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ふるさと東京応援祭 ビールと浴衣de盆踊り2025
上野恩賜公園
上野恩賜公園の噴水広場を舞台に、全国のご当地グルメとビール、伝統の盆踊り、そして大人気のアニソン盆踊りを楽しむイベントです!「ふるさと夏」をコンセプトに、日本中で愛されるクラフトビールと浴衣での盆踊りにスポットを当て、全国各地の特産品やこだわりの味わいをお届けします。素材の良さを引き立てつつ、各地域ならではの個性が光るビールが勢揃い。アニメファン必見のアニソン盆踊りでは、誰もが盛り上がる人気アニメの楽曲に合わせて踊れる特別なステージをご用意!メインのビールに加え、かき氷、ベビーカステラといったスイーツも楽しめるラインナップをご用意。お子様から大人まで、幅広い世代が浴衣で夏の風情を満喫できる祭典をお楽しみいただけます。
【開催期間】7/4(金)~7/6(日)※入場無料、物販有料、荒天中止
【開催時間】11:00~21:00(最終日は20:00まで)
【会場】上野恩賜公園 竹の台広場(噴水広場)(台東区上野公園5-20)
【アクセス】JR・東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」から徒歩5分、都営地下鉄大江戸線「上野御徒町駅」から徒歩8分、京成線「京成上野駅」から徒歩3分
【主催】ふるさと東京応援祭実行委員会
【後援】東京都、台東区
【お問い合わせフォーム】https://www.furusatotokyofes.com/contact/food/contact
https://www.furusatotokyofes.com/
國學院大學博物館 国立アイヌ民族博物館共催特別展「アイヌモシㇼ―アイヌの世界と多様な文化―」
國學院大学 渋谷キャンパス
本展覧会は、国立アイヌ民族博物館(北海道・白老町)の開館5周年を記念し、同館と共同で開催する特別展です。日本列島北部周辺の先住民族であるアイヌ民族は、北海道・樺太・千島列島や、本州一東北地方北部などの広範囲に暮らしてきました。そして、独自の言語であるアイヌ語、ユカラ(英雄叙事詩)などの口承文芸、イヨマンテ(クマの霊送り儀礼)をはじめとする伝統的儀礼、特有の模様を施した工芸作品等に代表される豊かな文化を発展させてきました。本展では、江戸時代以降の地誌や民族資料からアイヌ文化の多様性を概観した上で、「北海道(北加伊道)」の名付け親として知られる松浦武四郎による幕末の「蝦夷地」踏査記録や、和人の横暴を描いたルポルタージュ的作品なども紹介。日本の近代化の過程における同化政策等により困窮して文化の伝承が困難となった事実や、それでも独自のアイデンティティを失うことなく、伝統文化の復興に取り組んでいる現況などについて理解を深め、多文化共生について考えていく機会としたい。
<関連イベント:お申し込みは6/20(金)から>
・アイヌ文化を知る講座(事前申込制・定員あり)
・ミュージアムトーク(予約不要)
・ワークショップ(事前申込制・各回定員あり)
Ⅰムックリ演奏体験
Ⅱアイヌ文様を描いてみよう
Ⅲアイヌ文様の剌しゅう体験
・公演(事前申込制・定員あり):アイヌ伝統芸能―歌と楽器―
【開催期間】6/28(土)~9/23(火・祝)※入場無料、会期中の休館日は毎週月曜日(祝日の月曜日は開館)、8/12(火)~8/21(木)
【開催時間】12:00~18:00(最終入館は17:30まで)
【会場】國學院大學博物館 企画展示室(渋谷区東4-10-28 國學院大學 渋谷キャンパス 学術メディアセンター 地下1階)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」から徒歩13分、または渋谷駅東口バスターミナル54番より都営バス(学03系統)「日赤医療センター行き」に乗車、途中の「国学院大学前」で下車すぐ、東京メトロ「表参道駅」から徒歩15分、JR・東京メトロ「恵比寿駅」から徒歩20分
【主催】國學院大學博物館、国立アイヌ民族博物館
【協力】公益財団法人石水博物館、國學院大學北海道短期大学部
【後援】公益社団法人北海道アイヌ協会
【お問い合わせ先】03-5466-0359(國學院大學博物館)
http://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2025_ainumosiri.html
山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館企画展「中野区の戦後80年」
山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館
