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台東区産業フェア2025―下町のアイデア展
東京都立産業貿易センター台東館
台東区産業フェア2025は、台東区の事業者がみんなでつくる見本市。出展者・バイヤー・来場者との交流から、台東区の新たな魅力に気づくチャンスが生まれます。ワクワクする商品やサービスを探しにきませんか?
【開催日】11/6(木)~11/7(金)※入場無料、トークショーは事前申込制
【開催時間】10:00~17:00
【会場】東京都立産業貿易センター台東館 5階展示室(台東区花川戸2-6-5)
【主催】台東区、台東区産業フェア実行委員会
【アクセス】東京メトロ銀座線・東武線「浅草駅」から徒歩5分、都営地下鉄浅草線「浅草駅」から徒歩8分、つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩9分
【公式instagram】https://www.instagram.com/taito.sangyo.navi/
【公式facebook】https://www.facebook.com/taito.sangyo.navi/
【トークショー事前予約フォーム】https://peatix.com/event/4576480/
【お問い合わせ先】03-5246-1143(台東区役所文化産業観光部産業振興課)
https://www.taito-sangyo-fair.jp/fair2025

明治大学博物館 明大コレクション62「記念館前遺跡の出土資料(5)江戸のやきもの―暮らしの道具たち―」
明治大学 駿河台キャンパス
明治大学駿河台キャンパスのリバティタワーが建つ場所には、かつて「記念館」という校舎がありました。「明治大学記念館前遺跡」は、その校舎の建て替えに伴い1995年11月28日から1996年3月25日までの約4カ月間(調査面積:約950平方メートル)にわたって実施された発掘調査によって明らかになった遺跡です。この地には、かねてより4000石の旗本・中坊氏の屋敷があったと伝えられていましたが、調査の結果、遺跡の南半分が中坊氏、北半分が東條氏の屋敷の一角であったことが確認されました。発掘調査では、建物の一部をはじめ、衣食住にかかわる生活用具や調度品など当時の暮らしを物語る多彩な資料が出土しました。これらの出土品は、明治大学博物館において保存・保管され、教育・研究に活用されるとともに展示を通じて一般にも紹介されています。今回の展示はシリーズ第5回として、陶磁器をはじめとしたやきもののなかから注目の資料を選んで展示します。江戸時代の人々の日常生活の中で親しまれ、使用されたであろう多種多様なやきものの姿をご紹介します。※小規模展示となりますので、ほかの展示と併せてご覧ください。
【開催期間】10/17(金)~12/22(月)※入場無料、休館日:日曜・祝日、11/1(土)※休日授業実施日(11/24)は開館
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 常設展示室 考古部門内(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩5分、 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩10分
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2025/qfki0t000009p6ej.html

明治大学博物館 商品部門コラム展「デザインの革新:漆器 Gusto ITALIANO」
明治大学 駿河台キャンパス
1990年代のはじめにバブル景気が崩壊すると、伝統的工芸品業界は一転苦境に立たされました。そうした中、従来、伝統工芸に無関心であった客層に訴求すべく、古美術品の写しから脱却した斬新なデザインが模索されますが、海外との提携もその一つの方向性でした。今回のコラム展では川連漆器(秋田県)の伝統工芸士とイタリア在住デザイナーが提携して開発し、2000年2月にミラノで開催された国際的な家庭用雑貨・ギフト用品の見本市「マチェフ」に出展された漆器製品を紹介します。
【開催期間】9/3(水)~12/1(金)※入場無料、休館日:日曜・祝日、9/6(土)、9/13(土)※休日授業実施日(9/23、10/13、11/24)は開館
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 常設展示室 商品部門内(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩5分、 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩10分
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2025/qfki0t000007tksh.html

