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日中友好会館「千秋筆墨―徐家康水墨書画東京展」
日中友好会館
徐家康氏は「清心斎」を主宰する著名な画家・書道家です。北京大学中国語学部客員研究員であり、中国書道家協会会員、中国国家書院程大利スタジオ画家、日本華人美術家協会会員、北京栄宝寨絵画院画家、中国山水画協会会員、文化部芸術人材センター徐家康書画スタジオの指導者、江蘇省美術家協会会員、連雲港市美術家協会顧問でもあります。本展の作品は、徐家康氏が独特の芸術スタイルと深い文化的素養によって製作されたものであり、どの作品も、まるで詩のように、自然や芸術に対する深い理解と感悟を物語っています。
【開催期間】5/29(木)~6/2(月)※入場無料
【開催時間】10:00~17:00(初日は13:00から、最終日は15:00まで)
【会場】日中友好会館 ギャラリー (文京区後楽1-5-3 後楽国際ビルディング1階)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」から徒歩1分、JR・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」から徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」から徒歩10分
【主催】徐家康
【お問い合わせ先】080-7538-0328(許晨)
https://jcfcmuseum.jp/events/event/%e5%8d%83%e7%a7%8b%e7%ad%86%e5%a2%a8-%e2%80%95-%e5%be%90%e5%ae%b6%e5%ba%b7%e6%b0%b4%e5%a2%a8%e6%9b%b8%e7%94%bb%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e5%b1%95/
ALOHA TOKYO 2024(アロハ トーキョー 2025)
恵比寿ガーデンプレイス
「アロハ・トーキョー(ALOHA TOKYO)」は、国内最大級のハワイアンイベント。日本&ハワイからの豪華ゲストによるライブステージやトップクラスのフラ&タヒチアンのショーを無料で楽しむことができます。また、アロハな人気メニューが揃うフードトラックや、ハワイの物産品やオリジナルグッズを取り扱うブースでは、ハワイでしか買えないアイテムや会場限定商品も!恵比寿でハワイを感じる3日間です!
【開催期間】5/30(金)~6/1(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:00~20:00
【会場】恵比寿ガーデンプレイス(渋谷区恵比寿4-20)
【アクセス】JR「恵比寿駅」から動く通路「恵比寿スカイウォーク」で徒歩5分、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩7分
【主催】ALOHA TOKYO実行委員会
【後援】渋谷区、渋谷区観光協会
【特別協賛】ハワイアン航空、キングスハワイアン
【協賛】H.I.S. 、アウトリガー・リゾーツ&ホテルズ、シルク・ド・ソレイユ アウアナ、マンナンライフ、サッポロビール、FLEX FIT JAPAN
【協力】恵比寿ガーデンプレイス、恵比寿ビール坂商店会、恵比寿新聞、アロハ・ラボラトリー、TURTLE ECHOES
【公式X】https://x.com/alohafes_info
【公式instagram】https://www.instagram.com/alohatokyo_official/
【企画制作】株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND
https://www.alohafes.com/
足立の花火2025
荒川河川敷 東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間
荒川河川敷を舞台に東京で夏に行われる大規模花火で、最も早く開催されます。1時間で総数1万4,010発を打ち上げ、高密度に凝縮された構成が魅力。ナイアガラをはじめ、スターマイン、クライマックスの曲に合わせた花火など多彩なプログラムで飽きさせません。打ち上げ場所に近いのは千住側ですが、西新井側は河川敷が広く、演出をじっくり堪能するにはこちらで見るのがおすすめです。
【開催日】5/31(土)※観覧無料(有料観覧席あり)、通常の雨天は開催、荒天中止(順延なし)
【開催時間】19:20~20:20
【会場】荒川河川敷 東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間(足立区千住大川町)
【アクセス】JR「北千住駅」から徒歩15分、東武スカイツリーライン「小菅駅」「五反野駅」「梅島駅」から徒歩15分、東武スカイツリーライン「西新井駅」から徒歩25分(当日は会場周辺で交通規制あり)
【主催】一般財団法人足立区観光交流協会、足立区
【お問い合わせ先】03-3880-0039(コールあだち)
https://www.adachikanko.net/adachi_no_hanabi47
ベトナムフェスティバル2025
都立代々木公園
