EVENT SEARCH

地域から探す

キーワードから探す

カレンダーから探す

早稲田大学総合学術情報センター企画展 住吉広行「春冬堂上放鷹之図」屏風~下絵からよみがえる、朝鮮王朝への贈りもの~

(c)Waseda University

開催期間 2024年3月22日~2024年4月30日

早稲田大学総合学術情報センター企画展 住吉広行「春冬堂上放鷹之図」屏風~下絵からよみがえる、朝鮮王朝への贈りもの~

早稲田大学 早稲田キャンパス

「春冬堂上放鷹之図」は、江戸幕府の御用絵師・住吉広行が第12回朝鮮通信使への「贈朝屏風」として作成した、春と冬の鷹狩を描いた屏風。早稲田大学図書館はその春図の下絵を所蔵。完成品と冬図下絵のみならず、12回にわたり贈られた約二百双の屏風やその下絵の多くが消失していることから、大変貴重な資料です。今展では、春の時期に春図下絵を全面公開するとともに、完成品の色彩を再現する試みなども紹介します。

【開催期間】3/22(金)~4/30(火)※入館無料、日曜休館
【開催時間】10:00~18:00(3/23(土)・3/30(土)・4/6(土)は17:00まで)
【会場】早稲田大学総合学術情報センター 2階展示室(新宿区西早稲田1-6-1)
【アクセス】東京メトロ東西線「早稲田駅」から徒歩9分、都電荒川線「早稲田駅」から徒歩3分
【お問い合わせ先】03-3203-5581(早稲田大学中央図書館インフォメーションカウンター)
https://www.waseda.jp/library/news/2024/02/29/20367/

世田谷のまちと暮らしのチカラ―まちづくりの歩み50年―

(c)Lifestyle Design Center

開催期間 2024年1月31日~2024年4月21日

世田谷のまちと暮らしのチカラ―まちづくりの歩み50年―

三軒茶屋キャロットタワー

世田谷区は、鉄道が敷設されたことをきっかけとして1920年代に都市化が始まり、今日にいたるまで東京の郊外として発展してきました。たくさんの人が集まり住むところには、そこに独自の生活文化が生まれます。一世紀に及ぶ都市化のなか、世田谷で発達したそのような生活文化の一つに、「まちづくり」があります。この言葉が広く世の中の人々に知れ渡るようになったのは1970年代のことです。世田谷区では住民参加を掲げ、1980年代からまちづくりや公共施設の整備が進められました。また、よりよい地域づくりには区民の参加が不可欠として、1990年代以降、区民のさまざまなまちづくりの活動を支援するしくみが生まれました。まちづくりは、世田谷の中でどのように発達し、何を残してきたのでしょうか。そしてそれは地域の人々の「まちと暮らし」をどう豊かにしてきたのでしょうか。本展では、「まちづくりの空間」、「地形と都市計画」、「グラフィックデザインと都市デザイン」、「ワークショップと道具箱」、「市民のデザイン」の5つのパートにより、世田谷において住民参加のまちづくりがつくり出してきた「まち」と、そこで繰り広げられてきた「暮らし」を見渡します。
<関連イベント>
未来の世田谷シンポジウム
日時:3/17(日) 13:00~18:00(参加費無料、事前申込制)
現在の活動から見えてくる「50年先の世田谷のまちづくり」とは?4つのテーマ・事例から、企業とそれぞれの活動の実践者にお話を伺います。
・「KOMAZAWA MOAI FARMから始まる駒沢のまちと駅のこれから」
登壇:株式会社イマックス、東急電鉄株式会社
・「下北沢で働く~誰かのやってみたいが街とつながるワークプレイス~」
登壇:株式会社ヒトカラメディア、株式会社はこぶん、京王電鉄株式会社
・「公共施設を核とした新たなコミュニティづくり」
登壇:さくら花見堂の会、まもりやまテラスの会、株式会社世田谷サービス公社
・「企業と市民が連携した『緑の基軸づくり』~下北沢の事例から」
登壇:一般社団法人シモキタ園藝部、小田急電鉄株式会社

【開催期間】1/31(水)~4/21(日)※入場無料、祝日除く月曜休み
【開催時間】9:00~21:00
【会場】生活工房ギャラリー(世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3階)
【アクセス】東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩5分、東急世田谷線「三軒茶屋駅」からすぐ
【お問い合わせ先】03-5432-1543(公益財団法人せたがや文化財団 生活工房)
https://www.setagaya-ldc.net/program/564/

