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東京味わいフェスタ2025丸の内
行幸通り
東京味わいフェスタ2025(TASTE of TOKYO)は、都内4つのエリア(丸の内、有楽町、日比谷、豊洲)で、東京産食材を使った料理を味わい、体験することで「農」や「食」の多彩な魅力を発見するイベントです。
【開催期間】10/24(金)~10/26(日)※入場無料、物販有料、雨天決行、荒天中止
【開催時間】11:00~17:00
【会場】行幸通り、丸の内仲通り、丸ビル1階マルキューブ
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「東京駅」から徒歩1分
【主催】東京都、東京味わいフェスタ2025実行委員会
【協賛】三菱地所株式会社、株式会社東京国際フォーラム、三井不動産株式会社、JA東京グループ、サントリー株式会社、株式会社きらぼし銀行
【協力】東京ガス株式会社、一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会
【後援】農林水産省、千代田区、江東区、一般社団法人千代田区観光協会
【公式X】https://x.com/tokyoajifes
【公式instagram】https://www..com/tokyoajifes/
【公式facebook】https://www.facebook.com/tokyoajifes
【お問い合わせ先】03-5000-7359(東京都産業労働局農林水産部調整課)
https://tasteoftokyo-ajiwaifes.jp/shop/marunouchi/

四季の香ローズガーデン2025オータムフェスティバル
光が丘IMA
例年10月中旬から色が濃く、香り高い秋バラの季節を迎えます。オータムフェスティバルでは様々なイベントやマルシェ、マーケット&カフェも開催します。
<主なイベント内容>
・オータムコンサート
開催日時:11/9(日)11:00~11:40②14:00~14:40
弦楽四重奏の華やかな音色と花が織りなす至福のひとときをお楽しみください。
場所:色彩のローズガーデン(事前申込不要、雨天時:講習棟1階(雨天時は定員100名<先着順>))
演奏:早稲田大学交響楽団より弦楽四重奏団・1stヴァイオリン:伊藤咲耶、2stヴァイオリン:中澤梨央、ヴィオラ:篠崎こころ、チェロ:奥村かな
曲名:①映画「アラジン」よりア ・ホール・ニュー・ワールド②ボロディン・弦楽四重奏曲第2番二長調ほか
・秋みのりマルシェ&キッチンカー
イベント期間中の土日祝(予定)・10:00~16:00
いろいろなお店が日替わりで登場する楽しいマルシェを開催します。キッチンカーもやってきます。
場所:講習棟前※雨天中止
シンボルローズ「四季の香」作出者、忽滑谷史記さん(Apple Roses)のバラ苗販売:10/25(土)
渋谷園芸バラ苗・花苗販売:11/1(土)、11/2(日)、11/3(月・祝)
・四季の香マーケット&カフェ
イベント期間中、毎日開催・10:00~16:00
バラ関連商品や練馬区産のお菓子、グッズを集めたマーケットと、ローズソフト、ハロウィンスイーツが楽しめるカフェをイベント期間中は毎日オープンします♪
場所:講習棟
【開催期間】10/11(土)~11/9(日)※火曜休園、入園無料(一部コンテンツ・イベントは有料、要事前予約または当日受付)、物販有料
【開催時間】9:00~17:00
【会場】練馬区立四季の香ローズガーデン(練馬区光が丘5-2-6)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「光が丘駅」から徒歩6分
【四季の香ローズガーデン公式instagram】https://www.instagram.com/shikinokaori_rosegarden/
【お問い合わせ先】03-6904-2061(練馬区立四季の香ローズガーデン事務室)
https://www.shikinokaori-rose-garden.com/event/8680/

