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神楽坂まつり2024

(c)kagurazakasaka touri shotenkai

開催期間 2024年7月24日~2024年7月27日

神楽坂まつり2024

神楽坂一帯

江戸の風情が残る神楽坂でほおずき市と阿波踊りを2日ずつ開催。ほおずき市では、ほおずき鉢の販売に加えて、毘沙門天善國寺門前の屋台コーナーにて近隣飲食店や専門店約32店舗による屋台販売が実施され、神楽坂で評判のお店の味を気軽に楽しむことができます。毘沙門天善國寺境内では実行委員会直営の毘沙門天子供縁日コーナーや頭上にほうろくを乗せ、その上でもぐさを焚いて暑気払いとともに健康を祈願する伝統行事のほうろく灸が開催されます。また、ゆかた姿の案内人の解説を聞きながら、路地や見どころを巡る神楽坂のガイドツアーやゆかた着付けサービスなども同時に開催されます。また、第2部となる阿波踊り大会はおとな踊り大会と子供阿波踊り大会が開催され、神楽坂下から坂上までを登る神楽坂通会場と、赤城神社前から神楽坂上を目指す6丁目会場の2か所で踊りが披露されます。坂道で行われる阿波踊りは全国でも珍しく、熱気あふれる踊りをを間近で楽しむことができます。

【開催期間】7/24(水)~7/27(土)※入場無料、物販・一部イベントは有料、小雨決行、荒天中止
【開催時間】7/24・7/25 17:00~21:00、7/26 19:00~21:00、7/27 18:00~21:00(7/24・7/25は「ほおずき市」、7/26・7/27は「阿波踊り大会」の2部構成(「子供阿波踊り大会」は7/27(日)18:00~19:00)※屋台は7/26・7/27のみ
【会場】神楽坂通り(早稲田通り)周辺(新宿区神楽坂1丁目~6丁目)
【アクセス】東京メトロ東西線「神楽坂駅」から徒歩3分、都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩5分、JR・東京メトロ有楽町線・南北線「飯田橋駅」から徒歩3分
【主催】神楽坂まつり実行委員会、本多横丁商店会、神楽坂仲通り商店会、神楽坂通り商店会
【協力】東京神楽坂組合、神楽坂料理飲食業組合、神楽坂サポーターズ
【後援】新宿区
【問い合わせ】050-5541-8600(神楽坂まつり実行委員会)
https://www.kagurazaka.in/kagurazaka_festival/50th/

しょうけい館 夏の企画展「海軍 青年たちの戦争―5名の足跡をたどって―」

(c)Shokei-kan

開催期間 2024年6月4日~2024年9月1日

しょうけい館 夏の企画展「海軍 青年たちの戦争―5名の足跡をたどって―」

しょうけい館(戦傷病者史料館)

本展は、海軍に志願し、戦傷病者となった5名の青年の半生をみつめるものです。勇ましい軍人の姿、海原や大空に憧れを抱き海軍を志願した青年たちは、入団後の訓練を経て戦場へ赴いていきました。そこでどのような体験をし、何を思い、終戦を迎えることになったのか、5名の証言や手記、資料を通して紹介します。

【開催期間】6/4(水)~9/1(日)※入場無料、毎週月曜日休館(7/15(月)・8/12(月)開館、7/15(火)・8/13(火)休館)
【開催時間】10:00~17:30(入館は17:00まで)
【会場】しょうけい館(戦傷病者史料館)2階 企画展示室(千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下)
【アクセス】東京メトロ東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線「九段下駅」から徒歩1分
【お問い合わせ先】03-3234-7821(しょうけい館 戦傷病者史料館)
https://www.shokeikan.go.jp/

