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べらぼうフェスティバルin日本橋

(c)NHK

開催期間 2025年7月4日~2025年7月6日

べらぼうフェスティバルin日本橋

コレド室町

現在放送中の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の魅力を紹介する特別展示を、物語の舞台となる日本橋で開催します。6月後半から、ドラマの舞台は、いよいよ吉原から日本橋へと移っていきます。そこで、ドラマの魅力がたっぷり味わえる特別展示を開催。ドラマの世界観にどっぷりつかれる大型展示や、貴重な撮影用小道具、そして、高さ2メートルの迫力あるキャストビジュアルバナーは、本イベントで初お披露目となるバナーも多数登場します。ドラマのファンも、まだドラマを見たことのない方も楽しめる内容です。
<展示内容>
・ドラマのワンシーンを浮世絵風にした「浮世絵イラスト」インスタレーション
・撮影用小道具展示
・キャストビジュアルバナー展示
・浮世絵風スタンプ体験
・みどころダイジェストVTR上映ほか

【開催期間】7/4(金)~7/6(日)※入場無料、少雨決行、荒天中止
【開催時間】10:00~20:00(最終日は19:00まで)
【会場】福徳の森(中央区日本橋室町2ー5ー10)
【アクセス】東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」・JR「新日本橋駅」から徒歩2分、JR「神田駅」から徒歩4分、JR「東京駅」から徒歩9分
【主催】NHK首都圏局
【問い合わせ先】0570-066-066(NHKふれあいセンター)
https://www.nhk.jp/p/berabou/ts/42QY57MX24/blog/bl/pG3k57WNaG/bp/pRy9pmELkR/

しょうけい館 令和7年度 戦後80年 特別企画展「武良茂(水木しげる)の戦争体験」

(c)Shokei-kan

開催期間 2025年6月3日~2025年10月13日

しょうけい館 令和7年度 戦後80年 特別企画展「武良茂(水木しげる)の戦争体験」

しょうけい館(戦傷病者史料館)

今年は終戦80年となる節目の年であり、戦争体験を後世に伝えていくことは、ますます重要な課題となりつつあります。1945(昭和20)年8月15日の終戦から⾧い年月が経過した今、戦傷病者やその妻が、どのような戦争体験をしてきたのかを振り返り、考えていくことも、戦争を経験していない私たちの役割となっています。本展では、戦傷病者であり、著名な漫画家・妖怪研究者である水木しげる(本名:武良茂)氏の、戦地パプアニューギニアでの軍隊生活と受傷病、現地の人びととの交流や、代表作『総員玉砕せよ!』、『昭和史』などの作品に描かれることとなった水木氏の戦争体験について紹介します。水木氏の描いた作品や言葉を通して、氏の体験した戦争について考えてみませんか。

【開催期間】6/3(火)~10/13(月)※入場無料、休館日:毎週月曜日・7/22(火)・8/12(火)・9/16(火)、7/21(月)、8/11(月)、9/15(月)は開館
【開催時間】10:00~17:30(入館は17:00まで)
【会場】しょうけい館(戦傷病者史料館)2階 企画展示室(千代田区九段北1-11-5 グリーンオーク九段2階)
【アクセス】東京メトロ東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線「九段下駅」から徒歩5分
【お問い合わせ先】03-3234-7821(しょうけい館 戦傷病者史料館)
https://www.shokeikan.go.jp/exhibitions/kikaku/

ヘアカラー なぜ染める、なぜ染まる。

(c)Lifestyle Design Center

開催期間 2025年4月29日~2025年8月11日

ヘアカラー なぜ染める、なぜ染まる。

三軒茶屋キャロットタワー

私たちは、なぜ髪を染めるのでしょう。髪を染めるという行為は、白髪を隠すという目的から、色とりの髪色やさまざまなどり手法を用いたスタイルによって個性や自分らしさを表現するファッションツールへと進化してきました。ヘアカラーは今、見た目の美しさに加えて表現し、老若男女問わず自己や日常における変化を楽しむ重要な要素となっています。今日のようにさまざまな色彩が実現可能になった背景には、染毛剤の開発の歴史があります。 実は、染髪の基本となる化学原理は、染毛剤が誕生した時からほとんど変わっていません。美しく染まる髪の試練が、染毛剤開発の核心でした。 真っ黒に染めるのみの白髪染め、脱色だけで茶髪にする技術から、髪質や体質に合わせた選択ができる最新徐々に進んでいくまで、ヘアカラーのトレンドは染毛剤の進化と両輪で先にできたのです。本展では、「なぜ染める、なぜ染まる。」をキーワードに、髪染めの歴史や背景、髪が染まるメカニズムをわかりやすく解説し、最新の染毛技術をひも解きながら、ずっと続けていくヘアカラー文化を考察します。白髪染めから、個性や自分らしさ表現ファッションツールへと進化してきたヘアカラー。 髪が染まる4つのメカニズムを解説し、さまざまな色合いを楽しめる最新の染技術の歴史や背景をひも解きながら、長く続けていくヘアカラー文化を考察します。

