カレンダーから探す
タイフェスティバル東京2025
都立代々木公園
都内で行われる国際イベントで有数の集客力を誇る「タイフェスティバル東京」。毎年約30万人の方々がタイ料理、雑貨、ステージなどが楽しめます。2025年もステージではタイの大スター達が多数出演予定です。
【開催期間】5/10(土)~5/11(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:00~20:00
【会場】都立代々木公園 イベント広場(渋谷区神南2-3)
【アクセス】JR「原宿駅」から徒歩8分、東京メトロ千代田線「代々木公園駅」から徒歩9分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」から徒歩9分、小田急線「代々木八幡駅」から徒歩13分、JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」から徒歩15分
【主催】第25回タイフェスティバル東京実行委員会
【公式X】https://x.com/thaifes_jp
【公式instagram】https://www.instagram.com/thaifes_jp/
【お問い合わせ先】070-1446-5815(第25回タイフェスティバル東京実行委員会事務局)
https://thaifes.jp/
杉並アニメーションミュージアム企画展「映画 それいけ!アンパンマン」展
杉並アニメーションミュージアム
1989年から現在まで、公開されてきた全35作品の「映画 それいけ!アンパンマン」が杉並アニメーションミュージアムに大集合します!名シーンの場面写真やキャラクター設定などの貴重な制作資料、当時の映画ポスターが勢揃いするのは、この企画展が初めてとなります。「愛と勇気」そして「希望」を伝えるために生み出されてきた作品の数々、「映画 それいけ!アンパンマン」の歴史と、たくさんの“なかまたち”を、ぜひ会場でご覧ください。
【開催期間】4/12(土)~7/21(月・祝)※入場無料、休館は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し翌平日が休館)
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで、最終日は16:00まで)
【会場】 東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」からバス5分
【主催】杉並区(杉並アニメーションミュージアム)
【協力】アンパンマン製作委員会
【お問い合わせ先】03-3396-1510( 杉並アニメーションミュージアム事務局)
https://sam.or.jp/kikaku-list/anpanman_movie_exhibition
平和祈念展示資料館 戦後80年 平和祈念交流展「大阪空襲と戦時下のくらし モノが伝える戦争体験」
平和祈念展示資料館
帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)では、第二次世界大戦における、兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の労苦について、国民の理解を深めるための活動の一つとして、他館と連携した交流展を行っています。令和7年度は、大阪府大阪市のピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター)との交流展を開催します。大阪は、50回以上の空襲があり、そのうち爆撃機B29が100機以上来襲した大空襲は8回。1945 (昭和20)年3月13日深夜から14日未明にかけての第一次大阪大空襲によって、大阪の中心市街地は一部を除いてほとんど焼き払われました。第一次大阪大空襲から80年。当時のことを知る戦争体験者が年々少なくなる中、ピースおおさかには寄贈された多くの資料が残されています。今回の交流展では、ピースおおさかが所蔵する写真や実物資料などを展示し、当時の大阪の街の姿、人々の生活状況などを紹介します。
<関連イベント(参加無料・予約不要)>
・関連映像の上映「大阪大空襲―焼きつくされた大阪の街―」:上映時間35分、制作年1990年、企画・大阪国際平和センター 10:00~16:00まで毎時(14:00の回は特別上映、イベント時を除きます)
・学芸員によるギャラリートーク:5/18(日)、6/15(日)各日とも13:00~(約30分)同日14:00より定期語り部お話し会を開催します。
・ゴールデンウィーク企画「クラシック名画上映会」各日とも11:00~/14:00~
5/3(土・祝)「独裁者」(126分)監督:チャールズ・チャップリン、出演:チャールズ・チャップリン、1940年
