EVENT SEARCH

地域から探す

キーワードから探す

カレンダーから探す

[港区]

CRAFT SAKE WEEK 2024

(c)JAPAN CRAFT SAKE COMPANY

開催期間 2024年4月18日~2024年4月29日

CRAFT SAKE WEEK 2024

六本木ヒルズ

今年の「CRAFT SAKE WEEK」は、過去最長の12日間の開催。期間中は毎日異なるテーマが設けられ、それぞれのテーマに合わせて厳選された、各日10蔵・計120蔵の酒蔵が参加します。いつ来ても新しい発見があり、自分の好みに合った日本酒を見つけることができます。
※会場内で販売している、日本酒、料理は全てCRAFT SAKE WEEK(CSW)専用コインでの購入となります(NIHONMONO STOREを除く)。スターターセットまたはコインの購入が必要となります。

【開催期間】4/18(木)~4/29(月・祝)※入場無料、飲食・物販有料、雨天決行
【開催時間】12:00~21:00(ラストオーダー20:30)
【会場】六本木ヒルズ アリーナ(港区六本木6-10-1)
【アクセス】東京メトロ日比谷線「六本木駅」から直結、都営地下鉄地下鉄大江戸線「六本木駅」から徒歩4分、都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」から徒歩5分、東京メトロ南北線「麻布十番駅」から徒歩8分、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩10分
【主催】JAPAN CRAFT SAKE COMPANY
【特別協力】六本木ヒルズ
【協賛】株式会社ロッテ、株式会社Mizkan、株式会社マッシュスタイルラボ、株式会社JR東日本クロスステーション
【協力】『TOKYO M.A.A. SPIN』、NIHONMONO、株式会社ハーベス
【会場構成】クマタイチ(TAILAND/隈研吾建築都市設計事務所)
【後援】J-WAVE 81.3FM 
【公式アプリ】Sakenomy
【メディアパートナー】GOETHE
【運営主体】株式会社サニーサイドアップ、株式会社エヌ・アール・トゥー・エフ
【公式instagram】https://www.instagram.com/craftsakeweek/
【公式X】https://twitter.com/Craft_Sake_Week
【公式facebook】https://www.facebook.com/craft.sake.week/
【お問い合わせフォーム】https://craftsakeweek.com/faq/
https://craftsakeweek.com/csw-2024

東京ミッドタウン・デザインハブ第107回企画展「PROGETTAZIONE(プロジェッタツィオーネ)イタリアから日本へ 明日を耕す控えめな創造力」

(c)Tokyo Midtown Design Hub

開催期間 2024年3月22日~2024年5月6日

東京ミッドタウン・デザインハブ第107回企画展「PROGETTAZIONE(プロジェッタツィオーネ)イタリアから日本へ 明日を耕す控えめな創造力」

東京ミッドタウン

プロジェッタツィオーネ(Progettazione=「プロジェクトを考えて 実践すること」)とは、英語の「Design」という用語が一般的でなかった第二次大戦後のイタリアで円熟したデザイン哲学・方法論です。それは、消費主義社会において企業の利益を追求するためのデザインとは異なり、社会性のある創造と市民全般への教育を使命とする倫理性に富んだものでした。2部構成の本展は、第1部で1990年代のイタリアでprogettazioneの巨匠、アキッレ・カスティリオーニ、エンツォ・マーリらから直接学び、それを故郷である長崎県小浜町に忠実に移植し開花させた城谷耕生氏の仕事と暮らしを通して、progettazioneの核心である「控えめな創造力」を紐解きます。第2部では、地域に生きる人間や自然を中心に据えて創造力を発揮する愛知県常滑市、奈良県生駒市、石川県奥能登、福井県福井市の4組の活動に注目。時代と場所を超え、progettazioneと本質的な相似形を持つ彼らの活動を通して、これから私たちの生きる時代に求められている創造力の在り方について考えます。
<「PROGETTAZIONE」展実行委員会>オク・ウンヒ、川浪寛朗、多木陽介、田代かおる、谷口真佐子、 古庄悠泰、諸山朗、諸山岳志、山﨑超崇

【開催期間】3/22(金)~5/6(月・祝)※入場無料、会期中無休
【開催時間】11:00~19:00
【会場】東京ミッドタウン・デザインハブ(港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5階)
【アクセス】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」から直結、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩3分
【主催】東京ミッドタウン・デザインハブ(構成機関:公益財団法人日本デザイン振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイン協会、多摩美術大学 TUB)
【共催】「PROGETTAZIONE」展実行委員会
【運営】公益財団法人日本デザイン振興会
【企画】多木陽介・田代かおる・谷口真佐子
【クリエイティブディレクション・会場デザイン】川浪寛朗(Hiroaki Kawanami Design)
【グラフィックデザイン】古庄悠泰(景色デザイン室)
【制作コーディネーション】山崎超崇
【お問い合わせ先】03-3470-7221(東京ミッドタウン・デザインハブ)
https://www.designhub.jp/exhibitions/progettazione2024