【開催期間】4/29(火)~8/11(月)※入場無料、ワークショップは要事前予約・有料、月曜休み(祝日は除く)
【開催時間】9:00~21:00
【会場】生活工房ギャラリー(世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3階)
【アクセス】東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩5分、東急世田谷線「三軒茶屋駅」からすぐ
【主催】公益財団法人せたがや文化財団生活工房
【協力】日本ヘアカラー工業会
【特別協力】ホーユーヘアカラーミュージアム
【後援】世田谷区、世田谷区教育委員会
【お問い合わせ先】03-5432-1543(公益財団法人せたがや文化財団 生活工房)
https://www.setagaya-ldc.net/program/609/

世界のくらしから展―Vernacular MUJI Items Asia編

(c)Ryohin Keikaku

開催期間 2025年6月27日~2025年8月31日

世界のくらしから展―Vernacular MUJI Items Asia編

ATELIER MUJI GINZA Gallery

無印良品はいま、日本を含む世界29の国と地域で1,300店舗以上を展開し、各地のくらしに寄り添った製品やサービスの提供を目指しています。各地の無印良品の店舗を訪れると、日本でもおなじみの製品が並んでいるなかに、国や地域ならではの製品があることに気づかれるかもしれません。無印良品は、どんな地域でも役に立つ普遍的な製品、使う人の工夫によってさまざまな使い方ができるような、「使う人の創造性にゆだねる」ものづくりを大切にしています。同時に、それぞれの国や地域の人々と対話を重ね、その土地ならではの素材や使い方、そして食文化を生かした製品も生み出しています。これらは、各地域の風土や文化、ライフスタイルを大切にしながら、その土地に住む人々のくらしや社会の「役に立つ」ために必要なアプローチです。本展は、グローバルに展開している無印良品が、各地の“ヴァナキュラー(土着)”な文化と出会うことで育まれた、さまざまな物語をみなさんと共有する場です。各地でつくられ、使われている無印良品の製品を通して、各地域の文化やくらし方の多様性について考えるきっかけとなれば幸いです。

【開催期間】6/27(金)~8/31(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~21:00
【会場】ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2(中央区銀座3-3-5 無印良品銀座6階)
【アクセス】 東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」から徒歩3分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩3分
【主催】株式会社良品計画
【写真・映像】尾原深水、株式会社地域と映像
【グラフィックデザイン・イラストレーション】桝田紅葉
【協力】中村寛(アトリエ・アンソロポロジー代表、多摩美術大学教授)
【施工】株式会社角川メディアハウス
【お問い合わせ先】03-3538-1311(ATELIER MUJI GINZA)
https://atelier.muji.com/jp/exhibition/7387/

下町七夕まつり2025

(c)下町七夕まつり実行委員会

開催期間 2025年7月4日~2025年7月8日

下町七夕まつり2025

かっぱ橋道具街

今年で第38回目となる上野と浅草を結ぶ「かっぱ橋本通り」で毎年7月に開催されるお祭りです。笹飾りや提灯を約1.2キロに渡って装飾し、メインイベントが行われる土日には圧巻のパフォーマンスや地元商店の出店で来る人を楽しませてくれます。

【開催期間】7/4(金)~7/8(火)※入場無料、物販有料、メインイベントは7/5(土)~7/6(日)
【開催時間】10:00~19:00
【会場】かっぱ橋本通り:昭和通りから国際通りまで約1.2キロ(台東区松が谷)
【アクセス】つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩4分、都営地下鉄浅草線、東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩10分
【主催】下町七夕まつり実行委員会
【共催】ときめきたいとうフェスタ推進委員会
【協賛】大黒屋天麩羅、どぜう飯田屋、浅草今半、浅草ビューホテル、上野精養軒、中国料理東天紅、ヤマシロヤ、焼肉上野大昌園、上野公園前あんみつみはし、
洋食屋黒船亭、伊豆榮、Fashion-in HATOYA、株式会社ゴガミ、アサヒビール株式会社、マルエムPOP、月刊浅草
【公式X】https://x.com/taitoutanabata
【公式facebook】https://www.facebook.com/shitamachitanabatamatsuri.jp/
【お問い合わせ先】03-5246-1111(台東区役所代表)
https://shitamachi-tanabata.studio.site/

