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[文京区]
東京都水道歴史館 開館30周年記念 春の企画展「水道歴史館誕生ものがたり―東京水道の発展と広報施設―」
東京都水道歴史館
東京の近代水道が発展していく中で、水道局ではその歴史や現在を伝える広報施設を設けてきました。古くは明治時代に淀橋浄水場内に設置された「模型室」に始まり、100年を越える歴史があります。今年は東京都水道歴史館が開館して30周年の節目の年、東京都水道局がその事業活動を伝えるために設置してきた「広報・PR施設」にスポットを当てます。展示では、東京近代水道の誕生以来水道局が設置してきた様々な施設の歴史を紹介。古写真とともに各館で配布されたパンフレットやチラシ、広報物なども展示します。
【開催日】4/15(火)~5/15(木)※入場無料、休館日:毎月第4月曜日(休日の場合はその翌日)
【開催時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)
【会場】 東京都水道歴史館 1階ラウンジほか(文京区本郷2-7-1)
【アクセス】JR「御茶ノ水駅」「水道橋駅」から徒歩8分、東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」から徒歩8分、都営地下鉄三田線「水道橋駅」から徒歩8分
【お問い合わせ先】03-5802-9040(東京都水道歴史館)
https://www.suidorekishi.jp/event/exhibition_spring_2025/
TOKAS-Emerging 2025
トーキョーアーツアンドスペース本郷
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)が、2001年より若手アーティストの活動支援として行っている「TOKAS-Emerging」は、日本在住の35歳以下のアーティストを対象に個展開催の機会を提供するプログラムです。「TOKAS-Emerging 2024」では、全国から142組の応募があり、審査を経て4名のアーティストを選出しました。平面、立体、映像、インスタレーションなど、さまざまな表現に取り組む新進気鋭のアーティストたちによる個展を、2025年4月から5月まで実施します。また、会期初日には審査員をゲストに招き、出展アーティストとのトーク・イベントを開催予定です。
<アーティスト>井澤茉梨絵、奥村美海、高橋直宏、野村由香
【開催期間】4/5(土)~5/4(日・祝)※入場無料、休館日は月曜日
【開催時間】11:00~19:00(入場は閉館30分前まで)
【会場】トーキョーアーツアンドスペース本郷(文京区本郷2-4-16)
【お問い合わせ先】03-5689-5331(トーキョーアーツアンドスペース)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩7分、JR・都営地下鉄三田線「水道橋駅」から徒歩7分、東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線「本郷三丁目駅」から徒歩7分
【主催】トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20250405-7383.html
日中友好会館「泊心堂墨意―中国作家潘軍画展」
日中友好会館
潘軍(パン・ジュン)氏は1957年、安徽省懐寧市出身。1982年に安徽大学中文学部を卒業し、中国現代の著名な作家、劇作家、映画・テレビドラマ監督と画家です。主な文学作品には長編小説『日晕』『風』『独白とジェスチャー』の「白」「藍」「紅」三部作、『死刑報告』『春秋乱』及び『潘軍小説文本』(6巻)、『潘軍文集』(10巻)、『潘軍小説典蔵』(7巻)などがあり、さまざまな文字に翻訳・紹介され、何度も受賞しました。演劇作品には「地下」、「断橋」、「契約婚姻」(北京人民芸術劇場2003年初演)、「覇王歌行」(中国国家演劇劇場2008年初演)があり、日本、韓国、ロシア、スペイン、エジプト、イスラエルなどの国で上演し、第31回「世界演劇祭」優秀演目賞を受賞しました。自編・自作の長編ドラマには、『工作員5号組』、『海浪行動』、『驚天陰謀』、『粉墨』、『虎口抜歯』、『分界線』などがあります。潘軍の文化素養は深く、中国書画に対して長期的な研究と独創的な見解があり、彼の絵画作品は鮮明な中国伝統の「文人画」の特徴を持っており、その筆と墨は上品な情緒と強大な表現力に富んでいます。2022年、安徽美術出版社は3巻の『泊心堂墨意―潘軍画集』を発表し、広く注目されました。
【開催期間】5/13(火)~5/16(金)※入場無料
【開催時間】10:00~17:00(初日は10:00から、最終日は14:00まで)
【会場】日中友好会館 ギャラリー (文京区後楽1-5-3)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」から徒歩1分、JR・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」から徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」から徒歩10分
【主催】安徽省文学芸術院、ジョイントコーポレーション株式会社
【お問い合わせ先】080-4951-9996(ジョイントコーポレーション株式会社)
https://jcfcmuseum.jp/events/event/%e6%b3%8a%e5%bf%83%e5%a0%82%e5%a2%a8%e6%84%8f%ef%bc%8d%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e4%bd%9c%e5%ae%b6%e6%bd%98%e8%bb%8d%e7%94%bb%e5%b1%95/
