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四季の香ローズガーデン2025オータムフェスティバル

(c)Nerima-ku shikinokaori rosegarden

開催期間 2025年10月11日~2025年11月9日

四季の香ローズガーデン2025オータムフェスティバル

光が丘IMA

例年10月中旬から色が濃く、香り高い秋バラの季節を迎えます。オータムフェスティバルでは様々なイベントやマルシェ、マーケット&カフェも開催します。
<主なイベント内容>
・オータムコンサート
開催日時:11/9(日)11:00~11:40②14:00~14:40
弦楽四重奏の華やかな音色と花が織りなす至福のひとときをお楽しみください。
場所:色彩のローズガーデン(事前申込不要、雨天時:講習棟1階(雨天時は定員100名<先着順>))
演奏:早稲田大学交響楽団より弦楽四重奏団・1stヴァイオリン:伊藤咲耶、2stヴァイオリン:中澤梨央、ヴィオラ:篠崎こころ、チェロ:奥村かな
曲名:①映画「アラジン」よりア ・ホール・ニュー・ワールド②ボロディン・弦楽四重奏曲第2番二長調ほか
・秋みのりマルシェ&キッチンカー
イベント期間中の土日祝(予定)・10:00~16:00
いろいろなお店が日替わりで登場する楽しいマルシェを開催します。キッチンカーもやってきます。
場所:講習棟前※雨天中止
シンボルローズ「四季の香」作出者、忽滑谷史記さん(Apple Roses)のバラ苗販売:10/25(土)
渋谷園芸バラ苗・花苗販売:11/1(土)、11/2(日)、11/3(月・祝)
・四季の香マーケット&カフェ
イベント期間中、毎日開催・10:00~16:00
バラ関連商品や練馬区産のお菓子、グッズを集めたマーケットと、ローズソフト、ハロウィンスイーツが楽しめるカフェをイベント期間中は毎日オープンします♪
場所:講習棟

【開催期間】10/11(土)~11/9(日)※火曜休園、入園無料(一部コンテンツ・イベントは有料、要事前予約または当日受付)、物販有料
【開催時間】9:00~17:00
【会場】練馬区立四季の香ローズガーデン(練馬区光が丘5-2-6)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「光が丘駅」から徒歩6分
【四季の香ローズガーデン公式instagram】https://www.instagram.com/shikinokaori_rosegarden/
【お問い合わせ先】03-6904-2061(練馬区立四季の香ローズガーデン事務室)
https://www.shikinokaori-rose-garden.com/event/8680/

