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[中野区]

「シティーハンター~SHINJUKU CITY POP~」POP UP STORE

(c)北条司/コアミックス

開催期間 2024年3月20日~2024年4月15日

「シティーハンター~SHINJUKU CITY POP~」POP UP STORE

中野ブロードウェイ

毎年好評を博している墓場の画廊の『シティーハンター』POP UP STORE、今年のテーマはズバリ「シティ・ポップ」!音楽、ファッション、メイクなど、様々な分野で巻き起こっている80's~90'sカルチャーのリバイバルの中で、特に世界中から熱視線が送られている「シティポップ」的な世界観を代表するコミックといえば、唯一無二のアーバン・ハードボイルド・コメディ『シティーハンター』。4年連続開催となる今年は『シティーハンター~SHINJUKU CITY POP~』と題し、まさに旬の「シティ・ポップ」をテーマに、作中の舞台となった大都会・新宿にも近い中野で特別展を開催します。過去のイベントでも特に人気が高かった、80's感あふれるポップでアーバンなデザインのオリジナルグッズを中心に、これまでに登場していないシーンを使用した新作アイテムも色鮮やかに展開!ノスタルジックな心地よさと、いま改めて新鮮で刺激的なデザインで、中野ブロードウェイ・墓場の画廊を彩ります。もちろん毎年恒例となった獠と香のスペシャル企画は今年も開催!会期中に訪れる、獠の誕生日、3/26と香の誕生日、3/31が含まれる1週間は、バースデースペシャルウィークとして特別企画も開催。今年もぜひファンの皆さんと一緒に、2人のバースデーをお祝いしましょう!当時を知るファンには懐かしく、新しいファンには常に新鮮に映り続ける、『シティーハンター』の色褪せない世界を、新旧ファン問わず、ぜひともご来場ください!

【開催期間】3/20(水・祝)~4/15(月)※入場無料、物販有料
【開催時間】平日12:00~20:00、土日祝日11:00~20:00
【会場】墓場の画廊本店(中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3F)
【アクセス】JR・東京メトロ東西線「中野駅」からより徒歩5分、西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩10分
【企画・運営】株式会社CRAZY BUMP
【お問い合わせ先】03-5318-9221(墓場の画廊本店)
https://hakabanogarou.jp/archives/52409

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館 特別公開「天狗像・幽霊像」の公開

(c)Nakano-Ku

開催期間 2024年3月19日~2024年4月14日

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館 特別公開「天狗像・幽霊像」の公開

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館

かつて哲学堂公園・哲理門に安置されていた天狗像と幽霊像(明治42年)は、平成30年度に復元修理が行われました。以来、オリジナル像は当館が保管し、哲理門にはレプリカが置かれています。オリジナル像、年に一度の特別公開です。

【開催期間】3/19(火)~4/14(日)※入場無料、休館日:月曜日、第3日曜日
【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【会場】山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)
【アクセス】西武新宿線「沼袋駅」から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
【中野区立歴史民俗資料館公式Twitter】https://twitter.com/nakano_rekimin
【中野区立歴史民俗資料館公式Facebook】https://www.facebook.com/nakanorekimin
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/bunka/manabu/rekishiminzoku/kikakutenji/0686445720240215183358667.html

山下恒夫写真展「日々-V」

(c)Tsuneo Yamashita

開催期間 2024年3月8日~2024年3月30日

山下恒夫写真展「日々-V」

ギャラリー冬青

山下氏は1961年、東京生まれ。1980年には個展「高校日記」をキヤノンサロン銀座・広島で開催。1984年、日本大学芸術学部写真学科を卒業。その後、1997年には個展「Fragment」をミノルタフォトスペース新宿で、2001年には個展「島の時間」をコニカプラザで、2012年には個展「島想(おも)い」をコニカミノルタプラザで開くなど、個店やグループ展などを開催。写真として、2006年には「島の時間」(クレオ)、2008年には「もうひとつの島の時間」(冬青社)を発表しています。写真展開催に際し、山下氏は「『日々』というタイトルでの写真展は今回で5回目。外出時にいつも持ち歩いている小さなカメラで撮りためた、決まったテーマを持たない写真を選ぶのは楽しくもあり、悩ましい作業。ここ数年で撮影したフィルムの中には、人の写っていないものが多くあった。都市の中の小自然とでも言えるのかもしれないが、カメラを持っていなければ恐らく見過ごしてしまったであろう光景をこうして閉じ込めることができるのが、写真を続けている理由かもしれない」とコメントを寄せています。

【開催期間】3/8(金)~3/30(土)※入場無料、日曜・月曜・祝日休廊
【開催時間】11:00~19:00
【会場】ギャラリー冬青(中野区中央5-18-20)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線「新中野駅」から徒歩6分、JR・東京メトロ東西線「中野駅」から徒歩12分
【お問い合わせ先】03-3380-7123(株式会社冬青社)
http://www.tosei-sha.jp/TOSEI-NEW-HP/html/EXHIBITIONS/j_exhibitions.html

オージー・ミートフェスティバル2024

(c)Meat & Livestock Australia

開催期間 2024年4月6日

オージー・ミートフェスティバル2024

中野セントラルパーク

「オージー・ミートフェスティバル2024」は、オージー・ビーフ&ラムのPRフードイベントです。厚切りステーキ、ラムチョップ、スパイス料理、ミートパイなどオージー・スタイルのBBQを体験できます。もちろんオーストラリアのビールやワインも。食のプロが作るオージー・ミートの味を堪能できます。オージー・ビーフのPR大使「オージー・ビーフ・マイト」や、オージー・ラムのPR大使である「ラムバサダー」などオージー・ミートの専門家たちが会場を盛り上げます!

