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『ブック・アクティビスト』Irma Boom:Book Activist展
ATELIER MUJI GINZA Gallery
MUJI BOOKSは2015年のスタート以来、「ずっといい言葉と。」をコンセプトに、本のあるくらしを提案してきました。私たちにとっての本とは、内容であると同時に、ものとして空間に立ち上がる「紙の本」です。それは、デジタル画面の中で瞬く間に消えてしまう情報とは違い、立体的かつ複合的に、くらしの中で時間を重ねてゆくものです。MUJI BOOKSの10周年記念として、オランダ人グラフィックデザイナーのイルマ・ボームと『ブック・アクティビスト』という本を準備してきました。この本は、およそ40年間で500冊を超える本を手がけた彼女のしごとを一望しながら、「紙の本」をさまざまな視点で読み解くもので、小さいのに、辞書のように分厚い本になりました。彼女はこれまでバチカン図書館やテート・モダンなど世界各地のさまざまな相手と、それぞれに異なる形の本を作ってきました。膨大な情報から必要なものだけを取り出し、「紙の本」として立ち上げる彼女のスタイルは、素材を選び、工程を見直し、必要な機能を満たすプロダクトとしてカタチにする無印良品のものづくりと、根ざすところに大きな違いはありません。この展覧会は、MoMAやポンピドゥー・センターに収蔵されている貴重な本や、普段見ることのできない、手づくりの小さな本の模型、製紙会社と共同開発した紙「IBOペーパー」など、彼女が生み出してきた、他に類を見ない紙の本とその周辺を体感することができるアジアで初めてとなる展示です。会場では、書籍から抜粋した「ずっといい言葉」の数々も登場します。「ブック・アクティビスト」は、つくる人、届ける人、読む人など、本に関わるすべての人を讃えています。人類最古のメディアである本は、いつでも忘却からわたしたちを守り、果てしない想像力をあたえてきました。
このささやかな展覧会が「紙の本」の可能性を再発見するきっかけになることを願います。
<オープニングイベント>イルマ・ボーム『ブック・アクティビスト』 刊行記念サイン会
『ブック・アクティスト』の刊行を記念してイルマ・ボーム氏によるサイン会を開催します。サイン会後、イルマ・ボーム氏が会場在廊の予定です。19:00以降はどなたさまでもご来場いただけますが、ブックサイニングご希望の方は事前のご予約を推奨します。
6/5(金)①17:00~17:30②17:30~18:00③18:00~18:30④18:30~19:00
無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA
ゲスト:イルマ・ボーム
https://atelier.muji.com/jp-ja/event/260605/
【開催期間】6/5(金)~8/23(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~21:00
【会場】ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2(中央区銀座3-3-5 無印良品銀座6階)
【アクセス】 東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」から徒歩3分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩3分
【主催】株式会社良品計画
【企画協力】イルマ・ボーム、FRAGILE BOOKS
【グラフィックデザイン】イルマ・ボーム・オフィス、SHIMA ART&DESIGN STUDIO
【施工】HIGURE 17-15 cas
【協力】アラード・ピアソン博物館、Reflex GmbH & Co.KG、守先正、FRAGILE BOOKS
【助成】オランダ王国大使館
【お問い合わせ先】03-3538-1311(ATELIER MUJI GINZA)
https://atelier.muji.com/jp-ja/exhibition/260605/

アニメ東京ステーション企画展示「テレビアニメ『BLEACH 千年血戦篇―禍進譚―』」特別展示
アニメ東京ステーション
テレビアニメ『BLEACH』は、『週刊少年ジャンプ』にて連載され、コミックス累計発行部数1億3000万部を超える漫画を原作とし、国内外で高い人気を誇っている人気アニメシリーズです。2026年7月には、最終クールとなる『禍進譚(かしんたん)』の放送も予定しています。本企画展では、テレビアニメ『BLEACH 千年血戦篇』の歴代キービジュアルをはじめ、キャラクターの等身大パネルや、斬魄刀「斬月」の実物大相当のレプリカなどを展示します。さらに、『千年血戦篇』を振り返る場面写パネルとともに、ストーリーを追体験いただけます。加えて、卍解の世界観を体感できる本展オリジナルのデジタルコンテンツも展開。展示全体を通じて、作品の魅力と世界観を没入感とともにお楽しみいただける展示となっています。
<主な展示内容>
・展示物
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』歴代キービジュアル
キャラクターの等身大パネル
実物大相当の斬月等のレプリカ
『千年血戦篇』を振り返る場面写パネル
