EVENT SEARCH

地域から探す

キーワードから探す

カレンダーから探す

[中野区]

『ハイスクール!奇面組』POP UP STORE

(c)新沢基栄/集英社

開催期間 2025年10月17日~2025年11月10日

『ハイスクール!奇面組』POP UP STORE

中野ブロードウェイ

あの面々が帰ってくる!1980年代の週刊少年ジャンプ黄金期に連載され、そのズバ抜けて変態的なキャラクターたちから連発される怒涛のハイテンションギャグと、仲間たちとの青春群像劇で一斉を風靡した伝説のギャグマンガ『ハイスクール!奇面組』が、時の河を超えて墓場の画廊へ帰ってくる!主人公の一堂零率いる「奇面組」の面々はもちろん、ヒロイン的存在の河川唯と宇留千絵、そしてスポーツ万能な「腕組」、不良グループ「番組」、イケメン集団「色男組」などなど、“あいつはだめなやつとレッテル貼られた”キャラクターたちは、まさに80年代だからこそ生み出された極めて独創性の塊!そして2年間にわたって放映されたアニメ版も大人気を博し、当時人気絶頂だったおニャン子クラブのうしろゆびさされ組、うしろ髪ひかれ隊による主題歌もまさに“技ありっ!”な名曲揃いで大ヒットを飛ばすなど、80年代ポップカルチャーのド真ん中で一大ムーブメントを巻き起こした傑作として、今なお愛され続けている伝説的作品です。今回のポップアップストアでは“突然、中野ブロードウェイに呼び出した魂胆”で、“半分わかっていたけど期待裏切れない”オリジナル商品や企画が怒涛のラインナップ!定番のTシャツやキャップ、バッグ類などの、“ほらね、お似合い”なアパレル商品はもちろん、個性豊かすぎる大勢のキャラクターたちが揃った人気のアクリルスタンドや、思わず集めたくなるステッカーや缶バッジ、キーホルダーなどを一斉にリリース!また墓場の画廊ならではの“パッとひらいたらアッと驚く“ような、ここでしか買えない独自性の高い商品にも大注目!80年代を彩った懐かしくもあり新しいファンシーなデザインでお送りします!また、会場内では原作者・新沢基栄先生のご許可をいただき、単行本表紙など貴重なカラー原稿の複製を展示!ほかにもパネル展示やファン参加型の企画も多数ご用意!奇面組のメンバーたちと写真が撮影できるフォトスポットや、好きなキャラクターへメッセージに加えて思わず“かしこ”を付けたくなるメッセージボードを設置!多様性が尊ばれる今だからこそ、当時好きだったキャラクターたちに愛を伝えよう!リアルタイムで楽しんだ当時のファンはもちろん、“知らないない、知りたいたい”な新規ファンも楽しめる、いま改めて知る『ハイスクール!奇面組』の魅力が盛り沢山!まさに新旧ファンが“のっとおんりぃばっとおるそう”で楽しめる40年ぶりの同窓会!
<前期>10/17(金)~10/29(水)
<後期>10/30(木)~11/10(月)

【開催期間】10/17(金)~11/10(月)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~20:00
【会場】墓場の画廊本店(中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3階)
【アクセス】JR・東京メトロ東西線「中野駅」からより徒歩5分、西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩10分
【主催】株式会社CRAZY BUMP
【お問い合わせ先】03-5318-9221(墓場の画廊本店)
https://hakabanogarou.jp/archives/73715

やきいもフェスTOKYO2025

(c)LAF Entertainment inc.

開催期間 2025年10月31日~2025年11月9日

やきいもフェスTOKYO2025

中野四季の森公園

今年で4年目を迎える「やきいもフェス」は、累計来場者数は77万人を突破した秋の定番イベントです。自由で大胆な発想でやきいもと向き合う至高のお店が一堂に会し、やきいも文化の発展に貢献し続けています。今年は14店舗が出店し、約30種類のメニューが登場予定です。定番のやきいもやスイートポテトから、クレープ、揚げたて芋けんぴまで、クラシックなメニューが勢揃いします。

【開催期間】10/31(金)~11/9(日)※入場無料、物販有料(キャッシュレス決済のみ)
【開催時間】10:00~19:00(平日は11:00から)
【会場】中野四季の森公園 イベントスペース(中野区中野4-12)
【アクセス】JR、東京メトロ東西線「中野駅」から徒歩8分
【主催】LAF Entertainment株式会社
【協力】SHIFT
【公式X】https://x.com/Yaki_imofes
【公式instagram】https://www.instagram.com/yaki_imofes/
【お問い合わせフォーム】https://yakiimofes.jp/contact/
https://yakiimofes.jp/

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館企画展「絵馬展」

(c)Nakano-Ku

開催期間 2025年9月30日~2025年11月30日

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館企画展「絵馬展」

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館

絵馬は、はじめ馬を神に奉納していたのが、木製や土製の馬形となり、のちに木の板に馬の絵を描いて奉納したのが始まりといわれます。やがて願い事を絵であらわした絵馬となり、神社や寺院に奉納するようになります。蒐集された絵馬をはじめ区内旧家の祠から見つかった絵馬など、江戸時代から現代までの様々な絵馬を紹介します。
<ワークショップ(事前申込み制))>:紙絵馬作り
和紙と割竹で、オリジナルの「紙絵馬」を作りませんか?
日時:11/23(日・祝)13:30~15:30(参加費無料)
定員:20名(多数時抽選)
対象:小学生以上(区民優先)
お申し込み期間:10/28(火)~11/11(火)
お申し込みURL:https://forms.gle/k5pCTVikGUR1d7V99