戦後80年企画・春日明夫コレクション 子どもの時代―戦前・戦中・戦後 子どもをめぐる昭和の暮らしと文化展
三軒茶屋キャロットタワー
太平洋戦争の終戦から80年、世田谷区の平和都市宣言から40周年を迎える本年度、生活工房では「子どもの暮らし」と「平和」について考える展覧会を開催します。監修者の春日明夫氏(芸術学博士、東京造形大学名誉教授)は、日本における造形教育、子どもをめぐるデザイン研究の第一人者であり、造形教育の題材として世界中の玩具や関連資料を収集し、そのコレクションは6,000点を超えます。本展はその中から戦前~戦中~戦後に製作された双六(すごろく)・絵本・雑誌・玩具・文具・生活用品などを展示します。大正モダニズムの影響から洗練された図案や意匠が生まれた戦前、戦中の軍部の権力と統制、戦後の連合国軍の占領下時代とそして高度経済成長期。それぞれの時代の社会情勢や教育、世相や流行が、子どもたちの暮らしには色濃く反映されています。特に戦時統制下は、当時の作者たちが制約や抑圧の中でぎりぎりの工夫をしながら創造、表現した苦悩がうかがえるものも多々あります。また、アートやデザインの影響力がプロパガンダ(戦意高揚)に利用されていた事実を伝えてくれます。そして戦後は一変して、世界の友好と平和、科学技術の進歩、マンガやアニメの正義の味方、ヒーローやヒロインなどがモチーフとなり、終戦直後の無彩色な社会が鮮やかに色彩を取り戻していく様が、展示資料には映し出されています。
おばあちゃんやおじいちゃん、お母さんやお父さんが子どもだった時代、そしてあなた自身の子どもの時代。昭和を生きぬいた、かつての子どもたちの可愛らしく楽しい、哀しくも美しい遊びや学びの道具から「戦争と平和」、「令和の子どもたちの未来」について考えてみませんか。
<春日明夫氏プロフィール>
1953年東京生まれ。東京造形大学名誉教授。芸術学博士、教育学修士。専門分野はキッズデザインなど、子どもをめぐるデザインや造形活動。主な研究内容は、造形教育学の視点からの創作玩具研究、民族・民芸の造形比較文化、ワークショップ活動。その研究の一環として世界の玩具や遊具、関係資料を収集している。
<春日明夫コレクションの関連展示>
・昭和のくらし博物館:こども部屋でみる「戦争と子どもたち」
8/1(金)~3/29(日)金土日祝のみ開館
<関連イベント>
・「昭和の子どもの暮らしと文化〈デザイン・美術・教育の視座から〉」:子どもたちが日頃から手にする玩具や絵本、絵雑誌やマンガ雑誌などには各時代の流行、社会世相や教育のねらいまでもが色濃く反映されています。特に明治中期から大正期、昭和初期・戦前、戦時下、戦後復興期、高度経済成長期までの約130年間にわたる日本の近代史の中で、子どもの暮らしと文化がどのように育まれてきたのか、その変化や普遍性、そして未来への継承や希望について、本展監修者の春日明夫氏にお話をお聞きします。戦時中に世田谷に居を構えていた造形家・佐藤忠良が描いた紙芝居『平和のちかい「原爆の子」より』の朗読も行います。(協力:世田谷おはなしネットワーク)
11/2(日)14:00~15:30
ワークショップルームA
講師:春日明夫
対象:どなたでも
参加費:500円
定員:50名(申込先着)
申込方法:8/5(月)10:00から表示される申込フォームからお申込みください
・「すごろくあそびば」:ギャラリーで展示している大正時代~昭和40年代のすごろくの複製をつかって、自由にすごろくあそびができる場を設けます。
11/2(日)、11/3(月・祝)11:00~17:00頃
ワークショップルームB
参加無料、申込不要(当日直接会場へ)、貸出用サイコロあり
・「アートなサイコロをつくって、昭和のすごろくであそぼう!」:立方体の木地に絵の具やカラーペンで色をぬってサイコロをつくります。オブジェにもなるオリジナルサイコロをつくって、あそんでみましょう。
11/3(月・祝)①13:00~14:30②15:30~17:00
ワークショップルームA
対象:どなたでも(小学3年生以下は保護者同伴)
参加費:500円
定員:各回20名(申込先着)
申込:8/25(月)10:00から表示される申込フォームからお申し込みください