戦後80年企画・春日明夫コレクション 子どもの時代―戦前・戦中・戦後 子どもをめぐる昭和の暮らしと文化展

(c)Lifestyle Design Center

開催期間 2025年8月19日~2025年12月28日

戦後80年企画・春日明夫コレクション 子どもの時代―戦前・戦中・戦後 子どもをめぐる昭和の暮らしと文化展

三軒茶屋キャロットタワー

太平洋戦争の終戦から80年、世田谷区の平和都市宣言から40周年を迎える本年度、生活工房では「子どもの暮らし」と「平和」について考える展覧会を開催します。監修者の春日明夫氏(芸術学博士、東京造形大学名誉教授)は、日本における造形教育、子どもをめぐるデザイン研究の第一人者であり、造形教育の題材として世界中の玩具や関連資料を収集し、そのコレクションは6,000点を超えます。本展はその中から戦前~戦中~戦後に製作された双六(すごろく)・絵本・雑誌・玩具・文具・生活用品などを展示します。大正モダニズムの影響から洗練された図案や意匠が生まれた戦前、戦中の軍部の権力と統制、戦後の連合国軍の占領下時代とそして高度経済成長期。それぞれの時代の社会情勢や教育、世相や流行が、子どもたちの暮らしには色濃く反映されています。特に戦時統制下は、当時の作者たちが制約や抑圧の中でぎりぎりの工夫をしながら創造、表現した苦悩がうかがえるものも多々あります。また、アートやデザインの影響力がプロパガンダ(戦意高揚)に利用されていた事実を伝えてくれます。そして戦後は一変して、世界の友好と平和、科学技術の進歩、マンガやアニメの正義の味方、ヒーローやヒロインなどがモチーフとなり、終戦直後の無彩色な社会が鮮やかに色彩を取り戻していく様が、展示資料には映し出されています。
おばあちゃんやおじいちゃん、お母さんやお父さんが子どもだった時代、そしてあなた自身の子どもの時代。昭和を生きぬいた、かつての子どもたちの可愛らしく楽しい、哀しくも美しい遊びや学びの道具から「戦争と平和」、「令和の子どもたちの未来」について考えてみませんか。
<春日明夫氏プロフィール>
1953年東京生まれ。東京造形大学名誉教授。芸術学博士、教育学修士。専門分野はキッズデザインなど、子どもをめぐるデザインや造形活動。主な研究内容は、造形教育学の視点からの創作玩具研究、民族・民芸の造形比較文化、ワークショップ活動。その研究の一環として世界の玩具や遊具、関係資料を収集している。
<春日明夫コレクションの関連展示>
・昭和のくらし博物館:こども部屋でみる「戦争と子どもたち」
8/1(金)~3/29(日)金土日祝のみ開館
<関連イベント>
・「昭和の子どもの暮らしと文化〈デザイン・美術・教育の視座から〉」:子どもたちが日頃から手にする玩具や絵本、絵雑誌やマンガ雑誌などには各時代の流行、社会世相や教育のねらいまでもが色濃く反映されています。特に明治中期から大正期、昭和初期・戦前、戦時下、戦後復興期、高度経済成長期までの約130年間にわたる日本の近代史の中で、子どもの暮らしと文化がどのように育まれてきたのか、その変化や普遍性、そして未来への継承や希望について、本展監修者の春日明夫氏にお話をお聞きします。戦時中に世田谷に居を構えていた造形家・佐藤忠良が描いた紙芝居『平和のちかい「原爆の子」より』の朗読も行います。(協力:世田谷おはなしネットワーク)
11/2(日)14:00~15:30
ワークショップルームA
講師:春日明夫
対象:どなたでも
参加費:500円
定員:50名(申込先着)
申込方法:8/5(月)10:00から表示される申込フォームからお申込みください
・「すごろくあそびば」:ギャラリーで展示している大正時代~昭和40年代のすごろくの複製をつかって、自由にすごろくあそびができる場を設けます。
11/2(日)、11/3(月・祝)11:00~17:00頃
ワークショップルームB
参加無料、申込不要(当日直接会場へ)、貸出用サイコロあり
・「アートなサイコロをつくって、昭和のすごろくであそぼう!」:立方体の木地に絵の具やカラーペンで色をぬってサイコロをつくります。オブジェにもなるオリジナルサイコロをつくって、あそんでみましょう。
11/3(月・祝)①13:00~14:30②15:30~17:00
ワークショップルームA
対象:どなたでも(小学3年生以下は保護者同伴)
参加費:500円
定員:各回20名(申込先着)
申込:8/25(月)10:00から表示される申込フォームからお申し込みください
協力:東京造形大学造形学部山田猛ゼミ・大学院造形教育研究領域山田猛研究室
主催:公益財団法人せたがや文化財団 生活工房
協力:春日明夫、せたがや未来の平和館(世田谷区立平和資料館)、昭和のくらし博物館、造形教育センター
後援:世田谷区、世田谷区教育委員会

【開催期間】8/19(火)~12/28(日)※入場無料、一部コンテンツ・イベントは有料、祝日除く月曜休み、11/9(日)は休室
【開催時間】9:00~21:00
【会場】生活工房ギャラリー(世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3階)
【アクセス】東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩5分、東急世田谷線「三軒茶屋駅」からすぐ
【お問い合わせ先】03-5432-1543(公益財団法人せたがや文化財団 生活工房)
https://www.setagaya-ldc.net/program/615/

「ペーパートレイル」展―すべてのものは未来のためのプロトタイプ―

(c)ATELIER MUJI

開催期間 2025年9月5日~2025年11月24日

「ペーパートレイル」展―すべてのものは未来のためのプロトタイプ―

ATELIER MUJI GINZA Gallery

本展では、人間の根源的な感覚や日常の気づきに着目し、「からだの行為で考えぬいた道具」を生み出してきた、プロダクトブランド「POSTALCO(ポスタルコ)」の思想とものづくりを紹介します。世界中の人々をつなぐ手紙・郵便をモチーフに、日用品や革小物から家具まで幅広く展開する彼らのプロダクトは、日々の暮らしの混沌や違和感の中から本質的なかたちを探求しています。また、無印良品も常識を問い直し、視点を少し変えることで新たな暮らしの可能性を提案するものづくりを続けてきました。両者に共通するのは、日々の暮らしの「気づき」を原点とするものづくりです。本展を通じて、暮らしのなかの自分らしい心地良さや視点を変えることで新しい発見の気づきを得るきっかけの場となることを試みます。会場では、彼らのものづくりのプロセスを1本の長くつながった紙として空間に表現しています。その紙の上には、試作品や完成品のほか日常の道具が描かれています。このひと続きの紙はGalleryスペースをつなぐように配置され、ATELIER MUJI GINZAフロア全体に一体感を生み出します。