【開催期間】9/30(火)~11/30(日)※入場無料、休館日:月曜日、第3日曜日
【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【会場】山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)
【アクセス】西武新宿線「沼袋駅」から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
【中野区立歴史民俗資料館公式Twitter】https://twitter.com/nakano_rekimin
【中野区立歴史民俗資料館公式Facebook】https://www.facebook.com/nakanorekimin
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/bunka/manabu/rekishiminzoku/kikakutenji/ema2025.html

中野にぎわいフェスタ2025秋

(c)中野にぎわいフェスタ

開催期間 2025年11月8日~2025年11月9日

中野にぎわいフェスタ2025秋

中野区役所

中野にぎわいフェスタ2025秋は、11/8(土)~11/9(日)の2日間!中野駅の南北をまたがって行われる秋のお祭りです。南口では南口駅前商店街によるわいわい祭りと中野税務懇談会主催の税金広場。北口広場では打越太鼓による桴の響演、中野サンモール&ブロードウェイ商店街では3000円分の商品券が当たる福引、中野区役所「ナカノのソトニワ」ではなかの里・まちマルシェが開催されます。
<同時開催>なかの里・まちマルシェ:旬な食材などの様々な特産品をお気軽にお買い求めいただけます。
中野区役所1階ナカノのソトニワ・10:00~16:00
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kanko/machirenkei/shotengai_1108marche.html

【開催期間】11/8(土)~11/9(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】11/8 11:00~18:00、11/9 11:00~17:00
【会場】中野駅北口・南口、中野区役所「ナカノのソトニワ」、中野サンモール&ブロードウェイ商店街など
【アクセス】JR・東京メトロ東西線「中野駅」から徒歩5分
【主催】中野にぎわいフェスタ実行委員会
【協賛】西武信用金庫、キリンホールディングス株式会社、中野区
【運営】一般社団法人 中野区観光協会
【公式X】https://x.com/nigiwaifesta
【公式instagram】https://www.instagram.com/nakanonigiwaifesta/
【公式facebook】https://www.facebook.com/NakanoNigiwaiFesta
https://nigiwaifesta.com/

なかのエコフェア2025

(c)Nakano-Ku

開催期間 2025年11月8日

なかのエコフェア2025

中野区役所

「なかのエコフェア2025」が11/8、中野区役所の庁舎1階・6階・「ナカノのソトニワ」で開催。持続可能なまち「なかの」を次世代に引き継いでいくため、区民団体や企業・学校・公共団体などが一丸となり、楽しく取り組める、身近で「地球に優しいエコライフ」を提案することを目的に開く同イベント。今年のキャッチコピーは「なかのデコ活コンテスト」のキャッチコピー部門受賞作「ECOで守る!わたしの中野 みんなの中野 みらいの中野」。子どもから大人まで楽しめる展示や実演を通じて、区民団体や事業者の「環境に優しい取り組み」を紹介。「ナカノのソトニワ」会場では、「ごみゼロ都市・なかの」を目指す中野区ごみ減量キャラクター「ごみのん」も登場して、スケルトン清掃車「環境学習車ごみのんカー」による収集実演を行うほか、燃料電池バスの乗車体験、千葉県館山市や群馬県みなかみ町などの「なかの里まち連携」自治体や静岡県浜松市や富士市などによる木工の体験コーナー、燃料電池車自動車の仕組みやカーボンニュートラルなどを学べるコーナーなどを用意。「クイズラリー」制覇でノベルティーを進呈します。
【来場特典プレゼント】
・来場者全員に「なかのゼロカーボンシティエコバッグ」
・「クイズラリー」を完走された方にノベルティ(数量限定)

【開催日】11/8(土)※入場無料
【開催時間】10:00~15:00
【会場】中野区役所(中野区中野4-11-19)
【アクセス】JR・東京メトロ東西線「中野駅」から徒歩6分
【主催】中野区
【お問い合わせ先】03-3228-5516(中野区環境部環境課)
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/kankyo/ondankataisaku/ecofair2024.html

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館コーナー展「旧豊多摩監獄表門(ひょうもん)関連展示2025」

(c)Nakano-Ku

開催期間 2025年11月18日~2026年1月11日

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館コーナー展「旧豊多摩監獄表門(ひょうもん)関連展示2025」

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館

旧豊多摩監獄は、江戸時代の小伝馬町(こでんまちょう)牢屋敷の流れをくむ市谷監獄が中野に拡大・移転したもので、大正4年(1915)に竣工しました。いわゆる明治五大監獄との共通点が見られますが、独自の工夫もあります。その後は豊多摩刑務所、米軍拘禁所(スタッケード)、中野刑務所と名を変え、昭和58年(1983)まで存続します。施設の大部分は解体されましたが、大正~昭和初期の優れた近代建築である表門(ひょうもん)だけは残され、令和3年(2021)6月4日、中野区指定有形文化財となりました。今年8月に曳家(ひきや)工事が終了し、西に約100メートル移動。令和9年4月の公開(予定)に向けた作業が始まりました。本展では、旧豊多摩監獄の歴史にまつわる資料や曳家の様子などを、写真で紹介します。

【開催期間】11/18(火)~1/11(日)※入場無料、休館日:月曜日、第3日曜日、12/28~1/4
【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【会場】山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)
【アクセス】西武新宿線「沼袋駅」から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
【中野区立歴史民俗資料館公式Twitter】https://twitter.com/nakano_rekimin
【中野区立歴史民俗資料館公式Facebook】https://www.facebook.com/nakanorekimin
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/bunka/manabu/rekishiminzoku/kikakutenji/hyoumon2025.html