國學院大學博物館企画展「中世日本の神々―物語・姿・秘説―」
國學院大学 渋谷キャンパス
宗教や信仰、文化が出会うとき、崇敬対象となる「聖なる存在」は変容していきます。神道や日本の神々については、しばしば「自然の働きの中に神を見出した」と説明されます。しかし、大陸からもたらされた仏教をはじめとする様々な文化や宗教・思想が展開する中で、古典に見えたり、神社に祀られたりする神々が変容することもありました。それらは、神社の由緒や神々の霊験を記した物語、図像や立体的な尊像、限られた人々にだけ伝授された秘説の中などに見ることができます。そこからは、仏教の概念を用いた古典神話の二次創作、神と仏との関係、人間と同じように苦悩する神々など、現在のイメージとは異なる神々の姿を見つけることができるでしょう。日本の神々は古代から変わらなかったのではなく、時代に応じて変化していく存在でもあったのです。本展示では國學院大學が所蔵する資料から、様々な思想・信仰・宗教と関わり合いながら変貌していく神々の様子を見ていきます。
<関連イベント>
・講演会:國學院大學 研究開発推進機構 学術講演会「顕れる神々の中世」
講師:阿部泰郎(龍谷大学文学部・名古屋大学高等研究院客員教授)
日時:11/8(土)15:30~17:00(開場15:00)
会場:國學院大學 120周年記念2号館 2101教室
定員:250名(事前申込制・先着順)
・トークイベント:中世東国の宗教世界~伊豆・箱根・三嶋、そして富士山へ~」
登壇者: 阿部美香(昭和女子大学非常勤講師)、 深澤太郎(國學院大學博物館教授)、 吉永博彰(國學院大學博物館客員研究員)
司会:大東敬明(國學院大學博物館教授)
日時:10/18(土)13:30~15:30
会場:國學院大學博物館ホール(予約不要)
・ミュージアムトーク:第1回 中世の神々入門
講師:大東敬明(國學院大學博物館教授)
日時:10/11(土)14:00~15:00
会場:國學院大學博物館ホール(予約不要)
・ミュージアムトーク:第2回 御正体入門
講師:内川隆志(國學院大學博物館教授)
日時:11/30(日)14:00~15:00
会場:國學院大學博物館ホール(予約不要)
【開催期間】10/4(土)~11/30(日)※入場無料、一部は事前申込制、会期中の休館日は毎週月曜日(祝日の月曜日は開館)
【開催時間】12:00~18:00(最終入館は17:30まで)
【会場】國學院大學博物館 企画展示室(渋谷区東4-10-28 國學院大學 渋谷キャンパス 学術メディアセンター 地下1階)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」から徒歩13分、または渋谷駅東口バスターミナル54番より都営バス(学03系統)「日赤医療センター行き」に乗車、途中の「国学院大学前」で下車すぐ、東京メトロ「表参道駅」から徒歩15分、JR・東京メトロ「恵比寿駅」から徒歩20分
【主催】國學院大學博物館
【お問い合わせ先】03-5466-0359(國學院大學博物館)
https://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2025_kamigami.html

東武百貨店池袋店「大長崎展2025」
東武百貨店 池袋本店
異国情緒あふれる長崎県のグルメと工芸品が揃う計54店舗が集結。注目は、できたてを味わえる長崎県の魅力が詰まったグルメ!五島産椿ブリを使用した白い鉄火巻きや、長崎和牛を贅沢に味わえる東武限定の佐世保バーガー、地元で親しまれている“食べるミルクセーキ”を再現したかき氷など種類豊富に展開します。そのほか、角煮まんじゅうやちゃんぽんなど長崎県の定番グルメも紹介します。
【開催期間】11/6(木)~11/11(火)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:00~19:00
【会場】東武百貨店 池袋本店 8階 催事場(豊島区西池袋1-1-25)
【アクセス】JR・東武東上線・西武池袋線・ 東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋駅」直結
【お問い合わせ先】03-5951-6706(東武百貨店池袋本店)
https://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/event/detail/8248

OPEN SITE(オープンサイト)10
トーキョーアーツアンドスペース本郷
OPEN SITEは、あらゆる表現活動が集まるプラットフォームの構築を目指し、2016年より始まったトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)の企画公募プログラムです。 10回目となる2025年度は570企画の応募の中から展示部門4企画、パフォーマンス部門2企画、dot部門2企画を選出しました。さらにTOKAS推奨プログラムを加えた全9企画を実施します。 時代性を反映した独自の視点で、これまでにない表現を探求する創造的な企画にご期待ください!
【開催期間】Part1:10/11(土)~11/9(日)、Part2:11/22(土)~12/21(日)※休館日:月曜日(10/13、11/3、11/24は開館)、10/14(火)、11/4(火)、11/25(火)
【開催時間】11:00~19:00(入場は閉館30分前まで、パフォーマンス部門は企画により異なります)
【会場】トーキョーアーツアンドスペース本郷(文京区本郷2-4-16)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩7分、JR・都営地下鉄新宿線「水道橋駅」から徒歩7分、東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線「本郷三丁目駅」から徒歩7分
【入場料】展示・dot:無料、パフォーマンス:有料
【主催】トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
【お問い合わせ先】03-5689-5331(トーキョーアーツアンドスペース本郷)
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20251011-7449.html

アプリコ・アートギャラリー「朝の静けさ」
大田区民ホール アプリコ
令和7年度は、年間を通して、一瞬の光や大気が画家によって捉えられている絵画をご紹介します。日が暮れる時間に注目し、安西啓明『小松川の大水門』(1962年)や、熊川昭典『入江のヨット』(制作年不詳)など、計5点の絵画を展示します。
【開催期間】9/30(火)~12/25(木)※入場無料、休館日はアプリコの休館日に準ずる
【開催時間】9:00~22:00
【会場】大田区民ホール・アプリコ(大田区蒲田5-37-3)
【アクセス】JR・東急多摩川線・東急池上線「蒲田駅」から徒歩3分、京浜急行線「京急蒲田駅」から徒歩7分
【お問い合わせ先】03-5744-1600(大田区民ホール・アプリコ)
https://www.ota-bunka.or.jp/event/sponsored/aprico_art_gallery/aprico_art_gallery2025#art2