【開催期間】9/5(金)~11/24(月・祝)※入場無料、物販有料、店舗休館の場合はそれに準じます
【開催時間】11:00~21:00
【会場】ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2(中央区銀座3-3-5 無印良品銀座6F)
【アクセス】 東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」から徒歩3分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩3分
【主催】株式会社良品計画
【企画協力】POSTALCO DESIGN STUDIO
【空間デザイン】Office Yuasa
【グラフィックデザイン】SHIMA ART&DESIGN STUDIO
【施工】HIGURE 17-15 cas
【お問い合わせ先】03-3538-1311(ATELIER MUJI GINZA)
https://atelier.muji.com/jp/exhibition/7488/

富士フイルム企画写真展「GFX Challenge Grant Program 2024~Make Your Next Great Image~」

Timeland(c)Gianluca Lanciai(GFX Challenge Grant Program 2024)

開催期間 2025年10月31日~2025年11月20日

富士フイルム企画写真展「GFX Challenge Grant Program 2024~Make Your Next Great Image~」

東京ミッドタウン ウエスト

富士フイルムが主催する「GFX Challenge Grant Program 2024」は、世界各国・地域で活動するクリエイターを対象にした助成金プログラムです。2024年7月から9月にかけて、全世界を3つの地域に分け、写真家から助成金を活用したいクリエイティブなアイデアと制作テーマをまとめた撮影企画書を募集。選考は約3か月にわたり、地域ごとの一次・二次選考、さらに外部審査員を交えた最終選考を経て、2025年1月に15の受賞テーマが決定しました。「Global Grant Award(大賞)」を受賞した5名には10,000ドル相当の助成金を、「Regional Grant Award(優秀賞)」を受賞した10人には5000ドル相当の助成金を提供。さらに、制作に使用する機材として、富士フイルムのラージフォーマットデジタルカメラシステム「GFX」※を無償貸与し、6か月にわたる制作期間を経て2025年6月に15作品が完成しました。今回の展示では、「GFX Challenge Grant Program 2024」を通じて生まれた受賞者15人の作品を一堂に紹介。世界各国から集まった個性豊かな写真・映像作品を堪能できる内容になっています。

【開催期間】10/31(金)~11/20(木)※入場無料、会期中無休
【開催時間】10:00~19:00(最終日は14:00まで、入館は終了10分前まで)
【会場】FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1・2・3・ミニギャラリー( 港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン・ウェスト1階)
【アクセス】東京メトロ日比谷線「六本木駅」地下通路にて直結、都営地下鉄大江戸線「六本木駅」8番出口と直結、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩5分
【作品点数】全倍・全紙・半切サイズなど、カラー(またはモノクロ)、約100点以上の展示を予定(デジタルによる作品。展示作品は、描写性の高い富士フイルム製品「銀写真プリント」を使用。動画作品はモニターで上映します)
【主催】富士フイルム株式会社
【フジフイルムスクエア公式Facebook】https://www.facebook.com/FUJIFILMSQUARE
【フジフイルムスクエア公式Twitter】https://twitter.com/fujifilmjp_sq
【お問い合わせ先】03-6271-3350(フジフイルム スクエア)
https://fujifilmsquare.jp/exhibition/251031_01.html

東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2025

(c)Tokyo Skytree Town

開催期間 2025年11月6日~2025年12月25日

東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2025

東京スカイツリー

今年はクリスマス特別ライティングが開業以来初めてデザインを一新されることをはじめ、イルミネーションやプロジェクションマッピング、日本最大級の巨大シュトーレンなどが登場するクリスマスマーケット、クリスマスソング音楽ライブなど、タウン内でワクワクする様々なイベントが開催!今年も東京スカイツリークリスマス限定ライティングが点灯します。開業以来初めてクリスマス特別ライティングのデザインが一新!東京スカイツリーをクリスマスツリーに見立てた「オーナメントツリー」と「エレガントツリー」、そして真っ赤な服と白いポンポン付きの帽子がトレードマークの「サンタクロース」の3種類が約1分毎に移り変わるクリスマス限定ライティングを楽しむことができます。