台湾文化祭2025in中野区役所

(c)台湾文化祭実行委員会

開催期間 2025年7月4日~2025年7月6日

台湾文化祭2025in中野区役所

中野区役所

2022年からスタートした「台湾文化祭」は、年2回、毎回テーマを設定、台湾美食や観光情報、カルチャー講座などを交えて催されています。毎回、約20,000人以上の来場者で賑わっています。今回は初めて中野区役所「ナカノバ+ソトニワ」で開催されます。イベント開催中は、ソトニワでは台湾グルメや台湾雑貨などお買い物を、ナカノバでは貴重な各種講座や、台湾映画など盛り沢山なライブパフォーマンスを楽しむことができます。

【開催期間】7/4(金)~7/6(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】7/4 15:00~20:00、7/5 11:00~20:00、7/6 11:00~19:00
【会場】中野区役所 本庁舎1階 ナカノバ・ソトニワ(中野区中野4-11-19)
【アクセス】JR・東京メトロ東西線「中野駅」から徒歩6分
【主催】台湾文化祭実行委員会
【共催】一般社団法人TOURI ASSOCIATION
【後援】中野区、中野区国際交流協会(ANIC)、在日台湾原住民連合会、東京台湾の会
【公式X】https://x.com/taiwankomatsuri
【公式instagram】https://www.instagram.com/taiwanbunkasai/
【公式facebook】https://www.facebook.com/taiwanbunkasai
https://www.taiwanbunkasai.com/

世界の植物切手展2025

(c)Japan Philatelic Society,Foundation

開催期間 2025年7月4日~2025年7月6日

世界の植物切手展2025

切手の博物館

企画展示「野菜大集合」のほか、郵趣MYコレクション展2025・郵便切手部門グランプリ受賞作品「熱帯地域原産の植物」や「木材について語る」「世界を彩る球根植物」「昭和の偉業<国土緑化>と天皇皇后両陛下」「Floriculture」などを予定。その他、フレーム切手や記念カバーの販売を予定。展示作品解説を実施予定(随時)。

【開催期間】7/4(金)~7/6(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:30~17:00(最終日は16:00まで)
【会場】切手の博物館 スペース1・2(豊島区目白1-4-23)
【アクセス】JR「目白駅」から徒歩3分
【主催】公益財団法人日本郵趣協会植物切手研究会
【お問い合わせ先】03-5951-3311(公益財団法人日本郵趣協会)
https://yushu.or.jp/event/minipex/minipex.html

「NHKハート展」東京展2025~DIVE TO THE HEART!ハートにとびこめ!~

(c)NHK

開催期間 2025年7月2日~2025年7月7日

「NHKハート展」東京展2025~DIVE TO THE HEART!ハートにとびこめ!~

日本橋高島屋本館

障害のある人がつづった詩を紹介してきた展覧会「NHKハート展」は、障害のある人もない人も互いに理解しあい“共に生きる社会”の実現を目指し、1994年に始まりました。詩に込められた思いを感じていただくことで、多様な個性を認め合う社会への一助になることを願い、毎年開催しています。昨年からは、障害のある人に加え、障害のある人とともに歩む方々の詩も紹介しています。
<主なイベント内容>
・障害のある人・ともに歩む人から寄せられた50編の詩:障害のある人に加えて障害のある人とともに歩む人からの詩もご紹介します。日常の中の「あふれる声」を感じてみてください。
・人気俳優・声優らによる詩の朗読をスマートフォンで:NHKの番組などで活躍する方々が、50編の詩を朗読。会場で、お手持ちのスマートフォンでお聴きいただけます。※朗読に参加いただいたみなさん:加隈亜衣(声優)、風間俊介(俳優)、河合優実(俳優)、千葉翔也(声優)、仲野太賀(俳優)
・MY詩集プレゼント:心に響いた詩のカードを選んで、お持ち帰りいただけます。
・NHKの福祉番組を紹介:「NHKハート展」を紹介したハートネットTVを上映するとともに、NHKの福祉番組やコンテンツを紹介します。

