ばれるキラキラの素材が使われています。かつて本物の金を延ばして作られていた箔は、技術の進歩でアルミや顔料などで再現することができるようになりました。
金色以外のバリエーションも増え、カラフルなメタリック箔や複雑なきらめきを内包するホログラム箔、ひと味違う質感の顔料箔など、表情の幅も広がり、それぞれ個性的な輝きを放っています。本展では、そんな多種多様な箔を100種以上!ご紹介。同じ金色でも何通りもある微妙な違いや、ホログラム箔の多彩さをじっくりご覧いただけます。知れば知るほど摩訶不思議な箔の世界を、文字通り謎めいたお友達、mysterious friends(ミステリアス・フレンズ)がご案内します。なぜかわたしたちを魅了してやまないキラキラの輝きを、ぜひあなたの目でご堪能ください。

【開催期間】10/25(土)~2/15(日)※入場無料、休館日は月・火曜(祝日の場合は開館)、12/28~1/6
【開催時間】10:00~18:00
【会場】市谷の社 本と活字館(新宿区市谷加賀町1-1-1)
【アクセス】東京メトロ南北線・有楽町線「市ケ谷駅」から徒歩10分、JR・都営地下鉄新宿線「市ケ谷駅」から徒歩15分、都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩10分
【主催】市谷の杜 本と活字館(大日本印刷)
【協力】関西巻取箔工業、クルツジャパン、美箔ワタナベ、村田金箔グループ
【後援】在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
【展示デザイン】中沢仁美、大重頼士(シービーケー)
【グラフィック】髙田唯(Allright)、秋山エドガル
【アートワーク】霜田哲也(cinderella 2000 studio)
【公式instagram】https://www.instagram.com/ichigaya_letterpress/
【お問い合わせ先】03-6386-0555(市谷の杜 本と活字館)
https://ichigaya-letterpress.jp/gallery/000473.html

青の洞窟 SHIBUYA 2025

(c)青の洞窟 SHIBUYA 実行委員会

開催期間 2025年12月4日~2025年12月25日

青の洞窟 SHIBUYA 2025

渋谷公園通り

『青の洞窟 SHIBUYA』実行委員会は、12/4~12/25、渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木にて、イルミネーションイベント『青の洞窟 SHIBUYA』を開催。本年のテーマは「青の洞窟 THE SNOWMAN」。昨年、圧倒的な存在感で話題を呼んだ巨大バルーン演出を、今年は雪だるまの姿へと進化させ、より親しみやすく温かな世界観を創出します。青い光に包まれた渋谷の街並みが、幻想的な光景とともに再び冬の名物として蘇ります。今年も、渋谷公園通りから代々木公園まで約900メートルが青の光で染まり、訪れる人々が思わず足を止めるほどの迫力と美しさを放ちます。点灯と同時に訪れる静寂と光のコントラスト、そして雪だるまをモチーフにした新演出が、街全体にあたたかな祝祭のムードを広げます。

【開催期間】12/4(木)~12/25(木)※観覧無料、雨天決行
【開催時間】17:00~22:00
【会場】渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木(渋谷区宇田川町および神南)
【アクセス】代々木公園ケヤキ並木=JR「原宿駅」・東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」から徒歩10分
【主催】『青の洞窟 SHIBUYA』実行委員会(渋谷公園通商店街振興組合、公益財団法人東京都公園協会、代々木公園サービスセンターほか)
【特別協賛】株式会社日清製粉ウェルナ
【後援】渋谷区
【お問い合わせ先】info@aonodokutsu2025.jp(『青の洞窟 SHIBUYA』実行委員会)
https://shibuya-aonodokutsu.jp/『青の洞窟 SHIBUYA』実行委員会は、12/4~12/25、渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木にて、イルミネーションイベント『青の洞窟 SHIBUYA』を開催。本年のテーマは「青の洞窟 THE SNOWMAN」。昨年、圧倒的な存在感で話題を呼んだ巨大バルーン演出を、今年は雪だるまの姿へと進化させ、より親しみやすく温かな世界観を創出します。青い光に包まれた渋谷の街並みが、幻想的な光景とともに再び冬の名物として蘇ります。今年も、渋谷公園通りから代々木公園まで約900メートルが青の光で染まり、訪れる人々が思わず足を止めるほどの迫力と美しさを放ちます。点灯と同時に訪れる静寂と光のコントラスト、そして雪だるまをモチーフにした新演出が、街全体にあたたかな祝祭のムードを広げます。

【開催期間】12/4(木)~12/25(木)※観覧無料、雨天決行
【開催時間】17:00~22:00
【会場】渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木(渋谷区宇田川町および神南)
【アクセス】代々木公園ケヤキ並木=JR「原宿駅」・東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」から徒歩10分
【主催】『青の洞窟 SHIBUYA』実行委員会(渋谷公園通商店街振興組合、公益財団法人東京都公園協会、代々木公園サービスセンターほか)
【特別協賛】株式会社日清製粉ウェルナ
【後援】渋谷区
【お問い合わせ先】info@aonodokutsu2025.jp(『青の洞窟 SHIBUYA』実行委員会)
https://shibuya-aonodokutsu.jp/

下町ハイカロリーフェス2025

(c)立ち飲みフェス実行委員会

開催期間 2025年12月4日~2025年12月7日

下町ハイカロリーフェス2025

上野恩賜公園

ハイカロリーグルメを目玉に、寒い季節に向けてカロリーを蓄える背徳グルメフェスが開催。通常グルメブースもあります!寒い冬こそ、ハイカロリーでアツくなろう!

【開催期間】12/4(木)~12/7(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:00~18:00
【会場】上野恩賜公園 竹の台広場(噴水前広場)(台東区上野公園5-20)
【アクセス】JR・東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」から徒歩2分、京成線「京成上野駅」から徒歩3分、都営地下鉄大江戸線「上野御徒町駅」から徒歩8分
【主催】立ち飲みフェス実行委員会
【公式X】https://x.com/TachinomiFest/status/1990736749400895988
【公式instagram】https://www.instagram.com/tachinomi_fest/
【お問い合わせ先】03-4361-3033(立ち飲みフェス実行委員会)
https://shitamachi-highcalorie.com/