・体験コーナー
卍解(ばんかい)の世界観を体感できるデジタルコンテンツほか
【開催期間】5/30(土)~8/16(日)※入場無料、月曜休館(月曜が祝日の場合は開館し翌日休館)
【開催時間】11:00~19:00(最終入場は18:45まで、企画展示は18:30まで)
【会場】アニメ東京ステーション(豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館1階~2階、地下1階)
【アクセス】JR・西武池袋線・東武東上線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋駅」から徒歩4分
【お問い合わせフォーム】https://animetokyo.jp/contact/
https://animetokyo.jp/archives/events/events75/

アニメ東京ステーション特別展示「芝山努の仕事」
アニメ東京ステーション
芝山努氏は、監督&アニメーターとして長きに渡って活躍され、非常にたくさんのアニメ作品を残されてきました。日本のアニメファン層のみならず多くの方が、芝山氏の作品を観て育ったと言っても良いほど様々な作品に関わられた方です。今回の特別展示では芝山氏がアニメの制作過程で描いたデザイン、イメージボード、絵コンテ等、あるいはプライベートで描いたイラストなどを展示し、その仕事と足跡を振り返ります。
【開催期間】5/16(土)~7/5(日)※入場無料、月曜休館(月曜が祝日の場合は開館し翌日休館)
【開催時間】11:00~19:00(最終入場は18:45まで、最終入場は18:45まで)
【会場】アニメ東京ステーション(豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館1階~2階、地下1階)
【アクセス】JR・西武池袋線・東武東上線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋駅」から徒歩4分
【主催】一般社団法人日本動画協会
【企画協力】アニメスタイル(株式会社スタイル)
【お問い合わせフォーム】https://animetokyo.jp/contact/
https://animetokyo.jp/archives/events/events72/

田端文士村記念館 企画展「芥川龍之介百回忌によせて~「河童忌」を振り返る~」
田端文士村記念館
令和8年7月24日は、芥川龍之介の百回忌にあたります。 龍之介の忌日は、生前好んで河童の画を描いたこと、晩年の代表作に「河童」があることから「河童忌」と呼ばれています。龍之介没後、親しい友人や文士たちが田端の料亭・天然自笑軒で催した偲ぶ会も「河童忌」と呼ばれていました。この会は、昭和3年から昭和18年まで毎年欠かすことなく行われ、現在は当館が引き継いでいます。本展では、「河童忌」の歴史を辿り、没後も続いた菊池寛や久保田万太郎らさまざまな文士たちと龍之介との心の交流を紹介します。
<関連イベント>
6/21(日):田端ひととき散歩「河童忌に集った文士・芸術家~芥川龍之介百回忌にむけて」
https://kitabunka.or.jp/tabata/news/23972/
【開催期間】6/6(土)~9/19(土)※入場無料、休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日と水曜日が休館)、祝日の翌日(祝日の翌日が土・日曜日の場合は、翌週火曜日が休館)、年末年始(12/29~1/3)
【開催時間】10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
【会場】田端文士村記念館 企画展示スペース(北区田端6-1-2 田端ASUKAタワー内)
【アクセス】JR「田端駅」から徒歩2分
【共催】東京都北区
【協力】鎌倉市
【お問い合わせ先】03-5685-5171(田端文士村記念館)
https://kitabunka.or.jp/tabata/news/24554/

ウルトラマンティガ POP UP STORE
中野ブロードウェイ
あの時の光は、今も君の胸の奥で輝いているか!?1996年に地球へ舞い降り、新たなウルトラマンシリーズの扉を開いた伝説の巨人『ウルトラマンティガ』が、放送開始30周年という記念すべき2026年に帰ってきます!今回開催されるポップアップストアのテーマはずばり「君の中の光が再び輝く」。テレビの前で夢中になった変身シーン、GUTS隊の友情と奮闘、人の光が奇跡を起こした、あの名エピソードの数々…。ウルトラマンティガと過ごした当時の記憶とともに、いま再び、自分の中の光が輝き始める!会場には、30周年を祝して制作された完全新作『ウルトラマンティガ』グッズが集結!ウルトラマンティガがデザインされたアイテムはもちろん、GUTS隊をモチーフにしたオリジナルグッズ、そしてもちろんティガを語るうえで欠かせないウルトラ怪獣たちもグッズとして再び登場!Tシャツなどの定番アパレルグッズをはじめ、人気のアクリルスタンドやキーホルダー、日常に“光”を持ち帰れる雑貨も充実。世代を超えて、光が受け継がれてきた30周年。新旧すべてのファンに捧げる『ウルトラマンティガ』放送開始30周年記念のポップアップストア。人は誰でも自分自身で光になれる!この場所でもう一度、自分の中の光と変身せよ!
