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松尾芭蕉像

「奥の細道」紀行文によれば、元禄2年(1689年)3月に船で隅田川を北上し千住の地に上陸。千住より奥州へと旅立ちました。矢立初めの句“行く春や 鳥啼 魚の目は泪”を詠まれ、文政3年(1820)には荒川区南千住の素盞雄神社境内に句碑が建てられました。また、平成26年度、荒川区内において「奥の細道サミット」が開催され、それを記念してゆかりの地とされる荒川区の南千住駅西口駅前広場に「芭蕉の銅像」がお披露目されました。
一方、隅田川を挟んだ足立区千住橋戸町には平成16年12月に「千住宿奥の細道プチテラス」が完成し、「矢立初の芭蕉像」が建てられました。
「旅立ちの地」は、荒川区の南千住か、はたまた隅田川を挟んで北側にある足立区の北千住か定かではありませんが、都電荒川線に乗って「三ノ輪橋駅」で下車し南千住駅前へ。素盞雄神社を訪ねて、千住大橋を渡れば千住宿奥の細道プチテラスに着きます。てくてくお散歩コースです。途中には回向院・円通寺・荒川ふるさと館・大橋公園・千住大橋橋爪テラス等々見どころはたくさんあります。

東京都荒川区南千住7-5