ベトナムフェスティバルは、2008年に日越外交関係樹立35周年事業としてスタートしたフェスティバルで、ベトナム政府が唯一公認する海外での国際交流イベントです。ベトナムの「食」「伝統芸能」「音楽」「観光」等、ベトナムの魅力を伝える、国内最大級の日越交流イベントとしてお馴染みです。今年は、幻想的なランタンストリートをはじめ、ベトナムの魅力を五感で楽しめる多彩なコンテンツが展開します。飲食店、物販・企業・団体ブースが合計約130ブース出店する予定です。ステージには、ベトナムのトップアーティストのMIN(ミン)、ERIK(エリック)、Phạm Đình Thái Ngân(ファム・ディン・タイ・ガン)らが登場する他、日本からはサンプラザ中野くん・パッパラー河合、高嶺のなでしこ、川嶋あいなどジャンルを越えた豪華アーティストが登場します。
【開催期間】5/31(土)~6/1(日)※入場無料、物販有料、雨天決行、荒天中止
【開催時間】10:00~20:00
【会場】代々木公園 イベント広場(渋谷区神南2-3)
【アクセス】JR「原宿駅」から徒歩8分、東京メトロ千代田線「代々木公園駅」から徒歩9分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」から徒歩9分、小田急線「代々木八幡駅」から徒歩13分、JR「渋谷駅」から徒歩15分
【主催】ベトナムフェスティバル2025実行委員会
【共催】駐日ベトナム大使館
【公式X】https://x.com/vf_supporters
【公式facebook】https://www.facebook.com/vietnamfes
【お問い合わせフォーム】https://rapid20.net/8484*01#
https://wanwancarnival.com/
日比谷音楽祭2025
都立日比谷公園
日比谷音楽祭は、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽が体験できる、誰もに開かれた「フリーでボーダーレス」な音楽イベントです。親子孫3世代、誰もが気持ちのよい空間と、トップアーティストのライブをはじめ、世代やジャンルや好みを超えたさまざまな質の高い音楽体験を、無料で楽しめます。音楽の楽しみ方も音楽の届け方も、もっと自由になっていいと日比谷音楽祭は考えています。音楽文化がより豊かになり、音楽が人々の暮らしに自然に根をはり、日々を豊かにする。そんな「音楽の新しい循環」をつくっていくきっかけとなることを目指しています。
【開催期間】5/31(土)~6/1(日)※入場無料、物販・一部ライブ・コンサート・ワークショップは有料・事前予約制
【開催時間】10:30~20:30
【会場】日比谷公園 大音楽堂(野音)、芝庭広場、健康広場、草地広場、にれのき広場、第一花壇、日比谷図書文化館大ホール・小ホール(千代田区日比谷公園1-6)、<サテライト会場>東京ミッドタウン日比谷(千代田区有楽町1-1-2)、日比谷ステップ広場・パークビューガーデン
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線「霞ヶ関駅」から徒歩4分、東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷駅」から徒歩4分、東京メトロ日比谷線「霞ヶ関駅」から徒歩4分、東京メトロ千代田線「霞ヶ関駅」から徒歩3分、都営地下鉄三田線「内幸町」から徒歩4分、JR「有楽町駅」「新橋駅」から徒歩15分
【公式X】@hibiyamusicfes
【公式instagram】https://www.instagram.com/hibiyamusicfes/
【公式facebook】https://www.facebook.com/hibiyamusicfes/
【お問い合わせ先】info@hibiyamusicfes.jpinfo@hibiyamusicfes.jp(日比谷音楽祭実行委員会)
https://hibiyamusicfes.jp/2025/
【公式facebook】https://www.facebook.com/hibiyamusicfes/
【お問い合わせ先】info@hibiyamusicfes.jpinfo@hibiyamusicfes.jp(日比谷音楽祭実行委員会)
https://hibiyamusicfes.jp/2025/
カリブ・ラテンアメリカストリート2025
隅田公園
5/31(土)~6/1(日)の2日間、隅田公園そよ風ひろばで、「カリブ・ラテンアメリカストリート2025」が開催。「カリブ・ラテンアメリカストリート」は、英語圏のジャマイカやトリニダード・トバゴ、スペイン語圏のメキシコ・ペルー・キューバ・ボリビア・パラグアイ・アルゼンチン、フランス語圏のマルティニーク・ハイチ、ポルトガル語圏のブラジル、オランダ語圏のセントマーティン島など、多彩な顔を持つカリブ・ラテンアメリカの国や島の文化と触れ合うフェスティバルです。ブースでは、ラテンBBQ、タコス、チョリパン、カリビアンスウィーツ、モヒート、カイピリーニャ、ビール、ラム酒、テキーラ、そして雑貨やアクセサリーなどのグッズが販売されます。また、サルサなどのラテンミュージック、レゲエ、ソカ、カリプソ、フレンチカリビアン、トロピカルハウスなど、陽気でノリノリのミュージックを楽しむことができます!