中野区は1945年5月25日の山の手大空襲で大きな被害を受け、子どもたちは学童疎開を余儀なくされました。戦後は中野駅北口に闇市が広がり、人口急増にともなう住宅地や学校建設のラッシュ、地下鉄の開通、河川改修などを通じて生活基盤の安定がはかられました。高度経済成長期には中野ブロードウェイ(1966年)、全国勤労青少年会館(のちの中野サンプラザ、1973年)が建ち、中野刑務所の廃庁(1983年)といった動きがありました。2020年代になってからは区役所新庁舎開庁(2024年)を始め、中野駅周辺の再開発がすすみ、日々その姿を変えています。本展では終戦直前から戦後の中野区の発展と人々の生活を紹介します。
<講演会(事前申し込み制)>
7/27(日)14:00~15:30(参加費無料)
講師・佐々木祐滋氏(「原爆の子の像」モデル佐々木禎子さんの甥)
対象・小学生以上(区民優先)
定員・30名(多数時抽選)
申し込み期間・6/27日(金)~7/11日(金)まで
電子申請(Googleフォーム)での申込み:https://forms.gle/ecU1SsK3wpVuGBzZ7
<ギャラリートーク>担当学芸員による展示解説を行います。
6/29(日)、7/26(土)各日14:00から(約45分)
プレゼント:先着350名様
ダイカット「はと」付きしおり(お1人さま1枚)
【開催期間】6/17(火)~8/16(土)※入場無料、休館日:月曜日、第3日曜日
【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【会場】山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)
【アクセス】西武新宿線「沼袋駅」から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
【中野区立歴史民俗資料館公式Twitter】https://twitter.com/nakano_rekimin
【中野区立歴史民俗資料館公式Facebook】https://www.facebook.com/nakanorekimin
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/bunka/manabu/rekishiminzoku/kikakutenji/nakanosengo80.html
市谷の社 本と活字館企画展「ギャビー・バザン デザインのアトリエ 活版印刷(Gaby Bazin―Le Typographe)」
市谷の社 本と活字館
扉を開けると並ぶ何台もの古い印刷機、インキと洗い油の匂い。重い引き出しの中には、小さな金属活字がぎっしりと詰まっています。ここはフランスの印刷工房。500年以上続く活版印刷で、本やポスターを印刷しています。出迎えてくれるのは、工房で働く活版印刷職人。「どんなふうに印刷しているかって?それでは、ひとつずつ説明していこう!」。本展では、フランスを拠点に活動するアーティスト、ギャビー・バザンの絵本『Le Typographe』(éditions MeMo)を紹介します。この絵本では、印刷以前の手書きの文化から、グーテンベルクによる活版印刷の発明、そして活字をつくり、組み、印刷するまでの一連のプロセスを、あざやかな色とエスプリあふれるイラストレーションで学ぶことができます。バザンはグラフィックデザインを勉強する中で、とりわけ、自分の手で印刷や製本を行うプロセスに魅了されます。そこで、シンプルな言葉とイラストで印刷のしくみやおもしろさを伝えるため、この絵本の制作をスタートしました。本書は2022年にフランスで刊行されて以降、日本(『デザインのアトリエ 活版印刷』グラフィック社、2023年)のみならず、アメリカ、イギリス、ドイツと、フランス以外でも翻訳されており、多くの人々に印刷の魅力を伝えています。その他にもリトグラフ(石版印刷)の絵本が、そして2025年5月には銅版印刷をテーマにした絵本も出版されたばかりです。展覧会では、絵本のスケッチや下絵を余すことなく展示。こんなにカラフルな絵本ですが、下絵はなんと黒だけ! 色ごとに下絵を描いていくバザンの制作の裏側も紹介します。本展でフランスの活版印刷について触れたあとは、あわせて当館の日本の活版印刷設備もご覧ください。活版印刷は地域や言語でその技術を少しずつ変化させ発展してきました。『Le Typographe』の主人公であるフランスの活版印刷職人も、膨大な仮名や漢字が納められた日本の活字棚を見て、驚いたに違いありません。ほら、見てください。さっそく、活字棚の前に立って、活字を拾い始めましたよ!
