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台湾祭in東京スカイツリータウン2024

(c)TOKYO SKYTREETOWN

開催期間 2024年4月13日~2024年5月26日

台湾祭in東京スカイツリータウン2024

東京スカイツリー

「365日の台湾夜市を日本で。」を目的として、台湾の美味しさを極めた本格「夜市グルメ」の数々をご提供し、台湾の”食”を通じて台湾を体感していただくことで、日本と台湾の交流に貢献できればと願うイベントです。台湾の美味しい料理、台湾商品販売、台湾式足つぼマッサージ、運勢占い、彩る提灯は、まるで台湾にいるのかと錯覚してしまうほど、本場台湾夜市のリアルな空間になっています。

【開催期間】4/13(土)~5/26(日)※入場無料、物販有料
【営業時間】平日11:00~20:00、土日祝11:00~21:00
【会場】東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ(墨田区押上1-1-2)
【アクセス】東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」すぐ、東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線・京成押上線「押上(スカイツリー前)駅」すぐ
【主催】台湾祭実行委員会
【お問い合わせ先】0570-55-0102(東京ソラマチコールセンター)
https://www.taiwanfesta.com/202404-tokyoskytree/

日本橋高島屋史料館TOKYO企画展 ジャッカ・ドフニ 大切なものを収める家―サハリン少数民族ウイルタと「出会う」

(c)Takashimaya

開催期間 2024年3月16日~2024年8月25日

日本橋高島屋史料館TOKYO企画展 ジャッカ・ドフニ 大切なものを収める家―サハリン少数民族ウイルタと「出会う」

日本橋高島屋本館

かつて、北海道のオホーツク海に面した網走の地に「ジャッカ・ドフニ」と呼ばれたサハリン少数民族の資料館がありました。「ジャッカ・ドフニ」とは、ウイルタ語で「大切なものを収める家」を意味し、ウイルタを中心に、ニブフ、樺太アイヌといった、サハリンに暮らした少数民族の生活文化を伝えた稀有な私設資料館です。この「ジャッカ・ドフニ」は2012年、多くの人に惜しまれながら約35年にわたる活動に終止符を打ちます。その後、そこで所蔵されていた資料の全てが、北海道立北方民族博物館に引き継がれました。本展は、この「ジャッカ・ドフニ」の所蔵資料をまとまって東京で展示公開するはじめての機会となります。1905年、それまでロシア領だったサハリン島は、日露戦争後のポーツマス条約締結により、北緯50度以南が日本領と定められます。このことは、サハリン島に暮らした少数民族に大きな影響を与え、それまでの生活慣習を一変させました。また、サハリン少数民族はアジア・太平洋戦争にも巻き込まれ、なかには終戦後にシベリアへ抑留される人もいました。さらには、さまざまな事情から、住み慣れた地を離れて日本への移住を決断せざるを得ない人もいたのです。「ジャッカ・ドフニ」設立に尽力したウイルタのゲンダーヌ(日本名・北川源太郎)さんはその一人です。このようにウイルタをはじめとするサハリン少数民族は、自らの意思とは無関係に、近代が設定した国境や国籍といった枠組みの中に取り込まれてきました。しかし、そうしたサハリン少数民族の歴史や文化が、今日、十分に知られているとは言い難いでしょう。本展は、前述のゲンダーヌさんが初代館長として残した「ジャッカ・ドフニ」を通して、ウイルタとその文化に出会う場にしたいと思います。そして、ウイルタと「出会う」ことが、他者あるいは自らの文化に対してより一層理解を深め、さらに、私たちが生きる世界が多元的で、複雑な交差性のもとにあるということを再認識する一助となるでしょう。

【開催期間】3/16(土)~8/25(日)※入場無料、休館日:月・火曜(祝日の場合は開館)、8/21
【開催時間】10:30~19:30
【会場】高島屋史料館TOKYO 4階展示室(中央区日本橋2-4-1 日本橋高島屋S.C.本館)
【アクセス】東京メトロ銀座線・東西線・都営地下鉄浅草線「日本橋駅」直結
【主催】高島屋史料館TOKYO
【監修・協力】北海道立北方民族博物館
【グラフィックデザイン】原田祐馬・岸木麻理子(UMA/design farm)
【展示デザイン】榮家志保・橋本亜沙美(EIKA studio)
【お問い合わせ先】03-3211-4111(日本橋高島屋本館)
https://www.takashimaya.co.jp/shiryokan/tokyo/