虎屋 赤坂ギャラリー「家紋と和菓子のデザイン展」

(c)Toraya Confectionery

開催期間 2024年3月9日~2024年5月30日

虎屋 赤坂ギャラリー「家紋と和菓子のデザイン展」

虎屋 赤坂ギャラリー

動植物や自然、器物、幾何学模様など、あらゆるものがシンプルかつ美しくデザインされている日本の家紋。その数は5万種ともいわれており、家紋は和菓子の意匠との共通点も多い。本展では手描きの家紋の技術を伝承する「京源(きょうげん)」の協力を得て、子孫繁栄や富貴、長寿などの願いが込められた多様な家紋と和菓子のデザインを紹介。デザインを見比べられるよう家紋と虎屋に伝わる菓子見本帳の絵図を並べて配置するほか、実物の和菓子も一部展示。干し網や香辛料のクローブなど、壁面に展示されたユニークなデザインの家紋パネルも見応え十分。紋の形を細部まで正確に伝えたいという思いから1936年に発行された家紋の集大成「平安紋鑑」の貴重な初版本を展示。一部のページのレプリカが作成されているので、実物を手に取る感覚で実際にページをめくることができます。

【開催期間】3/9(土)~5/30(木)※入場無料、物販有料、休業日は4/6(土)、5/6(月・振休)
【開催時間】9:30~18:00
【会場】虎屋赤坂ギャラリー(港区赤坂4-9-22 とらや赤坂店 地下1階)
【アクセス】東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」から徒歩7分
【お問い合わせ先】0120-45-4121(とらや赤坂店)
https://www.toraya-group.co.jp/shops/shop-5

紅ミュージアム テーマ展示「おもちゃじゃないよコスメだよ なつかしの伊勢半ティーンズアイテム集」

(c)ISEHANHONTEN

開催期間 2024年4月9日~2024年6月15日

紅ミュージアム テーマ展示「おもちゃじゃないよコスメだよ なつかしの伊勢半ティーンズアイテム集」

紅ミュージアム

1970年代から90年代まで、昭和から平成を駆け抜けた伊勢半のティーンズコスメをご紹介します。おもちゃのような見かけでもこれらは立派なコスメです! 7年ぶりの展示となる、当時一大ブームを巻き起こした女子中高生の必須アイテム「シャインリップ」にもご注目ください(常設展示室内の一部で行うミニ展示です)。

【開催期間】4/9(火)~6/15(土)※入場無料、毎週日・月・4/30(火)、5/1(水)休館
【開催時間】10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
【会場】紅ミュージアム(港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1階)
【アクセス】東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」から徒歩12分
【お問い合わせ先】03-5467-3735(紅ミュージアム)
https://www.isehanhonten.co.jp/cat-museum/theme_20240409/

NACT View 04 和田礼治郎「FORBIDDEN FRUIT」

(c)Reijiro Wada

開催期間 2024年1月24日~2024年6月3日

NACT View 04 和田礼治郎「FORBIDDEN FRUIT」

国立新美術館

国立新美術館では2022年より新規事業として美術館のパブリックスペースを使った小企画シリーズ「NACT View」を開始しました。黒川紀章氏が設計した建築は、スペクタクルでありつつ、細部にまで意匠が凝らされています。多くの人が憩い、通り抜ける広場のようなパブリックスペースで、多くの皆さまに楽しんでいただけるよう、若手から中堅の美術家、デザイナー、建築家、映像作家を招聘し、現代の多様な表現をご紹介します。1977年に広島で生まれ、現在はドイツのベルリンで活動する彫刻家・和田礼治郎氏は、物理的な現象や力学による独自の手法を通じて、宇宙、生命、時間などの形而上学的な主題に取り組んでいます。水面にガラス製モジュールを浮かべた「ISOLA」、果実の腐敗の痕跡が真鍮板の上に抽象的な構図を生み出す「VANITAS」、時間の経過を暗示する液体としてのワインを用いた「SCARLET」、生の果実が空中に浮かぶ「STILL LIFE」などによって、国内外で評価を確立してきました。和田は時に環境に直接的に介入し、多次元的な配置が特徴的なその彫刻作品は、見る者の知覚と作品が置かれた空間に作用を及ぼします。本展において和田氏は、「FORBIDDEN FRUIT」を展示します。

