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[文京区]

東京都水道歴史館 令和8年度 江戸上水基礎講座―江戸上水入門―

(c)Tokyo Waterworks Historical Museum

開催期間 2026年4月11日~2027年3月13日

東京都水道歴史館 令和8年度 江戸上水基礎講座―江戸上水入門―

開催時間
11:00~11:45
場所
東京都水道歴史館
江戸~明治時代に江戸の街に引かれていた上水の基本的な内容を学ぶ

初心者向けの江戸上水基礎講座、今年度は「江戸上水入門」と題して江戸~明治時代に江戸(東京)の街に引かれていた上水の、基本的な内容を学びます。
講師:金子智(東京都水道歴史館学芸員)
・第1回 (2026/4/11);近世都市・江戸の上水
徳川家康の入府以来発展を遂げた都市江戸。そこに引かれていた水道「江戸上水」とはどんなものだったのでしょうか。最初にその概要をお話しします。
・第2回 (2026/5/9);江戸上水の誕生と初期上水
江戸における上水の誕生については、多くの謎が残されています。様々な伝承とともに初期の江戸上水について考えます。
・第3回 (2026/6/13);神田上水
史料上、確実に存在したと考えられる最初の江戸上水が神田上水です。その誕生と歴史を振り返ります。
・第4回 (2026/7/11);玉川上水
江戸時代最大の上水・玉川上水は、四代将軍家綱の代に完成しました。完成に至る伝承とともに、その後の歴史を振り返ります。
・第5回 (2026/9/12);四上水の誕生と廃止
神田・玉川上水の完成の後、新たに四つの上水が誕生しました。しかしこれら四上水は、ほどなく廃止されてしまいます。その経緯と廃止の理由について考えます。
・第6回 (2026/11/14);江戸上水の管理
江戸時代は幕府によって管理され、今と同じように水道料金がありました。江戸上水の管理・運営状況について考えます。
・第7回 (2026/12/5);江戸上水の記録 ※第1月曜日
東京都水道歴史館には、江戸上水の概要を総合的に記した記録『上水記』が残されています。上水に関する当時の記録にどのようなものがあるか紹介します。
・第8回 (2027/1/16);江戸上水の技術①
江戸上水は河川に設けた堰から取水され、開渠の上水堀を経て管路で市中の上水井戸に届けられました。第1回目はその上流部、取水堰から上水堀部分について見ていきます。
・第9回 (2027/2/13);江戸上水の技術②
江戸上水は河川に設けた堰から取水され、開渠の上水堀を経て管路で市中の上水井戸に届けられました。第2回目は市中に張り巡らされた木樋等の管路について見ていきます。
・第10回 (2027/3/13);明治時代の在来上水
江戸上水は、明治時代になると「在来上水」と呼ばれ引き続き利用されていました。近代水道(改良水道)の誕生により廃止されるまでの歴史を振り返ります。

【開催日】4/11(土)・5/9(土)・6/13(土)・7/11(土)・9/12(土)・11/14(土)・12/5(土)・1/16(土)・2/13(土)・3/13(土)※入場無料、当日先着順(70名)
【開催時間】11:00~11:45(10:00開場)
【会場】 東京都水道歴史館 3階レクチャーホール(文京区本郷2-7-1)
【アクセス】JR「御茶ノ水駅」「水道橋駅」から徒歩8分、東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」から徒歩8分、都営地下鉄三田線「水道橋駅」から徒歩8分
【お問い合わせ先】03-5802-9040(東京都水道歴史館)
https://www.suidorekishi.jp/event/course_kiso2026/