【開催期間】5/31(土)~6/1(日)※入場無料、飲食・物販は有料
【開始時間】10:00~19:00
【会場】隅田公園 そよ風ひろば(墨田区東向島1-3)
【アクセス】都営地下鉄浅草線「本所吾妻橋駅」から徒歩6分、東武スカイツリーライン・ 東京メトロ銀座線・都営浅草線「浅草駅」から徒歩9分、東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」から徒歩9分、京成電鉄・東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線「押上駅」から徒歩14分
【主催】カリブ・ラテンアメリカストリート実行委員会
【後援】墨田区文化芸術振興課、日本ラテンアメリカ友好協会、在日ハイチ大使館
【公式X】https://x.com/TheCaribbeanSt
【公式instagram】https://www.instagram.com/TheCaribbeanLatinAmericaStreet/
【公式facebook】https://www.facebook.com/TheCaribbeanLatinAmericaStreet
【お問い合わせ先】080-5085-7648(株式会社ウエストサバンナストリート)
https://wsavannast.com/events/the-caribbean-latin-america-street/
【2025年度 関東サッカーリーグ1部 第6節】東京ユナイテッドFC vs 南葛SC
味の素フィールド西が丘
関東サッカーリーグ(KSL)の歴史は古く、1967年(昭和42)に「関東社会人サッカーリーグ」として8チームが参加して第1回がスタート、日本サッカーリーグ(JSL)への登竜門として数多くのチームが活躍、横浜F・マリノス(当時・日産FC)、東京ヴェルディ(当時・読売クラブ)、FC東京(当時・東京ガス)などもこのリーグで力を蓄え、大きく飛躍していきました。1978年度(第12回大会)から2チーム増加し規模を拡大するなど発展を続け、2000年度(第34回大会)には「関東サッカーリーグ」(KSL)に改称。2003年度から1部・2部制が導入され、16チームが参加することとなりました。そして2012年度、KSLではさらなるリーグの発展、活性化、競技力向上を目指して、1部・2部8チーム制(計16チーム)で開催していたリーグ戦を、1部・2部各10チーム制(計20チーム)に変更しました。拮抗したゲームが多く展開されることで、関東各地域や都県リーグの底上げにつながればと考えています。今年度のKSLは関東各地で全180試合(前・後期制/1部・各9節、2部・各9節/ホーム&アウェー2回戦総当たり方式/引き分けあり)が開催。今年度KSL1部優勝チームには全国地域サッカーチャンピオンズリーグへの出場権が与えられます。
【開催日】6/1(日)※入場無料
【開催時間】16:00キックオフ
【会場】味の素フィールド西が丘(北区西が丘3-15-1)
【アクセス】都営地下鉄三田線「本蓮沼駅」から徒歩10分
【お問い合わせ先】03-3816-1060(一般社団法人関東サッカー協会)
http://www.kanto-sl.jp/index.html
#jffmskanto
【2025年度 関東サッカーリーグ2部 第6節】日立ビルシステム vs 厚木はやぶさFC
味の素フィールド西が丘