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館企画展「絵馬展」
山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館
絵馬は、はじめ馬を神に奉納していたのが、木製や土製の馬形となり、のちに木の板に馬の絵を描いて奉納したのが始まりといわれます。やがて願い事を絵であらわした絵馬となり、神社や寺院に奉納するようになります。蒐集された絵馬をはじめ区内旧家の祠から見つかった絵馬など、江戸時代から現代までの様々な絵馬を紹介します。
<ワークショップ(事前申込み制))>:紙絵馬作り
和紙と割竹で、オリジナルの「紙絵馬」を作りませんか?
日時:11/23(日・祝)13:30~15:30(参加費無料)
定員:20名(多数時抽選)
対象:小学生以上(区民優先)
お申し込み期間:10/28(火)~11/11(火)
お申し込みURL:https://forms.gle/k5pCTVikGUR1d7V99
【開催期間】9/30(火)~11/30(日)※入場無料、休館日:月曜日、第3日曜日
【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【会場】山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)
【アクセス】西武新宿線「沼袋駅」から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
【中野区立歴史民俗資料館公式Twitter】https://twitter.com/nakano_rekimin
【中野区立歴史民俗資料館公式Facebook】https://www.facebook.com/nakanorekimin
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市谷の社 本と活字館企画展「あつまれキラキラ★百箔繚乱」
市谷の社 本と活字館
店頭に並ぶ本の表紙や商品のパッケージを見たとき、キラキラと光るモノに自然と目が引きつけられることはありませんか?その多くに「箔」と呼ばれるキラキラの素材が使われています。かつて本物の金を延ばして作られていた箔は、技術の進歩でアルミや顔料などで再現することができるようになりました。
金色以外のバリエーションも増え、カラフルなメタリック箔や複雑なきらめきを内包するホログラム箔、ひと味違う質感の顔料箔など、表情の幅も広がり、それぞれ個性的な輝きを放っています。本展では、そんな多種多様な箔を100種以上!ご紹介。同じ金色でも何通りもある微妙な違いや、ホログラム箔の多彩さをじっくりご覧いただけます。知れば知るほど摩訶不思議な箔の世界を、文字通り謎めいたお友達、mysterious friends(ミステリアス・フレンズ)がご案内します。なぜかわたしたちを魅了してやまないキラキラの輝きを、ぜひあなたの目でご堪能ください。
【開催期間】10/25(土)~2/15(日)※入場無料、休館日は月・火曜(祝日の場合は開館)、12/28~1/6
【開催時間】10:00~18:00
【会場】市谷の社 本と活字館(新宿区市谷加賀町1-1-1)
【アクセス】東京メトロ南北線・有楽町線「市ケ谷駅」から徒歩10分、JR・都営地下鉄新宿線「市ケ谷駅」から徒歩15分、都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩10分
【主催】市谷の杜 本と活字館(大日本印刷)
【協力】関西巻取箔工業、クルツジャパン、美箔ワタナベ、村田金箔グループ
【後援】在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
【展示デザイン】中沢仁美、大重頼士(シービーケー)
【グラフィック】髙田唯(Allright)、秋山エドガル
【アートワーク】霜田哲也(cinderella 2000 studio)
【公式instagram】https://www.instagram.com/ichigaya_letterpress/
【お問い合わせ先】03-6386-0555(市谷の杜 本と活字館)
https://ichigaya-letterpress.jp/gallery/000473.html

ミスターメン リトルミス×絵本の森2025
サンシャインシティ
11/1(土)~11/30(日)まで、サンシャインシティのイベント「絵本の森」に「ミスターメン リトルミス」が登場!期間中は、絵本が読める休憩エリア「絵本のひろば」がキャラクターたちでカラフルに装飾された、わくわくする空間に変身。ミスターメン リトルミスの絵本『Discover You』シリーズが読めたり、新作アニメが特別上映されたりするよ!さらに、11/3(月・祝)には「リトルミス プリンセス」のグリーティングイベントを実施予定!ほかにも、オリジナルステッカーがもらえるスタンプラリーや、読み聞かせなど、楽しい企画が盛りだくさん!秋の絵本の世界を、個性豊かなキャラクターたちと一緒に楽しもう!
【開催期間】11/1(土)~11/30(日)※入場無料
【開催時間】11:00~20:00
【会場】サンシャインシティ アルパ 1階噴水吹抜前広場(豊島区東池袋3-1)
【アクセス】JR・西武池袋線・東武東上線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋駅」から徒歩8分、東京メトロ有楽町線「東池袋駅」から徒歩3分
【ミスターメン リトルミス公式】https://x.com/mrmen_jp/
【ミスターメン リトルミス公式】https://www.instagram.com/mrmen_jp/
【お問い合わせ先】03-3989-3331(サンシャインシティ総合案内)
https://sunshinecity.jp/file/official/ehonnomori/ilovemrmen.html