【開催期間】6/28(土)~10/19(日)※入場無料、休館日は月・火曜(祝日の場合は開館)
【開催時間】10:00~18:00
【会場】市谷の社 本と活字館(新宿区市谷加賀町1-1-1)
【アクセス】東京メトロ南北線・有楽町線「市ケ谷駅」から徒歩10分、JR・都営地下鉄新宿線「市ケ谷駅」から徒歩15分、都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩10分
【主催】市谷の杜 本と活字館(大日本印刷)
【協力】éditions MeMo、グラフィック社
【後援】在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
【展示デザイン】中沢仁美、大重頼士(シービーケー)
【グラフィック】細山田デザイン事務所
【お問い合わせ先】03-6386-0555(市谷の杜 本と活字館)
https://ichigaya-letterpress.jp/gallery/000458.html
山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館地域展「本町」
山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館
中野区本町は、北は青梅街道に面し、南は神田川に臨みます。区内でも早くから開けた土地で、旧本郷村鎮守の氷川神社や成願寺、福寿院といった由緒ある寺社や中野長者伝説などが今に残る歴史の深い地域です。約60年前の航空写真・風景写真や、地域の方々によって守り継がれたさまざまなものから本町の移り変わりをたどります。
【開催期間】7/1(火)~8/31(日)※入場無料、休館日:月曜日、第3日曜日
【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【会場】山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)
【アクセス】西武新宿線「沼袋駅」から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
【中野区立歴史民俗資料館公式Twitter】https://twitter.com/nakano_rekimin
【中野区立歴史民俗資料館公式Facebook】https://www.facebook.com/nakanorekimin
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/bunka/manabu/rekishiminzoku/kikakutenji/honchou2025.html
東京日仏学院「展示『MOHITORI』パビリオン」ノエル・ピカペール」
アンスティチュ・フランセ東京(東京日仏学院)
建築家のノエル・ピカペール氏は2024年にヴィラ九条山にレジデントとして滞在し、日本の伝統的な建材である「焼杉」の技術などをとおして、建築と火の関係について日本でリサーチを行いました。そのリサーチからインスピレーションを得たピカペールは、有楽町アートアーバニズムYAUとヴィラ九条山とのパートナーシッププログラムの一環で、水の循環や雨樋、階段、屋根といった日常の建築のかけらとの対話を紡ぐ装置「MOHITORIパビリオン」を構想。パビリオンは2025年5月~6月に東京・大手町のホトリア広場にて屋外展示されました。ホトリア広場で展示されたパビリオンが、このたび東京日仏学院の中庭に移設され、期間限定で屋外展示されます。緑豊かな風景のなかで、さまざまな表情を見せるパビリオンを、ぜひご覧ください。
【開催期間】7/1(火)~9/30(火)※入場無料、月曜休館
【開催時間】日曜9:30~13:30・14:30~17:00、火・水・木曜9:30~13:30・14:30~19:30、金曜9:30~13:30・14:30~17:00、土曜9:30~19:00
【会場】東京日仏学院(アンスティチュ・フランセ東京)(新宿区市谷船河原町15)
【アクセス】JR・東京メトロ有楽町線・南北線・東西・都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」から徒歩7分、都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩7分
【主催】東京日仏学院(アンスティチュ・フランセ東京)
【設計】ノエル・ピカペール/Onomiau
【企画】ヴィラ九条山、アンスティチュ・フランセ、ベタンクール・シュラー財団、有楽町アートアーバニズムYAU、東京藝術大学