東京都水道歴史館 令和7年度 史料講座―江戸上水文書を読む―
東京都水道歴史館
江戸時代の上水に関する古文書を読み解く史料講座、今年度も引き続き江戸後期の古文書『神田上水留』(国立国会図書館所蔵)を読み進めます。くずし字から判読していくため、ある程度古文書読解に慣れた方、かつ連続での参加をお勧めします。また、今年度は初心者向けの導入オリエンテーションを2回設けます。途中参加をご検討される方は是非ご利用ください。
<講師>金子智(東京都水道歴史館学芸員)
第1回(4/26)オリエンテーション
第2回(5/24)通読
第3回(6/28)通読
第4回(7/19)通読
第5回(9/27)通読
第6回(11/22)オリエンテーション
第7回(12/20)通読
第8回(1/24)通読
第9回(2/28)通読
第10回(3/28)通読
【開催日】4/26(土)・5/24(土)・6/28(土)・7/19(土)・9/27(土)・11/22(土)・12/20(土)・1/24(土)・2/28(土)・3/28(土)※入場無料、当日先着順(70名)
【開催時間】11:00~12:00(10:00開場)
【会場】 東京都水道歴史館 3階レクチャーホール(文京区本郷2-7-1)
【アクセス】JR「御茶ノ水駅」「水道橋駅」から徒歩8分、東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」から徒歩8分、都営地下鉄三田線「水道橋駅」から徒歩8分
【お問い合わせ先】03-5802-9040(東京都水道歴史館)
https://www.suidorekishi.jp/event/shiryo2025/
日中友好会館「千秋筆墨―徐家康水墨書画東京展」
日中友好会館
徐家康氏は「清心斎」を主宰する著名な画家・書道家です。北京大学中国語学部客員研究員であり、中国書道家協会会員、中国国家書院程大利スタジオ画家、日本華人美術家協会会員、北京栄宝寨絵画院画家、中国山水画協会会員、文化部芸術人材センター徐家康書画スタジオの指導者、江蘇省美術家協会会員、連雲港市美術家協会顧問でもあります。本展の作品は、徐家康氏が独特の芸術スタイルと深い文化的素養によって製作されたものであり、どの作品も、まるで詩のように、自然や芸術に対する深い理解と感悟を物語っています。
【開催期間】5/29(木)~6/2(月)※入場無料
【開催時間】10:00~17:00(初日は13:00から、最終日は15:00まで)
【会場】日中友好会館 ギャラリー (文京区後楽1-5-3 後楽国際ビルディング1階)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」から徒歩1分、JR・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」から徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」から徒歩10分
【主催】徐家康
【お問い合わせ先】080-7538-0328(許晨)
https://jcfcmuseum.jp/events/event/%e5%8d%83%e7%a7%8b%e7%ad%86%e5%a2%a8-%e2%80%95-%e5%be%90%e5%ae%b6%e5%ba%b7%e6%b0%b4%e5%a2%a8%e6%9b%b8%e7%94%bb%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e5%b1%95/
【2025年度 関東サッカーリーグ1部 第9節】東京ユナイテッドFC vs 流通経済大学ドラゴンズ
小石川運動場
関東サッカーリーグ(KSL)の歴史は古く、1967年(昭和42)に「関東社会人サッカーリーグ」として8チームが参加して第1回がスタート、日本サッカーリーグ(JSL)への登竜門として数多くのチームが活躍、横浜F・マリノス(当時・日産FC)、東京ヴェルディ(当時・読売クラブ)、FC東京(当時・東京ガス)などもこのリーグで力を蓄え、大きく飛躍していきました。1978年度(第12回大会)から2チーム増加し規模を拡大するなど発展を続け、2000年度(第34回大会)には「関東サッカーリーグ」(KSL)に改称。2003年度から1部・2部制が導入され、16チームが参加することとなりました。そして2012年度、KSLではさらなるリーグの発展、活性化、競技力向上を目指して、1部・2部8チーム制(計16チーム)で開催していたリーグ戦を、1部・2部各10チーム制(計20チーム)に変更しました。拮抗したゲームが多く展開されることで、関東各地域や都県リーグの底上げにつながればと考えています。今年度のKSLは関東各地で全180試合(前・後期制/1部・各9節、2部・各9節/ホーム&アウェー2回戦総当たり方式/引き分けあり)が開催。今年度KSL1部優勝チームには全国地域サッカーチャンピオンズリーグへの出場権が与えられます。
【開催日】7/5(土)※入場無料
【開催時間】18:00キックオフ
【会場】小石川運動場(文京区後楽1-8-23)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」から徒歩3分、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」から徒歩10分
【お問い合わせ先】03-3816-1060(一般社団法人関東サッカー協会)
http://www.kanto-sl.jp/index.html
#jffmskanto
【2025年度 関東サッカーリーグ1部 第13節】東京ユナイテッドFC vs 日本大学N.