八十八良葉舎「第57回 京都歴代のれん市」期間限定出店

(c)ISETAN MITSUKOSHI

開催期間 2024年4月17日~2024年4月22日

八十八良葉舎「第57回 京都歴代のれん市」期間限定出店

伊勢丹新宿店

京都の日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」が、伊勢丹新宿店にて開催される「京都歴代のれん市」に期間限定出店。新商品の「八十八ゼリー」や、催事限定商品「抹茶ラテフロート無上」などを販売します。「八十八ゼリー」は今回の催事で初お披露目の新商品。希少な“宇治白川産手摘抹茶さみどり品種”と“宇治田原産玉露つゆひかり品種”を贅沢に使用。品のある手摘み抹茶の香り、じっくりと抽出した玉露のまろやかな旨みのバランスを試行錯誤し、良質な宇治茶が持つ旨みが引き立つやわらかさと甘さで仕上げました。昨年の「京都歴代のれん市」で好評だった「抹茶ラテフロート無上」を今回の催事でも数量限定販売します。最高級の“宇治五ヶ庄産手摘抹茶うじひかり品種”を惜しげもなく使用した抹茶ラテに、同じく“宇治五ヶ庄産手摘抹茶うじひかり品種”を使用した1カップ5480円の「抹茶アイス 無上」を乗せた逸品。このほかお持ち帰りメニューには、定番の「八十八プリン」や「八十八フィナンシェ」、「特濃抹茶テリーヌ」なども登場します。おうちでも八十八良葉舎のお菓子が楽しめます。(※「八十八ゼリー」単品での販売はございません)

【開催期間】4/17(水)~4/22(月)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:00~20:00(最終日は18:00まで、イートインは10:30から、イートインラストオーダーは終了30分前)
【会場】伊勢丹新宿店 本館6階 催物場(新宿区新宿3-14-1)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩3分、JR・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩5分、西武新宿線「西武新宿駅」から徒歩5分、都営地下鉄大江戸線「新宿西口駅」から徒歩10分
【主催】京都府、(公社)京都府物産協会
【後援】東京都、新宿区、京都市、京都商工会議所
【お問い合わせ先】03-3352-1111(伊勢丹新宿店大代表)
https://www.mistore.jp/shopping/event/shinjuku_e/noren_10

チェコセンター東京「カフカ・フェスティバル」

(c)Kafka Projekt

開催期間 2024年4月1日~2024年5月20日

チェコセンター東京「カフカ・フェスティバル」

チェコセンター東京

プラハ生まれの作家フランツ・カフカ(1883年-1924年)の生誕140周年(2023年)、没後100年(2024年)を記念し、チェコ、ドイツ、オーストリア、ポーランドの在日文化機関は「Kafka Projekt 23→24」と題して、カフカの作品やその影響をテーマにしたイベントを開催してきました。2024年春には、プロジェクトの締めくくりとなる「カフカ・フェスティバル」をお届けします。ウォールアート、パネル展示、コンサート、VR、ゲーム、トークセッションなどの多彩なプログラムを企画して、皆様をお待ちしております。チェコセンター東京はカフカ・フェスティバルのイベントとして、現代アーティストであるヤクブ・マトゥシュカ aka Maskerによるアートプロジェクトと、カフカの生涯をラデック・マリーの文とレナータ・フチーコヴァーのイラストで振り返るパネル展示を企画しています。

【開催期間】4/1(月)~5/20(水)※入場無料、土日祝日休館
【開催時間】10:00~19:00
【会場】チェコセンター東京 展示室(渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内)
【アクセス】東京メトロ日比谷線「広尾駅」から徒歩10分、JR・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3400-8129(チェコセンター東京)
https://tokyo.czechcentres.cz/ja/program/iogi-kazdodenni-japonsko-v-komiksech-z-cech

東洋大学 井上円了記念博物館 実習成果展示「あなたはだぁれ?―一宮本郷村文書の来歴を考える―」

(c)Toyo University

開催期間 2024年1月17日~2024年5月31日

東洋大学 井上円了記念博物館 実習成果展示「あなたはだぁれ?―一宮本郷村文書の来歴を考える―」

東洋大学 白山キャンパス

学芸員養成課程の3年時配当となる博物館実習Ⅰの1コースでは、毎年大学所蔵資料などからテーマを一つ決め、受講生が分担をして井上円了記念博物館で展示を行っています。今年度は、昨年に引き続き千葉県一宮本郷村文書を題材とし、旧一宮本郷村のさまざまな地域資源にスポットをあてて、地域の特色を紹介するとともに、その資料の元の持ち主と思われる「市原八平」家についても触れていきます。ぜひ、この機会に、博物館実習Ⅰで行ってきた資料調査の成果と、学生独自の視点によって制作された展示をご覧ください。