【開催期間】1/24(水)~6/1(月)※入場無料、火曜休館(祝日・振替休日に当たる場合は開館し翌平日休館)
【開催時間】10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで、金・土曜は20:00まで)
【会場】国立新美術館 正面入口(港区六本木7-22-2)
【アクセス】東京メトロ千代田線「乃木坂駅」直結、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」から徒歩4分
【主催】国立新美術館
【協力】SCAI THE BATHHOUSE
【お問い合わせ先】050-5541-8600(国立新美術館)
https://www.nact.jp/exhibition_special/2024/nactview-04/index.html

虎屋ギャラリー 企画展「和菓子とマンガ」

(c)Toraya Confectionery

開催期間 2024年1月26日~2024年6月26日

虎屋ギャラリー 企画展「和菓子とマンガ」

東京ミッドタウン

世界中で愛されているマンガ。特に日本では老若男女を問わず、幅広い層に親しまれています。今回は思わず和菓子に興味を惹かれるものや「このお菓子を食べてみたい!」と感じられる作品を紹介。マンガを通して、和菓子の持つ魅力を再発見してみませんか。
<展示のみどころ>
・物語を通して再発見する和菓子の魅力
8作品、全10冊の中から、和菓子が登場するシーンを抜粋。和菓子に欠かせない餡(あん)の奥深さに気付かされる話や、真剣勝負の合間にほっと一息、和菓子が絶妙な役割を果たしている場面、そのほか、登場人物たちの心情を和菓子が代弁しているような部分など、作品ごとに色々な切り口から、和菓子の魅力に迫ります。
・マンガ作者へインタビュー
『茶の湯のじかん』の早川光先生・pikomaro先生・担当編集者、『つらつらわらじ』のオノ・ナツメ先生、そして『であいもん』の浅野りん先生にインタビュー!「和菓子マンガの魅力とは?」「和菓子を描くとは?」「作品に登場した和菓子への思い」など、ここでしか知ることのできない裏話をお伺いしました。大きなコミック風オブジェとともにお楽しみください。

【開催期間】1/26(金)~6/26(水)※入場無料、期間中無休
【開催時間】11:00~21:00
【会場】とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー(港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア地下1階
【アクセス】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」8番出口より直結、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩3分
【お問い合わせ先】03-5413-3541(とらや 東京ミッドタウン店)
https://www.toraya-group.co.jp/news/20240112_2

港区立みなと科学館2024春の企画展「すごいぞ!昆虫総選挙」

(c)Minato Science Museum

開催期間 2024年3月13日~2024年5月26日

港区立みなと科学館2024春の企画展「すごいぞ!昆虫総選挙」

港区立みなと科学館

見て感じて体験して、身近な生き物である昆虫たちの「すごい!」を発見できる企画展。多種多様な昆虫たちの「すごい」に着目し、昆虫が持つ特徴を「武器」「身体能力」「擬態」の3つの側面から紹介します。全長6.3メートルの迫力満点の巨大カマキリ模型や、1.3メートルの動く日本カブトムシ模型展示をはじめ、クワガタムシやテントウムシなどの昆虫標本の展示、昆虫の体の特徴を生かして開発された製品の紹介、応援したい昆虫たちに投票する昆虫総選挙コーナなど、さまざまな企画を通して昆虫たちのすごい魅力を発信します。さらに、オオカマキリの模型はアリになったつもりで隅々まで観察できるほか、昆虫の体をクイズを交えたパネルで学んだり、昆虫の重さを実際に天秤で測ったり、昆虫への興味関心が引き出される見応えある展示を楽しめます。

【開催期間】3/13(水)~5/26(日)※入場無料、休館日:4/8(月)・4/9(火)・5/13(月)・5/14(火)
【開催時間】9:00~20:00(最終入館時間は19:30)
【会場】港区立みなと科学館 多目的ロビー(港区虎ノ門3-6-9)
【アクセス】東京メトロ日比谷線「神谷町駅」から徒歩5分、「虎ノ門ヒルズ駅」から徒歩4分、東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」から徒歩10分、東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」から徒歩15分
【企画協力】むさしの自然史研究会、株式会社ココロ、三菱ケミカルグループ、港区芝地区総合支所、シャープ株式会社、一般社団法人九州オープンユニバーシティ、辻功 
【お問い合わせ先】03-6381-5041(港区立みなと科学館)
https://sp.minato-kagaku.tokyo/2024%e6%98%a5%e3%81%ae%e4%bc%81%e7%94%bb%e5%b1%95%e3%80%8c%e3%81%99%e3%81%94%e3%81%84%e3%81%9e%ef%bc%81%e6%98%86%e8%99%ab%e7%b7%8f%e9%81%b8%e6%8c%99%e3%80%8d/?_gl=1*bjbh6f*_ga*ODc0NDIwNDk5LjE3MDc5OTM1NDM.*_ga_JBTWRDLK2L*MTcxMDIzNTI4NS4xMTcwLjEuMTcxMDIzNTU0My42MC4wLjA.