協力:東京造形大学造形学部山田猛ゼミ・大学院造形教育研究領域山田猛研究室
主催:公益財団法人せたがや文化財団 生活工房
協力:春日明夫、せたがや未来の平和館(世田谷区立平和資料館)、昭和のくらし博物館、造形教育センター
後援:世田谷区、世田谷区教育委員会
【開催期間】8/19(火)~12/28(日)※入場無料、一部コンテンツ・イベントは有料、祝日除く月曜休み、11/9(日)は休室
【開催時間】9:00~21:00
【会場】生活工房ギャラリー(世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3階)
【アクセス】東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩5分、東急世田谷線「三軒茶屋駅」からすぐ
【お問い合わせ先】03-5432-1543(公益財団法人せたがや文化財団 生活工房)
https://www.setagaya-ldc.net/program/615/

東京味わいフェスタ2025有楽町
東京国際フォーラム
東京味わいフェスタ2025(TASTE of TOKYO)は、都内4つのエリア(丸の内、有楽町、日比谷、豊洲)で、東京産食材を使った料理を味わい、体験することで「農」や「食」の多彩な魅力を発見するイベントです。
【開催期間】10/24(金)~10/26(日)※入場無料、物販有料、雨天決行、荒天中止
【開催時間】11:00~20:00(最終日は17:00まで)
【会場】東京国際フォーラム 地上広場(千代田区丸の内3-5-1)
【アクセス】JR・東京メトロ有楽町線「有楽町駅」から徒歩1分、JR・東京メトロ丸ノ内線「東京駅」から徒歩5分、東京メトロ千代田線「二重橋前駅」から徒歩5分
【主催】東京都、東京味わいフェスタ2025実行委員会
【協賛】三菱地所株式会社、株式会社東京国際フォーラム、三井不動産株式会社、JA東京グループ、サントリー株式会社、株式会社きらぼし銀行
【協力】東京ガス株式会社、一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会
【後援】農林水産省、千代田区、江東区、一般社団法人千代田区観光協会
【公式X】https://x.com/tokyoajifes
【公式instagram】https://www..com/tokyoajifes/
【公式facebook】https://www.facebook.com/tokyoajifes
【お問い合わせ先】03-5000-7359(東京都産業労働局農林水産部調整課)
https://tasteoftokyo-ajiwaifes.jp/shop/yurakucho/

下北沢カレーフェスティバル2025
下北沢駅周辺
下北沢カレーフェスティバルは、 毎年10月に開催される年に1度のカレーの祭典!今年は10/9(木)~10/26(日)まで18日間開催。イベント限定カレーやミニカレーなど、カレーと街を、まるっと楽しめるワクワクあふれるフードイベントです。今年は、ライブ観客ゼロから始まる女子高生バンド「マヨネイズ」の奮闘を描いたファンタジック青春音楽コメディ漫画『ダンジョンバンド』とのコラボレーションが決定!『ダンジョンバンド』の作者である新挑限さんにメインビジュアルを描き下ろしていただきました。異世界とライブハウスがつながる物語とカレーでつながる下北沢の街が重なり合い、下北沢はまるで“カレーダンジョン”!今年は100店舗のカレー参加店が集まりました。人気のスープカレーやテイクアウトにおすすめカレーパンだけでなく、グリーンカレー専門店の「エイリアン’sグリーンカレー」、津軽りんごの旨みとスパイスが重なる「青森りんごの10層カレーラザニア」、スパイス×発酵×出汁を融合させたモダンフュージョン料理「オマール海老と貝のクリーミービスクカレー」など、イベント期間中にしか食べられない“お宝のカレー”を探す冒険気分あふれるカレーフェスが楽しめます。さらに、毎年大人気のスタンプラリーは今年は無料で参加いただけます!カレーに関連する景品を14 点もご用意しています。
【開催日】10/9(木)~10/26(日)※入場無料、物販有料
