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杉並アニメーションミュージアム企画展「映画 それいけ!アンパンマン」展

(c)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV/アンパンマン製作委員会

開催期間 2025年4月12日~2025年7月21日

杉並アニメーションミュージアム企画展「映画 それいけ!アンパンマン」展

杉並アニメーションミュージアム

1989年から現在まで、公開されてきた全35作品の「映画 それいけ!アンパンマン」が杉並アニメーションミュージアムに大集合します!名シーンの場面写真やキャラクター設定などの貴重な制作資料、当時の映画ポスターが勢揃いするのは、この企画展が初めてとなります。「愛と勇気」そして「希望」を伝えるために生み出されてきた作品の数々、「映画 それいけ!アンパンマン」の歴史と、たくさんの“なかまたち”を、ぜひ会場でご覧ください。

【開催期間】4/12(土)~7/21(月・祝)※入場無料、休館は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し翌平日が休館)
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで、最終日は16:00まで)
【会場】 東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」からバス5分
【主催】杉並区(杉並アニメーションミュージアム)
【協力】アンパンマン製作委員会
【お問い合わせ先】03-3396-1510( 杉並アニメーションミュージアム事務局)
https://sam.or.jp/kikaku-list/anpanman_movie_exhibition

大江戸ビール祭り2025春

(c)oedo-beer-festival

開催期間 2024年5月22日~2025年6月1日

大江戸ビール祭り2025春

中野四季の森公園

同イベントは、全国から集まるクラフトブルワリーや海外ビールのインポーターによる多彩なビールを、入場無料・予約不要で気軽に楽しめる都市型クラフトビールイベントです。北海道をはじめ、東北・関東・中部・関西など、日本各地のクラフトブルワリーが週替わりで出店予定。さらに、ドイツなど海外のビールインポーターも参加し、個性豊かな銘柄が一堂に会します。週ごとに出店ブルワリーが入れ替わるため、複数回の来場でも新たな出会いが楽しめます。各ブルワリーからは、春の気候に合わせた季節限定ビールも登場予定。具体的な銘柄は当日までのお楽しみですが、イベントならではの一杯に出会えるチャンスです。「クラフトビールは種類が多くて迷う…」という方にも安心な仕組み。各ブースではスタッフが丁寧におすすめのビールを案内してくれるほか、少量ずつ試せる飲み比べセットも用意されています。自分の“推しビール”を見つけるきっかけにもなるはずです。ビール片手に楽しめる、おつまみや軽食系のフードも出店予定。「もう一杯飲みたくなる」ような、気の利いたメニューが揃っています。どれにしようか迷う時間も、ビールフェスの醍醐味です。
シーズン1:5/21(水)~5/25(日)
シーズン2:5/28(水)~6/1(日)

【開催期間】5/21(水)~6/1(日)※入場無料、物販有料、5/26、5/27は休み、雨天決行、荒天中止
【開催時間】平日16:00~21:30、土曜12:00~21:30、日曜12:00~20:00
【会場】中野四季の森公園 イベントエリア(中野区中野4-12)
【アクセス】JR・東京メトロ東西線「中野駅」から徒歩5分
【主催】大江戸ビール祭り実行委員会
【公式X】https://x.com/oedobeerfest
【公式facebook】https://www.facebook.com/oedo.beer.festival/?ref=page_internal
【公式instagram】https://www.instagram.com/oedobeerfestival/?hl=ja
【主催】大江戸ビール祭り実行委員会
【協力】中野区、中野酒販協同組合
【後援】国税庁
【お問い合わせフォーム】https://oedo-beer-festival.jp/#contact
https://oedo-beer-festival.jp/

