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[練馬区]

石神井公園ふるさと文化館企画展「子どもの頃に見た道具たち―あなたが懐かしい道具はどれですか?―」

(c)練馬区立石神井公園ふるさと文化館

開催期間 2024年6月22日~2024年8月12日

石神井公園ふるさと文化館企画展「子どもの頃に見た道具たち―あなたが懐かしい道具はどれですか?―」

石神井公園ふるさと文化館

懐かしい、楽しい思い出をテーマに、子どもの遊びや年中行事、家の中など身近にあった道具を収蔵品のなかから展示する企画展。昭和の頃にはどの家庭にもあった黒電話や、自作した人も多いであろう足にはめて遊ぶおもちゃの缶ぽっくりなど、大人には懐かしく、子どもには新鮮にうつるさまざまな道具やおもちゃが並びます。親子での会話の種になるのはもちろん、8/3(土)には昔の遊びを体験するイベントを、8/12(土)には蓄音機とSPレコードのファミリーコンサートも実施されます。白黒テレビや氷冷蔵庫など、今ではなかなか目にすることができないレトロで懐かしい道具を間近で見ることができます。

【開催期間】6/22(土)~8/12(月・振休)※入場無料、月曜休館(月曜日が祝休日のときは、その直後の祝休日でない日)、7/15(月・祝)、8/12(月・振休)は開館
【開催時間】9:00~18:00
【会場】石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室(練馬区石神井町5-12-16)
【アクセス】西武池袋線「石神井公園駅」から徒歩15分、西武新宿線「上井草駅」から徒歩25分
【お問い合わせ先】03-3996-4060(石神井公園ふるさと文化館)
https://www.neribun.or.jp/event/detail_f.cgi?id=202405171715937451

光が丘みらい×夏フェス2024

(c)ねりま光が丘地域力活性化プロジェクト実行委員会

開催期間 2024年8月3日~2024年8月4日

光が丘みらい×夏フェス2024

東京都立光が丘公園

光が丘団地建設当時から、地域振興の役割を担い始まった地域祭りが「光が丘フェスティバル」です。2017年の練馬区独立70周年記念をきっかけに、昔懐かし夏祭りに今風なアレンジを加え、光が丘フェスティバルの復活祭としてその第一歩を踏み出しました。そして2017年、20年後、2037年までを見据え、光が丘の未来へとつなげたいとの思いで、「光が丘みらい×夏フェス(光が丘フェスティバル2011復活祭)』としてプレ開催。翌2018年から本開催、2019年開催。2020年、2021年はコロナ下による開催中止。しかし2022年再開から引き続き、今回8周年となる「光が丘みらい×夏フェス2024」開催を目指します。お祖父ちゃんお祖母ちゃん家に若夫婦と孫が里帰り、お祖父ちゃんお祖母ちゃんが孫を連れてお出かけ、子どもが生まれた若夫婦がそろってお出かけ、また友だち仲間や子ども同士の触れ合いといったシーンを描いて、みんな夏祭りで遊ぶ・学ぶ・楽しむといった環境づくりを目指します。そして、地域の顔の見える関係、地域で2世代、3・4世代とつながっていくことで、青少年への伝承や情操教育、ファミリー子育てや親育て、高齢者活力の支援などのお役に立てればと思っています。光が丘と近隣の多様な多世代の有志たちで、夏フェス復活、再生そして地域発展のためのイベントの一つとなればと願っています。

【開催期間】8/3(土)~8/4(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:00~21:00(最終日は20:00まで)
【会場】練馬区立光が丘公園 けやき広場~ふれあいの径(練馬区光が丘4-1-1)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「光が丘駅」から徒歩5分、 東京メトロ有楽町線・副都心線「営団成増駅」から徒歩15分、東武東上線「成増駅」から徒歩15分
【主催】ねりま光が丘地域力活性化プロジェクト実行委員会
【お問い合わせフォーム】https://smf.beyond-japan.net/smf_contact.html
https://smf.beyond-japan.net/

練馬区立牧野記念庭園企画展「植物にかけた夢―伊藤篤太郎と牧野富太郎―」

(c)Makino Memorial Garden

開催期間 2024年8月3日~2024年10月6日

練馬区立牧野記念庭園企画展「植物にかけた夢―伊藤篤太郎と牧野富太郎―」

練馬区立牧野記念庭園

日本の植物分類学の発展に貢献した2人の植物学者、伊藤篤太郎と牧野富太郎を紹介する企画展。伊藤は日本人で初めて植物に学名をつけたとされ、牧野は日本産の植物について最も多くの学名を付けた日本人とされています。本展では新種の植物に学名を付ける件で教授と伊藤の間に起きた「破門草事件」に関連する1885年の採集旅行で描かれた植物図や、2人がそれぞれ全力を傾けて出版した植物の図説集『大日本植物図彙』(伊藤篤太郎著・1911年~1924年)と『大日本植物志』(牧野富太郎著・1900年~1911年)の一部などを展示します。本展で展示される『大日本植物図彙』の続きとされる未刊の4図は、練馬区に寄贈された貴重な初公開資料。また、これらの制作者である佐久間文吾が伊藤篤太郎のもとで描いた菌類の図も見ることができます。