【会場】下北沢駅周辺の参加店舗(世田谷区北沢2)
【アクセス】小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」から徒歩1分
【主催】下北沢商店連合会(下北沢一番街商店街振興組合、下北沢南口商店街振興組合、しもきた商店街振興組合、下北沢東会、代沢通り共栄会、下北沢南口ピュアロード新栄商店会)
【後援】世田谷区、公益財団法人 世田谷区産業振興公社、世田谷まちなか観光交流協会
【運営】I LOVE下北沢(スパイラル株式会社)
【公式X】https://x.com/CurryShimokita
【公式Instagram】https://www.instagram.com/iloveskz_event/
【お問い合わせ先】info@love-shimokitazawa.jp(I LOVE下北沢)
https://curryfes.com/

「ペーパートレイル」展―すべてのものは未来のためのプロトタイプ―
ATELIER MUJI GINZA Gallery
本展では、人間の根源的な感覚や日常の気づきに着目し、「からだの行為で考えぬいた道具」を生み出してきた、プロダクトブランド「POSTALCO(ポスタルコ)」の思想とものづくりを紹介します。世界中の人々をつなぐ手紙・郵便をモチーフに、日用品や革小物から家具まで幅広く展開する彼らのプロダクトは、日々の暮らしの混沌や違和感の中から本質的なかたちを探求しています。また、無印良品も常識を問い直し、視点を少し変えることで新たな暮らしの可能性を提案するものづくりを続けてきました。両者に共通するのは、日々の暮らしの「気づき」を原点とするものづくりです。本展を通じて、暮らしのなかの自分らしい心地良さや視点を変えることで新しい発見の気づきを得るきっかけの場となることを試みます。会場では、彼らのものづくりのプロセスを1本の長くつながった紙として空間に表現しています。その紙の上には、試作品や完成品のほか日常の道具が描かれています。このひと続きの紙はGalleryスペースをつなぐように配置され、ATELIER MUJI GINZAフロア全体に一体感を生み出します。
【開催期間】9/5(金)~11/24(月・祝)※入場無料、物販有料、店舗休館の場合はそれに準じます
【開催時間】11:00~21:00
【会場】ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2(中央区銀座3-3-5 無印良品銀座6F)
【アクセス】 東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」から徒歩3分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩3分
【主催】株式会社良品計画
【企画協力】POSTALCO DESIGN STUDIO
【空間デザイン】Office Yuasa
【グラフィックデザイン】SHIMA ART&DESIGN STUDIO
【施工】HIGURE 17-15 cas
【お問い合わせ先】03-3538-1311(ATELIER MUJI GINZA)
https://atelier.muji.com/jp/exhibition/7488/

北斎祭り2025
すみだ北斎美術館
北斎祭りは毎年秋に行われる亀沢地区の恒例行事。すみだ北斎美術館が立つ緑町公園が江戸時代に弘前藩津軽家の上屋敷だったことから、青森県弘前市や県人会と連携し「弘前ねぷた」の運行を続けてきた。昨年は5年ぶりにねぷたが復活し、今年は2年連続の開催となります。10/11には大横川親水公園噴水広場で「灯りのフェスティバル」を開催。墨田みどり保育園やタムスわんぱく保育園墨田、二葉小学校、竪川中学校、レイクランド大学などが参加し、子どもたちや地域住民が描いたあんどんを並べ、震災や戦災で亡くなった先人を慰霊し、未来の安心安全を願います。10/25の本祭では午前から多彩な催しが行われます。すみだ北斎美術館・MARUGEN100では「金魚ねぷたづくり」「着付け体験」「北斎人生すごろく」などのワークショップを行い、二葉小学校3年生による地域学習展示や墨田みどり保育園の年長児制作Tシャツ展示も行います。緑町公園では11:00から飲食販売や演舞・演奏があり、江戸太神楽や吹奏楽演奏、バレエ演舞などがステージを彩ります。16:00からは、「ねぷた出陣式」と「西洋流火術鉄砲隊保存会」による砲術演武が行われ、その後、「弘前ねぷた」が北斎通りを練り歩きます。10/26はすみだ北斎美術館・MARUGEN100で弘前ねぷた絵師・三浦呑龍さんの指導による「ねぷた絵描きワークショップ」を開催。緑町公園には移動式遊び場「からふる号」も登場し、子どもから大人まで楽しめる内容となっています。