【開催期間】11/6(木)~12/25(木)※入場無料、11/12、11/25を除く
【営業時間】17:30~24:00(12/24~12/25は17:30~24:00)
【会場】東京スカイツリータウン 4階スカイアリーナ、1階ソラマチひろば、天望デッキ フロア350など(墨田区押上1-1-2)
【アクセス】東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」から徒歩1分、東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線・京成押上線「押上(スカイツリー前)駅」から徒歩1分
【お問い合わせ先】0570-55-0102(東京ソラマチコールセンター)
https://www.tokyo-skytree.jp/event/info/xmas2025

大つけ麺博 presents 秋の新作ラーメン祭2025

(c)大つけ麺博実行委員会

開催期間 2025年10月8日~2025年11月24日

大つけ麺博 presents 秋の新作ラーメン祭2025

大久保公園

「大つけ麺博 presents 秋の新作ラーメン祭」は、食べログ「ラーメン百名店」や『ラーメンWalker』、『dancyu』などで紹介される人気店が集結する、国内最大級のラーメンイベントです。開催期間中、入れ替わりで総勢116店舗が出店し、全ての店舗が本イベントのためだけに開発した“完全新作”のラーメンを提供する、特別なイベントです。menuでは、「大つけ麺博 presents 秋の新作ラーメン祭」と提携し、開催期間中に会場から半径6km圏内へデリバリーを行います。menuアプリ内に各店舗から1商品ずつ、会場と同じ1杯1,100円(税込)で新作ラーメンを掲載します。来場が難しい方や雨天で外出を控えたい方、混雑を避けたい方でも、自宅やオフィスにいながらイベントの熱気と新作ラーメンの味わいを体験いただけます。さらに、menuアプリにて「大つけ麺博 presents 秋の新作ラーメン祭」のラーメンをお得に楽しめるキャンペーンを実施します。期間中、1,100円(税込)以上のご注文でご利用いただける300円分のクーポンを毎週1枚配布します。さらに、口コミを投稿していただいた方の中から抽選で100名様に5000円分のクーポンをプレゼントするキャンペーンも同時に開催します。イベント会場を訪れる人だけでなく、新作ラーメンを自宅やオフィスでお得に楽しめるチャンスです。menuは今後も「期待を超え続けるデリバリーアプリ」を目指し、イベントにおける食体験を拡げ、飲食業界における新たな可能性を切り拓いてまいります。デリバリーだからこそ実現する新たなラーメン体験を、ぜひお楽しみください。

【開催期間】10/8(水)~11/24(月・祝)※入場無料、物販有料(全店共通食券制1杯税込1,100円)
【開催時間】11:00~21:00
【会場】新宿区立大久保公園(新宿区歌舞伎町2-43)
【アクセス】西武新宿線「西武新宿駅」から徒歩2分、JR・小田急・京王・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄新宿線・都営地下鉄大江戸線「新宿駅」から徒歩8分
【主催】ブルースモービル
【共催】歌舞伎町タウン・マネージネント
【後援】新宿区
【公式X】https://x.com/daitsukemenhaku
【公式instagram】https://www.instagram.com/daitsukemenhaku
https://dai-tsukemen-haku.com/

美味しいふくしまフェア2025

(c)Fukushima Prefecture

開催期間 2025年10月28日~2025年11月10日

美味しいふくしまフェア2025

マロニエゲート銀座

人気店舗において、福島牛やシャインマスカットなどの福島県産食材を使ったオリジナルメニューを期間限定で提供します!