NHK放送博物館企画展示「博物館コレクションに見る大河ドラマ~歴史に名を刻む女性たち~」

(c)NHK

開催期間 2024年2月9日~2024年5月12日

NHK放送博物館企画展示「博物館コレクションに見る大河ドラマ~歴史に名を刻む女性たち~」

NHK放送博物館

「大河ドラマ」の魅力を体感していただける企画展です。第1作「花の生涯」から第63作「光る君へ」まで、60年を超える変遷をたどります。幕末から明治維新までを舞台に、激動の時代を生き抜いた人々を描いた「三姉妹」や、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた紫式部の物語「光る君へ」など、女性が主人公の作品にスポットをあてます。ポスターや台本、脚本家の自筆原稿、小道具や衣装など、博物館の所蔵資料を中心に、時代に呼応しながら生み出された数々の「大河ドラマ」をご紹介します。
<主な展示作品>「三姉妹」「おんな太閤記」「春の波濤」「いのち」「春日局」「花の乱」「利家とまつ~加賀百万石物語~」「功名が辻」「篤姫」「江~姫たちの戦国~」「八重の桜」「花燃ゆ」「おんな城主 直虎」「光る君へ」

【開催期間】2/9(金)~5/12(日)※入場無料、休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
【開催時間】10:00~16:30(入館は16:00まで)
【会場】NHK放送博物館 3階 企画展示室(港区愛宕2-1-1)
【アクセス】東京メトロ日比谷線「神谷町駅」から徒歩8分、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」から徒歩10分、都営地下鉄三田線「御成門駅」から徒歩10分、東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」から徒歩13分
【お問い合わせ先】03-5400-6900(NHK放送博物館)
https://www.nhk.or.jp/museum/event/202402/20240209.html

お台場 からあげ祭~2024・春~

(c)Fuji Television Network

開催期間 2024年4月26日~2024年4月29日

お台場 からあげ祭~2024・春~

フジテレビ本社

今回8回目となる「お台場 からあげ祭」では、毎回、全国から本格的な「からあげ専門店」の中でも選りすぐりの名店が出店し、多くの来場者が訪れる人気のイベントとして成長しました。前回のピーク時には、各店舗で平均45分待ち、1日で約4000食を販売、大盛況となりました。今回も一般社団法人日本唐揚協会の協力のもと、「からあげグランプリ」で上位入賞を果たしたタイトルホルダー達が集結!圧倒的な人気と実力を兼ね備えた5店舗が渾身の味を提供します!心も身体もカラっとアゲアゲで、すべてのからあげファンにご満足頂ける楽しいイベントを目指します。

【開催期間】4/26(金)~4/29(月・祝)※入場無料、物販有料、雨天決行
【開催時間】10:30~17:00(最終日は16:00まで)
【会場】フジテレビ本社 3階 大階段下広場(港区台場2-4-8)
【アクセス】ゆりかもめ「台場駅」から徒歩3分、りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩5分
【主催】フジテレビジョン
【特別協賛】サッポロビール株式会社
【協賛】カゴメ株式会社
【協力】一般社団法人日本唐揚協会
【お問い合わせ先】03-5531-1111(フジテレビ視聴者センター)
https://www.fujitv.co.jp/gotofujitv/odaiba-karaage2024/

ラテンアメリカへの道フェスティバル2024

(c)CAL実行委員会

開催期間 2024年5月3日~2024年5月5日

ラテンアメリカへの道フェスティバル2024

お台場デッキ

今年もゴールデンウィークに「第5回ラテンアメリカへの道フェスティバル」の開催が決定しました!今年のテーマはカリブの国々です。カリブの国々を中心にラテンアメリカ諸国との友好の輪がさらに広がり継続していくことを願って開催します。

【開催期間】5/3(金)~5/5(日)※入場無料、飲食・物販は有料
【開始時間】11:00~19:00
【会場】お台場デッキ(港区台場1-8)
【アクセス】ゆりかもめ「台場駅」から徒歩1分
【主催】CAL実行委員会、日本ラテンアメリカ文化交流協会
【共催】(一社)東京臨海副都心まちづくり協議会
【後援】ペルー共和国大使館、東京都港湾局、(一社)ラテンアメリカ協会ほか
【お問い合わせ先】0422-59-0833(CAL実行委員会事務局)
https://www.cal-odaiba.com/