【開催期間】10/11(土)、10/25(土)~10/26(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】10/11 17:30~19:30、10/25 11:00~17:30(ねぷた運行は16:00~17:30、ワークショップは10:30~15:30)、10/26 13:00~16:00
【会場】すみだ北斎美術館(墨田区亀沢2-7-2)、墨田区立緑町公園(墨田区緑2-23-10)、北斎通り
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「両国駅」から徒歩6分、JR「両国駅」から徒歩9分
【主催】北斎通りまちづくりの会、「隅田川 森羅万象 墨に夢」実行委員会
【共催】亀沢一・二・三・四丁目町会、墨田区、すみだ北斎美術館
【協賛】東武鉄道株式会社
【後援】一般社団法人墨田区観光協会
【協力】弘前観光プロモーション実行委員会、弘前ねぷた参加団体協議会、レイクランド大学ジャパン
【特別協賛】東京東信用金庫、YKK株式会社、株式会社ディーディーエス、オーベクス株式会社、江川・ジョン万を広める会、株式会社東あられ本舗、関根床用鋼板株式会社、株式会社渋井鋼材店、東信用組合、国際ファッションセンター株式会社、株式会社ダイショー、株式会社第一ホテル両国、渡辺パイプ株式会社、ヨシダ印刷株式会社、株式会社エー・ディー・ピー、岡建工事株式会社
【お問い合わせ先】03-5608-6115(墨田区文化芸術振興課)
https://www.hokusai-dori.com/matsuri/

アースガーデン“秋”2025
都立代々木公園
コミュニティフェスとして季節ごとに年4回開催していアースガーデン。1995年秋、はじめてお茶の水湯島聖堂で「フリーマーケット楽市楽座」を開催したのがそのはじまりでした。あれから30年。黎明期のエコ雑貨やフェアトレードのお店やブランドの仲間たちから始まったコミュニティは、広がったり縮んだりしながら、今も唯一無二のコミュニティを形成しています。ここで会える仲間と新しい人の輪の広がりは、私たちが一番大切にしているものです。30年の時の流れを経ても「やっぱり大切なのはオーガニック&エコロジーへの在り方」だと思いを新たにしています。今回もサスティナブルな暮らし方や自身の暮らしに合うオーガニックの楽しみ方を発信するマーケットを開きます。それぞれの暮らしに合ったスタイルを探しにぜひご来場ください。
【開催期間】10/25(土)~10/26(日)※入場無料、物販有料、雨天決行
【開催時間】10/25 10:00~17:00、10/26 12:00~17:00
【会場】都立代々木公園 イベント広場(渋谷区神南1-5-11)
【アクセス】JR「原宿駅」から徒歩3分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅(原宿)」から徒歩3分、東京メトロ千代田線「代々木八幡駅」から徒歩6分
【主催】アースガーデン
【後援】環境省、東京都、渋谷区
【企画制作】アースガーデン
【公式X】https://x.com/e_garden
【公式instagram】https://www.instagram.com/earth_garden.jp/
【公式facebook】https://www.facebook.com/earthgarden.jp/
【お問い合わせフォーム】info@earth-garden.jp
https://www.earth-garden.jp/event/eg-2025-autumn/