【開催期間】10/28(火)~11/10(月)※入場無料、物販有料
【会場】マロニエゲート銀座1(中央区銀座2-2-14)、有楽町イトシア(千代田区有楽町2-7-1)の各飲食店
【アクセス】JR「有楽町駅」から徒歩4分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」から徒歩3分
https://marugoto-fukushima.jp/

杉並アニメーションミュージアム企画展「映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ」展

(c)日本すみっコぐらし協会映画部

開催期間 2025年11月1日~2026年3月29日

杉並アニメーションミュージアム企画展「映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ」展

杉並アニメーションミュージアム

『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』の劇場公開を記念した企画展を開催します。シリーズ4作目の舞台となる「空の王国」で、すみっコたちが大冒険するお話を紹介するコーナーや、すみっコたちと一緒に写真が撮れるスポットなどを用意します。また、映画作品に欠かせない「美術設定画」を特別に展示。2019年、2021年、2023年に公開された『映画 すみっコぐらし』のストーリーも紹介します。ここでしか見られない貴重な資料も公開されるほか、たくさんの展示をぜひお楽しみください。
<イベント内容>
・映画最新作紹介コーナー:最新作『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』のストーリーを、場面写真と共に紹介します。
映画を観る前に予習するか、観終わったあとにもう一度思い出してみるか、どちらでもOK!
・フォトスポット:杉並アニメーションミュージアムにしかない、特別なフォトスポットを設置します。
・クイズコーナー:会場の展示をみたら、クイズコーナーにチャレンジ!最新作に関係することから出題される全部で4問のクイズに答えることができたら、あなたはもう『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』博士かも?!
・『映画 すみっコぐらし』紹介コーナー:2019年公開「とびだす絵本とひみつのコ」、2021年公開「青い月夜のまほうのコ」、2023年公開「ツギハギ工場のふしぎなコ」をまとめて紹介!観たことがある人もない人も、あの時の作品をもう一回思い出してみては?
・制作資料展示:映画の世界を盛り上げる「美術設定画」を、今回特別に公開!普段は映画の1シーンとして観ている背景を、会場でじっくり観察してみよう!

【開催期間】11/1(土)~3/29(日)※入場無料、休館は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し翌平日が休館)、年末年始(12/28~1/5)
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで)
【会場】 東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」からバス5分
【主催】杉並区(杉並アニメーションミュージアム)
【協力】日本すみっコぐらし協会映画部
【お問い合わせ先】03-3396-1510(杉並アニメーションミュージアム事務局)
https://sam.or.jp/kikaku-list/sumikkogurashi-movie_exhibition

平和祈念展示資料館 戦後80年企画展「兵士たちの目線 南方で描かれた記憶」

(c)平和祈念展示資料館

開催期間 2025年10月15日~2026年1月18日

平和祈念展示資料館 戦後80年企画展「兵士たちの目線 南方で描かれた記憶」

平和祈念展示資料館

さきの大戦時、多くの日本の将兵たちが南方の戦地へ派遣されました。その地で彼らが見た風景やそこに暮らす人々、風俗、戦友の姿などを描き残した絵画を展示します。緊迫感のある戦闘の場面ではなく、なぜ彼らはこの絵を描いたのでしょうか。また、絵を描くことはどのような意味を持っていたのでしょうか。本企画展は、二松学舎大学文学部歴史文化学科 林英一ゼミナールのご協力のもと、描き残した人のどんな思いが読み取れるのかなどを次世代を担う若者の視点で考え、選んだ絵画も展示します。絵画は単なる「過去の記録」ではなく、いまを生きる私たちへ、戦争や平和とは何かを問いかけているようです。絵という表現を通して、戦地に赴いた一人ひとりの人間に寄り添います。
<イベント(予約不要・参加無料)>
・ギャラリートーク
10/19(日)、11/16(日)、12/21(日)、1/18(日)各日13:00~(約30分)
・二松学舎大学文学部歴史文化学科の林 英一准教授とゼミ生、学芸員によるトークイベント 
10/25(土)14:00~(約60分)
およそ80年前に戦地で描かれた作品について、次世代を担う若者たちとともに語り合います。
<同時開催>
・特別展示「映画『ペリリュー―楽園のゲルニカ―』を知る」
10/15(水)~1/18日日)
生き残る、ふたりの約束― 
武田一義(白泉社)原作のマンガ『ペリリュー―楽園のゲルニカ―』が映画化され、12/5(金)より全国公開となります。太平洋戦争における激戦地の一つ、パラオ南西部のペリリュー島での戦いを描いた本作。若者たちが戦地で過ごした史実に基づく物語をもっと知ってもらうため、作品の魅力を紹介するパネルや原作マンガの原画パネルに加え、当時を思わせる現地で撮影した写真などを館内で特別展示します。
<関連企画>
・戦後80年 帰還者たちの記憶ミュージアム×二松学舎大学 合同展「私たちが伝える戦争~南方へ従軍した兵士たちの記憶」
11/2/(日)11:00~17:00、11/3(月・祝)10:00~15:00
二松学舎大学 九段キャンパス2号館2階 特設会場(千代田区三番町6-16)
前期:10/15(水)~11/24(月・祝)、後期:11/2(水)~1/18(日)

