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大森海苔のふるさと館企画展「海辺の風物を描く―大田区所蔵の資料から」

(c)大森 海苔のふるさと館
(c)大森 海苔のふるさと館
海辺の風物を描いた浮世絵や版画を展示

東京の海苔養殖は、江戸時代中期に品川から大森にかけての沿岸部で盛んになり、その後、昭和37年12月に漁業権放棄が決定するまでの約300年続きました。大田区沿岸で養殖された海苔は「浅草海苔」と称され、江戸の代表的な産物として知られました。かつての品川から大森にかけての東海道沿いは海岸線近くにあったことから、この道を行き交う人々の目には海苔養殖風景が珍しく映ったかもしれません。海辺での海苔養殖は冬の江戸東京の風物詩として、浮世絵・版画・絵画の題材にしばしば取り上げられてきました。そこで、本企画展では、大田区が所蔵する浮世絵や版画などの中から、海苔養殖を中心に大森とその周辺の海辺の風物を描いた作品を展示します。また、海苔養殖以外にも大田区周辺の海沿いの魅力ある風景を描いた作品も紹介します。

 

【開催期間】4/20(火)~7/18(日)※入場無料、休館日は6/21(月)、4/25(日)~5/31(月)臨時休館
【開催時間】9:00~17:00(6・7月は19:00まで開館)
【会場】大森 海苔のふるさと館(大田区平和の森公園2-2)
【アクセス】京急「平和島駅」から徒歩15分、東京モノレール「流通センター駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-5471-0333(大森 海苔のふるさと館)
https://www.norimuseum.com/%E4%BC%81%E7%94%BB%E5%B1%95/