5/4(日・祝)「誓いの休暇」(87分)監督:グリゴーリ・チュフライ、出演:ウラジーミル・イワショフ、ジャンナ・プロホレンコ、1959年
5/5(月・祝)「禁じられた遊び」(86分)監督:ルネ・クレマン、出演:ブリジット・フォッセー、ジュルジュ・プージュリィ、1952年
5/6(火・休)「地上(ここ)より永遠に」(118分)監督:フレッド・ジンネマン、出演:バート・ランカスター、モンゴメリー・クリフト、1953年
【開催期間】4/22(火)~6/29(日)※入館無料、休館日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
【開催時間】9:30~17:30(入館は17:00まで)
【会場】平和祈念展示資料館 帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー(新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から徒歩3分、 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩7分、JR・小田急線・京王線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩10分
【主催】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)、ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター)
【お問い合わせ先】03-5323-8709(平和祈念展示資料館)
https://www.heiwakinen.go.jp/kikaku/20250304-1100/
しょうけい館 令和6年度 春の企画展「綴られた思い―戦争を知らない世代に伝えたい想い―」
しょうけい館(戦傷病者史料館)
本展は、戦傷病者やその妻の記した体験記から、戦中・戦後の労苦を伝えるものです。体験記には、自分の経験した戦争の時代、軍隊生活、戦争による受傷病、困難を抱えながらも家族や仲間に支えられながら生き抜いた戦後などが記されています。一人ひとりの戦中・戦後の労苦に焦点をあて、体験記や寄贈物資料を紹介します。戦争を体験していない世代からまた先の世代へ。戦傷病者とそのご家族が遺してくれたものを、私たちが知り、そして次の世代へとつないでいくことの大切さについて考えてみませんか。
<関連イベント>証言映像上映
内容:企画展に関連する映像を上映
しょうけい館2階 シアター
3/4(火)~6/1(日)10:00~17:00
【開催期間】3/4(火)~6/1(日)※入場無料、休館日:毎週月曜日・4/22(火)・4/29(火)・5/7(水)(5/5(月)は開館)
【開催時間】10:00~17:30(入館は17:00まで)
【会場】しょうけい館(戦傷病者史料館)2階 企画展示室(千代田区九段北1-11-5 グリーンオーク九段2階)
【アクセス】東京メトロ東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線「九段下駅」から徒歩5分
【お問い合わせ先】03-3234-7821(しょうけい館 戦傷病者史料館)
https://www.shokeikan.go.jp/exhibitions/kikaku/
HAWAI'I EXPO 2025×ke au hou festival(ケ・アウ・ホウ・フェスティバル)
国立代々木競技場
ハワイ州観光局日本支局は、フラコンペティション「Ke Au Hou Festival(ケ・アウ・ホウ・フェスティバル)」と共催したイベント「HAWAI'I EXPO 2025×Ke Au Hou Festival」を国立代々木競技場第2体育館で開催します。ハワイの文化を体験できるイベントで、フラやハワイアンのステージのほか、セミナーやワークショップ、ブース出展やハワイ商品の販売などを展開。ハワイの食文化を楽しめるフードエリアも登場します。ケ・アウ・ホウ・フェスティバルは、日本で唯一企画運営をハワイのクムフラが監修するフラコンペティションで、本イベントでは一般来場者もコンペティションの観覧ができます。今年のイベントテーマは「Beautiful Hawai'i」で、イベントシンボルにはハワイ王国最後の王「リリウオカラニ」女王が愛した花としても親しまれる「Pua Kalaunu(プラ・カラウヌ)」を掲げます。
【開催期間】5/10(土)~5/11(日)※入場無料、物販・一部コンテンツ有料
【開催時間】5/10 10:00~18:00、5/11 10:00~18:30
【会場】国立代々木競技場 第2体育館(渋谷区神南2-1-1)