SeMA X 韓国文化院巡回展「目を閉じれば浮かぶ世界」

(c)Korean Cultural Center Korean Embassy in Japan

開催期間 2024年6月5日~2024年8月1日

SeMA X 韓国文化院巡回展「目を閉じれば浮かぶ世界」

駐日韓国文化院

駐日韓国文化院では韓国ソウル市立美術館と共同でナンジ美術創作スタジオに参加した韓国人作家4名により構成された展覧会「目を閉じれば浮かぶ世界」をギャラリーMIで開催します。本展は韓国文化体育観光部の2024年韓国文化祭事業の一環として開催される展覧会で、ソウル市立美術館の今年の議題でもある「連結」をテーマとして企画されました。この展覧会は東アジアの主要都市であるここ東京を皮切りに、香港と大阪を巡回し、各都市の歴史や地理的特性に基づいて変化する多様な解釈と理解を写真と音、映像などの媒体を通して紹介します。本展ではキ・スルギ、キム・ウジン、ソン・セジン、ユ・ビホ作家の写真、音、造形、映像作品計18点の作品を紹介します。

【開催期間】6/5(水)~8/1(木)※入場無料、休館日:日曜、祝日
【開催時間】10:00~17:00
【会場】駐日韓国文化院 1階 ギャラリーMI(新宿区四谷4-4-10)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」から徒歩5分
【主催】韓国文化体育観光部、ソウル市立美術館
【主管】駐日韓国大使館 韓国文化院
【お問い合わせ先】03-3357-597003-3357-5970(駐日韓国大使館 韓国文化院)
https://koreanculture.jp/info_news_view.php?number=7813

大森海苔のふるさと館企画展「竹ヒビから海苔網へ―現代の海苔養殖技術の黎明―」

(c)特定非営利活動法人海苔のふるさと会

開催期間 2024年4月16日~2024年8月18日

大森海苔のふるさと館企画展「竹ヒビから海苔網へ―現代の海苔養殖技術の黎明―」

大森 海苔のふるさと館

江戸中期から大正期までの約200年間、海苔の養殖資材として木ヒビと竹ヒビが使われましたが、材料の価格高騰や沖へ拡張する漁場に対応するために新たなヒビの研究が行われました。昭和初期には現在の海苔網の原型が誕生しました。海苔網は、竹ヒビに比べて安価で軽く、製作が簡単でより多くの収穫を得ることができました。さらに、海苔網を使用することで、潮汐の影響を受けない海苔採りが可能になりました。海苔網の誕生は、海苔養殖に一大改革をもたらしたといえます。昭和初期の海苔網の誕生と共に、新興漁場や水産試験場の実験地では普及が始まりました。大田区では羽田で昭和初期に実験が開始されました。しかし、大森では沖の漁場で使用する結いつけヒビが考案され、竹ヒビでの養殖が順調だったことから、海苔網が導入されたのは昭和20年代に入ってからでした。終戦後、経済の復興や科学的な技術の導入、若者による研究会の発足などもあり、大森の海苔養殖は急速に技術の成長を遂げたのです。今回の企画展では、海苔網の導入による海苔養殖技術の変化や、海苔網による海苔養殖の方法について取り上げます。漁業権放棄までのわずか20年弱の間に行われた現代の海苔養殖の黎明期の姿を振り返ります。

【開催期間】4/16(火)~8/18(日)※入場無料、休館日は第3月曜日(第3月曜日が祝日の場合は翌日休館)、臨時休館(6/17~6/21)
【開催時間】9:00~17:00(6~8月は19:00まで)
【会場】大森 海苔のふるさと館(大田区平和の森公園2-2)
【アクセス】京急「平和島駅」から徒歩15分、東京モノレール「流通センター駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-5471-0333(大森 海苔のふるさと館)
https://www.norimuseum.com/%E4%BC%81%E7%94%BB%E5%B1%95/

スヌーピーin銀座2024

(c)2024 Peanuts Worldwide LLC

開催期間 2024年7月17日~2024年8月5日

スヌーピーin銀座2024

銀座三越

スヌーピーのグッズが銀座三越にあふれる毎年恒例のイベント。26回目のテーマは、ピーナッツフレンズと一緒にダンスを通してハッピーになろうという思いを込めた「Happiness is dancing!」(幸せとは踊ること!)。スヌーピーと仲間たちがブレイクダンスや盆踊り、チアリーディングなどさまざまなダンスを踊るオリジナルアートを使用した商品が銀座三越を彩ります。雑貨やファッション、食品など、銀座三越でしか手に入らない約120以上のアイテムが集結!「PEANUTS Cafe」のメニューが期間限定で味わえるほか、スマートフォンで楽しめるフォトスポットも登場します。

