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特設展示「魚が食べたい!!きみはおさかなエージェント」

魚を食べ続けるためにはどうしたらいいのか…ストーリー仕立てで紹介!

葛西臨海水族園では、国立研究開発法人水産研究・教育機構との共同企画展示として、特設展示「魚が食べたい!!きみはおさかなエージェント」を開催します。私たちがふだんから食べている魚は重要な水産資源です。水産資源は、獲りすぎないようにしたり、守ったりすることによって、これからも利用し続けることができます。この特設展示では、完全養殖や資源管理、海の環境問題といったトピックスを取り上げ、私たちが魚を食べ続けるためにはどうしたらいいのか、どんな方法があるのかを、親子で楽しめるようなストーリー仕立てで紹介します。
【展示内容】
(1)魚が食卓にのぼるまで:私たちが食べている魚は、どうやって食卓やレストランへと運ばれてくるのでしょうか?海や川で獲られた魚たちが私たちのもとに来るまでを紹介します。
(2)少なくなってしまった魚を増やす工夫:ニホンウナギの完全養殖を例として、自然の海から魚の数を減らさずに、さらには減ってしまった魚でも食べ続けるための「増やす」取組みを紹介します。また、完全養殖で育てたニホンウナギを展示し、その生態について解説します。
(3)魚が減らないように守る工夫:魚を食べ続けるためには魚が減らないようにルールを守って獲ることが大切です。ここでは、魚が減らないようにどのような取組みが行われているのかを紹介します。そして、私たちにもできることとして、水産研究・教育機構の「SH“U”Nプロジェクト」【注】や、水産エコラベルなどを紹介します。【注】SH“U”Nプロジェクト:消費者自身の判断によって資源の持続可能性を担保していく活動を支えるため、科学的な情報をわかりやすく提供するツールを作成する目的として、水産研究・教育機構が立ち上げたプロジェクト。Sustainable, Healthy and “Umai” Nippon seafood(サスティナブルでヘルシーなうまい日本の魚)を意味します。
(4)これからも食べ続けられる魚:これからも安定して食べ続けられる魚の代表マアジを展示し、その生態や漁獲方法について紹介します。また、マアジを使ったおいしい料理の紹介では、“匂い”が出る展示もあります。ぜひ嗅いでみてください。※センサーで反応する匂い発生装置を使用します。マスクを着用したままお楽しみください。
(5)海で起きている問題とは?:魚たちは日々、密漁や乱獲、生息地の破壊、地球温暖化による環境の変化といったさまざまな問題に直面しています。ここでは、特に最近問題となっている「海洋プラスチック」について紹介します。

【開催期間】7/16(木)~1/26(火)※休園日:毎週水曜日(祝日のときは翌日)、7/29(水)は開園
【開園時間】9:30~17:00
【会場】葛西臨海水族園(江戸川区臨海町6-2-3)
【アクセス】JR「葛西臨海公園駅」から徒歩5分
【入園料】一般700円、中学生250円、65歳以上350円※小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料。中学生は生徒手帳を持参してください。※身体障害者手帳、愛の手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と、その付添者(原則1名)は無料。手帳をお持ちの方(と付添者1名)は入園券を購入せず、そのまま券売機先の改札口に進み、手帳をご提示のうえご入園ください。ご不明な点は、係員にお声がけください。※各種受給者証の提示では入園料無料となりませんのでご注意ください。※65歳以上の方は年齢の証明となるものをお持ちください。※葛西臨海公園大観覧車の半券を切符売場窓口にご提示いただくと、半券1枚につき入園券1枚が2割引になります。
【お問い合わせ先】03-3869-5152(東京都葛西臨海水族園)
【協力】女子美術大学
【葛西臨海水族園入園整理券予約フォーム】https://www.tokyo-zoo.net/news/temp/2020_06/reopen/kasai/index.html
https://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/