平和祈念展示資料館 戦後80年 平和祈念交流展「大阪空襲と戦時下のくらし モノが伝える戦争体験」

(c)平和祈念展示資料館

開催期間 2025年4月22日~2025年6月29日

平和祈念展示資料館 戦後80年 平和祈念交流展「大阪空襲と戦時下のくらし モノが伝える戦争体験」

平和祈念展示資料館

帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)では、第二次世界大戦における、兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の労苦について、国民の理解を深めるための活動の一つとして、他館と連携した交流展を行っています。令和7年度は、大阪府大阪市のピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター)との交流展を開催します。大阪は、50回以上の空襲があり、そのうち爆撃機B29が100機以上来襲した大空襲は8回。1945 (昭和20)年3月13日深夜から14日未明にかけての第一次大阪大空襲によって、大阪の中心市街地は一部を除いてほとんど焼き払われました。第一次大阪大空襲から80年。当時のことを知る戦争体験者が年々少なくなる中、ピースおおさかには寄贈された多くの資料が残されています。今回の交流展では、ピースおおさかが所蔵する写真や実物資料などを展示し、当時の大阪の街の姿、人々の生活状況などを紹介します。
<関連イベント(参加無料・予約不要)>
・関連映像の上映「大阪大空襲―焼きつくされた大阪の街―」:上映時間35分、制作年1990年、企画・大阪国際平和センター 10:00~16:00まで毎時(14:00の回は特別上映、イベント時を除きます)
・学芸員によるギャラリートーク:5/18(日)、6/15(日)各日とも13:00~(約30分)同日14:00より定期語り部お話し会を開催します。
・ゴールデンウィーク企画「クラシック名画上映会」各日とも11:00~/14:00~ 
5/3(土・祝)「独裁者」(126分)監督:チャールズ・チャップリン、出演:チャールズ・チャップリン、1940年
5/4(日・祝)「誓いの休暇」(87分)監督:グリゴーリ・チュフライ、出演:ウラジーミル・イワショフ、ジャンナ・プロホレンコ、1959年
5/5(月・祝)「禁じられた遊び」(86分)監督:ルネ・クレマン、出演:ブリジット・フォッセー、ジュルジュ・プージュリィ、1952年
5/6(火・休)「地上(ここ)より永遠に」(118分)監督:フレッド・ジンネマン、出演:バート・ランカスター、モンゴメリー・クリフト、1953年

【開催期間】4/22(火)~6/29(日)※入館無料、休館日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
【開催時間】9:30~17:30(入館は17:00まで)
【会場】平和祈念展示資料館 帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー(新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から徒歩3分、 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩7分、JR・小田急線・京王線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩10分
【主催】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)、ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター)
【お問い合わせ先】03-5323-8709(平和祈念展示資料館)
https://www.heiwakinen.go.jp/kikaku/20250304-1100/

しょうけい館 令和6年度 春の企画展「綴られた思い―戦争を知らない世代に伝えたい想い―」

(c)Shokei-kan

開催期間 2025年3月4日~2025年6月1日

しょうけい館 令和6年度 春の企画展「綴られた思い―戦争を知らない世代に伝えたい想い―」

しょうけい館(戦傷病者史料館)

本展は、戦傷病者やその妻の記した体験記から、戦中・戦後の労苦を伝えるものです。体験記には、自分の経験した戦争の時代、軍隊生活、戦争による受傷病、困難を抱えながらも家族や仲間に支えられながら生き抜いた戦後などが記されています。一人ひとりの戦中・戦後の労苦に焦点をあて、体験記や寄贈物資料を紹介します。戦争を体験していない世代からまた先の世代へ。戦傷病者とそのご家族が遺してくれたものを、私たちが知り、そして次の世代へとつないでいくことの大切さについて考えてみませんか。
<関連イベント>証言映像上映
内容:企画展に関連する映像を上映
しょうけい館2階 シアター
3/4(火)~6/1(日)10:00~17:00

【開催期間】3/4(火)~6/1(日)※入場無料、休館日:毎週月曜日・4/22(火)・4/29(火)・5/7(水)(5/5(月)は開館)
【開催時間】10:00~17:30(入館は17:00まで)
【会場】しょうけい館(戦傷病者史料館)2階 企画展示室(千代田区九段北1-11-5 グリーンオーク九段2階)
【アクセス】東京メトロ東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線「九段下駅」から徒歩5分
【お問い合わせ先】03-3234-7821(しょうけい館 戦傷病者史料館)
https://www.shokeikan.go.jp/exhibitions/kikaku/

明治大学博物館 明大コレクション60「佐賀県桜馬場遺跡の甕棺」

(c)Meiji University

開催期間 2025年3月26日~2025年7月5日

明治大学博物館 明大コレクション60「佐賀県桜馬場遺跡の甕棺」

明治大学 駿河台キャンパス

甕棺は、弥生時代の九州北部でさかんに使われたやきものの棺です。王墓の棺にも使われ、遺体を納めるために70㎝を超える大型の専用土器が作られました。九州北部の弥生文化の象徴ともいえる甕棺を、この機会にぜひご覧ください。(※小規模展示となりますので、ほかの展示と併せてご覧ください)