【開催期間】7/17(水)~8/5(月)※入場無料(入場券が必要な日あり)、物販有料
【開催時間】10:00~20:00(最終日は18:00まで)
【会場】銀座三越 新館7階 催物会場、本館7階 銀座シャンデリアスカイ、新館9階 銀座テラス テラスルーム(中央区銀座4-6-16)
【アクセス】東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」から徒歩1分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩5分、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「東銀座駅」から徒歩2分
【お問い合わせ先】03-3562-1111(銀座三越)
https://www.mistore.jp/shopping/feature/shops_f3/snoopy_sp

伊藤潤二 POP UP STORE―戦慄―

(c)ジェイアイ/朝日新聞出版

開催期間 2024年7月13日~2024年8月13日

伊藤潤二 POP UP STORE―戦慄―

中野ブロードウェイ

毎年この時期に中野ブロードウェイの体感温度を下げつつも、なぜか冷や汗が止まらない来場者が続出していると噂の「墓場の画廊」夏の恒例企画、戦々恐々と開催決定!今年は「伊藤潤二 POP UP STORE―戦慄―」と題して、前年を超えるさらなる恐怖が深淵から這い上がってくる!日本ホラー漫画界のトップランナーとして活躍する伊藤潤二先生。その名声は国境を越えて、世界中で謎のシンクロニシティを起こし、流行り病のように広がり続けています。恐怖と美、そして狂気が入り混じる伊藤潤二ワールド。そこには、私たちの日常では味わえない、特別な感覚が潜んでいます。本企画では、その狂気に満ちた作品世界を再現した展示と、そして会場限定のオリジナルグッズの販売など、ファンの心と財布を引き裂く最凶企画を果てしなく実施!伊藤潤二キャラクターたちを愛らしくも憎らしくデザインしたアパレル商品、知らぬ間にあなたの自宅に入り込み生活を脅かす生活雑貨など、狂おしいほど作品愛が込められたアイテムが夥しい量で墓場の画廊を埋め尽くします。会期中は、7月13日(土)から開始される「前期」と、7月30日(火)から開始される「後期」で展示内容を入れ替え。2度に渡って新たな恐怖が待ち受ける空間は、あなたの心に潜む最も暗い部分と対峙できるはず。さらに7/20(土)には、墓場の画廊に伊藤潤二先生が来場しサイン会の実施も決定!サインだけではなく、あなたの心に二度と忘れられない恐怖が刻み込まれるかも…。
<前期>7/13(土)~7/29(月)
<後期>7/30(火)~8/13(火)

【開催期間】7/13(土)~8/13(火)※入場無料、物販有料
【開催時間】平日12:00~20:00、土日祝日11:00~20:00
【会場】墓場の画廊本店(中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3F)
【アクセス】JR・東京メトロ東西線「中野駅」からより徒歩5分、西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩10分
【企画・運営】株式会社CRAZY BUMP
【お問い合わせ先】03-5318-9221(墓場の画廊本店)
https://hakabanogarou.jp/archives/56160

榊原澄人個展「Iizuna Anachronicle イイヅナアナクロニクル~杜の時間~」

(c)Sumito Sakakibara

開催期間 2024年7月9日~2024年7月27日

榊原澄人個展「Iizuna Anachronicle イイヅナアナクロニクル~杜の時間~」

art space kimura ASK?(アートスペースキムラASK)

この展示では、散歩しながら見た夢の模写、庭先で洗い物をしながら眺めた蜘蛛の編んでいた物語り(押し殺されたコトバとイメージが引っかかっていた)の写生、静止した時間と反復の中に孕まれた精霊たちの吃り唄を綴った叙事詩をベースに、対偶として互いを補完するペインティングとそれをタイムラインに乗せたアニメーション(儀礼)を展示します。

【開催期間】7/9(火)~7/27(土)※入場無料、日曜・祝日休廊
【開催時間】11:30~18:00(最終日は17:00まで)
【会場】art space kimura ASK?(中央区京橋3-6-5 木邑ビル2階)
【アクセス】東京メトロ銀座線「京橋駅」から徒歩1分、都営地下鉄浅草線「宝町駅」から徒歩1分
【お問い合わせ先】03-5524-0771(art space kimura ASK?)
https://asku.sakura.ne.jp/ask/2024/05/31/%e6%a6%8a%e5%8e%9f%e6%be%84%e4%ba%ba%e5%80%8b%e5%b1%95/