【アクセス】JR「原宿駅」から徒歩5分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」から徒歩5分
【主催】ハワイ州観光局、株式会社オキナカラニ
【公式instagram】https://www.instagram.com/keauhou_festival/
【お問い合わせフォーム】https://www.okinakalani.com/contact-us
https://www.okinakalani.com/keauhou-festival-2025
すみだハワイアンフェスティバル2025
隅田公園
「すみだハワイアンフェスティバル」は、2023年に初開催されたハワイアン・イベントです。2025年で3回目を迎えます。イベント期間中は、ポリネシアの人々が大切にしている「仲間を思いやり、心を一つにする」という思いをモットーに、フラ、タヒチアン、ハワイアンバンドなどハワイアンの華やかで優雅なショーをはじめ、墨田区で活躍するヒップホップダンス、舞踊、演奏などを織り交ぜて、パフォーマンスが繰り広げられます。会場には、ハワイアンドーナツやシェイブアイス等のキッチンカーも出店。東京スカイツリーを見上げる「墨田公園そよ風ひろば」を会場に、「墨田でつながる音と踊りの祭典」を楽しむことができます。
【開催期間】5/10(土)~5/11(日)※入場無料、物販有料、雨天決行、荒天中止
【開催時間】10:00~19:00
【会場】隅田公園 そよ風ひろば(墨田区向島1-3)
【アクセス】都営地下鉄浅草線「本所吾妻橋駅」から徒歩6分、東武スカイツリーライン・東京メトロ銀座線・都営浅草線「浅草駅」から徒歩9分、東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」から徒歩9分、京成電鉄・東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線「押上駅」から徒歩14分
【主催】すみだハワイアンフェスティバル2025実行委員会
【公式X】https://x.com/sumidahawaii
【公式instagram】https://www.instagram.com/sumidahawaii2025/
【公式facebook】https://www.facebook.com/people/%E3%81%99%E3%81%BF%E3%81%A0%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A/100089447168822/
【お問い合わせフォーム】https://sumihawaii.localinfo.jp/pages/6727065/page_202301141327
https://sumihawaii.localinfo.jp/
國學院大學博物館企画展「江戸・東京の祝祭とおしゃれ―飾る都市と人―」
國學院大学 渋谷キャンパス
都市やそこで暮らす人々の姿は、いつも同じではありません。祭りや行事の時、町には提灯や飾り付けがなされ、人々は日常とは異なる装いをし、それに参加したり、見物したりします。江戸においても、大規模な祭礼行列が行われました。日枝神社や神田神社の祭礼をはじめ、地域に鎮座する神社の山車や仮装した人々を伴った祭りまで、様々な祭りや行事があります。明治時代以降には、「大日本帝国憲法」の発布などでも町は飾り付けられ、山車が出されるなどしました。また、時代が変わっていくと、そこで暮らす人々の装いも変わっていきます。本展示では、このような江戸・東京における飾る都市と人をテーマに、街や人が日常とは異なった華やかさや、よそいきな姿をみせる様子を神田神社や本学の所蔵資料を中心に見ていきます。
<関連イベント>
・江戸の化粧再現講座by紅ミュージアム
・ミュージアムトーク
【開催期間】4/26(土)~6/22(日)※入場無料、一部イベントは事前申込制、会期中の休館日は毎週月曜日・4/30、5/1、5/2(祝日の月曜日は開館)
【開催時間】12:00~18:00(最終入館は17:30まで)
【会場】國學院大學博物館 企画展示室(渋谷区東4-10-28 國學院大學 渋谷キャンパス 学術メディアセンター 地下1階)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・ 東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」から徒歩13分、または渋谷駅東口バスターミナル54番より都営バス(学03系統)「日赤医療センター行き」に乗車、途中の「国学院大学前」で下車すぐ、東京メトロ「表参道駅」から徒歩15分、JR・東京メトロ「恵比寿駅」から徒歩20分
【後援】神田神社
【協力】紅ミュージアム
【お問い合わせ先】03-5466-0359(國學院大學博物館)