【開催日】4/6(土)※入場無料、物販有料、売り切れ次第終了
【開催時間】11:00~16:00
【会場】中野セントラルパーク ウッドデッキエリア(中野区中野4-10-2)
【アクセス】JR・東京メトロ東西線「中野駅」から徒歩5分
【主催】ミート・アンド・ライブストック・オーストラリア(オージー・ビーフ&ラム)
【協賛】ビクトリア州政府、ヴァージン・オーストラリア航空
【協力】中野区観光協会
【公式instagram】https://www.instagram.com/aussiebeefjp/
https://aussiebeef.jp/event/aussiemeatfes/

東京工芸大学 写大ギャラリーコレクション 土門拳展「祈りの風景~土門拳自選作品集より」

(c)Ken Domon

開催期間 2024年4月15日~2024年6月1日

東京工芸大学 写大ギャラリーコレクション 土門拳展「祈りの風景~土門拳自選作品集より」

東京工芸大学 中野キャンパス

本展は、写大ギャラリーに収蔵されている1200点を超える土門拳コレクションの中から、『土門拳自選作品集』(世界文化社、1977年)に掲載された作品のうち、風景写真に焦点を当て、仏像や自然の作品を展示します。『土門拳自選作品集』の「構成−レイアウト・造本」は、亀倉雄策の手によるものです。亀倉は、日本を代表するグラフィックデザイナーで、東京オリンピック(1964年)や大阪万博(1970年)のポスター、ニコンやNTTのロゴマーク等を手掛けています。土門とは10代で出会い、義兄弟と呼ばれるほど深い信頼関係を築き、多くの仕事を共にしています。この作品集のデザインを依頼された亀倉は、3分冊に仕立てられた1巻目をカラーの風景写真でスタートさせ、日本の伝統や仏像等が続きます。2巻目は初期の作品や「筑豊のこどもたち」、「ヒロシマ」等の写真でまとめ、3巻目は「風貌」や「文楽」等の名作の後、巻末はモノクロの仏像、風景で締めくくられています。このように、土門の自信作の最初と最後はカラーとモノクロの風景写真で飾られています。亀倉は自著『デザイン随想 離陸着陸』(美術出版社、1972年)の中で、土門の写真について「彼の写真は強い。そして彼の写真は涙もろい」、「私は昔から彼の風景が好きだった」と評し、「風景写真をほめると、ひどくてれた」と土門本人のことにも言及しています。そうしたことから、亀倉は作品集の構成を考えたのでしょうか。ところが同じ著書の中で、土門は「全部自分の神経で目を通して納得するまでしつように食い下がる。それはテーマに対する態度もそうだが、造本にもそうだ。特にレイアウトは自分の意志通りでないと承知しない」とも述べており、土門の強い要望のもと構成された可能性も考えられます。ますます、土門拳の風景写真への興味が高まるのではないでしょうか。今回の展覧会は、作品集の構成が誰の手によるものなのかを検証することが目的ではなく、日本を代表するデザイナーが認め、本人も「照れた」という土門拳の風景への眼差しをあらためて見てみようというものです。なお、本展覧会は、毎日新聞社が主催する土門拳賞との連携企画として、同賞の発表にあわせて開催しています。
<展示作品>カラー・モノクロ写真作品約50点

【開催期間】4/15(月)~6/1(土)※入場無料、休館日:木曜・日曜・祝日
【開催時間】10:00~19:00
【会場】東京工芸大学 写大ギャラリー(中野区本町2-4-7 東京工芸大学 中野キャンパス5号館(芸術情報館)2階)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線「中野坂上駅」から徒歩7分
【主催】東京工芸大学芸術学部
【お問い合わせ先】03-3372-1321(東京工芸大学 中野キャンパス)
https://www.shadai.t-kougei.ac.jp/index.html

四川フェス2024

(c)TOKiiRO INC

開催期間 2024年5月11日~2024年5月12日

四川フェス2024

中野セントラルパーク

麻辣味や四川料理はすでにかなり日本人の中に浸透してきています。今までの四川フェスはマニアックな四川好きを集めることをテーマにしてきましたが、さらに一歩、四川料理を日本に広めるために、今回はすでに日本に浸透している「麻婆豆腐」にフォーカスします。!料理は基本、すべてテイクアウト可能。まるで四川へタイムトリップしたような世界観を楽しんでみてはいかがでしょうか。

【開催期間】5/11(土)~5/12(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】5/11 11:00~17:00、5/12 10:00~16:00
【会場】中野セントラルパーク(中野区中野4-10-2)
【アクセス】JR・東京メトロ東西線「中野駅」から徒歩5分
【主催】四川フェス実行委員会、中野観光協会
【お問い合わせフォーム】https://masamichi-design.com/contact(四川フェス2024事務局)
https://meiweisichuan.jp/sisen-fes2024