RAIN&SHINE2024

(c)THE LOFT

開催期間 2024年5月23日~2024年8月28日

RAIN&SHINE2024

渋谷ロフト

突然の雨や強い日差しなど、天候による悩みも多いこの季節に活躍する、レイングッズや晴雨兼用傘、暑さ対策グッズなどが集結!どんな空模様の日にもポジティブな気持ちで外出できる、お気に入りのデザインや機能性の高いアイテムを見つけてみては?

【開催期間】5/23(木)~8/28(水)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~21:00(最終日は17:00まで)
【会場】渋谷ロフト 1階 間坂ショップ(渋谷区宇田川町21-1)
【アクセス】東京メトロ銀座線・副都心線・半蔵門線・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線「渋谷駅」から徒歩3分、JR「渋谷駅」から徒歩5分
【お問い合わせ先】03-3462-3807(渋谷ロフト)
https://www.loft.co.jp/

国立公文書館 令和6年度 夏の特別展「お札に描かれた人物―公文書で見る紙幣の歴史―」

(c)NATIONAL ARCHIVES OF JAPAN

開催期間 2024年7月20日~2024年9月16日

国立公文書館 令和6年度 夏の特別展「お札に描かれた人物―公文書で見る紙幣の歴史―」

国立公文書館

私たちの生活に欠かせない紙幣。日本の紙幣には様々な人物の肖像が描かれています。紙幣の代名詞ともいえる肖像にはどのような人物が選ばれてきたのでしょうか。 令和6年(2024)7月には新紙幣が発行されました。この機会に、お札に描かれた人物と近代日本の紙幣の歴史について、当館所蔵資料を中心にご紹介します。

【開催期間】7/20(土)~9/16(月・祝)※入場無料、8/26(月)は休館
【開催時間】9:15~17:00(入館は16:30まで、8/16・9/13は20:00まで)
【会場】独立行政法人 国立公文書館 東京本館(千代田区北の丸公園3-2)
【アクセス】東京メトロ東西線「竹橋駅」徒歩5分
【お問い合わせ先】03-3214-0621(独立行政法人 国立公文書館)
https://www.archives.go.jp/exhibition/

台湾フェスタ2024

(c)台湾フェスタ実行委員会

開催期間 2024年7月26日~2024年7月28日

台湾フェスタ2024

都立代々木公園

今年の台湾フェスタは、初めての午後からスタート!台湾の夜市をテーマに、15:00~22:00(最終日は21:00まで)の開催となります。夜市といえば、活気あふれる屋台や美味しい食べ物、そして楽しい催し物が満載。代々木公園にて、本場の台湾の雰囲気を存分にお楽しみいただけます。台湾の伝統的なお祭りや文化体験、パフォーマンスも予定されており、さらに一層の華やかさを演出いたします。夏の夜を台湾の魅力でたっぷり満たすイベントです。みんなで一緒に夏の台湾の夜市を楽しもう!

【開催期間】7/26(金)~7/28(日)※入場無料、物販有料、雨天決行
【開催時間】15:00~22:00(最終日は21:00まで)
【会場】都立代々木公園 イベント広場(渋谷区神南2-3)
【アクセス】JR「原宿駅」から徒歩8分、東京メトロ千代田線「代々木公園駅」から徒歩9分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」から徒歩9分、小田急線「代々木八幡駅」から徒歩13分、JR「渋谷駅」から徒歩15分
【主催】一般社団法人台湾フェスタ実行委員会
【共催】日本華商總會
【「台湾フェスタ」公式X】https://twitter.com/twfes_yoyogi
【「台湾フェスタ」公式facebook】https://www.facebook.com/twfes
【「台湾フェスタ」公式instagram】https://www.instagram.com/taiwan_festa
【お問い合わせ先】https://taiwan-festa.com/contact/(台湾フェスタ実行委員会)
https://taiwan-festa.com/