http://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2025_edohare.html
四川フェス2025
中野セントラルパーク
「四川フェス」は、名店による本場の四川料理が楽しめる人気グルメイベントです。 主催は、四川料理を愛する「麻辣連盟」を母体とする四川フェス実行委員会。2017年の開催以来、例年、2日間で数万人もの来場者で賑わう大型食フェスです。今年も麻婆豆腐を中心に、お土産が買え物販やスタッフの中華コスプレ、ゲストのマニアトーク「四川フェスラジオ」などが催されます。また、隣の四季の森公園では中華なフリーマーケットも開催されます。
【開催期間】5/10(土)~5/11(日)※入場無料、物販有料、雨天決行、荒天中止
【開催時間】5/10 11:00~17:00、5/11 10:00~16:00
【会場】中野セントラルパーク(中野区中野4-10-2)
【アクセス】JR・東京メトロ東西線「中野駅」から徒歩3分
【主催】四川フェス実行委員会(おいしい四川、麻辣連盟、時色株式会社、株式会社場創総合研究所、中野区観光協会)、中国駐東京観光代表処、一般社団法人中野区観光協会)
【公式X】https://x.com/Amazing_Sichuan
【公式instagram】https://www.instagram.com/meiweisichuan/
【公式facebook】https://www.facebook.com/meiweisichuan/
【お問い合わせフォーム】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdkfnRj3FVXX_xPVyga4B5M5fAuEhqRYK3FOy5g3ynw3Wr4cQ/viewform
https://meiweisichuan.jp/sisen-fes2025
アプリコ・アートギャラリー「Landscape 異国の街並み」
大田区民ホール アプリコ
ヨーロッパの街並みを描いた画家の絵画を5点展示します。描く技術や視点、そして映された心象など、それぞれの絵画には作家の個性が表れています。古い家々の歴史に想いを馳せる高橋弘樹「盛衰の残像」(1995年)や、壮大な岩壁とその上に建つ街を描いた小山洋「崖上の町(ポルトガル)」などを紹介します。
【開催期間】2/20(木)~7/27(日)※入場無料、休館日は2/23(日)~2/24(月)およびアプリコの休館日に準ずる
【開催時間】9:00~22:00
【会場】大田区民ホール・アプリコ 地下1階 壁面(大田区蒲田5-37-3)
【アクセス】JR・東急多摩川線・東急池上線「蒲田駅」から徒歩3分、京浜急行線「京急蒲田駅」から徒歩7分
【お問い合わせ先】03-5744-1600(大田区民ホール・アプリコ)
https://www.ota-bunka.or.jp/event/list/detail?78861
石神井公園ふるさと文化館企画展「武蔵野鉄道 開通110周年―西武池袋線と沿線のあゆみ―」
石神井公園ふるさと文化館
令和7年は、大正4(1915)年4月に武蔵野鉄道(現・西武池袋線)が開通してから110年にあたります。西武池袋線は、池袋を始点として練馬区域を東西に走る鉄道で、昔も今も練馬区民の重要な交通機関となっています。本展では、様々な資料から西武池袋線と沿線のあゆみを見ていきます。
<関連イベント>
・講演会:武蔵野鉄道と大泉学園都市―箱根土地会社の土地開発―
日時:5/25(日)14:00~16:00
講師:老川慶喜氏(立教大学名誉教授)
会場:石神井公園ふるさと文化館 1階 多目的会議室
定員:90名(抽選)
参加費:無料
申込:往復ハガキまたはホームページ申込フォームにて、4月30日(水)必着
・展示解説会
4/30(水)、6月8日(日)各回14:00~(30分程度)
石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室
参加費:無料(申込不要)
【開催期間】4/12(土)~6/8(日)※入場無料、月曜休館(月曜日が祝休日のときは開館し翌平日休館)、ただし、5/5(月・祝)および5/6(火・振休)は開館、5/7(水)は休館
【開催時間】9:00~18:00
【会場】石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室(練馬区石神井町5-12-16)
【アクセス】西武池袋線「石神井公園駅」から徒歩15分、西武新宿線「上井草駅」から徒歩25分
【お問い合わせ先】03-3996-4060(石神井公園ふるさと文化館)
https://www.neribun.or.jp/event/detail_f.cgi?id=202501281738048264