東京ナイトマーケット2025
都立代々木公園
屋台グルメはもちろん、ライブステージ、DJブース、大道芸が、夜の代々木公園に集結!ジャンルレスで多国籍な音楽が鳴り響くステージと、渋谷のクラブ店舗が各時間枠をプロデュースするDJブースも設置され、会場全体が熱気に包まれます。会期中はDJ参加店舗でのアフターパーティも実施され、五感を刺激する5日間が、再び始まります。
【開催期間】10/22(水)~10/26(日)※入場無料、物販有料、雨天決行
【開催時間】10/22~10/24 16:00~22:00、10/25~10/26 14:00~22:00
【会場】都立代々木公園 ケヤキ並木(渋谷区神南2-3)
【アクセス】JR「原宿駅」から徒歩5分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」から徒歩3分、小田急線「代々木八幡駅」から徒歩10分
【主催】東京ナイトマーケット実行委員会、アースガーデン、有限会社en、株式会社エル・ディー・アンド・ケイ
【企画制作】アースガーデン、有限会社en、株式会社エル・ディー・アンド・ケイ
【協力】渋谷区観光協会
【公式X】https://x.com/428nightmarket
【公式instagram】https://www.instagram.com/tokyonightmarket/?hl=ja
【お問い合わせフォーム】https://tokyo-night-market.com/contact/
https://tokyo-night-market.com/

大つけ麺博 presents 秋の新作ラーメン祭2025
大久保公園
「大つけ麺博 presents 秋の新作ラーメン祭」は、食べログ「ラーメン百名店」や『ラーメンWalker』、『dancyu』などで紹介される人気店が集結する、国内最大級のラーメンイベントです。開催期間中、入れ替わりで総勢116店舗が出店し、全ての店舗が本イベントのためだけに開発した“完全新作”のラーメンを提供する、特別なイベントです。menuでは、「大つけ麺博 presents 秋の新作ラーメン祭」と提携し、開催期間中に会場から半径6km圏内へデリバリーを行います。menuアプリ内に各店舗から1商品ずつ、会場と同じ1杯1,100円(税込)で新作ラーメンを掲載します。来場が難しい方や雨天で外出を控えたい方、混雑を避けたい方でも、自宅やオフィスにいながらイベントの熱気と新作ラーメンの味わいを体験いただけます。さらに、menuアプリにて「大つけ麺博 presents 秋の新作ラーメン祭」のラーメンをお得に楽しめるキャンペーンを実施します。期間中、1,100円(税込)以上のご注文でご利用いただける300円分のクーポンを毎週1枚配布します。さらに、口コミを投稿していただいた方の中から抽選で100名様に5000円分のクーポンをプレゼントするキャンペーンも同時に開催します。イベント会場を訪れる人だけでなく、新作ラーメンを自宅やオフィスでお得に楽しめるチャンスです。menuは今後も「期待を超え続けるデリバリーアプリ」を目指し、イベントにおける食体験を拡げ、飲食業界における新たな可能性を切り拓いてまいります。デリバリーだからこそ実現する新たなラーメン体験を、ぜひお楽しみください。
【開催期間】10/8(水)~11/24(月・祝)※入場無料、物販有料(全店共通食券制1杯税込1,100円)
【開催時間】11:00~21:00
【会場】新宿区立大久保公園(新宿区歌舞伎町2-43)
【アクセス】西武新宿線「西武新宿駅」から徒歩2分、JR・小田急・京王・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄新宿線・都営地下鉄大江戸線「新宿駅」から徒歩8分
【主催】ブルースモービル
【共催】歌舞伎町タウン・マネージネント
【後援】新宿区
【公式X】https://x.com/daitsukemenhaku
【公式instagram】https://www.instagram.com/daitsukemenhaku
https://dai-tsukemen-haku.com/