富岡コレクション展「茶の道具」

黒赤一双茶碗 銘〈拾得〉仁阿弥道八作 江戸時代(c)Waseda University

開催期間 2024年3月1日~2024年4月28日

富岡コレクション展「茶の道具」

早稲田大学 早稲田キャンパス

富岡重憲氏は「茶を喫するためには、茶碗と茶筅があればよい」と、自らの茶の湯に対する姿勢について述べたといわれています。茶碗を重要視する富岡氏の姿勢はコレクションにも反映され、茶碗は唐物、和物そして高麗茶碗、と種類も多岐にわたり、計50碗余を数えます。本展では、こうした茶碗の数々を中心に、釜、茶入、茶杓、花生、床を飾る軸物などの茶の道具を展示します。

【開催期間】3/1(金)~4/28(日)※入場無料、水曜休館
【開催時間】10:00~17:00
【会場】早稲田大学會津八一記念博物館 1階 富岡重憲コレクション展示室(新宿区西早稲田1-6-1 早稲田キャンパス2号館)
【アクセス】東京メトロ東西線「早稲田駅」から徒歩5分
【お問い合わせ先】03-5286-3835(早稲田大学會津八一記念博物館)
https://www.waseda.jp/culture/aizu-museum/news/2023/12/21/6763/

渋谷バターまつり2024

(c)HOBONICHI

開催期間 2024年4月26日~2024年5月6日

渋谷バターまつり2024

渋谷パルコ

今年のゴールデンウィークは「渋谷バターまつり」へ!主役はもちろん、「バター」です。50種以上の国産バターの試食や販売、特別なバターごはん、たっぷりバターを乗せたスコーン、バター香るパンや焼き菓子…。バター好きにはたまらない美味しいお楽しみが、渋谷パルコ8階の「ほぼ日曜日」に集まります!バター愛をアピールできるオリジナルグッズも登場!ひと切れでふわっと香って、コクが増して、ぐんとおいしく、なんだか幸せな気持ちになる…。“魅惑”や“禁断”とまで表現されることのあるバターを、こころゆくまで味わってみてください!

【開催期間】4/26(金)~5/6(月)※入場料500円(バターの試食付き)
【開催時間】11:00~20:00(最終入場は19:30まで、カフェのラストオーダーは19:00まで、4/29はイベントのため17:00まで)
【会場】ほぼ日曜日(渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ8階)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」から徒歩4分
【お問い合わせ先】03-5422-3466(ほぼ日曜日)
https://www.1101.com/hobonichiyobi/exhibition/6365.html

しょうけい館 春の企画展「義手と仕事~戦争で手を失った戦傷病者~」

(c)Shokei-kan

開催期間 2024年3月5日~2024年6月2日

しょうけい館 春の企画展「義手と仕事~戦争で手を失った戦傷病者~」

しょうけい館(戦傷病者史料館)

本展は、義手を使用していた戦傷病者の労苦を、仕事面に焦点をあてて紹介するものです。戦争での負傷が原因でやむなく手や腕の切断をし、義手をつけて生活を送ることになった戦傷病者は、どのように義手を自分の手としていたのでしょうか。当たり前のように動かすことのできた手が、戦争によって失われしまい、その喪失感と向き合いながら、義手を自分の手として使い慣れるまでには、血のにじむような努力が必要でした。今回は、義手をつけて日常生活の動作に慣れ、義手で仕事をするまでの道のりと、戦傷病者それぞれの仕事、場面場面での気持ちなどを証言や手記を通して見つめます。
<関連イベント>
・証言映像上映
内容:企画展に関連する映像を上映します。
日時:会期中毎日10:00~17:00
場所:しょうけい館2階 シアター

【開催期間】3/5(火)~6/2(日)※入場無料、休館日:毎週月曜日(祝日または振替休日の場合はその翌日)、4/30(火)、5/7(火)
【開催時間】10:00~17:30(入館は17:00まで)
【会場】しょうけい館(戦傷病者史料館)1階 企画展示室(千代田区九段北1-11-5 グリーンオーク九段 2階)
【アクセス】東京メトロ東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線「九段下駅」から徒歩3分
【お問い合わせ先】03-3234-7821(しょうけい館事務局)
https://www.shokeikan.go.jp/exhibitions/kikaku/open