関東サッカーリーグ(KSL)の歴史は古く、1967年(昭和42)に「関東社会人サッカーリーグ」として8チームが参加して第1回がスタート、日本サッカーリーグ(JSL)への登竜門として数多くのチームが活躍、横浜F・マリノス(当時・日産FC)、東京ヴェルディ(当時・読売クラブ)、FC東京(当時・東京ガス)などもこのリーグで力を蓄え、大きく飛躍していきました。1978年度(第12回大会)から2チーム増加し規模を拡大するなど発展を続け、2000年度(第34回大会)には「関東サッカーリーグ」(KSL)に改称。2003年度から1部・2部制が導入され、16チームが参加することとなりました。そして2012年度、KSLではさらなるリーグの発展、活性化、競技力向上を目指して、1部・2部8チーム制(計16チーム)で開催していたリーグ戦を、1部・2部各10チーム制(計20チーム)に変更しました。拮抗したゲームが多く展開されることで、関東各地域や都県リーグの底上げにつながればと考えています。今年度のKSLは関東各地で全180試合(前・後期制/1部・各9節、2部・各9節/ホーム&アウェー2回戦総当たり方式/引き分けあり)が開催。今年度KSL1部優勝チームには全国地域サッカーチャンピオンズリーグへの出場権が与えられます。
【開催日】6/1(日)※入場無料
【開催時間】13:00キックオフ
【会場】味の素フィールド西が丘(北区西が丘3-15-1)
【アクセス】都営地下鉄三田線「本蓮沼駅」から徒歩10分
【お問い合わせ先】03-3816-1060(一般社団法人関東サッカー協会)
http://www.kanto-sl.jp/index.html
#jffmskanto
大江戸骨董市
東京国際フォーラム
「大江戸骨董市」は、日本最大級の露天骨董市。外国人も多く訪れるおしゃれで国際色豊かな骨董市として大変好評を博しており、今では丸の内の人気イベントです。
【開催日】6/1(日)、6/15(日)、6/29(日)、7/6(日)、7/20(日)※入場無料、物販有料、雨天中止
【開催時間】8:30~16:00
【会場】東京国際フォーラム 地上広場(千代田区丸の内3-5-1)
【アクセス】JR・東京メトロ有楽町線「有楽町駅」すぐ。JR「東京駅」から徒歩5分
【出店数】約250店舗
【主催】大江戸骨董市実行委員会
【特別協力】株式会社国際フォーラム
【後援】東京都
【企画・運営・お問い合わせ】03-6407-6011(大江戸骨董市事務局)
https://www.antique-market.jp/
フィリピンエキスポ2025
上野恩賜公園
6/6~6/8の3日間、上野恩賜公園噴水広場を会場、日本最大級の日比友好イベント「フィリピンエキスポ(Philippine EXPO)2025」が開催されます。「フィリピンエキスポ」は、フィリピン共和国の独立記念日(6/12)をお祝いし、例年、上野恩賜公園で開催される日比交流イベントです。約5万人もの来場者で賑わうビッグイベントです。開催中は、フィリピンの料理などを楽しめるフードブースが多数、出店します。醤油と酢による煮込み料理「アドボ」、豚の丸焼き「レチョン」、五目あんかけ麺「ローミー」、フィリピンの餡蜜風かき氷「ハロハロ」などのフィリピン・フードを楽しむことができます。また今年はフィリピンの人気歌手、ライカ・エストレラがステージに登場し、そのパワフルな歌声を披露します。
【開催期間】6/6(金)~6/8(日)※入場無料、物販有料(ステージ有料席あり)
【会場】上野公園 噴水広場(台東区上野公園)
【アクセス】JR・東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」徒歩5分、京成線「京成上野駅」徒歩3分、都営地下鉄大江戸線「上野御徒町駅」から徒歩8分
【主催】一般社団法人フィリピンエキスポ実行委員会
【公式X】https://x.com/philippine_expo
【公式instagram】https://www.instagram.com/philippine_expo/
【お問い合わせ先】090-8103-9117(JHCF事務局)
https://philippine-expo.org/https://philippine-expo.org/