前期:5/28(木)~6/14(日)
後期:6/15(月)~6/29(月)
【開催期間】5/28(土)~6/29(月)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~20:00
【会場】墓場の画廊本店(中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3階)
【アクセス】JR・東京メトロ東西線「中野駅」からより徒歩5分、西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩10分
【主催】株式会社CRAZY BUMP
【お問い合わせ先】03-5318-9221(墓場の画廊本店)
https://hakabanogarou.jp/archives/84083

日中友好会館「心惹かれるチャイナドレス―100年前のモダン都市に生まれた美の装い」
日中友好会館
今展では、1900~1940年代を代表するチャイナドレスを厳選し、併せて纏足の靴や調度品、手刺繍の小物などを展示。中国の伝統的な衣装形式から逸脱し、やがてモダン女性のファッションアイテムへと変化していく過程に注目。また、20世紀初頭の中国が封建王朝から近代国家へと移行するなかで生じた、女性の社会的地位の変化や身体的美意識の覚醒といった側面における「ひらく」をテーマに掘り下げます。
【開催期間】5/29(金)~6/28(日)※入場無料、月曜日休館
【開催時間】10:00~17:00(金曜日は20:00まで)
【会場】日中友好会館 美術館 (文京区後楽1-5-3)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」から徒歩1分、JR・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」から徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」から徒歩10分
【主催】公益財団法人日中友好会館
【後援】外務省、中華人民共和国駐日本国大使館、文京区、中国文化センター、日本国際貿易促進協会、(公社)日本中国友好協会、(一財)日本中国文化交流協会、(一社)日中協会、(一財)日中経済協会、日中友好議員連盟、(一財)日本アジア共同体文化協力機構
【作品提供】謝黎ロ丸ノ内線「後楽園駅」から徒歩10分
【お問い合わせ先】03-3815-5085(日中友好会館文化事業部)
https://jcfcmuseum.jp/events/event/2026-01/

高島屋史料館TOKYO企画展「やっぱりゾウが好き―デパートの屋上にゾウがいた!」
日本橋高島屋本館
戦後間もない1950~1954年、日本橋高島屋の屋上には「たかちゃん」という1頭のゾウが暮らしていました。上野動物園に引き取られるまでのわずか4年間――それは短い時間でしたが、敗戦から立ち上がろうとする日本にとって、その存在は決して小さなものではありませんでした。賢くて優しく、芸達者だったたかちゃんは、多くの子どもたちに愛されました。それにしても、なぜ、デパートの屋上にゾウなのか。本展では、たかちゃんを起点に、ゾウという動物が日本社会でいかなる意味を与えられてきたのかをたどります。日本に、ゾウはどのように現れたのでしょうか。はじめは象牙でした。ついで、ゾウに乗る普賢菩薩像や涅槃図によってゾウの姿が知られるようになります。伊藤若冲や長沢芦雪が描いたゾウはめでたい吉祥図でした。河鍋暁斎は本物のゾウを目にしつつ、楽しい戯画へと転換しました。江戸時代に将軍吉宗に献上されたゾウが一大ブームを巻き起こしたことで、山王祭に巨大なゾウのつくりものが登場しました。