【開催期間】1/17(水)~5/31(金)※入場無料、休館日は日曜・祝日・2~3月の土曜日、1/31・2/1・2/7~2/9・2/17~3/10・3/14~3/17・3/20・3/23・3/30・4/29~5/6
【開催時間】9:30~16:45(土曜は9:30~12:45)
【会場】東洋大学井上円了記念博物館(文京区白山5-28-20 東洋大学 白山キャンパス5号館1階)
【アクセス】都営地下鉄三田線「白山駅」から徒歩5分、都営地下鉄三田線「千石駅」から徒歩7分、東京メトロ南北線「本駒込駅」から徒歩5分、東京メトロ千代田線「千駄木駅」から徒歩15分、JR山手線「巣鴨駅」から徒歩20分
【主催】東洋大学井上円了記念博物館
【お問い合わせ先】03-3945-8764(東洋大学 井上円了記念博物館)
https://sites.google.com/toyo.jp/iecp-museum/special/20240117?authuser=0

TOKYO MODERNISM 2024「Mid-Century MUJI展」

(c)ATELIER MUJI

開催期間 2024年3月29日~2024年5月12日

TOKYO MODERNISM 2024「Mid-Century MUJI展」

ATELIER MUJI GINZA Gallery

TOKYO MODERNISM 2024の会期中、ATELIER MUJI GINZAでは、20世紀半ばの1940~1960年代に生まれたデザイン様式「Mid- Century Modern」をテーマにした展覧会「Mid-Century MUJI」を開催します。40年以上に渡り販売をしてきた無印良品の商品群は、時代のアンチテーゼやくらしを豊かにするためなど、生まれる過程はさまざまですが、過度な装飾を省き、時代やくらしに合わせたシンプルさを探し求め作られています。今回の展覧会では、無印良品の既存商品を素地に、ミッドセンチュリーモダンの空間に設えるプロダクトをつくり提案します。企画協力・家具製作を、90年代半ばにアメリカで始まったミッドセンチュリーモダンの爆発的ムーブメントを目撃し、リアルタイムで日本にそのスタイルを伝えてきたこの分野の日本の第一人者、須田哲正氏に依頼。須田氏の遊び心やアイデアによって、特有の色やマテリアルのパーツが施され、ミッドセンチュリーモダンスタイルへと軽やかに変身する無印良品のプロダクトと、そのプロダクトで構成する、“ 建築家の部屋 ”をイメージした空間をつくります。無印良品の家具やプロダクトとはこういうもの、というように当たり前に思っていた思想から私たち自身が飛び出してみることで可能性をひろげ、お客さまそれぞれの好みで自由に付き合い楽しんでいただくことの豊かさをご提案するとともに、我々としてもさらなるクリエイティブにつながるきっかけとなる展示となります。

【開催期間】3/29(金)~5/12(日)※入場無料、物販有料、店舗休館の場合はそれに準じます
【開催時間】11:00~21:00
【会場】ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2(中央区銀座3-3-5 無印良品銀座6F)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」から徒歩3分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩3分
【主催】株式会社良品計画
【企画協力・家具製作】須田哲正(ケーススタディショップ)
【グラフィックデザイン】東川裕子
【展示協力】寺田尚樹(株式会社インターオフィス)
【お問い合わせ先】03-3538-1311(無印良品 銀座)
https://atelier.muji.com/jp/exhibition/6460/

早稲田大学演劇博物館2024年新収蔵品展

(c)The Tsubouchi Memorial Theatre Museum

開催期間 2024年3月25日~2024年5月26日

早稲田大学演劇博物館2024年新収蔵品展

早稲田大学 早稲田キャンパス

早稲田大学演劇博物館こと「エンパク」が誇る膨大なコレクション。その中でも、近年、新たに加わった珠玉のラインナップをご紹介します。 新たにエンパクの顔となった初代歌川豊国筆「九変化図屏風」を紹介。やわらかで繊細な筆致で描かれた三代目中村歌右衛門と、大田南畝の狂歌が書かれた贅沢な六曲一双屏風です。会期後半では、新澤由貴画「出雲阿国、人形振」、田中不染の絵看板を展示します。また、若くしてプロレタリア演劇の中心的存在となり、ロシア、メキシコで演劇の発展に尽くした佐野碩の記録類や写真を新たにご遺族より寄贈いただきました。久米明が書き留めた日記類や劇団運営ノート、ボーイズものの創始者である川田晴久のギターなども紹介します。演劇研究に多大なる貢献をした本学名誉教授である鳥越文藏・内山美樹子・竹本幹夫旧蔵の浄瑠璃本や謡本も展示する予定です。様々な資料が、多様な広がりを見せる芸能の世界へみなさまを誘います。