【設計・制作協力】蘆田暢人建築設計事務所
【制作】松本家具製作所
【協力】三菱地所
【公式X】https://x.com/ifjapon
【公式Instagram】https://www.instagram.com/institut_tokyo/
【公式Facebook】https://www.facebook.com/ifjapon/
【お問い合わせ先】03-5206-2500(アンスティチュ・フランセ東京)
https://culture.institutfrancais.jp/event/picaper-mohitori
ポーラ文化研究所 化粧文化ギャラリー展示「ヨーロッパの装い―19-20世紀を中心に―」
ポーラ青山ビルディング
19世紀から20世紀のヨーロッパに登場した化粧法は、白塗り化粧が中心だった日本の化粧文化にも影響を与えました。今回の展示では、同研究所のコレクションの中から、化粧道具や装身具など、当時のヨーロッパの装身に関する所蔵品を展示、そこから連想したテーマで選書した書籍を紹介します。また関連プログラムとして、学芸員によるギャラリートークや、「ヨーロッパの装い」のスパイスでもあり“扇言葉”ともいわれるコミュニケーション道具だった西洋の扇に関するワークショップなども行われます。
【開催期間】4/3(日)~9/26(金)の木・金曜日※入場無料、8/14(木)、8/15(金)は休室、木曜日は予約制
【開催時間】11:00~17:00(最終入室16:30)
【会場】ポーラ文化研究所 化粧文化ギャラリー(港区南青山2-5-17 ポーラ青山ビルディング1階)
【アクセス】東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営地下鉄大江戸線「青山一丁目駅」から徒歩2分、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩10分
【主催】ポーラ文化研究所
【お問い合わせ先】03-6447-5701(ポーラ文化研究所)
https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/gallery/
亀山仁写真展「Burma/Myanmar(ブルーマ/ミャンマー) 戦禍の記憶」
ギャラリー冬青
亀山仁氏は1966(昭和41)年12月、東京都生まれ。日本写真協会会員。一般社団法人「ミャンマー祭り」の理事を務めています。2005(平成17)年から撮影を続け、ミャンマーが軍事独裁から民主化へと移行する時期に立ち会えたことを、写真家としての幸運と受け止めていました。第二次世界大戦の終結から80年を迎える2025年に向けて、ミャンマー国内に残る「戦禍の記憶」を撮影し、日本とビルマ(ミャンマー)の関係を通して平和の意義を問う写真集の出版を構想していました。しかし、2020年に世界に広がったコロナ禍、2021年2月にミャンマーで発生した軍によるクーデターにより、現地での撮影は困難となりました。2022年以降、コロナ禍の収束を受けて、インドやタイのミャンマー国境地域を訪れました。そこには、さまざまな「戦禍の記憶」が存在し、祖国を離れざるを得なかった人々の過酷な現実があったといいます。当初の構想とは大きく変わったものの、今年4月に写真集「Burma/Myanmar 戦禍の記憶 2019-2024」を出版し、同展の開催となりました。同展は亀山さんのゼラチンシルバープリント作品を展示。7/5(土)17:00から写真家・加納満氏をゲストに迎えたトークイベントを、7/18(金)19:00からは東京新聞元バンコク支局長で特別報道部記者の北川成史氏をゲストに迎えたトークイベントを、それぞれ予定しています。
【開催期間】7/4(金)~7/26(土)※入場無料、トークイベントは有料・要事前予約、日曜・月曜・祝日休廊
【開催時間】11:00~19:00
【会場】ギャラリー冬青(中野区中央5-18-20)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線「新中野駅」から徒歩6分、JR・東京メトロ東西線「中野駅」から徒歩12分
【公式X】https://x.com/tosei_sha2022
【お問い合わせ先】03-3380-7123(株式会社冬青社)
https://www.tosei-sha.jp/TOSEI-NEW-HP/html/EXHIBITIONS/j_exhibitions.html
星と太陽のマーケット produced by 東京ナイトマーケット2025
都立代々木公園