幕末からは、ゾウが見世物やサーカスの、そして動物園の人気者となりました。ところが戦時下で、「猛獣処分」により多くのゾウの命が奪われます。ゾウもまた、戦争とは無縁でありませんでした。 だからこそ、戦後まもなく日本橋高島屋の屋上へやってきたたかちゃんは「平和の使者」として迎えられたのです。まど・みちおさんが歌詞を書いた「ぞうさん」は、当時のゾウ人気から生まれた童謡です。本展では「ゾウに乗る」「ゾウを洗う」「ゾウを贈る」「ゾウを曳く」「ゾウを操る」「ゾウを食べる」「ゾウが招く」をキーワードに、ゾウと日本人の歴史をひも解きます。時代とともに、ゾウに託したものが変わってきたのです。デパートの屋上でたかちゃんと撮った写真を一般公募したところ、130名を超える方々から貴重な写真をお寄せいただきました。これらの写真からは、ゾウのたかちゃんが戦後復興期に平和のシンボルであったこと、人々に希望を与える存在であったことをうかがい知ることができます。たかちゃんのお骨も初の里帰りを果たし、等身大のバルーンも登場します。現代版「ゾウのいるデパート」で、「平和の使者」たかちゃんに出会って下さい。
<関連イベント>
・トークイベント(高島屋史料館TOKYO 5階旧貴賓室)
①4/11(土)「サーカスの唄が流れてくる」:渡辺裕(音楽学者・東京大学名誉教授)×木下直之(本展監修・静岡県立美術館館長、東京大学名誉教授)
②6/27(土)「古今東西南北のゾウを語り合う」:荒俣宏(作家・博物学研究家)×木下直之
③7/25(土)「薬屋の子ども、店頭のサトちゃんを語り尽くす」:都築響一(写真家・編集者)×木下直之
【開催期間】3/13(金)~8/31(月)※入場無料、休館日:毎月第2火曜(8/11は開館、8/12休館)・8/19
【開催時間】10:30~19:30
【会場】高島屋史料館 TOKYO 4階展示室(中央区日本橋2-4-1 日本橋高島屋S.C.本館)
【アクセス】 東京メトロ銀座線・東西線・都営地下鉄浅草線「日本橋駅」直結、JR「東京駅」から徒歩5分
【主催】高島屋史料館TOKYO
【監修】木下直之(静岡県立美術館館長、東京大学名誉教授)
【グラフィックデザイン】原田祐馬、山副佳祐(UMA/design farm)
【展示デザイン】株式会社中山英之建築設計事務所
【施工・設営】HIGURE 17-15 cas
【担当学芸員】海老名熱実(高島屋史料館TOKYO)
【お問い合わせ先】03-3211-4111(日本橋髙島屋S.C.)
https://www.takashimaya.co.jp/shiryokan/tokyo/exhibition/

PICNIC CINEMA 2026
恵比寿ガーデンプレイス
恵比寿ガーデンプレイスでは、6/5(金)~7/5(日)の金曜・土曜・日曜、開放的なピクニックや野外シネマを都心で無料で楽しめるイベント「PICNIC CINEMA(ピクニックシネマ)」を開催。センター広場には約300平方メートルの人工芝エリアと280インチ(縦3.6m×横6.3m)の上映用スクリーンを備えた野外シネマが設置されます。開催日の夜には、厳選された作品がを無料上映。昨年は1日約1000人が来場し、大盛況となりました。心地よい夜風を感じながら泣いたり笑いあったり、みんなで歌ったり踊ったりと、映画の感動を会場全体で分かち合う新しいシネマ体験も本イベントの魅力です。また、野外映画上映に合わせて、恵比寿まちなかの人気飲食店が恵比寿ガーデンプレイス時計広場に登場します。映画とともに、こだわりの恵比寿グルメも堪能できます。思い思いのピクニックスタイルで、ここにしかない野外シネマフェスに足を運んでみては?