クラフト餃子フェス TOKYO 2024

(c)LAF Entertainment

開催期間 2024年4月26日~2024年5月6日

クラフト餃子フェス TOKYO 2024

駒沢オリンピック公園

駒沢オリンピック公園中央広場で、4/26(金)~5/6(月・祝)まで11日間、「クラフト餃子フェス TOKYO 2024」を開催。2022年に誕生した本イベントは、これまでの7回の累計来場者数が130万人超え!今年も“餃子を愛するすべての人へ”、選りすぐりのクラフト餃子とクラフトビールをお届けします。餃子の製造過程や食材選びにおいて、全国の餃子職人が皮、餡、タレなど、ひとつひとつにこだわり抜いて完成させる“クラフト餃子”。各店それぞれのこだわり要素や個性を取り入れた創造的な餃子は、フレーバーや具材によってビールなどの飲み物とのペアリングも楽しめるのが魅力。 焼き餃子だけでなく、水餃子、揚げ餃子、蒸し餃子、小籠包まで、さまざまなバリエーションを今年も展開! 可能性を無限に秘めた餃子の世界が繰り広げられます。3年目となる東京会場は、初参戦店舗が多数。“クラ餃ツウ”に大人気のおなじみ店舗はもちろん、新しい顔ぶれが加わり、さらに盛り上がること間違いなし!

【開催期間】4/26(金)~5/6(月・祝)※入場無料、物販有料(食券、電子マネー利用可能)
【開催時間】平日11:00~20:00、土日祝10:00~20:00
【会場】駒沢オリンピック公園 中央広場(世田谷区駒沢公園1-1)
【アクセス】東急田園都市線「駒沢大学駅」から徒歩15分
【主催】クラフト餃子フェス TOKYO 2024実行委員会
【企画制作】LAF Entertainment
【制作協力】SHIFT
【協力】東急電鉄株式会社
【お問い合わせフォーム】http://craftgyoza.jp/fes/contact/(クラフト餃子フェス TOKYO 2024実行委員会)
https://craftgyoza.jp/tokyo2024/

防災専門図書館企画展「関東大震災から100年~備えよう!首都直下地震」

(c)City Net

開催期間 2023年8月21日~2024年9月30日

防災専門図書館企画展「関東大震災から100年~備えよう!首都直下地震」

日本都市センター会館

100年前の1923年9月1日、神奈川県西部を震源とする関東大震災が発生しました。当時の最大震度6を記録し、死者・行方不明者約10万5000人と、日本の自然災害で最大の犠牲者数となりました。特にその約9割が焼死で、地震火災の恐ろしさを如実に語っています。この企画展では、関東大震災の被害の実態を展示するとともに、その教訓を生かし、必ず発生する首都直下地震から身を守るための備えを考える機会を提供します。
<展示の見どころ>
・吉田初三郎「関東震災全地域鳥瞰図絵」(0.8m×3.1mに引き伸ばして展示)
・陸地測量部「震災地応急測図原図」
・震災予防調査会「東京市火災動態地図」
・首都直下地震の被害想定を知るコーナー
・感震ブレーカーのデモ機体験コーナー
・耐震、防災グッズ、災害食の各コーナー

【開催期間】8/21(月)~9/30(月)※入場無料、土日祝日休館
【開催時間】9:00~17:00
【会場】防災専門図書館(千代田区平河町2-4-1 日本都市センター会館8階)
【アクセス】東京メトロ有楽町線「麹町駅」、東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」から徒歩4分、東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」から徒歩8分、JR・東京メトロ丸ノ内線「四谷駅」から徒歩14分
【お問い合わせ先】03-5216-8716(防災専門図書館)
https://city-net.or.jp/5654/