【開催期間】3/26(水)~7/5(土)※入場無料、休館日:日曜・祝日
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 常設展示室考古部門内(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩約5分、 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩約8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩約8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩約10分
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2024/qfki0t0000010vt3.html

明治大学博物館 刑事部門コラム展 「お江戸の契約書~近世町人社会の請人と請状~」

(c)Meiji University

開催期間 2025年3月25日~2025年6月23日

明治大学博物館 刑事部門コラム展 「お江戸の契約書~近世町人社会の請人と請状~」

明治大学 駿河台キャンパス

江戸時代の古文書の中から、雇用をめぐる契約書である請状(うけじょう)と引取一札(ひきとりいっさつ)を取り上げ、当時の人々の契約の様子や働き方を紹介します。 展示は明治大学文学部史学地理学科日本史学専攻日本近世史ゼミに所属する学生が担当しました。

【開催期間】3/25(火)~6/23(月)※入場無料、休館日:日曜・祝日
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 アカデミーコモン常設展示室刑事部門(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩約5分、 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩約8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩約8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩約10分
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2024/qfki0t0000010v0x.html

國學院大學博物館企画展「江戸・東京の祝祭とおしゃれ―飾る都市と人―」

(c)Kokugakuin University

開催期間 2025年4月26日~2025年6月22日

國學院大學博物館企画展「江戸・東京の祝祭とおしゃれ―飾る都市と人―」

國學院大学 渋谷キャンパス

都市やそこで暮らす人々の姿は、いつも同じではありません。祭りや行事の時、町には提灯や飾り付けがなされ、人々は日常とは異なる装いをし、それに参加したり、見物したりします。江戸においても、大規模な祭礼行列が行われました。日枝神社や神田神社の祭礼をはじめ、地域に鎮座する神社の山車や仮装した人々を伴った祭りまで、様々な祭りや行事があります。明治時代以降には、「大日本帝国憲法」の発布などでも町は飾り付けられ、山車が出されるなどしました。また、時代が変わっていくと、そこで暮らす人々の装いも変わっていきます。本展示では、このような江戸・東京における飾る都市と人をテーマに、街や人が日常とは異なった華やかさや、よそいきな姿をみせる様子を神田神社や本学の所蔵資料を中心に見ていきます。
<関連イベント>
・江戸の化粧再現講座by紅ミュージアム
・ミュージアムトーク

【開催期間】4/26(土)~6/22(日)※入場無料、一部イベントは事前申込制、会期中の休館日は毎週月曜日・4/30、5/1、5/2(祝日の月曜日は開館)
【開催時間】12:00~18:00(最終入館は17:30まで)
【会場】國學院大學博物館 企画展示室(渋谷区東4-10-28 國學院大學 渋谷キャンパス 学術メディアセンター 地下1階)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・ 東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」から徒歩13分、または渋谷駅東口バスターミナル54番より都営バス(学03系統)「日赤医療センター行き」に乗車、途中の「国学院大学前」で下車すぐ、東京メトロ「表参道駅」から徒歩15分、JR・東京メトロ「恵比寿駅」から徒歩20分
【後援】神田神社
【協力】紅ミュージアム
【お問い合わせ先】03-5466-0359(國學院大學博物館)
http://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2025_edohare.html

アプリコ・アートギャラリー「Landscape 異国の街並み」

(c)小山洋《崖上の町(ポルトガル)》1987年

開催期間 2025年2月20日~2025年7月27日

アプリコ・アートギャラリー「Landscape 異国の街並み」

大田区民ホール アプリコ

ヨーロッパの街並みを描いた画家の絵画を5点展示します。描く技術や視点、そして映された心象など、それぞれの絵画には作家の個性が表れています。古い家々の歴史に想いを馳せる高橋弘樹「盛衰の残像」(1995年)や、壮大な岩壁とその上に建つ街を描いた小山洋「崖上の町(ポルトガル)」などを紹介します。

【開催期間】2/20(木)~7/27(日)※入場無料、休館日は2/23(日)~2/24(月)およびアプリコの休館日に準ずる
【開催時間】9:00~22:00
【会場】大田区民ホール・アプリコ 地下1階 壁面(大田区蒲田5-37-3)
【アクセス】JR・東急多摩川線・東急池上線「蒲田駅」から徒歩3分、京浜急行線「京急蒲田駅」から徒歩7分
【お問い合わせ先】03-5744-1600(大田区民ホール・アプリコ)
https://www.ota-bunka.or.jp/event/list/detail?78861