<関連イベント>
・PICNIC YOGA(ピクニックヨガ):人工芝の開放的な広場で、「朝ヨガ」「夜ヨガ」を開催します。朝の陽の光や夜風など、都会の真ん中で自然を感じながら、心も身体もリラックスできる体験ができます。
朝ヨガ 7:30~
6/11(木)、6/17(水)、6/23(火)
夜ヨガ 19:00~
6/10(水)、6/18(木)、6/22(月)、6/24(水)、6/29(月)、7/1(水)、7/2(木)※参加は各日先着順約100名
・EBISU FOODIE’S PICNIC:今年で11回目の開催となるヱビスビール発祥の地「恵比寿」で100店舗以上の飲食店が参加する「ヱビスビールに合う逸品グランプリ」のコラボポップアップイベント。現在大注目の10店舗がお店を飛び出しフードトラックにてヱビスビールと映画にピッタリの料理を特別提供します。
期間・6/5(金)~7/5(日)の金曜、土曜、日曜
場所・時計広場
https://ebisufan.com/news/efp2026.html/
【開催期間】6/5(金)~7/5(日)の金曜、土曜、日曜※入場無料、物販有料、荒天中止
【上映時間】19:30~
【会場】恵比寿ガーデンプレイス センター広場、時計広場E(渋谷区恵比寿4-20)
【アクセス】JR「恵比寿駅」から徒歩5分、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩7分
【公式instagram】https://www.instagram.com/yebisu_garden_place/?hl=ja
【公式facebook】https://www.facebook.com/YEBISUGARDENPLACE
【お問い合わせ先】03-5423-7111(恵比寿ガーデンプレイス)
https://event.gardenplace.jp/special/picniccinema2026/

平和祈念展示資料館 平和祈念交流展「予科練平和記念館所蔵資料展 大空に憧れた少年たち」
平和祈念展示資料館
「海軍飛行予科練習生」、通称「予科練」とは、旧日本海軍の航空戦力の中核となる搭乗員を育成するための制度、及びそこで学んだ生徒たちのことを指します。終戦までに全国から約24万人の少年が入隊し、少年航空兵として訓練を受けました。約2万4千人の卒業生が戦地に赴き、その8割にあたる約1万9000人が命を落としています。予科練平和記念館は、予科練の歴史や阿見町(茨城県)の戦史の記録を保存・展示するとともに、次の世代に正確に伝承し、命の尊さや大切さを考えていただくことを目的として、2010(平成22)年に開館し、昨年15周年を迎えました。本交流展では、大空への憧れを胸に予科練生となった少年たちが受けた訓練・教育や日々の生活、戦後の様相を、予科練平和記念館の所蔵する資料を通して紹介します。
<関連イベント(参加無料・予約不要)>
■関連映像上映:甲種第14期海軍飛行予科練習生 戸張礼記さん証言映像(ダイジェスト版)
上映時間:35分、制作年:2022年、制作:予科練平和記念館
開始時間 10:00、11:00、12:00、13:00、15:00、16:00
※14:00の回は帰還者たちの記憶ミュージアムの語り部証言映像などを上映します。
※他のイベント時を除きます。
■学芸員によるギャラリートーク
4/26(日)、 5/5(火・祝)、 5/17(日)、 6/21(日)各日13:00~(約30分)
■戦争体験者による定期語り部お話し会:元兵士の方々が登壇予定です。なお、語り部さんのご都合やご体調により、登壇者が急遽変更になる場合や、会場とご自宅をオンラインでつなぐ形式になる場合がございますので、最新情報をホームページやSNS等でご確認ください。
5/17(日)、 6/21(日)各日14:00~(約60分)
■ゴールデンウィーク企画 映画上映会
各日とも11:00~/14:00~
・5/2(土)「若鷲に憧れて~元予科練生の回顧録~」
53分・2021年公開
監督・脚本:松村克弥、製作:阿見町、出演:石井正則ほか
・5/3(日・祝)「人間の翼」
135分・1996年公開
監督:岡本明久、脚本:岡本明久・斉藤力 出演:東根作寿英、山口真有美
原作:牛島秀彦『消えた春 特攻に散った投手石丸進一』(河出文庫)
・5/4(月・祝)「あゝ予科練」
110分・1968年公開
監督:村山新治、脚本:須崎勝弥、出演:鶴田浩二・西郷輝彦
・5/5(火・祝)「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」
128分・2023年公開
監督:成田洋一、脚本:山浦雅大・成田洋一 出演:福原遥、水上恒司
原作:汐見夏衛『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(スターツ出版文庫)