フランス展2024

(c)ISETAN MITSUKOSHI

開催期間 2024年4月25日~2024年4月30日

フランス展2024

伊勢丹新宿店

今回の伊勢丹フランス展のテーマは、五感で感じる「ライブ感!」。見た目も美しい作りたてのデセールをはじめ、香ばしい香りがたまらない焼きたてのカヌレやフィナンシェ、ファーブルトン、サブレなど、パティシエやシェフ達が会場で仕上げる美味を多数、紹介します。また、フランスの食文化が生んだシャルキュトリをはじめパンやバター、フランス気分が高まるアクセサリーやバッグなどもご用意。フランスならではの華やかで美味しい時間をお楽しみください。

【開催期間】4/25(木)~4/30(火)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:00~20:00(最終日は18:00まで)
【会場】伊勢丹新宿店 本館6階 催物場(新宿区新宿3-14-1)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩3分、JR・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩5分、西武新宿線「西武新宿駅」から徒歩5分、都営地下鉄大江戸線「新宿西口駅」から徒歩10分
【主催】伊勢丹新宿店
【後援】フランス貿易投資庁ービジネスフランス
【お問い合わせ先】03-3352-1111(伊勢丹新宿店大代表)
https://www.mistore.jp/shopping/event/shinjuku_e/france_10

展覧会「共棲の間合い―「確かさ」と共に生きるには―」

(c)Tokyo Shibuya Koen-dori Gallery

開催期間 2024年2月10日~2024年5月12日

展覧会「共棲の間合い―「確かさ」と共に生きるには―」

東京都渋谷公園通りギャラリー

本展では、住む、暮らす、生活する、共に行うことを起点に表現する作家たちの作品や活動を紹介します。身近な家族との関係に迫るパフォーマンス、ある食料品に対する愛着、近隣地域のゴミ拾い、日常の出来事から生まれた詩、現代の住居や生活様式を問い直す試みなど、表現のあり方は作家それぞれにユニークです。それらの表現は、生活と芸術の境界を揺るがし、問いかけるものでもあります。それぞれの独自性と出会うとき、驚きや困惑を覚え、異様に感じ、または笑いや安らぎを感じるかもしれません。しかし、かれらの作品にはそれぞれにとって最も親密で、確かなものが共棲しています。かれらは言葉にしにくい個と個の間柄、大きなものに文脈化することのできない日常の間合いを大切にしているのです。本展ではそのなかに分け入り、かれらの「確かさ」に触れることで、鑑賞者それぞれにとっての「確かさ」とはなにかを反芻はんすうする機会となればと思います。それぞれの共棲の間合いへと足を踏み入れてみてください。
<出展作家>折元立身、酒井美穂子、スウィング、村上慧

【開催期間】2/10(土)~5/12(日)※入場無料、休館日は月曜(2/12、4/29、5/6は開館)、2/13、4/30、5/7
【開催時間】11:00~19:00
【会場】渋谷公園通りギャラリー(渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」から徒歩8分
【主催】東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団、東京都現代美術館、東京都渋谷公園通りギャラリー
【お問い合わせ先】03-5422-3151(東京都渋谷公園通りギャラリー)
https://inclusion-art.jp/archive/exhibition/2024/20240210-178.html

駐日韓国文化院 丸沼芸術の森レジデンス5周年記念「韓日交流展」

(c)Korean Cultural Center Korean Embassy in Japan

開催期間 2024年4月5日~2024年5月25日

駐日韓国文化院 丸沼芸術の森レジデンス5周年記念「韓日交流展」

駐日韓国文化院

「駐日韓国文化院と丸沼芸術の森の共同企画により「丸沼芸術の森レジデンス5周年記念韓日交流展」を開催。丸沼芸術の森ではレジデンスを行い、今まで15名の韓国人作家が参加した。今展では、韓国作家15名と丸沼芸術の森所属作家3名、OB作家2名、総勢20名の作家の作品を披露します。

【開催期間】4/5(金)~5/25(土)※入場無料、休館日は日曜・祝日・5/1(水)
【開催時間】10:00~17:00
【会場】駐日韓国大使館 韓国文化院ギャラリーMI(新宿区四谷4-4-10 駐日韓国大使館 KOREA CENTER1階)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」から徒歩5分
【主催】駐日韓国大使館韓国文化院、丸沼芸術の森
【後援】韓国工芸・デザイン文化振興院
【お問い合わせ先】03-3357-5970(駐日韓国大使館 韓国文化院)
https://koreanculture.jp/info_news_view.php?number=7745