【開催期間】3/25(月)~5/26(日)※入館無料、休館日:4/3(水)、4/17(水)、5/3(金)~5/6(日)、4/22(月)~4/24(水)は展示替えの為閉室
【開催時間】10:00~17:00(火・金は19:00まで)
【会場】早稲田大学演劇博物館 1階 特別展示室(新宿区西早稲田1-6-1)
【アクセス】東京メトロ東西線「早稲田駅」から徒歩7分
【主催】早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点
【お問い合わせ先】03-5286-1829(早稲田大学坪内博士記念演劇博物館事務所)
https://enpaku.w.waseda.jp/ex/18584/

CRAFT SAKE WEEK 2024

(c)JAPAN CRAFT SAKE COMPANY

開催期間 2024年4月18日~2024年4月29日

CRAFT SAKE WEEK 2024

六本木ヒルズ

今年の「CRAFT SAKE WEEK」は、過去最長の12日間の開催。期間中は毎日異なるテーマが設けられ、それぞれのテーマに合わせて厳選された、各日10蔵・計120蔵の酒蔵が参加します。いつ来ても新しい発見があり、自分の好みに合った日本酒を見つけることができます。
※会場内で販売している、日本酒、料理は全てCRAFT SAKE WEEK(CSW)専用コインでの購入となります(NIHONMONO STOREを除く)。スターターセットまたはコインの購入が必要となります。

【開催期間】4/18(木)~4/29(月・祝)※入場無料、飲食・物販有料、雨天決行
【開催時間】12:00~21:00(ラストオーダー20:30)
【会場】六本木ヒルズ アリーナ(港区六本木6-10-1)
【アクセス】東京メトロ日比谷線「六本木駅」から直結、都営地下鉄地下鉄大江戸線「六本木駅」から徒歩4分、都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」から徒歩5分、東京メトロ南北線「麻布十番駅」から徒歩8分、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩10分
【主催】JAPAN CRAFT SAKE COMPANY
【特別協力】六本木ヒルズ
【協賛】株式会社ロッテ、株式会社Mizkan、株式会社マッシュスタイルラボ、株式会社JR東日本クロスステーション
【協力】『TOKYO M.A.A. SPIN』、NIHONMONO、株式会社ハーベス
【会場構成】クマタイチ(TAILAND/隈研吾建築都市設計事務所)
【後援】J-WAVE 81.3FM 
【公式アプリ】Sakenomy
【メディアパートナー】GOETHE
【運営主体】株式会社サニーサイドアップ、株式会社エヌ・アール・トゥー・エフ
【公式instagram】https://www.instagram.com/craftsakeweek/
【公式X】https://twitter.com/Craft_Sake_Week
【公式facebook】https://www.facebook.com/craft.sake.week/
【お問い合わせフォーム】https://craftsakeweek.com/faq/
https://craftsakeweek.com/csw-2024

新宿御苑フォトコンテスト入賞作品展

(c)The National Gardens Association

開催期間 2024年3月19日~2024年4月29日

新宿御苑フォトコンテスト入賞作品展

新宿御苑

「新宿御苑の魅力を写そう」をテーマに作品を募集した、新宿御苑フォトコンテスト入賞作品展。一般の部、子どもの部の入賞作品44点と、審査員作品2点を展示する。新宿御苑の四季折々の表情や自然の美しさを、作品を通して楽しもう。

【開催期間】3/19(火)~4/29(月)※参加費無料(新宿御苑の入園料のみ)、月曜休園(月曜が休日の場合は翌平日休園)
【開催時間】9:00~18:00
【会場】新宿御苑 インフォメーションセンター 1階アートギャラリー(新宿区内藤町11)
【アクセス】JR・京王線・小田急線・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩10分、東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」から徒歩1分
【お問い合わせ先】03-3341-1461(国民公園協会新宿御苑)
https://fng.or.jp/shinjuku/

台湾祭in東京スカイツリータウン2024

(c)TOKYO SKYTREETOWN

開催期間 2024年4月13日~2024年5月26日

台湾祭in東京スカイツリータウン2024

東京スカイツリー

「365日の台湾夜市を日本で。」を目的として、台湾の美味しさを極めた本格「夜市グルメ」の数々をご提供し、台湾の”食”を通じて台湾を体感していただくことで、日本と台湾の交流に貢献できればと願うイベントです。台湾の美味しい料理、台湾商品販売、台湾式足つぼマッサージ、運勢占い、彩る提灯は、まるで台湾にいるのかと錯覚してしまうほど、本場台湾夜市のリアルな空間になっています。

【開催期間】4/13(土)~5/26(日)※入場無料、物販有料
【営業時間】平日11:00~20:00、土日祝11:00~21:00
【会場】東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ(墨田区押上1-1-2)
【アクセス】東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」すぐ、東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線・京成押上線「押上(スカイツリー前)駅」すぐ
【主催】台湾祭実行委員会
【お問い合わせ先】0570-55-0102(東京ソラマチコールセンター)
https://www.taiwanfesta.com/202404-tokyoskytree/