【開催期間】10/15(水)~1/18(日)※入館無料、休館日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、12/28(日)~1/5(月)は閉館
【開催時間】9:30~17:30(入館は17:00まで)
【会場】平和祈念展示資料館 帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー(新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から徒歩3分、 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩7分、JR・小田急線・京王線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩10分
【主催】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)
【お問い合わせ先】03-5323-8709(平和祈念展示資料館)
https://www.heiwakinen.go.jp/kikaku/20251008-1200/

Roppongi Hills Christmas(六本木ヒルズクリスマス)2025

(c)Mori Building

開催期間 2025年11月4日~2025年12月25日

Roppongi Hills Christmas(六本木ヒルズクリスマス)2025

六本木ヒルズ

六本木ヒルズでは、今年も東京の冬の風物詩である、「けやき坂イルミネーション」が点灯。約400メートル続くけやき坂の並木道を、幻想的な“SNOW&BLUE”のLED約93万灯が彩ります。また、66プラザでは、煌めく花束をイメージした色とりどりのイルミネーション「Luminous Bouquet」を今年も開催。さらに、大屋根プラザでは、本場ドイツのクリスマスを再現した毎年恒例の「クリスマスマーケット」を開催するほか、ウェストウォークには「クリスマスツリー」も登場し、街がクリスマスムード一色になります。
・けやき坂イルミネーション「SNOW&BLUE」
六本木の街に冬の訪れを告げるけやき坂イルミネーション。
約400m続く温かみのある街の灯りの中で、白銀の世界をイメージした“Snow&Blue”の光が放つ幻想的な光景。開業から20年以上経った今もなお愛され続ける、六本木ヒルズならではのクリスマスを楽しめます。
開催期間:11/4(火)~12/25(木)
時間:17:00~23:00
・六本木ヒルズ「けやき坂イルミネーション」ポイント
1.人気の撮影ポイントは、東京タワーと400m続く迫力のイルミネーション
けやき坂イルミネーションは絶好のフォトスポット。けやき坂通りの「エンポリオ アルマーニ」付近や「六本木 蔦屋書店」付近では、坂の上下からイルミネーションの全体像が撮影できます。特にイルミネーションが点灯するタイミングは、ムービー撮影にもお勧めです。
2.環境にもやさしい!LEDを採用したイルミネーション
六本木ヒルズのイルミネーションは、環境に配慮し、2003年の開業以来LEDを採用。さらに「グリーン電力証書」の仕組みを活用しクリーンな電力を今年も使用します。
・66プラザイルミネーション 「Luminous Bouquet」
今年も66 プラザには、カラフルなブーケをイメージしたイルミネーションが登場。多様な色彩が織り成す光のブーケを楽しんでみては。
開催期間:11/4(火) ~ 12/25(木)
時間:17:00~24:00(最終日は23:00まで)
場所:66プラザ
・クリスマスマーケット2025~本場ドイツの雰囲気を楽しめるクリスマスマーケット~
国内でも有数の老舗クリスマスマーケットとして知られる六本木ヒルズのクリスマスマーケットは、今年で開催19年目を迎えます。会場は世界最大と言われるシュトゥットガルトのクリスマスマーケットを再現。一年中伝統的なドイツのクリスマスアイテムを取り扱うことで有名な「ケーテ・ウォルファルト」をはじめ、グリューワイン、ソーセージといった本格的なドイツ料理の店など、合計10店舗が並び、心温まるクリスマスを楽しめます。
開催期間:11/22(土)~12/25(木)
時間:11:00~21:00
場所:大屋根プラザ

【開催期間】11/4(火)~12/25(木)※入場無料
【開催時間】17:00~23:00
【会場】六本木ヒルズ 六本木けやき坂通りなど(港区六本木6-10-1)
【アクセス】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」から徒歩1分
【お問い合わせ先】03-6406-6000(六本木ヒルズ総合インフォメーション)
https://www.christmas.hills-site.com/