石神井公園ふるさと文化館企画展「武蔵野鉄道 開通110周年―西武池袋線と沿線のあゆみ―」

(c)練馬区立石神井公園ふるさと文化館

開催期間 2025年4月12日~2025年6月8日

石神井公園ふるさと文化館企画展「武蔵野鉄道 開通110周年―西武池袋線と沿線のあゆみ―」

石神井公園ふるさと文化館

令和7年は、大正4(1915)年4月に武蔵野鉄道(現・西武池袋線)が開通してから110年にあたります。西武池袋線は、池袋を始点として練馬区域を東西に走る鉄道で、昔も今も練馬区民の重要な交通機関となっています。本展では、様々な資料から西武池袋線と沿線のあゆみを見ていきます。
<関連イベント>
・講演会:武蔵野鉄道と大泉学園都市―箱根土地会社の土地開発―
日時:5/25(日)14:00~16:00
講師:老川慶喜氏(立教大学名誉教授)
会場:石神井公園ふるさと文化館 1階 多目的会議室
定員:90名(抽選)
参加費:無料
申込:往復ハガキまたはホームページ申込フォームにて、4月30日(水)必着
・展示解説会
4/30(水)、6月8日(日)各回14:00~(30分程度)
石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室
参加費:無料(申込不要)

【開催期間】4/12(土)~6/8(日)※入場無料、月曜休館(月曜日が祝休日のときは開館し翌平日休館)、ただし、5/5(月・祝)および5/6(火・振休)は開館、5/7(水)は休館
【開催時間】9:00~18:00
【会場】石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室(練馬区石神井町5-12-16)
【アクセス】西武池袋線「石神井公園駅」から徒歩15分、西武新宿線「上井草駅」から徒歩25分
【お問い合わせ先】03-3996-4060(石神井公園ふるさと文化館)
https://www.neribun.or.jp/event/detail_f.cgi?id=202501281738048264

市谷の社 本と活字館企画展「FANTASTIC!プロセスインキ」

(c)Ichigaya Letterpress Factory

開催期間 2025年2月22日~2025年6月22日

市谷の社 本と活字館企画展「FANTASTIC!プロセスインキ」

市谷の社 本と活字館

写真がたくさん載った雑誌や、いろんな色が使われた絵本。皆さんが普段目にしたり手にしたりしている印刷物は、目に映るこの世の中のようにカラフルです。「いったい何色のインキが使われているの?」と思うかもしれません。ところが!実は多くの印刷物が、たった4色のインキだけで色を表現しているんです。
現在、もっとも一般的に用いられるオフセット印刷では、シアン(藍)、マゼンタ(紅)、イエロー(黄)、そしてブラック(墨)の基本の4色で色を再現しており、これら4色は印刷現場では「プロセスカラー」と呼ばれています。それぞれの色のアルファベット表記から「CMYK」の名でご存じの方もいるのではないでしょうか。「FANTASTIC!プロセスインキ」は、オフセット印刷で使われるプロセスカラー=CMYKが主役の展覧会です。どうしてたった4色のインキでこれだけ豊かな色が表現できるのでしょうか。本展では、プロセスインキで多くの色を再現するしくみや特徴を見ていきます。そして「印刷用インキと絵の具は何が違うの?」「光の三原色って、何?」「金や銀も4色で印刷できるの?」といった、色にまつわる素朴な疑問にお答えします。

【開催期間】2/22(土)~6/22(日)※入場無料、休館日は月・火曜(祝日の場合は開館)
【開催時間】10:00~18:00
【会場】市谷の社 本と活字館(新宿区市谷加賀町1-1-1)
【アクセス】東京メトロ南北線・有楽町線「市ケ谷駅」から徒歩10分、JR・都営地下鉄新宿線「市ケ谷駅」から徒歩15分、都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩10分
【協力】DICグラフィックス株式会社、杉山徹(大日本印刷 技術開発センター)
【展示デザイン】中沢仁美(シービーケー)
【グラフィックデザイン】助川誠、岡本和華、跡部千隼(SKG)
【イラストレーション】長濱愛望(SKG)
【お問い合わせ先】03-6386-0555(市谷の杜 本と活字館)
https://ichigaya-letterpress.jp/gallery/000443.html