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会
・5/6(水・振休)「紙屋悦子の青春」
111分・2006年公開
監督:黒木和雄、脚本:黒木和雄・山田英樹、出演:原田知世・永瀬正敏
【開催期間】4/21(火)~6/28(日)※入館無料、休館日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
【開催時間】9:30~17:30(入館は17:00まで)
【会場】平和祈念展示資料館 帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー(新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から徒歩3分、 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩7分、JR・小田急線・京王線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩10分
【主催】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)、予科練平和記念館
【お問い合わせ先】03-5323-8709(平和祈念展示資料館)
https://www.heiwakinen.go.jp/kikaku/20260331-1500/

杉並アニメーションミュージアム企画展「杉並に超劇場版ケロロ軍曹集合!」展
杉並アニメーションミュージアム
月刊少年エースにて連載されている吉崎観音による大人気マンガ「ケロロ軍曹」。地球(ペコポン)侵略の一環として日向家に居候している宇宙人・ケロロ軍曹とその部下たちが巻き起こすドタバタギャグ、友情や家族、絆といった要素も盛り込まれ、幅広い世代に愛される作品です。 そのテレビアニメは2004年から2011年まで7年にわたり放送され、劇場アニメも超劇場版として2006年に第1作目が公開されて以降、毎年1作品のペースで計5作品が制作されました。 本展では、この夏公開の最新作「新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!」を前に、これら「超劇場版ケロロ軍曹」シリーズの見どころを振り返ります。超劇場版の物語やケロロたちの活躍を紹介するコーナーのほか、メカやゲストキャラ、美術などの貴重な設定画を特別に展示。また、ケロロたちと一緒に写真が撮れるフォトスポットなどをご用意いたします。ケロロ軍曹のアニメを観たことのない子どもから、ちょっと懐かしむ大人までみんなが楽しめる企画が盛りだくさんです。
<主なイベント内容>
・映画紹介コーナー:「超劇場版ケロロ軍曹」シリーズ全5作品のストーリーを場面写真と共に紹介します。ケロロたちの活躍を振り返ろう!
・フォトスポット:杉並アニメーションミュージアムにしかない、特別なフォトスポットを設置します。ケロロ、タママ、ギロロ、クルル、ドロロたちと一緒に写真を撮ろう!
・メカ・キャラクターの設定画展示:映画の世界を盛り上げた「メカ・キャラクター設定画」を特別に公開!会場でじっくり観察してみよう!
・貴重な制作資料:作品の世界観作りに欠かせない「美術設定画」も公開!普段は表に出ることのない、背景美術の設計図とも言える貴重な資料を一堂に展示。美術監督とスタッフが作り上げた「世界観の設計書」を間近でご覧いただけます。
・君の考えたケロン人を描いてみよう!お絵描きコーナー:ケロロ軍曹は、ケロン星から地球侵略に来たケロン人。作中には様々なケロン人が登場します。君もどんなケロン人がいるか想像して描いてみよう!備え付けの用紙に描いた絵は、会期終了まで会場で展示致します。
・劇場版最新作情報コーナー:最新作「新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!」の情報はここでゲット!
【開催期間】4/4(土)~7/20(月・祝)※入場無料(シアターを含めて無料)、休館は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し翌平日が休館)、年末年始(12/28~1/5)
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで)
【会場】 東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」からバス5分
【主催】杉並区 (杉並アニメーションミュージアム)
【協力】株式会社バンダイナムコピクチャーズ
【お問い合わせ先】03-3396-1510(杉並アニメーションミュージアム事務局)
https://sam.or.jp/kikaku-list/keroro-movie_exhibition