【開催期間】7/2(水)~7/7(月)※入場無料
【開催時間】10:30~19:30(最終日は18:00まで)
【会場】日本橋高島屋S.C.本館 8階 催会場(中央区日本橋2-4-1)
【アクセス】 東京メトロ銀座線・東西線・都営地下鉄浅草線「日本橋駅」直結、JR「東京駅」から徒歩5分
【主催】NHK、NHK厚生文化事業団、全国社会福祉協議会
【後援】内閣府
【お問い合わせ先】03-6804-9295(「NHKハート展」事務局)
https://www.nhk.or.jp/event/heart/

明治大学博物館 企画展「瓦が語る歴史―前場幸治瓦コレクションの名品―」

(c)Meiji University

開催期間 2025年5月29日~2025年7月16日

明治大学博物館 企画展「瓦が語る歴史―前場幸治瓦コレクションの名品―」

明治大学 駿河台キャンパス

国内の個人収集瓦コレクションとしては屈指の内容で知られる前場コレクションの代表的な資料を紹介します。稀少な文字瓦の例として知られる「大伴五十戸」銘をもつ神奈川県千代廃寺の瓦(奈良時代)のほか、秀吉が築いた大坂城の金箔瓦など様々な瓦資料から日本の歴史をたどります。服部英龍「西郷隆盛南洲翁兎狩図」(1885)など、瓦以外の資料も展示します。
<主な展示内容>
・日本の瓦の始まり・飛鳥時代の瓦:日本の瓦生産は、国内最古の寺院・飛鳥寺(6世紀)から始まります。前場コレクションでは、奈良県の山田寺、藤原宮の瓦のほか、古代の行政単位「五十戸」が記された神奈川県千代廃寺の文字瓦などがあります。
・国家の一大プロジェクト・国分寺の造営:聖武天皇が発した天平13(741)年の国分寺建立の詔により、全国60カ所にのぼる国分寺の建設が始まりました。前場コレクションには陸奥(岩手県)から大隅(鹿児島県)まで各地の瓦があります。信濃(長野県)、上総(千葉県)、常陸(茨城県)各国分寺の瓦には平城京とよく似た文様をもつものがあり、技術者の派遣など中央政府の関与を示しています。
・天下統一と瓦:安土・桃山時代になると瓦で屋根を飾った近世城郭が登場します。そのはしりとなったのが織田信長の安土城であり、天守をはじめ各建物に大量の瓦が用いられました。豊臣秀吉が築いた大坂城の「金箔瓦」は、文様の面に漆を塗り金箔を重ねた豪華なものです。
・鬼瓦:鬼瓦は屋根の棟の端に設置された装飾用の瓦です。飛鳥時代は蓮華文や鳳凰文でしたが、奈良時代の後半から鬼や獣が表現されるようになり、魔よけの意味合いを持つようになりました。前場コレクションには近世・近代を中心に約200点があり、江戸時代からは鬼以外に家紋・梵字・縁起物や防火を意味する水のモチーフなど様々なバリエーションが生まれました。

【開催期間】5/29(木)~7/16(水)※入場無料、休館日:日曜・祝日
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 特別展示室(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩約5分、 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩約8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩約8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩約10分
【主催】明治大学博物館
【共催】明治大学文学部史学地理学科考古学専攻
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2025/qfki0t000003s1oj.html

杉並アニメーションミュージアム企画展「映画 それいけ!アンパンマン」展

(c)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV/アンパンマン製作委員会

開催期間 2025年4月12日~2025年7月21日

杉並アニメーションミュージアム企画展「映画 それいけ!アンパンマン」展

杉並アニメーションミュージアム

1989年から現在まで、公開されてきた全35作品の「映画 それいけ!アンパンマン」が杉並アニメーションミュージアムに大集合します!名シーンの場面写真やキャラクター設定などの貴重な制作資料、当時の映画ポスターが勢揃いするのは、この企画展が初めてとなります。「愛と勇気」そして「希望」を伝えるために生み出されてきた作品の数々、「映画 それいけ!アンパンマン」の歴史と、たくさんの“なかまたち”を、ぜひ会場でご覧ください。

【開催期間】4/12(土)~7/21(月・祝)※入場無料、休館は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し翌平日が休館)
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで、最終日は16:00まで)
【会場】 東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」からバス5分
【主催】杉並区(杉並アニメーションミュージアム)
【協力】アンパンマン製作委員会
【お問い合わせ先】03-3396-1510( 杉並アニメーションミュージアム事務局)
https://sam.or.jp/kikaku-list/anpanman_movie_exhibition