【開催期間】8/3(土)~10/6(日)※入場無料、火曜休館
【開催時間】9:30~16:30
【会場】練馬区立牧野記念庭園 企画展示室(練馬区東大泉6-34-4)
【アクセス】西武池袋線「大泉学園駅」から徒歩5分
【お問い合わせ先】03-6904-6403(練馬区立牧野記念庭園)
https://www.makinoteien.jp/exhibition/%e4%bc%81%e7%94%bb%e5%b1%95%e6%a4%8d%e7%89%a9%e3%81%ab%e3%81%8b%e3%81%91%e3%81%9f%e5%a4%a2-%e4%bc%8a%e8%97%a4%e7%af%a4%e5%a4%aa%e9%83%8e%e3%81%a8%e7%89%a7%e9%87%8e%e5%af%8c%e5%a4%aa%e9%83%8e/

パラグアイフェスティバル2024

(c)パラグアイ・フェスティバル実行委員会

開催期間 2024年9月15日

パラグアイフェスティバル2024

東京都立光が丘公園

パラグアイ・フェスティバルは、南米のパラグアイ共和国をより多くの方に楽しく知って頂くと共に、日本に住むパラグアイをルーツとする人々が交流できる場を設け、パラグアイと日本の絆をさらに強くすることを目的として開催しています!

【開催日】9/15(日)※入場無料、物販有料、雨天決行
【開催時間】10:00~16:00
【会場】光が丘公園 けやき広場(練馬区光が丘4-1)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「光が丘駅」から徒歩8分、東武東上線「成増駅」・東京メトロ有楽町線・副都心線「地下鉄成増駅」から徒歩15分
【主催】パラグアイ・フェスティバル実行委員会
【共催】在日パラグアイ共和国大使館
【お問い合わせフォーム】http://paraguayfestival.com/contact/contactform/index.html
http://paraguayfestival.com/

光が丘公園フリーマーケット

(c)リサイクルマン

開催期間 2024年9月22日

光が丘公園フリーマーケット

東京都立光が丘公園

図書館前のけやき広場にて開催する都内屈指の人気フリーマーケット。家族連れやカップルなどの来場も多く、「THE フリマ!」という言葉がふさわしい、掘り出し物ざっくざくの楽しいフリマです。お気に入りの一品を見つけに足を運んでみては?

【開催日】9/22(日)※入場無料、雨天中止
【開催時間】10:00~15:00
【会場】光が丘公園 けやき広場(練馬区光が丘4-1-1)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「光が丘駅」から徒歩5分、東武東上線「成増駅」・東京メトロ有楽町線・副都心線「地下鉄成増駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】048-268-8711(リサイクルマン事務局)
https://recycle-man.or.jp/

L.v.B.室内管弦楽団 第54演奏会

(c)teket

開催期間 2024年11月10日

L.v.B.室内管弦楽団 第54演奏会

光が丘IMA

「古典」と聞けば、学校で習った源氏物語や枕草子に始まり、落語・浮世絵・歌舞伎を思い浮かべるでしょうか。今回、イメージした葛飾北斎は現代日本からすれば古典作品のひとつです。そして北斎をはじめとする浮世絵作品は19世紀のヨーロッパにも伝わり、”ジャポニズム”はドビュッシーやラヴェルらの楽壇にも大きな衝撃を与えています。「古典」という時代の流れと東西の文化の交わり、そんなテーマを楽しもう。
<プログラム>
M.ラヴェル/組曲『クープランの墓』
S.プロコフィエフ/交響曲第1番ニ長調 Op.25 『古典交響曲』
L.v.ベートーヴェン/交響曲第7番 イ長調 作品92
<出演者>
指揮:苫米地英一

【開催日】11/10(日)※入場無料、事前予約制
【開催時間】14:00~16:00(13:30開場)
【会場】IMAホール(練馬区光が丘5-1-1)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「光が丘駅」から直結
【お問い合わせ先】050-5892-6765(L.v.B.室内管弦楽団事務局)
https://teket.jp/8241/33734