小石川運動場
関東サッカーリーグ(KSL)の歴史は古く、1967年(昭和42)に「関東社会人サッカーリーグ」として8チームが参加して第1回がスタート、日本サッカーリーグ(JSL)への登竜門として数多くのチームが活躍、横浜F・マリノス(当時・日産FC)、東京ヴェルディ(当時・読売クラブ)、FC東京(当時・東京ガス)などもこのリーグで力を蓄え、大きく飛躍していきました。1978年度(第12回大会)から2チーム増加し規模を拡大するなど発展を続け、2000年度(第34回大会)には「関東サッカーリーグ」(KSL)に改称。2003年度から1部・2部制が導入され、16チームが参加することとなりました。そして2012年度、KSLではさらなるリーグの発展、活性化、競技力向上を目指して、1部・2部8チーム制(計16チーム)で開催していたリーグ戦を、1部・2部各10チーム制(計20チーム)に変更しました。拮抗したゲームが多く展開されることで、関東各地域や都県リーグの底上げにつながればと考えています。今年度のKSLは関東各地で全180試合(前・後期制/1部・各9節、2部・各9節/ホーム&アウェー2回戦総当たり方式/引き分けあり)が開催。今年度KSL1部優勝チームには全国地域サッカーチャンピオンズリーグへの出場権が与えられます。
【開催日】8/24(日)※入場無料
【開催時間】17:30キックオフ
【会場】小石川運動場(文京区後楽1-8-23)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」から徒歩3分、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」から徒歩10分
【お問い合わせ先】03-3816-1060(一般社団法人関東サッカー協会)
http://www.kanto-sl.jp/index.html
#jffmskanto
【2025年度 関東サッカーリーグ1部 第17節】東京ユナイテッドFC vs 東京23FC
小石川運動場
関東サッカーリーグ(KSL)の歴史は古く、1967年(昭和42)に「関東社会人サッカーリーグ」として8チームが参加して第1回がスタート、日本サッカーリーグ(JSL)への登竜門として数多くのチームが活躍、横浜F・マリノス(当時・日産FC)、東京ヴェルディ(当時・読売クラブ)、FC東京(当時・東京ガス)などもこのリーグで力を蓄え、大きく飛躍していきました。1978年度(第12回大会)から2チーム増加し規模を拡大するなど発展を続け、2000年度(第34回大会)には「関東サッカーリーグ」(KSL)に改称。2003年度から1部・2部制が導入され、16チームが参加することとなりました。そして2012年度、KSLではさらなるリーグの発展、活性化、競技力向上を目指して、1部・2部8チーム制(計16チーム)で開催していたリーグ戦を、1部・2部各10チーム制(計20チーム)に変更しました。拮抗したゲームが多く展開されることで、関東各地域や都県リーグの底上げにつながればと考えています。今年度のKSLは関東各地で全180試合(前・後期制/1部・各9節、2部・各9節/ホーム&アウェー2回戦総当たり方式/引き分けあり)が開催。今年度KSL1部優勝チームには全国地域サッカーチャンピオンズリーグへの出場権が与えられます。
【開催日】9/20(土)※入場無料
【開催時間】17:30キックオフ
【会場】小石川運動場(文京区後楽1-8-23)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」から徒歩3分、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」から徒歩10分
【お問い合わせ先】03-3816-1060(一般社団法人関東サッカー協会)
http://www.kanto-sl.jp/index.html
#jffmskanto