渋谷の夜カルチャーを牽引する東京ナイトマーケットがプロデュースする、感性に響くマーケットイベント「星と太陽のマーケット」が開催。5月に4回目の開催が行われ約14万人もの人々が訪れた東京ナイトマーケットは大きな反響を呼びました。国内外のカルチャーメディアやSNSにも掲載され、“映える”世界観が話題になり「シェアしたくなる」と人気を集め、多くの投稿が寄せられました。そして今回、会場を原宿側のケヤキ並木に移しての開催が決定しました!アクセスも抜群なロケーションで、夏の夜を彩る5日間をお届けします。“東京×アジアの夜市”というコンセプトと魅力はそのままに、フードや雑貨の出店に加え、ライブステージやDJブース、縁日ブースや大道芸などのコンテンツをずらり並べて国籍問わず老若男女、多くのお客様が楽しめるイベントです。ライブステージでは普段の東京ナイトマーケットとは一味違ったエキゾ盆踊り、阿波踊り、カンボジアロックといった、言語を超えた多国籍なラインナップとなります。
<同時開催>アースガーデン “夏”
7/4(金)~7/6(日)
・夏“ヨルイチ”
7/4(金)16:00~21:00
7/5(土)14:00~21:00
7/6(日)14:00~20:00
~マタハリマーケット
7/4(金)16:00~22:00
7/5(土)12:00~22:00
7/6(日)12:00~21:00
代々木公園 イベント広場
【開催期間】7/2(水)~7/6(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】7/2~7/4 16:00~22:00、7/4 16:00~22:00、7/5~7/6 14:00~22:00
【会場】代々木公園 ケヤキ並木(渋谷区神南2-1-1)
【アクセス】JR「原宿駅」から徒歩8分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」から徒歩9分、東京メトロ千代田線「代々木公園駅」から徒歩9分、小田急線「代々木八幡駅」から徒歩13分
【主催】東京ナイトマーケット実行委員会、有限会社アースガーデン、株式会社LD&K
【企画・制作】アースガーデン、株式会社LD&K
【公式X】https://x.com/428nightmarket
【公式instagram】https://www.instagram.com/tokyonightmarket/?hl=ja
【お問い合わせフォーム】https://tokyo-night-market.com/202507/en/contact/
https://tokyo-night-market.com/202507/en/
目黒川七夕フェスタ2025
品川区立五反田ふれあい水辺広場
五反田ふれあい水辺広場にて「目黒川七夕フェスタ」が開催。昨年に続き2回目となる「目黒川七夕フェスタ」の会場には、色とりどりの七夕飾りが並び、楽しいワークショップやイベントが開催されます。目黒川の水辺で、七夕シーズンを楽しく過ごしてみてはいかがでしょう。
<主なイベント内容>
・七夕飾り:6/23(月)~7/4(金)まで会場近くのカフェ、CAFÉ&HALL oursに設置。7/5(土)に五反田ふれあい水辺広場移設されます。短冊に願いを込めて書いてみてはいかがでしょう。
・光る!デコうちわづくり:カラフルな半透明シールを切り貼りしてオリジナルのデコうちわを作ります。キラキラ光らせて楽しむこともできます(参加費500円、先着100名様(各回10名)、参加券は13:00から販売)。
・ピクニックシートレンタル:キッチンカーで購入していただいた方に、ピクニックシートを無料で貸し出し。芝生広場で七夕ピクニックを楽しんでみては(20枚限定)。
・キッチンカーの出店:様々なキッチンカーが大集合。イベントを盛り上げます。
・お笑い芸人と大崎一番太郎のフォトセッション&じゃんけん大会(1日3回/景品あり)
・目黒川無料乗船会も同時開催:今年5月にスタートした五反田~天王洲間の舟旅通勤の一部区間の無料乗船会を開催。13:30より整理券配布。
【開催期間】7/5(土)※入場無料、物販・一部コンテンツは有料、雨天中止
【開催時間】13:00~21:00
【会場】品川区立五反田ふれあい水辺広場(品川区東五反田2-9)
【アクセス】JR・東急池上線「五反田駅」から徒歩5分、JR・りんかい線「大崎駅」から徒歩8分
【主催】一般社団法人大崎エリアマネージメント
【後援】品川区
【問い合わせ先】03-6421-7118(一般社団法人大崎エリアマネージメント)
https://ohsaki-area.or.jp/topics/tanabata2025/